さとこのチカラ

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亡くなった愛犬の存在感

GWも終わりだ、、、

 

 

もう人生終わりだ====!!!!

 

 

 

 

という最終日の本日、皆様こんばんわ

 

しんですがな(なにわ?)

 

どうでした?

 

今年は飛び休みたいな休日でしたけど人によっては10連休くらいかな?

 

飛び休の方々は子供の学校の都合で後半に4連休?

 

 

 

早めに出たけど大渋滞にヒーヒー言っていたアナタ!

 

車内の子供にトイレ===と言われアタフタしていたアナタ!

 

張り切ってテント張ったけど虫だらけでキャーキャー言っていたアナタ!

 

BBQで肉が黒焦げになり、なんか悲しかったアナタ!

 

やっぱり帰りも大渋滞で疲れが倍なアナタ!

 

 

ご苦労様でした。

 

これも人生ですね。

 

 

 

 

私ね、思ったんです。

 

スマホの過去写真を見たんですよ、GW初日に。

 

どうも去年は富士山を見に行って帰りに大渋滞、、

 

一昨年は千葉の方にポメ連れて行って海を見せたけど

 

「ここどこ? 風も強いから帰ろう」で撃沈、ついでに帰りに大渋滞、、

 

もう東京に住んでいる限り、連休の高速道路は大渋滞なわけです。

 

だから考えた。

 

 

そうだ、宇宙に行こう!

 

 

いや、もう各国に掛け合って大変でしたけど、今は話題にならない

 

ここだ

 

 

 

 

国際宇宙ステーション

 

 

 

ん〜〜〜〜〜お月見ならぬ地球見?

 

ここなら渋滞関係ないしね。

 

まあちょっと浮かんでて気持ち悪いけど。

 

私はそんな感じでしたね。

 

 

 

で、さとこはさとこで普通に都心に行ってたみたいで、

 

「昔と変わってすごくお店がいっぱいになった!」

 

「GWなのかものすごく人が多い。外国人の人も多かった」

 

とか言ってましたね。

 

 

 

そんな訳で地球に帰ってきたら、どうも居ない間に多くの方から

 

メールを頂いていたようで今気づきました!!

 

まあ性格的にテキト=な私ですから、今しばらくお返事お待ちください。

 

 

 

これから(PM10時すぎ)息子を遠方まで車で送ります。

 

なんかチョ==== 忙しい!

 

明日から会社だというのに、、、、

 

 

 

 

というわけでさとこ後半です

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。



今日でゴールデンウィークも終わりますね、、

途中3日ほどお休みではありませんでしたが

久しぶりに都心の方に少し出かけたりしてショッピングなど家族で楽しみました。

遠出の予定は家族皆忙しく一緒に動ける日がなかったのでたてられませんでしたが

色々な展示を見たりもして充実した日々を送れたような気がします。




今回のお話は「亡くなった愛犬の存在感」について書こうとおもいます。



私は生まれた時から何かしら動物に囲まれる生活をしてきました。

最初は猫でいつも子供の頃一緒に布団で寝ていました。


その猫も亡くなってから自分のお墓が建て替えでなくなりそうになった時に

夢に出てきて知らせたことがありました。



それは月命日に繰り返し自分が過去に交通事故にあった時の姿を見せるもので

当時が高校生だった私は泣きながら飛び起きたのですが

3回ほど月命日に繰り返し出てきたので何かあると思ってお墓に行くと

どうもそのお墓は10年経つと新しいお墓に建て替えるようになっていて

それがもう隣の月まで来ていて来月には私の猫のお墓を取り壊すようになっていた

 

という状況でした。

おそらくそを知らせるために出てきたのだと思います。

最後にお墓参りができて本当に良かったと思います。



次に大型犬を飼っていたのですが

その犬が亡くなった後夢に出てきて

「ぬいぐるみをありがとう、僕しか持っていないからみんなに羨ましがられるんだ」

と念波で伝えて来る夢でした。



ぬいぐるみ?と思いながら母に聞くと

亡くなった犬を火葬まで家で寝かせておいたのですが

どうしても遺体を留守番させなくてはならない事があったそうで

その時1人じゃ可哀想だからとぬいぐるみをそばに置いてやったというのです。



私はすでに結婚して別々に暮らしていたので

実家に帰った時にはぬいぐるみがなかったので気が付かなかったのですが

どうもその事をお礼を伝えたかった様でした。


その後ポメラニアンを飼ったのですが

その子たちも不思議な現象は時々起こります。


現在も世代交代したポメラニアンがいるのですが

その子たちとは違う影がスッと通ったり

ここ数日は枕元でイビキが聞こえてきたりします。

夢にも少し出てきているので何か伝えたい気持ちがある様に思います。

現在いる犬たちもたまに反応している感じです。



今までも多くの方からペットの霊視についてはご依頼を受けており

色々な犬たちが飼い主の方達に感謝したりずっと守ってくれていたりしています。


犬や猫だけでなくインコや文鳥も飛び回ったり腕や髪の毛に捕まっていたりと

亡くなって数十年経っていてもそばにいることが多々あります。


ほとんどの場合生前よくいた場所にいたりすることが多く

生前と同じような行動をしていることが多いです。


動物は寿命が短くはありますがペットとして買われたかどうか、

また、ペットであっても可愛がられたかどうかでも輪廻は違うように思えます。


可愛がられたペットは飼い主が亡くなるまで、天国の入り口の様な雲の上の所で

 

待っているように視えます。

そしてそこに飼い主が来ると遠くから走って駆け寄って来るのが見えています。



おそらく自然界の動物など人間と関わっていない動物や

人間にいい思い出がない執着のない動物はそうではないと思います。


ですが人間に思いのあるペットはすでに自然界の様な考え方ではないので

良く動物は動物同士の方がいいであろうという弔い方もありますが

飼い主はいいけど他の犬が嫌いとか怖いという犬というのも多くいますから

それらのペットは犬同士にされることはかえってストレスになると思います。


私の飼っているポメたちも先代の子達は特に警戒心が強く

他の犬が全く好きではありませんでした。

とても自閉的でくら〜い性格の男の子と

チーママという感じの世話好きの女の子がいたのですが

この二匹は家族以外全く心を開かない感じの子達でした。

男の子の方は体も弱く念波がとても強い子で

霊犬という感じの子でしたが

この子が良く通り過ぎたりいびきをかいたりしています。

今もこの二匹のお骨は家にあるのですが

もう少し家で過ごさせてやろうと思っています。



一度ペットとして飼われ自然界と縁の切れた動物は

無理に動物の墓地に急いで弔わなくても

自宅で飼っていた時と同じように気持ちが落ち着くまでは見てあげて

「そろそろ手放しても大丈夫かな、、」という時に

合同の墓地などに納骨するのが良いのではないかと思います。

なぜならこの子たちにとって自分の家族は人間であり

自分の親は飼い主であり

自分たちは飼い主の子供だと思っているからです。

それは生前の様子と何も変わらないものなのです。


人間と一緒に弔うことはよくないとされていますが

最近は同じ墓地の敷地内に小さな動物用の墓地を建てている人もおり

その人が良いと思うやり方で良いのではないかなと思います。


ただ、あまりに思いが強すぎると心配させてしまうところもありますから

亡くなったペットたちはいつもそばにいてくれる事を信じて

安心して過ごしてもらえたらとおもます。

きっとその気配は何か感じるところがあるはずです。


多くの方がペットと共に日々を過ごしていると思います。

亡くなった子達への愛情もある方も多くいます。

愛情は飼い主からだけでなくペット達にも伝わり

ペット達も愛情を返してくれます。



どうぞこれからも皆様ペットと共にお幸せになってもらえたらと思います。


 

応援しています

頑張ってください

それではまた


 

さとこ

5ヶ月の子の突然死と天国の父のメッセージ

東京はね、雨降ってるんです。

 

 

 

 

 

 

明日も朝から雨とか。

 

飴が降ってきたらなんか楽しいんですが、単なる水ですからね。

 

何だろう、気分が晴れないのはやはり濡れるという事が

 

人間は本能的に嫌いな生き物なのでしょう。

 

鳥とかも嫌いみたいです。

 

さとこは鳥とも会話するんですが、とにかく雨は羽が濡れて

 

うまく飛べないから嫌だと。

 

なので雨が降りそうな時はだいぶ前から察知して仲間に

 

「雨が降るよ=== 早く木に隠れて==」

 

とか言ってるみたいですよ。

 

とかく自然界の動物達は気候の変化に敏感ですね。

 

まあ命に関わりますから、五感が優れているのでしょう。

 

 

 

でね、私はいつも最寄りの駅まで自転車で通勤してるんです。

 

雨でも雪でも強風でも。

 

そして駅近の駐輪場は12時間で100円かかるんです。

 

で、遠距離通勤な私は自転車を駐輪場に置いて帰ってくるまでが

 

12時間ギリギリ。

 

それはそれは電車の乗り継ぎでも秒単位で移動してるのですが、

 

ちょっとでも電車が遅れると乗り継ぎに間に合わず、結果として

 

12時間を過ぎる、、つまり

 

 

200円になる

 

 

 

その駐輪場の自動精算機はかなりシビアで12時間に1分でも過ぎると

 

割増料金になるんです。

 

昨今自動販売機のジュースは100円では買えませんが200円あれば買えるじゃないですか?

 

円安で食料品の価格も上がっている現在、ジュース1本の価値は大きい。

 

これから暑くなる季節に冷たいジュースの価値は計り知れない。

 

スーパーでママにお菓子を買ってもらえず泣き叫ぶ子供の気持ちが

 

よく分かるってもんだ(そうなのか?)

 

 

 

そんなに100円が大事なら歩いて行きゃいいじゃん! というご父兄の方の

 

意見もあると思うのですが、駅までが遠い、、、、、

 

 

 

こんな感じ

 

 

 

しかも雨なんかで道がぬかるむと余計に走りにくいしね。

 

そうそう昨今、自転車の傘さし運転が禁止になってるじゃないですか?

 

だから私はこんな姿で自転車に乗るですよ。

 

 

 

 

ね? エコでしょ? 地球環境に優しいでしょ?

 

まあ街の人気者って感じ?

 

 

 

 

・・・・あ〜〜〜明日の朝の気が重い

 

 

てなわけで、さとこ後半!

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。



ここの所急に暑くなり今まで着ていた上着を羽織るのをやめるようになりました。

着る物も厚手の物はしまい始めて入れ替えが大変です。


でもまだ急に寒い日もあるので完全にしまうのもどうかと思いながらも

毎日外の温度を見ながら調節しております。


新入社員、新入生の人々が街に溢れ

今は道ゆく人がとても増えています。


小学生も黄色い帽子の一年生が登校する通学路では

親御さんが交通安全で角角で見守りをしてみたり

とにかく人が溢れている感じがあります。


気がつくとマスクをしている人もほとんどいなくなり

皆笑顔で歩いているのがよくわかります。

マスクで顔がわからなかったこの3年間、皆マスクの下で笑っていたかも知れませんが

本当の笑顔を見るのは久しぶりの感じがしました。

やっと日常が取り戻されつつありこのまま平和に過ごせればいいなと思っています。




今日のお話ですが「5ヶ月の子の突然死と天国の父のメッセージ」について

 

書こうと思います。



今回のご相談者は海外に住むお嬢さんが出産されたのですが

たった5ヶ月で突然死されたとの事でご相談がありました。


ご相談者にとっては初孫になるのですが海外という事もあり

頻繁に会う事はできない状況でした。


ですが携帯などで動画を見たりもしていたので成長は見ていた様です。


亡くなった時というのはご夫婦で赤ちゃんを挟んで就寝していたそうなのですが

夜中気がついたら息をしていなかったという状況だったそうです。

すぐに救急車を呼びましたが助からなかったそうです。


急いでもう1人のお嬢さんと飛行機に乗り葬儀に向かったそうです。


お子さんを亡くしたお嬢さんは「今は慰めはいらない」との事で

それでも毎日何かしらラインなどでたわいもないお話をしている様です。


赤ちゃんからのメッセージはないか?娘にしてあげれることは?という事で

ご相談がありました。




霊視をしてみると不思議なことがわかりました。


まず赤ちゃんはものすごくオーラが小さいのです。


普通の赤ちゃんは体の外側に煙のような感じで少し黄色みがかった濃いオーラが

厚み80センチから100センチぐらいあり

胸のところからも金色の御光がさしている感じなのですが

この赤ちゃんは5センチくらいの厚みしかなく温度も低く

一見健康そうに見えるのですが生命力の無さはやはり現れていたのです。



そして何よりも不思議だったのは、普通小さな赤ちゃんでも

大概は母親などに何かしらメッセージを話す物なのですが

この赤ちゃんからは「感情が伝わってこない」のです。


いくら見ても何度見ても「感情が無い」のです。

これは今まで無かったことです。


そして喜びの気持ちや嬉しい気持ちはあるのですが

「ただ反射で行なっている感じ」がするのです。


ニコッとしたりこちらを見たりは反応しますが

記憶がほとんど残らないのです。

母親の認識もあまりなく誰でも同じ感覚なのです。


この感情が湧かないというのは頭の中を見ても同じで

頭の中の気持ちの部分が空っぽになっているのです。


つまり、この赤ちゃんはただ反射だけでニコニコしたりこちらを見たりは

 

していたのですが、このまま大きくなってもそこが埋まる気配はなく


恐らく重い障害を持っているお子さんなのだろうと感じました。


また、体の方も肝臓や胆嚢、膵臓のあたりがなんだか色が良く無いのです。

血液が少し濁っている感じで綺麗ではありません。

なのでだるさが常にありパワーが出ません。

そういう状態ですからとてもおとなしく育てやすい赤ちゃんだったと思います。


亡くなる時は夫婦の間に挟まれて寝ていたのですが

段々と呼吸が小さくなり血栓のようなものが詰まって心臓が止まって

静かに亡くなった様でした。


そしてこれがこの赤ちゃんの寿命であり

遅かれ早かれこの子は亡くなっていったと思われます。


元々前世から短命を繰り返しており

これでも長生きした感じがありました。


赤ちゃんを亡くしたお嬢さんはじめご家族にとっては急なことで、とても辛い経験ですが

家族が揃い親に一緒に寝てもらって苦しまずに亡くなるというのは

赤ちゃんにとってもご夫婦にとっても

神様やご先祖様のご褒美で少しでも良かれと思ってなさってくれたことだとわかりました。


そしてお嬢さんについているご先祖さまを見ていると2人ほど見えたのですが

向かって左の男性が何か言っているのです。


あまり歳はとっておらずメガネをかけてシャツを着ていて現代風な格好なのです。

その人が「この子(亡くなった赤ちゃん)は、、ダメだよ、、」と言っているのです。


つまり、この赤ちゃんを育てることをさせない方が良いとの判断なのでした。


このご先祖さまが言うには、この赤ちゃんを亡くしたお嬢さんはとてもアクティブに

 

子供に教育をする事を望まれていて、あちこち行動的に動きアウトドアの体験や体を動かして

 

体感する経験などやらせたいことが多くあったそうなのです。


ですが重い障害があるお子さんはそれができません。


元々短命とわかっていた赤ちゃんですから

少しでもお嬢さんが傷つかないようにそばで亡くならせてあげたと言うのです。


そして「この死を持って学んでほしい事がある」と言うのです。


それはこのお嬢さんはかなり体格が良く大きな体をしているんですが

日本だと妊婦の体重管理はかなり厳しいのですが

海外だとかなり適当だと言うのです。


この体をめぐる血液はコレステロールも高く赤ちゃんにはあまり良いとは言えません。


また、今のままではお子さんとアクティブに遊ぶのも難しそうでした。

このままだとまた新たに赤ちゃんが出来たとしても

お嬢さんの体があまり良い血液を赤ちゃんにあげれないので

何かしらの疾患を持ったお子さんが生まれてきてしまいそうなのです。


また、妊娠、出産での体にかかる負担も重くなりそうでした。

出産はかなりの圧力がかかるのでどこかの血管が詰まったり破裂するのも心配です。

なのでこの死を持って体の健康ずくりを真剣に考える必要があると言うのです。


それと、元々このお嬢さんはとても行動的で自分がこれと決めた事は

とことんまっしぐらに努力し目標を達成する人でした。

ですがそう言う自信からあまり周りの意見を聞かないところがあります。


とても協調性もあるので興味のあることはものすごくやりますが

興味のないことは話を全く聞かないので

子育てにおいてはいくら自分の子供であっても

思うようにならないと言うことをうまく理解できない不安がありました。


「これをやればこれが出来るはずだ」と言うのは子育てでは意外と通用しない物です。

ですが今のままでは「こうすれば出来るはず」について多様性やアレンジができないのです。

自分の思い通りにはならなかった「子供の死」と言うものを通じで

もう少し周りのアドバイスを聞くことに気がついて欲しいと言うのです。


それらのことをお母様であるご相談者に伝えると「本当にその通りなので

色々と腑に落ちました」との事でした。


そして今度はお母様の方を見てみると3人のご先祖さまがいるのですが

また向かって左に先ほどの男性がいるのです。


「先ほどの男性がこちらにも写っていてメガネをかけていて天然パーマで顔が

ベース型で色黒で、、あまり歳をとっていない人なんです、、」と伝えると

「それは、、私の父です!父は40代で亡くなったので若いんです、

外で働く仕事だったので色が黒いんです、、」と言うのです。

「お父さん、、」とおもわず涙ぐまれておりました。


お父様は40代でご病気で亡くなられたと言うことで

普通ご先祖さまというのは生まれてすぐにつくので

知っている人ではないもっと古い人のことが多いのですが

やはり家族が心配だったのでしょう、、、


亡くなってからご相談者はじめ家族のところを行ったり来たりしているのです。

海外のお嬢さんのところにもいっていた事がわかりました。


そしてご相談者に「お前は良くやっているよ、、本当に俺が生きてそばにいてられてたら、、

ものすごく娘に気遣っているし、、まだ人にもしゃべれないよね、、、

自分の子供が苦しんでいるのを見るのは胸を引き裂かれる思いだろう、、、


自分のことであれば自分の気持ちで解決できるが

子供のこととなると自分では解決できない悲しみがあるから本当に見ているのも

1人で悲しみに耐えるのも辛いと思う。


同じ気持ちになる人はなかなかいないし

同じ経験を持つ人もなかなかいない。

でも少しでも話すと気が楽になるから

あまり周りに気をつかわずに少し話すと良いと思う、

そうすると「実はね、、」と自身や親戚の中で似たような悲しみがある事があるから

少し聞いてもらえると思うよ。



今娘は子供の死について何も話したくないんだ。

慰めてほしくないというのは赤ん坊のことを思い出したり口にすることさえ辛いからなんだよ。


いくら親子でもお前は子供を亡くした事がない。

子供を亡くした事がない人間にはこの悲しみはわかるはずがないし

娘もそう思っているんだよ。


だが娘もお前が心配していることをわかっているから

少しでも気を遣わなくてはと連絡を絶やさないようにしてくれているんだよ。

その気遣いは感謝しないといけないよ。


娘を慰めるのは新しい命、人間の赤ちゃんや動物の赤ちゃんが元気をくれる。


そしてきっとすぐに次の赤ちゃんが出来るだろうけど

亡くなった赤ちゃんはヤキモチどころが喜んでくれるはずだよ。

仲間が出来たって。

だから心配しなくていいよ、きっと男の子が来そうに感じるよ」と言っていました。


これらのお話を聞いてご相談の方はまさかお父様が来てくれているとは知らなかったので

驚きながらも本当に喜ばれておりました。




親が子供を思う気持ち

それは母が娘を思うのと同じように

父も娘や孫を心配していたのです。

愛の連鎖を感じながらまだまだ赤ちゃんの死を乗り越えるのには時間はかかるかもしれませんが

時がたち少しでも悲しみが和らぎ、いつかまた新しい幸せを迎えて

お幸せになっていただければと思います



 

応援しています

頑張ってください

それではまた



 

さとこ

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

皆様の側にも必ずご先祖様がいます。

 

誰にでも。

 

そして子孫の事を心配し、いつでも瞬時に移動し見ています。

 

さとこは皆さんのご先祖様のお話を聞き、皆様にお伝えします。

 

それが現世の役割なんですね。

 

光るラメが出る身体と不思議な力を持つ人

先週はUPできず申し訳ないです。

 

 

 

 

帰ってきてから疲れちゃって手が付かなかったんです。

 

東京は桜が満開だったんですね。

 

だから花見に行ってたんです。

 

もう樽酒飲むは、周りの見ず知らずの人に絡むは、飲酒運転して事故を起こすはって、、

 

ウソです、私は酒が飲めません(笑)

 

 

 

実はどうせだからと、さとこが子供の頃に住んでいた街に行ってきたんです。

 

なんか石段がどうのとか行ってたんでこんな感じかな? 濃いな、、

 

とか思っていたんですが

 

 

 

ん〜〜〜〜 違うか(笑)

 

 

 

古い神社の階段が正解で、そこで遊んでいたらしいんです。

 

境内には見事な桜もありまして、まあそんなに広いところではないのですが、

 

電車から降りて初めて見る街を訪れたのですが、

 

なんと昭和な街だ!! 本当にこんな古い昔ながらの店が揃った街が

 

現存するんだと、ただただびっくりでしたよ。

 

 

 

自分が子供の頃の八百屋、和菓子屋、魚屋、肉屋、金物屋などなど

 

なんで昭和遺産残ってる? というか昭和生まれの私としては

 

とても暖かく優しい街でしたね。

 

そこから近い公園ではお花見の客のために多くの露店が出ていまして、

 

それがまた余計に嬉しかったです。

 

そこに居る皆さんが桜に囲まれて本当に幸せな空気で包まれていました。

 

そうか、さとこはこんな街で育ったのか、、、今住んでいる場所は

 

ある程度近いとは言え、やはり比較すると新しい街なので物足りないのだろうなと

 

思った次第です。

 

 

私はと言えば親父の都合でいろんな場所に転勤した転校生でしたから

 

 

 

 

 

ここはどこ? 私はダレ? 

 

 

 

まあ人生色々。

 

さとこのチカラも時々(ヲイ)

 

私の仕事もテキトー(OK)

 

 

ーー

 

 

あっれ?

 

ポメ、、、、すでに寝てるやん!

 

お、お、俺を今日も朝5時に起こしといてコレかよ!

 

明日も5時起きじゃないか!

 

クソ=====!!!!

 

 

 

てなわけで、さとこ後半だYO

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。


今日はとても穏やかな日で桜もあちこち満開でしたね。

少しずつ散り始めてもいて桜の花びらの絨毯が街のあちこちで見られます。


先日、私も家族と公園の桜を見に行くことができました。

レジャーシートを一応持って行ったのですが

結局広げる事はなく

屋台の出す長机を見つけて焼き鳥など買って家族で食べました。


多くの人がもうマスクなどはせずに久々のお花見を楽しんでいる感じで

屋台も沢山出ていて賑やかな感じでした。

まるでコロナがあったなんて嘘のように昔からの光景が蘇った感じです。


どれだけ今まで大変だったか、、本当にあの数年間はなんだったのか、、、

多くの人が亡くなり後遺症に苦しむ人もいて

地獄絵図の様な日々でした。

やはり皆1人では生きてゆけない、誰かと関わり共に楽しむのが大事なのだと思います。



そんな中、いま問題になっている入社2日で会社を辞める新入社員の話を聞くと

顔が見えない、人と関われない何年間かの生活は

もしかしたらこういうところにも影響しているのかもしれないと思います。

大事な時期に人と関われないまま過ごした人は良い経験も悪い経験もしないで

 

過ごしてしまったわけです。



Z世代の考えが違うとかいう人もいますが

私の子供達の様子を見ていると正に3人ともZ世代ですが

「Z世代とか言われるのすごく嫌!」とよく行っています。

そんなに色々非常識な人ばかりでも考え方が違うわけでも無いですし

周りの友達もそこまで変な人はいないというのです。


ただ、そういうおかしな人は今までもいた訳ですが、SNSとかがなかったので発信も情報共有も

 

なかっただけかも知れません。

自己主張が強い人がSNSで発信していると思いますし

情報共有は良い部分と悪い部分があります。

これからも悪い使い方にならないようにうまく情報と付き合うスキルが必要かと思います。




今回のお話は「光るラメが出る身体と不思議な力を持つ人」について書こうと思います。


ご相談者は何度かご依頼をいただいた方なのですが

不思議な力を持っているのですが霊媒体質ということもあり色々な体験や霊の影響も受けており

少し困っているところもあり、また、これからの事などもご相談したいという事で

ご依頼がありました。



一つ目は身体の中に霊道の様なものができてしまい

霊が身体を出入りしてしまう現象があり

出て行く時は丹田から食道を通り顔が天井を向き口が大きく開き

口から霊体が出て行くのがわかるそうです。


その傍ら「もうこのままではダメ、本当の自分になりたい!」という心の叫びもあり

なんとも言えない感覚があるのだそうです。


二つ目は、不思議な現象なのですが手の甲、手のひら、腕から数色のラメが出るそうで

「ここにブルーのラメを出して」と場所と色を指定するとラメが出てくるそうなのです。

なぜラメが出てくるのか?誰がなんのために見せているのかを知りたいとの事でした。



三つ目は「46」という数字をデジタル時計やスマホ、テレビなど色々な所で頻繁に見るそうで

それも何を意味しているのかを知りたいとのことでした。



これらの事を霊視していくと

まず、その若々しさとオーラの強さに驚きます。


以前霊視させていただいた時もそうだったのですが

実際のご年齢より20歳近く若く見える方なのです。


特にお化粧をそれほどしている訳でも若々しいファッションをしている訳でも無いのですが

実際は40代後半の方なのですが、お肌が透明感がありみずみずしくシワもなくたるみもなく

20代後半にしかどうしても見えないのです。


お伺いするとご親族皆様そういう感じだそうですが

それはオーラに関係がとてもありそうでした。


この方はキラキラと光る黄金の大きなオーラを持っていて

オーラの厚みも温かみもとてもある方なのです。

その影響で若々しい身体をしているのだと思います。


そしてその神々しいオーラはまるで菩薩様や神の遣いの様なイメージがあります。

なので浮遊霊にとってみると「助けてくれるかも知れない」という様に見えるので

近づいてきてしまう様でした。


普通神々しいオーラを持っていると防御力もあるので

浮遊霊は近づけないことが多いのですが

ご相談者は心が優しく霊に理解がある為頼られてしまうのです。


また、それらの浮遊霊はとても面倒くさがり屋で簡単に自分の困りごとを

 

解決をしたいと思うのです。


本来であれば帰る所がなくても神社やお寺や何か祀ってある所で神様にお願いなどし

成仏させてもらえる術を教えて貰えば良いのですが

そういうめんどくさがりやな霊はそういう偉い人の所に行くと

自分の今までの怠惰な行いを怒られるのではないか?と思って

本来の筋を通さないで手っ取り早く助けてくれそうな他人に

なんとかしてもらえないか?と考えるのです。

これは生きている人間でも同じかと思います。


めんどくさがりやなので勝手にご相談者に頼り

中に入って「なんとかなるかも知れない」と待っているのです。


でもご相談者は神でもなければその様な役割がある訳でも無いので

何も怒らないものですから、段々イライラしてきて

ざわざわとした気持ちにさせたりする訳です。


これらを解決するためにはまず近寄ってきた事を察知して

防御すべく「壁」を立てることが必要です。

何か気配を感じたら自分に入ってこない様にすることを心がけ

入ってきても何か違和感を感じたら意識を持っていかれないように

吐き出す事をしてゆく事です。


どうしても優しい人は頼られがちです。

ですが寄って来るものが本当に困っているのではなく

ずるいやり方で楽になりたいと考えたらどうでしょうか?

生きている人間でも同じですが詐欺をしてお金を稼ぐようなものと

同じ様な訳ですから、そういう人に力を貸すことは必要ありません。


そしてこのご相談者の方は江戸時代の女性の霊も憑依していたのですが

そちらはとても悲しい思いをして亡くなった方でしたが

ご相談者の方の自分の自信の無さが重なって色々な事への希望を

封じ込めてしまっている事もわかりました。


今現在行なっているお仕事や過去にやっていたお仕事、これからやってみようというお仕事も

実際はちゃんとできているのになぜかできていない感覚になってしまうのです。


それは江戸時代の女性も何をしてもちゃんとやっているのに理不尽に怒られてばかりで

ずっと厳しい環境でいた事もありその気持ちと重なってしまうのです。


そういう重なる部分があると一度この女性の霊がいなくなっても

また新たに同じ様な霊がきてしまうので

これらも防御する必要があります。


そのためにはまず「自信を持つ」というのが大事なのです。


それらのことについてはご先祖様達も応援をしていました。

「もっと自分に自信を持って堂々としなさい」とおっしゃっているのです。

これがエネルギーになり内側から満たされることで

浮遊霊も入らなくなってご自身もパワーアップして行くのです。



そして「46」という数字ですが46歳になった頃からステージが上がり

色々なことがパワーアップしているよというお知らせでした。

実はよく考えてみるとこの頃からラメが体からも出ていたのです。


ご自身でも「確かに言われてみると46齢に何か悪い事などはなかったのですが

ここから何か色々起こっていたなと今になると思います」とのことでしたが

普通数字が気になると「不吉な知らせ」と思うことも多く

ご相談者は「何か悪い数字なのかも知れない」という感じで怯えていたところも

 

あったのですが、少しずつの変化でしたがちょうど45〜46歳になる頃から色々なことが

 

少しずつ起きていたかも知れないと思うのだそうです。


ご先祖様は「今はこの時からステージが上がって変わってきているんだよ、忘れないで」という

気持ちでメッセージを送っていた様でした。

そして「自分で感じている変化は本物だよ、自分を信じて」とも伝えたかった様です。


とても不思議な現象が多くあったご相談者ですが

これからもう少し能力が上がっていくと

「ラメ」が「光」に変わりそうでした。

今も「確かに少しずつ手のひらなどでパッと光る感じはあります」との事でした。


以前も手から光を出す方がいたのですが

そういう風に変化していきそうでした。

そしてこの能力を使って何か人の心や体を癒す事や治したりもできそうでした。


色々な変化があり困惑もしたと思いますが

どうぞご自分の能力を使ってご自身も周りの人も

お幸せになっていただければと思います。


応援しています

頑張ってください

それではまた


さとこ

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

いや色んな方がいますね。

 

 

ご相談者様はラメが出る身体って、すごく不思議に思いますが、

 

現在では科学では証明できないだけなんですけどね。

 

まあ、さとこのチカラもですけど(笑)

 

何かこれからどんどん変わっていくような雰囲気も感じますし、

 

ご自身の力を多くの方に分け与える事も使命なのだと思います。

 

善く前進くださいね。

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