WEBマーケティング屋のブログ

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などを中心にWEB担当者、中小企業様でWEBを活用したい
経営者、担当者の方々に向けて情報を発信していきたいと思います。

昇地三郎


昇地三郎 



現在募集中


胎内記憶教育協会 AOsuki AOsukiは、首都圏で活動する青森県出身経営者で構成する非営利団体です。青森が好きということから、「AOsuki」(あおすき)と命名しました。 AOsukiは将来展望や立場を明確にするために、以下の通りビジョンを制定しました。 AOsuki共通ビジョン 「青森を元気に、青森出身者を元気に!」


 


関東若獅子の会 若獅子の会は『致知』を読む20代から35歳以下の若者を中心とした人間学の勉強会です。 『致知』を通して、よき仲間と出逢い、互いに切磋琢磨する中で人格を高め、それぞれの立場で「一隅を照らす人物」になることを目的に活動を続けています。現在は関東、関西、中国、四国、九州の5か所で毎月活動しています。 愛の子育て塾 東京思風塾 阿波忌部 100年後も残ってほしい会社セミナー ララカフェ 佐藤初女先生 + 禅の知恵と古典に学ぶ人間学勉強会 



佐藤初女 佐藤初女

 

今回は松前先生の講義での東京思風塾開催

 

東京思風塾

 

感性論哲学を覚えるのではなく、自分の日常の生活にどう落とし込めるかが大切。
学んで活かさないのであればもっと優しい教えがたくさんあるし、1つ2つでも自分の中で実践をしていくこと事が正しい学びだと教えて頂きました。

 

東京思風塾

 

7つのゆの教え

ゆっくり、ゆるめ、ゆるして、ゆだね、ゆったり、ゆずって、ゆらいで生きる

 

そうした生き方をしていると、湧き上がってくる使命が与えられるようになってきた。
25年学んできても始め、中盤、今と違うので、先生が生きている限り学び続けてほしいです。

感性論哲学の神髄は問いかけること。
自分に問いかけること
自分に対する問いかけもやっていかないといけない。
本当に幸せなのか、大好きなのか、心地よいのか。
問いかけることによって、必ず答えが出てくる。その答えが自分の真実。
自分の真実を生きるのが、この生を得て、この人生をやっている。人の真実を生きているわけではない。
自分に問いかけないといけない。

 

次回 5月4日 吉川宗男先生とコラボ講座になります

 

 

 

AFS(4月11日) 青森市立南中学校210名 ヴィラフォンテーヌグランド東京有明

 

 

 

今回は青森市立南中学校さんです。

(生徒210名、講師 4名)
サポート見学は人数制限無し

7クラスを2グループに分け、
1グループ2名の講師よりお話をいただきます。

 

(構成)
1グループ3クラス(90名)講師2名(講師ひとりあたり30分)
1グループ4クラス(120名)講師2名(講師ひとりあたり30分)

(タイムスケジュール)
集合 14:00
準備 14:10
開始 14:30〜挨拶 10 分
開始 14:40〜終了 15:40(25分+質疑応答5分2名=60分)
撮影 15:45
終了 15:55

 

AFS(4月11日) 青森市立南中学校210名 ヴィラフォンテーヌグランド東京有明

 

アオスキフュチャーズゼミとは中学校の生徒さんの修学旅行応援企画

 

修学旅行で上京する青森の中高生に向け、青森県出身者(経営者。社会人・学生)の自らの体験談・今頑張っている事、社会に出るために大事なことを座談会形式で伝える講座。青森県出身者が都市部で意欲的に頑張っていることを感じてもらうことで、未来に向けたモチベーションの醸成、職業理解、職業観の育成(キャリア教育)を狙いとしています。

青森市南中学校様は2018年4月20日にも開催させて頂きました。

 

Aosuki

 

 

 

 

 

Aosuki仲間の萩口さんから

 

 

 

 

■テーマ
事業計画を用いて欲しい未来を手に入れる

■日時:3月26日 開場18時(18時30分スタート、20時終了)
■場所:コミット社(虎ノ門)
■費用: 男性5,000円、女性4,000円、20代3.000円(書籍代、懇親会代込み)
■懇親会: 20時10分〜(​同会場にてケータリング)

セミナー終了次第、そのまま飲食にしましょう!
今回は、「青森県限定」ではないので、ご友人など誘っても良いです。

 

■​A​Osuki運営から
今回は、AOsuki初の試みです。
せっかく、青森出身経営者が首都圏に集まっているため、皆さんのノウハウや経験を教えてもらおう!という企画です。

 

■​萩口義治氏から
事業計画を作ったことがありますか?
多くの会社では、作ったことがないとか、作ったけどあまりうまくいかなかったとか、そういう状況なのではないでしょうか。

私たちは、過去の集計である会計の性格から脱却したい、そして「数字のチカラで未来を変える」ことのできる会計事務所になる!と志して、約8年間くらい事業計画を用いたコンサルをしていますが、最初の4年位はなかなかうまくいきませんでした。

・作って終わり
・作ったけど、乖離して忘れ去られる
・下振れして、目をそむけたくなる。。。

 

私は今現在、東京の公認会計士でもっとも「事業計画作るともらえる補助金制度」を採択している公認会計士です。
誰よりも、事業計画でうまくいかない経験を経て、事業計画で本当に未来を変えるためには、普通のやり方から5つくらい違った考え方、やり方をすると、本当に未来を変えられるということがわかりました。

そしてその実際の成果を踏まえて、日経BP社が本を出そうと言ってくれました。
「儲かる会社のしゃべる数字」という本です。

出版2か月で重版し、その後も売れ続けています。
アマゾンも50人を超える評価が付き、4.5ポイントの評価を得ている書籍です。

この書籍の内容を含め、会社員さん等も含めて参加できる形で、「未来を描きその未来を現実化する」というためのワークと皆さまからのシェアも含めて、この勉強会を実施します。

この勉強会の参加者が、描いた未来と、その現実化のためにする行動が、参加者同士をチカラ付け合う、そんな勉強会になったら嬉しいです。
​宜しくお願いします。

株式会社HG&カンパニー https://hgand.co.jp/

 

 

 

2024年1月13日東京思風塾「いのちとは」

 

まずは命とは何か?
命を「生命」というと科学的な生命感が出てくると思うが、
「いのち」とひらがなで表現すると、いのちというもののあり方の広がりというか、いろんな角度から「いのち」について考えることが出来るように思います。

感性論哲学からは
「いのちとは生きていることだ」
そういう言葉が浮かんでくる

ただ生きているというだけではなく、同時に動いているということもなければならない
生きているということは、変化しているということ
いのちのあり方を表現をしてみたらどうかと思っている
しかしながら、いのちというのは生きている、動いている、変化しているということではあるが、ただ生きているという事実を表現している、感じるのではなく、「人間とは目覚めたるいのちである」
自覚的に生きるとは何かという問いを発して、自分の今の生き方というものを見つめ、生きる意味を模索し、探求していくということが人間において生きるということの第一番目の課題ではないかと思っている



2024年の月間テーマは
以下の通りです。

1月度『いのちとは』

2月度『いのちの目的』

3月度『いのちより大切
    なもの』

4月度『いのちが燃える
   いのちが枯れる』 

5月度『永遠のいのち
    個体的いのち』

6月度  全国大会のため
   お休み

7月度『いのちを授かる
   いのちを育む』

8月度『終末期のいのち
  とどう向き合うか』

9月度『いのちから
              湧いてくるもの』

10月度『自然と響き合
                 ういのち』

11月度  『大輪の花を咲
    かせる生き方』

12月度『総括講義』
 

 

 

 

 

兼ちゃん先生のしあわせ講座第25期

第1講座 2/14(水)
第2講座 2/25(水)
第3講座 3/13(水)
第4講座 3/27(水)
第5講座 4/10(水)
第6講座 4/24(水)
第7講座 5/8(水)
第8講座 5/22(水)
18:30-21:30
講座期間中、講座終了後交流懇親会4回開催
(自由参加)

受講料7.000円(1講座)
都度支払

会場:「Patrick咲CAS」
〒145-0062 東京都大田区北千束2丁目32-5-101
ひのきの里北千束
tel 03-6324-7300
東急大井町線「北千束」駅徒歩1分
東急目黒線「洗足」駅徒歩4分

 

 

兼ちゃん先生の しあわせ講座とは

「これまで歩んできた道のりは、失敗したり、挫折したり、さまざまな体験経験出逢いをたっぷり味わってきた日々でした。一番の誇りは「出逢い」。

両親、家族、パートナー、師、友人、ライバル、マスターこんなにも素晴らしい方々と出逢えたことを、神に感謝したいと思います。その出逢いによって気づかされてきた「しあわせ」への道。

新しい幕開けを感じさせる2016年から「しあわせ講座」をスタートさせたいと思いました。

最終回を迎える時、しあわせな人生を歩み始めた実感を感じとっていただけるよう、ご縁ある皆さまの背中をそっと押すことができればと願っています。

伊勢神宮の成立と阿波忌部 』
◉三重県伊勢市の「伊勢神宮」は、日本国民の総氏神とされ、天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)と豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)がある。
その伊勢神宮成立の背景には、阿波忌部の進出が深く関係していました。その謎を歴史上初めて紐解きます。

https://inbebunka06.peatix.com/view

 

 

「忌部」とは
「忌」はイムと読みますが、この字の意味は
・『神聖、呪力のある状態のこと』
この「忌」に「部」がついて
・『穢れを忌み清める集団 神聖な状態を保つ集団』となる。

 

忌部は古代朝廷の祭祀を始めとして祭具作製・宮殿造営を担った氏族であり、朝廷に属する品部(ともべ = 職業集団)と忌部氏の部曲(かきべ = 私有民)の2種類が存在した。品部である忌部には、玉を納める出雲、木を納める紀伊、木綿・麻を納める阿波、盾を納める讃岐などがあった。忌部氏は、5世紀後半から6世紀前半頃にその地位を確立したとされています。

 

 

 

日本の八百万の神概念とユダヤの神概念の間に、何かとても共通したものを感じ、コーヘン氏によれば、神道でいう「八百万の神々」というのは、全ての場所に神が臨在、偏在していることの象徴
資源も乏しいイスラエルと日本のどちらも技術や経済で高いレベルを達成してきたのは「人間の力」だと指摘

 

 

※歴史的な背景として
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が眠るとされる剣山に、弘法大師・空海が四国八十八箇所霊場を開いて結界を張り巡らせたことにより、四国は「死国(しこく)」として封印されることになりました。

歴史の表舞台から姿を消し、代わりに表舞台に現れるのが、奈良の大和地方のようです。

大和心・大和魂・大和民族・大和の国と言うように、日本人や日本国を表す「大和」という言葉は元々、奈良の大和地方を表す言葉だったようですが、奈良の大和地方が歴史の表舞台に登場する前の、原型のようなものが阿波の国・徳島にあり、それが封印されてしまったと言われています。

歴史的に抹殺されてしまったという事で当時、平和的な感性を持って天皇家の祭祀として使えていた忌部氏が藤原氏(中臣氏)に武力で支配され歴史から姿を消したといわれている部族が阿波忌部族

ユダヤと共通している点は多数あるとコーエン氏いわく、大きいところとしては

ユダヤ人が2000年の時を越えてユダヤ教を守り通せた事と日本人が日本の文化(神道)を守り抜いてきた事
剣山(阿波忌部)において、その守り抜かれてきた様々な形跡が今でも残っていて

過去に林先生の講演でも

「剣山系の農業を守ることは、日本屈指の植生や生態系を守ることにもなる。」

「3000年の歴史が続くには農業と共に信仰があった」

 

 

天皇家に使えていたというのは山崎の忌部神社においても記載があり

 

 

大宝律令の神祇令に「凡そ践祚の日,中臣は天神の寿詞(よごと)を奏せ、忌部は神璽鏡剣(しんじのかがみつるぎ)を上(たてまつ)れ」とあるように、京師の忌部は大嘗祭の都度、皇位の印である鏡と剣を作り奉っていたのですが、1036 年、第 69 代・後朱雀天皇を最後に廃止となり、中臣の寿詞だけとなります。本来の八咫鏡は伊勢神宮で祀られ、天叢雲剣は熱田神宮のご神体として祀られています。

麁服とは、天皇が即位後初めて行う一世一度の大嘗祭においてのみ使用する、阿波忌部が織りあげた麻布の神服(かむみそ)

麁服は天皇自身が着るのではなくて、天皇が神衣として最も神聖なものとして、天照大神にお供えする物です。上古より阿波忌部の氏人が製作するから麁服なので、忌部以外の人達が作成すれば、それはただの麻織物。

 

イスラエルも日本も元々は文明を築き上げてきた民族ではあるが様々な経緯を辿ると、必ずしも幸せな歴史を辿ってきた訳ではない。

しかし
歴史の中で文化(宗教、儀式、感性、農耕、建築、等々)が途絶えずに続いているのは
次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事につながるのでは?ないかという事

 

■Y染色体のYAP遺伝子

Y染色体にあるYAP遺伝子は一説には“神の遺伝子”と言われ、東アジアでは日本人男性にしか見ることができない特異的なY染
色体 「YAP」がある。。他に見られるのはイスラエルのユダヤ人と、ベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島の人々、チベット、
一部のアラブ人に限定されるといわれ

 

地理的に日本に近く民族的な親戚関係にあるはずの韓国朝鮮人や、中国人(漢人)にはYAP遺伝子が見られない。一説には、日ユ同祖論の謎を解くヒントがこの遺伝子にあるとも言われている。つまり、南北イスラエル王国が崩壊した際、東に向かった古代ユダヤ人の一部が日本に流入し、日本人の体内にYAP遺伝子を残存させたと

 

したがって天皇のルーツがユダヤ王朝の末裔であるという仮説がここから生まれた由縁であり、現在イスラエルではアミシャーブ(10支族に関する調査機関)が世界各国で失われた10支族の末裔を確認して回っていてY染色体は、父から息子へにだけ伝えられ る。 もとのYは、男が生まれればY染色体に内包 される情報が遺伝する。 もし、家系の途中で一回でも女しか生まれ ないとすると、もとの男のY染色体の遺伝情報は消えてしまう。つまり、Y染色体の遺伝 情報は大変脆弱である。

このYAP遺伝子は韓国朝鮮人や中国人にはないという事は 日本人の大元が、半島の方達とは全くの赤の他人ということです。大陸から移住してきて混血してもなおかつ、もともとの日本人の因子を受け継いできた。縄文人がどうやらその祖であるようで、縄文人がもつ特性とは、「闘争心の無さ」。縄文時代が長い間続いたのは縄文遺跡には争いの形跡がない。人 間が得た糧を皆に平等に分け合い、十分に幸福に暮らしていれば、争う必要はない。争いが始まったのは、大陸から渡来した弥生人が、縄文人の土地に入り込み、農耕を始め、農作物の貯蓄により権威者を作ったことで、縄文時代が終わった。日本人のおとなしさの系譜は、縄文人の血によるもの。 YAP遺伝子は、大陸には存在しない。大陸では「闘争心の無さ」が仇になったため、 絶滅してしまった。日本という土地での み、その遺伝子を現在も残すことができたのである。

ここで要点となりそうなのが、闘争心やエゴの結果として環境問題、核の問題、人間関係の問題などなどが結果として出てきてしまっていること。世界が、闘争に疲れ果てる時が来 たら、縄文人のような心のあり方が必要になるかもしれない。ということ。

 

 

 

 

 

 

東京思風塾2024年テーマが決まりました。
「いのち」

2024年月間テーマ
1月度『いのちとは』
2月度『いのちの目的』
3月度『いのちより大切なもの』
4月度『いのちが燃えるいのちが枯れる』
5月度『永遠のいのち個体的いのち』
6月度『いのちを授かるいのちを育む』
7月度『終末期のいのちとどう向き合うか』
8月度『いのちから湧いてくるもの』
9月度『自然と響き合ういのち』
10月度 全国大会のためお休み
11月度『大輪の花を咲かす』
12月度「総括講話」

 

思風先生は常々いのちにはいのちより大切なものがあると説いていますが、
私たちは常日頃いのちを粗末にして生きていないでしょうか。

 

 

 

AOsukiについて、ここ数年コロナの影響でなかなか活動出来ていなかった感じですが
久しぶりのアナログ開催という事で

 

12月26日19:00~21:30

青森県出身者経営者の会からスタートしておりますが、今回は「青森出身」「青森で仕事している」「青森と関わりがある」「青森愛が強い」という条件で参加できるようにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

古巣の社会起業大学にて

「自死を選ばない世代をつくるために」

NPO法人 白浜レスキューネットワーク 理事長 藤藪庸一さん

 

 

 

心に響く内容でした。

藤藪さん自身、大病を患っているにも関わらず活動を続けられていて、「次の世代に何を残して託していけるか」このテーマを病気を患って特に気持ちが入ったとの事で

 

まずは教育が大切!
それは自死する前に、共同生活と教育によって少しずつものの見方、考え方が変わっていき、自死という選択をしなくてもいい環境が創られると。

 

そして誰にでも必要な安全基地

個人が尊重される時代になって個人の気持ちが大切にされているが、実際にはその個人が属している群れ(家庭、社会、組織)が影響を与えている事が大きい。(確かに個人が大切と言われてても、逆境に個ですべて対応し解決出来るほど個が強い人は少ないんじゃないかと思います)

 

さらに、その群れにおいても「何かの役に立っている」「何かを成し遂げた」ではなくそこにいるだけでOK

その一員であることでOK

そんな素敵な話でした。

 

 

 

 

今年最後の思風塾開催
「感性は響き合い」

 

12月2日東京思風塾『感性は響き合い』

自分の感性を信じて、自分の本音を信じて生きていくことが大切

今の時代、外から入る情報が信じられなくなっている。
情報はたくさん与えられてもそれが嘘の場合は、嘘と共に生きていく人生。

真実を生きるには
自分自身を信じる事。

自分自身を信じるということは自分の本音を信じる事。
自分の実感を信じる事。
本音と実感だけは自分のものだから信じられる。
そして体験を信じる。
体験は真実を語る力。