福田敏也 オフィシャルブログ PEACE! Powered by Ameba
まあ、なにやら変化の激しい時代ですから、平らかなキモチで毎日を暮らしたいものです。「PEACE」。平らかに、柔軟に、ニュートラルに、フェアに、そして前向きに。・・・・・・・フクダトシヤ
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福田家の食卓:なすと新ショウガの和え物



福田家の本日食卓2品目は、
茄子と新生姜のあえもの。

食欲のでない夏は
すっきりさっぱりと食べられてよいです。
実は、福田は岩下の新生姜が好きです。
よく買ってきてはいろいろな料理に使っています。

材料:茄子5本、岩下の新生姜

つくり方:茄子よく洗い、皮をピーラーで剥いたら、1センチぐらいの棒状になるように縦にきっていく。切ったら、大きなボールで水にさらしておく。→岩下の新生姜の封を開けたら、つけ汁をボールにあけておく。新生姜は千切りに。→大きめの鍋でお湯をわかし、カツオだしをとる。→だし汁は酒とみりんと塩、醤油と少々の砂糖で薄めの煮物の味付けに。ごめんなさい。いつも出汁の量にあわせて超適当に味つけているので正確な量をお伝えできません。→だし汁を煮立てたら、水をきった茄子を投入。茄子が透き通るまで煮ます。→煮たら火を止め、その場で常温まで冷まします。→冷めたらそこにみじん切りした新生姜と新生姜のつけ汁100CC程を投入し茄子とあわせます。→器に盛ったら、そのままラップをかけて冷蔵庫の冷蔵室へ。食べる直前まで冷やしておきます。

ビールのつまみにしてもいいんです。ともかくさっぱりしてるのでどんどん食べられる。冷たいから喉ごしがいいし。お試しあれ。

福田家の食卓:定番餃子



福田家の食卓。
本日は、餃子。
スタンダードな正統派の餃子です。
でも夏なのでちょっとニンニク多め。
食欲がわくので。
オヤジのところにも届けるので
たくさんつくる分量になっています。

材料(餃子50個分ぐらい):ニラ1束、キャベツ1/4、豚ひき肉400g、冷凍ブラックタイガー6尾、ニンニク3片、ショウガ2片、シイタケ1枚、餃子の皮大判2袋

つくり方:スタンダードな餃子なので、特に秘密ありません。でも、エビを豚肉と混ぜるのは、ちょっとだけ変わっていますかね。スタンダードな餃子がたべたくなると、このつくり方でつくります。

キャベツは千切りにしたら、軽く塩をふってラップをかぶせて電子レンジでしんなりするまで加熱。しいたけは軽く茹でたらみじん切り。どちらも冷まして水をきっておく。→ニラもみじん切りに。ニンニクもみじん切りに。ショウガはおろしておきます。→ブラックタイガーは皮を剥いたら、粗くみじん切り。エビの食感を残したいのでざくざくな切り方で。エビを刻んだら、軽く塩と片栗粉をふってよくもんで粘りを出しておきます。→ボールに豚のひき肉と刻んだ全材料をあわせたら、オイスターソース大さじ1、醤油大さじ1、塩少々、鶏ガラスープのもと適量を入れて餡をよく混ぜる。もむように丁寧に混ぜる。→餃子の皮にくるんだら、油をひいたフライパンへ。強め(最強ではなく)の火加減で餃子をならべ、底に焦げ目がついたら、小麦粉大さじ1をといた100CCの水を入れ蓋をして蒸し焼きに。蓋をあけずに見ていると、水分が飛んでうっすらと羽が黄金色にできてきます。そしたら、ごま油を回しかけて完成。

ニンニク多めなんだけど、そんなに匂いが気になるわけでもなく。ニンニクの出してくれる旨味が好きなのかもしれません。

福田家の食卓:鶏胸肉のネギソース和え



三軒茶屋の立ち飲み屋さん「采」の
鶏胸肉のネギソース和えがとても美味しくて
ご主人にこつを教えてもらいました。

ポイントは
・静かに熱のまわる加熱をする
・ゆでた汁につけて冷蔵庫で保存する

以前、賛否両論の笠原さんに
ホタテの美味しい加熱の方法を習ったのですが
それも基本は同じ。
茹でても固くならない秘訣は加熱法なんです。



鶏胸肉のネギソース和え

材料:鶏の胸肉1枚でも2枚でも、棒ネギ3本、生姜2かけ、サラダ油
つくり方:鍋に水を入れ、そこに棒ネギの緑の部分を2本ぐらい、それと生姜をひとかけ皮をむいて投入。火にかける。→勢い良く煮立ったら、そこに塩を入れて鶏胸肉を投入。入れたらすぐに火をとめて鍋に蓋をし、火から下ろす。そのまま静かに熱が冷めるまで放置し、余熱でじっくりと加熱する。

この火を止めるタイミングは、その鶏肉の肉厚具合によって変わります。スーパーで売っている一般的鶏胸肉の厚みであれば、投入と同時に火をとめて大丈夫。肉厚のブランドものとかになると、5つカウントしてから、あるいは10カウントしてからと、自分で調整する必要があります。

ネギソースの準備に入る。→棒ネギを3本ともみじん切りに。生姜は2かけほどすりおろす。→フライパンに軽くサラダ油をしき、あたたまったらネギと生姜を投入。しんなりするまで炒めたら塩こしょうで味を整える(それは味見しながら好みで)。→炒めたネギにサラダ油をどぼどぼと入れる。この油がソースのからまりをつくるので、結構多めに入れてだいじょうぶ。→火をとめたら、そのまま冷めるまで放置。冷めたら器に移しておく。このネギソースはいろいろなつまみにかけても美味しいので多めにつくって冷蔵庫で保存しておくのもいいです。保存の際にも、サラダ油が多めに絡んでいることが、ネギのしっとり感を保つのに役立ちます。

胸肉の茹で汁がすっかりと冷めたら、胸肉を取り出して、食べやすい厚みに切ります。あ、いい感じのピンクになってる!っていう感動は、この瞬間に体感できます。→切り終わったら、タッパーに鶏を茹でた汁を入れ、そこに切った胸肉を食べる直前まで入れて冷蔵庫に入れておきます。これも、肉がぱさぱさにならないためのコツ。また、こうして保存しておけば、次の日の朝もまた、しっとりした食感が引き続き楽しめます。

食べる直前にタッパーから鶏胸肉を取り出し、水を切ってお皿に並べる。そしてサラダ油についたネギソースを胸肉の上にたっぷりとかけていただく。

ちょっと手間ですが、確実にうまい鶏胸肉が食べられるかと思えば、なんのその。料理初心者の女子へのアドバイス。鶏は胸肉ともも肉でアブラ感が全く違います。試してみるなら、鶏の胸肉を確実に購入してください。もも肉ではだめなんです。鶏の胸肉はアブラも少なくヘルシーでさっぱりいただけるのですが、アブラがない分パサパサになって旨味が失われてしまうことがあって料理初心者にはなかなか手強い。でも、この方法をとれば、確実にシンプルに&美味しく仕上がるので、やってみるといいです。彼氏のポイント、間違いなくアップ!アップ!です。

777塾2014、選考進行中!



6月12日に結果をお知らせする予定になっていた
2014年777塾の受講生選考結果のご連絡ですが、
業務都合により、ちと遅れております。

土曜日にはお知らせしますので
しばしお待ちください。

YouFab Global Creative Award 2014 !




福田が設立からかかわっているFabCafeが
Digital Fabricationをテーマにしたアワードを
スタートしました。

YouFab Global Creative Award 2014 !

(リリース文より)

ーーーーーー
デジタルテクノロジーが変えていくものづくりの未来を、クリエイティブの力でさらに面白く、さらにパワフルに。

FabCafe Tokyo(日本)、FabCafe Taipei(台湾)、FabCafe Barcelona(スペイン)は、デジタルファブリケーション領域の優れた挑戦を表彰するグローバルクリエイティブアワード「YouFab Global Creative Awards 2014」を開催します。

デジタルファブリケーションとは、レーザーカッター、3Dプリンター、ミリングマシーンといった機器を用いて、大規模な工場設備は必要としない、個人で使用できるコンピューター制御の工作機械を用いた新しい形のものづくりです。

このグローバルな枠組みで推進するアワードを通してデジタルファブリケーションにクリエイティブの側面から光をあて、ものづくりの未来をさらに面白く、さらにパワフルに活性化させることを目指します。

ーーーーー

応募、お待ちしています!

詳細はこちらから。

http://www.youfab.info/index_jp.html

777塾2014、募集開始します!




777塾、今年の予定を発表します。

777塾とは:
トリプルセブン・インタラクティブの代表、福田敏也が90年代から始めている広告私塾。ネットの世界にはネットメディアをよく理解したコピーライターが存在しないことに困り果て、いないものは育てるしかないということで第一回がスタート。以降、その内容やカタチを変えながら、現在は、コピーライターという職種に限定することなく、メディアにとらわれない新しいコミュニケーション設計をテーマに「考え方を考える」講義と演習を提供している。これまでにたくさんの卒業生が旅立ち、さまざまな業種の現場最前線で活躍しています。

講義内容:
約10回の中で、前半は講義を中心に。後期は、グループワークを中心に運営していきます。

講義テーマ例:
企画あたまの鍛え方についてのネタ、リアリティという視点で広告のホントらしさを考えるネタ、広告映像のありかたを考えるネタ、情報価値という視点から企画を考えるネタ、モヤイ像の盗み方というネタ、デザインの考え方を考えるネタ、自分の育て方を考えるネタ、最新のカンヌ事例を通じて広告の今を考えるネタ、メディア視点で企画を考えるネタ、PR視点で企画を考えるネタ、コンテンツ視点で企画を考えるネタ、777のクリエイティブディレクションの考え方を伝えるネタ、などなど。
塾長の問題意識によって、その内容は毎年変化しています。集まった塾生の顔ぶれを見て、内容が変わっていくこともあります。

塾開催予定期間:2014年7月~10月の毎週1回、全10~13回

募集資格:777塾で学びたいという強い意志をもつ「イキのいい若手」。
自分は生きのいい若手であると思える人であるなら、年齢は問いません。性別も問いません。でも、私はデジタルとかよくわからないから勉強したい、というような方はお断ります。777塾はカルチャーセンターではありません。生きのいいプロの若手のトレーニングの場です。学生さんのエントリーも受け付けますが、プロが優先されます。そこはご理解ください。

対象職種は特に限定されません。クリエイティブマインドをもっている人であれば、職種は問いません。これまでに参加した方々の職種は、広告会社コピーラーター、広告会社CMプランナー、広告会社営業、広告会社マーケ、広告会社プロデューサー、広告会社クリエイティブディレクター、PRエージェンシープランナー、出版社編集者、フリーコピーライター、ウェブ制作会社ディレクター、ウェブ制作会社アートディレクター/デザイナー、フリーランスコピーラーター、フリーランスデザイナー、フリーランスプログラマー、フリーランス映画プロデューサーなど、多岐にわたっています。

無料の枠組みです。福田個人の思いと場所を提供してくださっているLOFTWORKさんのご好意によって成り立っています。なので、欠席不可です。毎週水曜日の夜19時に渋谷道玄坂上に来られることは必要条件です。会社上司やチームの方にご理解いただく必要があると思います。きちんと相談して、参加するようにしてください。

募集予定人員:15名ぐらい
開催曜日:7月の第一週からスタート予定
     毎週水曜日のPM19:00~21:00
開催回数:10回~13回(1回2時間の授業)
受講料:無料(予定)
開催場所:渋谷道玄坂上 LOFTWORK10Fセミナースペース
     東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7 道玄坂ピア

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募集開始:5月1日
エントリー締め切り:6月1日
書類選考:~6月10日
結果連絡:6月12日
面接選考:6月16日~6月21日
結果連絡:6月末
塾開始:7月初旬予定

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選考方法:

一次選考:書類選考
     履歴書と職歴書を書いてください。
    (連絡のために、携帯電話番号とメールアドレスは必ず明記)
     同時に、次のテーマで文章を書いてください。
     テーマ「こんな広告あったらいいなあ?」
    (文字数は自由。好きに書いてください)
     以上3点を以下のアドレスに送ってください。



二次選考:書類選考で選ばせていただいた方々をお呼びし面接を実施させていただきます。
     書類選考を通過したかた全てに福田本人がお会いします。

以上。

面白い若手のエントリー、待ってます。

福田家の食卓:大家さんちのタケノコでタケノコ料理





今住んでいる成城の家の大家さんは
実家にお山をお持ちで
季節になると山で堀ったタケノコを送ってくださいます。
今年も段ボール1つ分送っていただきまして
さっそく週末タケノコ料理に挑戦!

まずは、薄口の和風出汁で煮て
そこからタケノコご飯に展開。
さらに、灰汁抜きしたタケノコを味噌漬けにして
タケノコ焼き。
さらには、卵の黄身とたらこをあえたソースで
たらこソース焼き。

美味しくいただきました。
今年も「季節の旨い」をありがとうございました。

福田家の食卓:豚ロースの味噌漬け

福田家の食卓、
先週末のメニューその3。

豚ロース肉の味噌漬け焼き。

豚の味噌漬け焼きは、
日本全国各所の居酒屋で愛されている
定番メニュー。
簡単に美味しくつくれるので
試してみてください。

材料:豚のロース肉数枚(人数分)、味噌、みりん、酒、砂糖
つくり方:食べる日の前の夜につけ込みを開始。まずは、味噌づくりから。味噌は、普通のお味噌でいいです。白みそではなく、普通の味噌。もちろん、美味しいにこしたことはありませんが、まずは家でみそ汁に使っている味噌で試してください。→味噌を大さじでざっくりすくって3~4ハイ分。そこに酒とみりんを大さじ1ぐらい、砂糖を小さじ1ぐらい入れて混ぜる。→トンカツ用に売られている豚ロース肉を味噌ダレに漬け込む。それぞれの肉の表面にまんべんなく味噌が付くようにぬり、タッパーなどに入れて冷蔵庫へ。→次の日、食べる前に、肉の表面の味噌を軽く手でぬぐい、そのまま網で焼く。味噌のついているところは焦げやすいので要注意。→焼き上がったら、一口大に切って食卓へ。キャベツやハシガミなど、好みの付け合わせとともに。


福田家の食卓:豚とエビのシューマイ

福田家の食卓。
先週末のメニュー、その2。

まずは、福田家のシューマイから。
TBSのチューボーですよ。で紹介された
シューマイのつくり方を知ってから、
それが福田家のシューマイの定番になりました。
手間もかかりますが、確実にうまい!

材料:豚のヒレ肉200~300g、エビ大きめのもの6~7尾、豚の背脂1枚、椎茸3枚、シューマイの皮
つくり方:椎茸は、沸騰した湯で2分ほどゆでる。茹で上がったらさましてから、みじん切りにしておく。→豚のヒレ肉を細かく刻む。ひき肉のように細かく叩く必要はない。適度に雑に。その方が食感がよくなるから。次に、豚の背脂を細かく刻む。背脂は、ヒレ肉よりもぐっと細かくしっかりと刻む。脂身はあまり塊で入っていると気持ち悪いので。→ボールに刻んだヒレ肉と施油を入れたら、塩小さじ1と片栗粉小さじ1をいれて、よく寝る。肉に粘り気が出てくるまでよく寝る。この「練り」がもちもち感を生む。→エビの皮をむき背わたをとったら、ザクザクと1センチぐらいの大きさに刻む。→ボールに刻んだエビを入れたら、塩小さじ1と片栗粉小さじ1を入れて、肉と同じようによく寝る。手にへばりつく粘りが生まれるまで、寝る。→肉とエビのボールを合わせる。そこにみじん切りした椎茸も合わせる。ごま油大さじ1と醤油小さじ1を加えて、よく混ざり合うようにさらに寝る、寝る。→シューマイの皮でつつみ、蒸し器で12分蒸す。

ポイントは、
ヒレ肉とエビを粗く刻んで
あとは練り込みで粘りを出しながら触感をつくっていくこと。
プリプリ感が命です。

福田家の食卓:皿うどんバイキング



出張に出かけて
先週末の福田家の食卓を報告し忘れていました。
先週末第一弾は、皿うどん。

皿うどんはそれほどポピュラーな食べ物ではないのですが
個人的には、
その独特の風味と香ばしさに
限りない魅力を感じてきたのです。

それにしても世間は、
皿うどんという食べ物にとても冷たい。
これほどに古くから愛され続けている
メニューであるにもかかわらず
さしたる進化もなく
淡々と今に至っているのです。

福田家では、
そんな皿うどんの歴史に一石を投じるべく
さまざまなあんかけ具材を考案し
皿うどんバイキングなる企画を実施してみたのです。

材料:皿うどんの麺(スーパーで市販されている細麺)4人前、鶏ガラスープの素、あんかけ1の具:タケノコ水煮の小1、ブロッコリーの茎1本分、豚のひき肉200g、オイスターソース、あんかけ2の具:豚のバラ肉200g、生ザーサイ1個、パスタソースのボンゴレ1袋、あんかけ3の具:むきえび6~7尾、棒ネギ1/2本、Cook Doエビチリ1袋

つくりかた:
まずは、あんかけ1から。ブロッコリーの茎は薄くスライスしたら、3分ほどゆでる。→タケノコの水煮をみじん切り。ゆでたブロッコリーの茎もみじん切りに。→フライパンにごま油を敷いて、豚のひき肉を軽く塩こしょうをしながら炒める。肉に火が通ったら、たけのことブロッコリーのみじん切りを投入。オイスターソース大さじ2と砂糖小さじ1、塩小さじ1で味をつける。→鶏がラスープ1カップを投入。塩で味を整えたら、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。



あんかけ2:豚のバラ肉は5ミリ幅に切る。生ザーサイも、2ミリ程の厚さにスライスした後、5ミリ幅に切る。→フライパンにサラダ油をひき豚のバラ肉を軽く塩こしょうをしながら炒める。肉に火がとおったら、ザーサイを投入しさらに炒める。→ボンゴレソースと水200CCを投入。→よく混ぜながら塩で味を整え、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。



あんかけ3:むきえびはよく水で洗ったら、片栗粉を軽くふり片栗粉をなじませておく。→棒ネギ1/2はみじん切りに。→フライパンにサラダ油をひきエビを炒める。エビに火がとおったら、棒ネギを投入して炒める。→フライパンにCook Doエビチリを投入。同時に鶏がラスープ200CCを。全体がよく混ざったら、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。



麺の準備:皿うどんの細麺を大皿に。適度に小さな塊に崩しておくと取りやすい。
具と麺をテーブルに並べ、好きなアンをかけて食べる。
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