ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

薄手の羽毛布団にして、

 

 

 

 

よく眠れた!!。

 

これでいこう。

 

 

 

 

午後からリハビリへ。

 

 

 

 

最近腰の痛みが増したので、

 

 

 

 

薬、

 

ちょっと強めにしていただいた・・・。

 

 

 

 

3日分の洗濯物、WASHハウス!!。

 

明日はいい天気予報。

 

 

今日のことわざ。

 

『勇将の下に弱卒無し』

大将が強ければ、

それに従う部下に弱い者はいない。
上に立つ者がすぐれていると、

その部下もすぐれていることの

たとえ。
軍隊は統率者しだいであることに

たとえる。

勇気のある将軍の部下に

臆病な兵士はいない。
指導者の勇気や個性が、

その集団の力や性格を

大きく左右することをいう。

「弱卒」とは、弱い兵士。
頼りにならない部下の意味。

 【類義語】:「強将の下に弱兵無し」

【英語】
There are no cowardly soldiers under a superior general
A good officer will make good men.
Such captain, such retinue.
Like master, like men.
Followers take after their leaders.
There are no cowardly soldiers under a brave general.
 

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

そうとは言い切れないだろう・・・。

 

上司より優秀な部下は、多分いる・・・。

 

それを分かった上司は、優秀だ。

 

 

強卒の上に勇将有り!!。

 

 

 

 

 

 

昨夜、

 

 

 

 

厚手の羽毛布団を、

 

薄手の羽毛布団と毛布に替えた。

 

 

 

 

よく眠れたな。

 

 

 

 

今日は、

 

 

 

 

薄手の羽毛布団だけにしてみよう!!。

 

 

今日のことわざ。

 

『臨機応変』

機に臨み変化に応じて、

適切な手段を施すこと。
型通りの処置にとらわれないこと。
また、そのさま。

状況に応じた行動をとること。
場合によって、

その対応を変えること。

「臨機」は事態にのぞむこと。
「応変」は変化に応じる意。

【英語】
eal flexibly.
accommodate flexibly.
depending on the circumstances.
playing it by ear.
adapting oneself to the requirements of the moment.

<デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

しばらく天気は不安定・・・。

 

洗濯物が乾かない・・・。

 

明日にでもWASHハウスへ!!。

 

布団に洗濯、臨機応変にいこう!!。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お寺さんは、

 

 

 

 

いつもより早くやってきた。

 

 

 

 

今日はおやじとおふくろの、月命日。

 

 

 

 

しとしと雨の一日だったな・・・。

 

 

今日のことわざ。

 

『短気は損気』

短気を起こすと、

結局は自分が損をする。
一時の感情にかられて行動したり、

結論を急いではならない。

すぐにいらいらして短気を起こすと、

喧嘩けんかをしたり、

あぶない目にあったりして、

結局は短気を起こした本人が

損をするという事。

「損気」は

「短気」に語呂を合わせたもの。

短気をいましめた言葉。

【類義語】:「癇癪(かんしゃく)持ちの事破り」

      「急いては事を仕損ずる」
      「短慮功を成さず」

      「短気は未練の初め」

      「短気は身を滅ぼす腹切り刀」
      「短気も我、後悔も我」

      「短慮功を成さず」

      「腹は立て損、喧嘩は仕損」

【英語】
Anger and haste hinder good counsel.
Haste makes waste.
More haste, less speed.
Patience is a virtue.
Out of temper, out of money.

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

ぼくは短気ではない、と思う・・・。

 

気長でも、ないなっ・・・。

 

中気かも・・・。

 

中気って・・・?。

 

中気は、南無阿弥陀仏・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、雨は降っていなかった。

 

 

 

 

そのうちしとしと、バシャバシャと。

 

一日気温はあまり変わらなかったな。

 

 

今日のことわざ。

 

『薬も過ぎれば毒となる』

薬には適量があって、

これを無視して使いすぎると

かえって体に毒になる。
よいものも度を過ごせば

害になるというたとえ。

どんなに良い物や事でも、

ちょうどよい程度を超えてしまうと、

悪い結果を起こすというたとえ。

【類義語】:「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
 

<デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

最近ずっと睡眠剤を服用している。

 

病院で処方していただいたものだ。

 

そのおかげか、よく眠れているような。

 

しかし、昼間がなんだか眠い・・・。

 

テレビを見ていたり、PCを見ていて、

 

ふっと意識が飛んでいる・・・。

 

多分ほんの数秒・・・。

 

薬も過ぎれば昼間の睡眠剤となる!!。

 

 

 

 

 

 

朝、よく眠る・・・。

 

 

 

 

でも、起きるときは

 

 

 

 

すっくと起きる。

 

 

 

 

おはよう。

 

 

 

 

午前中、妹夫婦がやってきた。

 

 

 

 

床の間と、玄関を飾る。

 

いつもありがとう。

 

 

 

 

午後、眼鏡屋へ。

 

 

 

 

最近視力が・・・。

 

 

 

 

近視が弱くなったことが原因だと。

 

 

 

 

変わらずに、現状維持だって・・・。

 

 

 

今日のことわざ。

 

『弘法筆を選ばず』

弘法大師空海のような

書の名人になると、

筆のよし悪しなど問題にしない。
名人上手はどんな道具でも

使いこなすというたとえ。

真にその道にひいでた人は、

どんな道具を使っても

優れた成果を上げるものである。

道具の良い悪いにこだわるのは

真に腕前のある人ではないの意。

実際には

名人も道具を吟味することが多く、

「弘法筆を選ぶ」ともいう。
明治前期までは、

「能書筆を選ばず(選まず)」が

一般的でしたが、

後期から見出しの形が

しだいに使われるようになった

とみられる。

【類義語】:「良工は材を択ばず」

      「能書は筆を選ばず」

      「善書は紙筆を選ばず」
      「名筆は筆を選ばず」

【対義語】:「下手の道具調べ」

      「下手の道具選び」

【英語】
A bad workman always blames his tools.
A poor workman blames his tools.
A bad carpenter quarrels with his tools.
A bad carpenters quarrels with his tools.
The cunning mason works with any stone.
There's many a good tune played on an old fiddle.

  <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

名人になると、

 

道具をその都度選ぶのではなく、

 

もうすでに選んでいる!!。

 

お眼鏡にかなった道具。

 

ぼくのお眼鏡は、

 

基本的にはあっていたようだ・・・。

 

今の目のチカラと、

 

眼鏡という道具、

 

すでに選んでいたことになった。

 

度入りサングラス、

 

今度選ぼう!!。