さて花火鑑賞士というものをご存知でしょうか?
NPO法人大曲花火倶楽部
第2回花火鑑賞士認定試験を受けたのが始まり。
妻と一緒に夜行バスで浜松町から秋田県の大曲まで試験を受けに行ったのが思い出されます。若かった....夜行バスきつかった...
今じゃ12回を迎え、花火鑑賞士も879名もいらっしゃるのですね。
試験は私にとって大変難しかった。今でも教材がありますがけっこう忘れていることが多い....今受けたら確実に落ちる自信があります
火薬の調合やら歴史やら....、特にビデオを見て、その割物の玉名を正解させなくてはいけないなんてマジで侮れません。ってゆうか玉名多すぎますって
今は試験内容がどのように変遷したのかは分かりませんが、受ける価値はありますよ~。
1回だけ鑑賞士の集いに大曲までいきましたがそれ以降行っておらず、また行きたいな~。
近々、関東支部の集まりだけでも顔をだせるといいな~。