大学からJリーグ参入を目指す WASEDA UNITED社長のブログ
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ブログ引越し

これまで早稲田ユナイテッドの軌跡やワセダクラブや私事を綴ってきました「早稲田ユナイテッド社長ブログ」ですが、今後はこちらのサイトへ引っ越すこととなりましたので、お手数ですがご登録の程宜しくお願い致します。

http://waseda-united.co.jp/blog/


今後とも宜しくお願い致します。


早稲田ユナイテッド
岩崎
岩崎勇一郎

2010 東京プレミアカップ

2010 アイグリップジュニアインソールカップ
~2010 東京プレミアカップ~
~低学年の部~

(予選リーグA)
TOC U-9 3勝
FCトッカーノ C 2勝1敗
FCトッカーノ B 1勝2敗
御殿山シューキューズ 3敗

(予選リーグB)
キントバリオ   2勝1分
FCトッカーノ D  1勝1敗1分
ワセダクラブ   1勝1敗1分
FCトッカーノ A  2敗1分

(順位決定戦)
1位決定戦  TOC U-9 (5-1) キントバリオ
3位決定戦  FCトッカーノ C (4-0) FCトッカーノ D
5位決定戦  トッカーノ B (7-0) ワセダクラブ
7位決定戦  御殿山シューキューズ (1-1) トッカーノA
~高学年の部~

(予選リーグA)
TOC U-12  4勝
ワセダクラブ 2勝2敗
高二SC A   2勝2敗
キントバリオ 2勝2敗
高二SC C   4敗

(予選リーグB)
かたびらSC 4勝
TOC U-11  3勝1敗
TOC U-10  2勝2敗
高二SC B  1勝3敗
高二SC D   4敗

(順位決定戦)
1位決定戦  TOC U-12 (2-1) かたびらSC
3位決定戦  TOC U-11 (6-0) ワセダクラブ
5位決定戦  TOC U-10 (4-0) 高二SC A
7位決定戦  キントバリオ (2-0) 高二SC B
9位決定戦  高二SC C  (1-0) 高二SC D
 

昨日は東京プレミアカップの運営で、早朝からアミノバイタルフィールドへ行きました。
早稲田ユナイテッドからは総勢14名のスタッフが大会の運営に加わりました。

photo:01


photo:02

本部前に置いてあるのは、今大会の協賛企業の商品「アイグリップインソール」です。

photo:03

今大会には、協賛企業さんの関係でフジテレビ・TBSなどのTV撮影もきていたようです。

photo:04

今年からワセダクラブで運営サポートを始めた葛飾区のサッカークラブ 「FCキントバリオ」ですが、
低学年の部ではTOCにも負けない大活躍を見せてくれました。

photo:05

もちろん、インソールの広告活動もバッチリです。
子供達もイナズマイレブンに興味津々でした w

photo:06

低学年の部の優勝決定戦ではTOC U-9 vs キントバリオ と、見事ワセダクラブグループのチームが活躍を見せてくれました。

photo:07

本部には、アイグリップインソール以外にも協賛企業の様々な商品サンプルが置いてありましたが、
今大会では参加者全員にこのインソールが配布されました。

photo:08

午後からは高学年の部が行われました。

photo:09

TOC vs ワセダクラブ という、普段はなかなか実現しない対戦カードも見れました。
ワセダクラブは低学年・高学年ともに木藤コーチを筆頭に、なかなかの成績を残せました。

photo:10

もちろん高学年の優勝決定戦もしっかりTV用に撮影されました。

photo:11

高学年の決勝は、TOC U-12 vs かたびらSC でした。
両チームとも、ハイレベルな攻防を見せてくれましたが、今矢コーチ率いるTOC U-12が見事に優勝!

photo:12


photo:13

炎天下の中、閉会式ではさすがに疲れた顔も見られましたが、みんなこんがり焼けて良い顔になっていました。

photo:14

優勝したTOC U-12のメンバー。
何度もTV用の撮影をされていました w


今後もこういった大会を開催しながら、普段なかなか経験できない緊張感や、勝利の喜び、負けた悔しさなど、様々な「感情」を経験させることができればなと思います。

やはり、人は様々な「感情」を通じて成長していくんだなと感じた一日でした。
低学年も高学年も、優勝決定戦ではすごく良い顔していました。


早朝から多くの方々に大会運営をサポートしていただき、早稲田ユナイテッドのスタッフもみんな疲労困憊の様子で、自分も大会の進行をしながら体中日焼けで痛かったですが、なぜか心地良かったです w

子供が元気に飛び跳ねている姿は、見ていて飽きないですね~

※東京プレミアカップはスタッフの村山さんのブログでも記事になっています。 → 記事はこちら

8月スケジュール

8/3(火) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/5(木)  【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/7(土) 【練習】 14:00~@東伏見(共有G)
8/8(日) 【練習】 14:00~@東伏見(共有G)

8/10(火) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/12(木) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/14(土) 【練習】 14:00~@東伏見(共有G)
8/15(日) 【練習】 14:00~@東伏見(共有G)

8/17(火) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/19(木) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/21(土) 【練習】 14:00~@東伏見(共有G)
8/22(日) 【練習試合】 10:00~@東伏見G vs 未定

8/24(火) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/26(木) 【夜間練習】 19:30~@東伏見
8/28(土) 【練習試合】 13:30~@東伏見G vs 未定
8/29(日) 【練習試合】 未定~@東久留米総合高校 vs フエンテ東久留米(東京2部)

8/31(火) 【夜間練習】 19:30~@東伏見

~練習試合募集中!~
8/22(日) 【練習試合】 10:00~@東伏見G vs 未定
8/28(土) 【練習試合】 13:30~@東伏見G vs 未定 (40分2本)

2010東京都社会人2部リーグ(第8節)

2010東京都社会人2部リーグ(第8節)

vs 東京蹴球団@東久留米総合(40分×2本)
2-1 (0-0、2-1) → 順位表
【得点】
山下
前田(小貫)

【スタメン】

    小貫 吉村

森永  山下 門田 日高

小寺 佐藤貴 西村 阿部  

      山中


【交代】阿部→前田、
【リザーブ】 前田、横山、牧山、小山、沼田、長井、坂本
【スタッフ】 今矢、岩崎、村山、水野、鶴


【コメント】
もう1引き分けも許されない状況で、1部昇格を掛けた非常にタフな試合でした。
試合前にも、そのことは今矢監督から何度も確認されていたのだと思います。


大学からJリーグ参入を目指す WASEDA UNITED社長のブログ-IMG_0592.JPG

大学からJリーグ参入を目指す WASEDA UNITED社長のブログ-IMG_0593.JPG

前半は開始早々からガンガン前にプレッシャーを掛けてくる東京蹴球団に対して、
いつも通りの自分達のサッカーでプレスをかわす早稲田ユナイテッドという形になりました。

この試合からボランチに抜擢された門田でしたが、早稲田の目指すサッカーを表現するには十分過ぎるパフォーマンスだったと思います。シンプルなプレーも、相手を引き付けるプレーも、前後左右のバランスもコントロールできていました。その相方、山下もいつも通りシンプルでスペクタクルなプレーを見せてくれていました。

ゲームをコントロールし、いい形でフィニッシュまで結び付けるも、なかなかゴールが奪えず0-0で前半を終えます。
ゲームをコントロールしながらも得点が奪えない状況が一番怖い。。


後半に入ると、前半同様に東京蹴球団さんが前にプレッシャーを掛けてきました。
0-0の均衡が破れたのは、後半5分。
相手の素晴らしいFKから、ヘディングで押し込まれ失点。 (0-1)

1部昇格に向けて、もう引き分けすらも許されない状況ですが、意外に選手もベンチも冷静な雰囲気でした。
2年前くらいは、上手くいかなくなると、メンバー同士で文句の言い合いになっていたりしたものですが、
過去3年間の間で経験した数々の逆境や勝利が、メンバーの引き出しを増やしているのかもしれません。

失点をしても、自分達のサッカーを徹底し、ゲームコントロールを続け、
ゴール前の混戦から、山下のスーパーミドルで同点に追い付きます。 (1-1)

さらに、高い位置で小貫が起点となり、後半から途中出場の前田へスルーパス。
これを前田が冷静に決めて逆転! (2-1)

逆転されたことで更に前にプレッシャーを掛けてくる東京蹴球団。

けれども、ロングキックで放り込まれるボールは西村・佐藤貴を中心に体を張ってシッカリ跳ね返す。
中盤でもキャプテン森永を中心に、逆に高い位置からプレスを掛け返す。
高い位置からプレスを掛けられても、山下・門田が巧みに相手の勢いをかわす。

後半残り5分ころからは、無理せず、サイドラインとポゼッションを上手く利用しながら試合終了。
自分達のサッカーを徹底し、最高のかたちで前期のリーグ戦を終えることができました。

初戦から引き分けスタートの波乱で始まった2部リーグ でしたが、何とか理想的な形で後期へ折り返します。


2010東京都社会人2部リーグ WUランキング (第8節終了時点)

【得点ランキング】
3点 小寺、小貫、山下
2点 森永、金田、沼田、吉村、前田
1点 日高、篠、門田、佐藤翔、坂本

【アシストランキング】
3点 山下、門田、小貫
2点 小寺
1点 金田、大成、吉村、大成、前田、森永、沼田

【出場試合数】
8試合 山中 佐藤貴 日高 森永 山下
7試合 佐藤翔 西村 小貫
6試合 大成 金田 長井 前田 沼田 小寺 門田 吉村翔
4試合 篠
2試合 坂本
1試合 一政、牧山、阿部

【無失点時の出場試合数】
4試合 山中 大成 佐藤貴 日高 森永 山下 佐藤翔 金田 長井 前田
3試合 西村 小貫 沼田 小寺
2試合 篠 門田 吉村 坂本

【警告】
イエロー
2枚 金田 
1枚 大成、篠、門田、日高、佐藤翔、吉村、阿部

Jリーグ版プレミアリーグ発足か?

J1の上に日本版プレミア!12年目指す (ニッカンスポーツ)


Jリーグ版プレミアリーグ構想発足か!?
ただ、その効果については要注目。

Jリーグが、12年から日本版プレミアリーグの発足を目指し、本格的な検討を始めることが28日、明らかになった。

資金面などで高い基準を満たす8から10クラブを選抜し、J1より上のリーグを組織。レベルの高い試合を展開することで、リーグ全体を活性化させる狙い。

クラブ数を増やし続けてきたJリーグだが、12年にも到達する40クラブで拡大路線に区切りをつけ、リーグ再編に乗り出す。

J1よりも上のリーグを組織。
こう見ると、なんだか面白そうな構想です。

例えば、上位4チームのレギュラークラスは年俸1億円以上を目安にするなどの案もある。

人気、実力を兼ね備えた選手を集めることで、リーグ全体の人気を高め、利益に結び付けたい考え。サッカー少年があこがれ、夢の持てる存在を目指す。

どうやら、Jリーグは価値のあるメディアを作りたいようです。
これは広告費や放映権を獲得する上で、すごく重要な考えです。

Jリーグは07年から11年までの5年にわたり、スカパー!と契約して年間50億円の放送権料を得ている。今後、契約更新の交渉が本格化するが、マンネリ化しつつある現状のままでは厳しい。

新たな契約が始まる12年に「プレミアリーグ」が発足できれば、テレビ局側にとっても大きな魅力となる。好条件で契約できれば、各クラブへの配分金も大きくなる。

魅力的なメディアを作り、放映権や広告費のマーケットを拡大させようという考えなのだと思いますが、
「魅力的なメディアになり得ない」 と評価されるクラブは果たしてどう思うでしょうか?
おそらく、「放映権の分配金格差」が拡大するのでは?という懸念もあると思います。

ただ、プレミア入りできないクラブから反発を招く可能性はある。

また現状の経済状況で、思惑通りの収入につながるかという危惧(きぐ)もある。これら問題点をクリアできれば、「地域密着」と「高レベルのサッカー」という両輪でリーグ運営ができる。

最も気になるのは、自由競争が 「資本量や入場者数など、何かしらの数値で規制されてしまう」 こと

小資本で最良の結果を残せるクラブがあっても、人気が無ければプレミアリーグに加盟できない可能性もある。

直感的には面白い構想だと感じますが、自由競争環境が失われることによる質の低下については要注意です。

ドイツ談義から「競争」について考えてみる

今日はドイツ ブンデスリーグから戻ってきた結城がユナイテッドの練習に参加していたので、久しぶりにユナイテッドの夜間練習に顔を出しました。

他にも何だか見慣れない顔もいるなぁと思っていたら、なんと中国から商社マンの国井義も帰ってきていました。お腹にお土産がくっ付いてきたらしいです w でも最後のランニングメニューまでちゃんとこなしていました。

終了後は、結城と今矢さんの3人で東伏見のラーメン屋へ。

この2人がいたらもちろん話題はドイツサッカーです。ドイツはサッカー感が根本的に違うと。重視しているスキルも根本的に違うと。だからW杯であんな堅実でダイナミックなプレーができるんだと。

ちなみに、自分もドイツ好きです。
研究者時代に学会で行って、ミュンヘンの居心地の良さにハマッてしまいました。
そのうちまた行きたいなと思います。

スポーツビジネスという観点から見ても、ブンデスリーグのクラブは他のヨーロッパクラブと比較しても堅実な経営をしているように見えます。(3~4部あたりだと無茶な経営をするところもあるらしいですが。)

アメリカンドリームのように、ジャーマンドリーム(?)が沢山存在していることもドイツサッカーの層の厚みを作る要因のようです。

それに引き換え、日本は・・・・
規制・規則でチャレンジャーの自由度はかなり奪われています。これはサッカー界以外にも言えることですが・・・・・

ドイツは1vs1のタイマンを重視する一方、個の力に自信の無い日本人は個の競争を避け、集団による規制を活用して集団の力で個の能力の低さを誤魔化そうとしているのかもしれませんが、それは、別の言い方をすれば、個の力を磨く競争を諦めている状態なのかもしれません。

競争を避けたら、競争力が失われるだけなのに。。


競争による勝者は本質的な競争力を得るが、
規制による勝者は本質的な競争力を失い、
暴力による勝者は知性を失う。


正々堂々と競争できる環境を作らないと、努力によって何かを掴み取る能力は身に付かずに、結果的に失うものが増えいくだけのような気がする。

価値あるプレイヤーが生まれる国

以前の記事 で、wage cost(いわゆる人件費)とクラブの順位にはある程度の相関があることを示しました。

それでは、そういったヨーロッパの強豪クラブの wage cost はいったい何処へ流れる傾向があるのだろうか?

下記は、2010年W杯出場国の選手達の経済価値を比較したグラフです。

今大会はスペインが優勝したわけですが、実際にスペイン代表の選手達は経済価値で見ても世界一だったことが分かります。ブラジルやアルゼンチンもヨーロッパへのサッカー選手移籍大国だけあって、世界マネーの流れてくる資金量が大きいです。

ようするに、
どこの国に世界のマネーが流れているか? ≒ どこの国に世界的に価値あるプレイヤーが育っているのか?
ということなのだと思います。


経済という観点で、日本にかつてバブルがもたらされたのも、世界がそれだけ日本の物作りや日本人に価値を見出していたからだと思いますし、逆に、現在全く世界からマネーが流れてこなくなった理由も、同様の理由で説明できてしまいます。

サッカー界でも一般社会でも、どうやって世界的に価値あるプレイヤーを日本人から育てていくかは、国策に関わる重要な問題であると感じます。


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(参考)
資金力のあるクラブほど強い? (本ブログ)
The value of teams in World Cup 2010 (Football finance)

練習試合 vs T.F.S.C

今日は東京都1部の王者TFSCさんと練習試合@東芝府中Gでした。

自分達の目指すサッカーがどこまで通用するかを計るには最高の相手です。

試合は35分×3本で、結果は
0ー0
2ー0
1ー6

1~2本目は上手く自分達の形でゲームをコントロールしながらも、3本目はボコボコに打ちのめされました。
満足できる部分もありましたが、チーム内の競争力をどう上げていくかは重要な問題だと感じます。

それにしても、本当TFSCさんの攻撃力は羨ましい。。

通用する部分と通用しない部分とがハッキリ確認できたことは大きな収穫になったのかなと思います。
photo:01



試合後はTFSCの監督さんと社会人サッカーの運営に関する話をしましたが、どのチームも似たような問題を抱えられているようです。

昨年の全社でも感じましたが、やはり、関東レベルを越えるには「練習量の壁」がありそう。

WUもその辺を今後どうブレイクスルーしていくかが重用になります。

資金力のあるクラブほど強い?

09/10シーズンのプレミアリーグ各クラブの人件費とリーグ順位が比較されています。

リーグ王者のチェルシーは、人件費もリーグ王者の約220億円。
同様に、2位マンチェスターUは約160億円。

Jリーグのデータ(08年実績)と比較してみると、
1位 東京V 26億円
2位 浦和レッズ 24億円
3位 G大阪 23億円
ということで、現在のユーロ安が続けば、何とか19位以内にランキングされます。

ちなみに、J1リーグ総額の人件費で約300億円なので、
J1クラブ全チームの人件費枠を使って、ようやくチェルシーの選手を抱えることができることが分かります。

気になるのは、人件費を投入した分のリーグ成績を得ることができるのか?ということですが、
「各クラブの人件費額」 と 「リーグ順位」 の相関係数を見てみると、R=0.73と高い相関があることも分かります。


少なくともプレミアリーグにおいて、
「資金力があるクラブほど強い」 という事実は、残念ながら統計学からある程度説明できてしまうことになります。

サッカーという競技においても、やはり市場原理は十分に働くようです。


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(参考)
2008年度(平成20年度)Jクラブ個別経営情報開示資料   (Jリーグ公式サイト)
The wage cost of the clubs in the Premier League 09/10
 (Football finance)
 

緑化の威力

連日の猛暑ヤバイですねーあせる
炎天下に駐車しておいた車のドア開けるのが怖いんですけど・・・・・・・

熱帯夜で寝不足の方も多いのではと思います。
ただ、新居ではクーラー無しで夜も過ごせています。
窓閉めても扇風機があればぐっすり眠れます。

以前住んでいた新宿のマンションでは暑過ぎて死んでましたけど、新居は快適です。
風が涼しいのが一番影響がありそう。
回りも緑に囲まれていますし。

新宿のマンションは、アスファルトからの熱と、周りにあるビル群から跳ね返ってくる熱と、夜中も目の前の道路の交通量が多かったりでクーラーなしでは眠れませんでした。

地球温暖化の学説って色々言われていますが、同じ東京でも、緑のある場所と無い場所でここまで気候が違うとなると、緑化ってやっぱり大事なのかな~と思ったりします。
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