松本山雅fc 対 ファジアーノ岡山戦 結果と雑感
J2リーグ 第33節 松本山雅FC vs ファジアーノ岡山 13:00 Kick off
(kankoスタジアム)
【試合結果】
松本山雅FC 1 - 2 ファジアーノ岡山
【得点】
19分:ファジアーノ岡山 8 石原 崇兆
22分:松本山雅FC 10 船山 貴之
55分:ファジアーノ岡山 4 近藤 徹志
です。
では雑感。
個々の力で負けた試合だったのではないでしょうか?
シーズンもここまで来たので闘い方がどうこうではなく、一つ一つのプレーで岡山に勝っていた時間が少なかったのでこの結果だったと思います。
雨の影響もお互いに出ていたようなので、今日の様なゲームが運も大きく左右したんではないでしょうか?
1失点目の集中力の無いプレーは残念でしたが…
雨のせいで判断力が無く冷静にいれば対処できたと信じたいです。
今節はあまり細かい事の言えるゲームでは無いと思います。
また、スカパーなんで良く解りませんでしたが、喜山選手を下げカベッサ選手を入れた辺りは良かったと思います。
カベッサ選手もパスとタメは良いものを持っていますから塩沢選手と組めた事は残りの試合でプラスになると思います。
選手の交代がチャンスに繋がるってのが難しい訳で…
それをこなした反町監督は流石です。
追伸:スカパー観戦で見る限り最後のプレーは岡山の篠原選手が残っている様に見えるんですがオフサイドなんですかね?
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(kankoスタジアム)
【試合結果】
松本山雅FC 1 - 2 ファジアーノ岡山
【得点】
19分:ファジアーノ岡山 8 石原 崇兆
22分:松本山雅FC 10 船山 貴之
55分:ファジアーノ岡山 4 近藤 徹志
です。
では雑感。
個々の力で負けた試合だったのではないでしょうか?
シーズンもここまで来たので闘い方がどうこうではなく、一つ一つのプレーで岡山に勝っていた時間が少なかったのでこの結果だったと思います。
雨の影響もお互いに出ていたようなので、今日の様なゲームが運も大きく左右したんではないでしょうか?
1失点目の集中力の無いプレーは残念でしたが…
雨のせいで判断力が無く冷静にいれば対処できたと信じたいです。
今節はあまり細かい事の言えるゲームでは無いと思います。
また、スカパーなんで良く解りませんでしたが、喜山選手を下げカベッサ選手を入れた辺りは良かったと思います。
カベッサ選手もパスとタメは良いものを持っていますから塩沢選手と組めた事は残りの試合でプラスになると思います。
選手の交代がチャンスに繋がるってのが難しい訳で…
それをこなした反町監督は流石です。
追伸:スカパー観戦で見る限り最後のプレーは岡山の篠原選手が残っている様に見えるんですがオフサイドなんですかね?
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松本山雅fc 対 ガイナーレ鳥取戦 結果と雑感
J2リーグ 第32節 松本山雅FC vs ガイナーレ鳥取 18:00 Kick off
(松本平広域公園総合球技場アルウィン)
【試合結果】
松本山雅FC 2-1 ガイナーレ鳥取
【得点】
33分:松本山雅FC 19 塩沢 勝吾
86分:ガイナーレ鳥取 13 久保 裕一
87分:松本山雅FC 19 塩沢 勝吾
です。
では雑感。
「勝てた事が良かった試合」でしたかね?
目立った点としては岩上選手と阿部選手のレベルが高かった事と村山選手が初スタメンだった事は素直に良かった事と思います。
特に司令塔というかゲームメーカーがいない山雅にとって岩上選手と阿部選手に既存の船山選手と岩沼選手が上手くまざった試合だったと思います。
良い意味で船山選手と岩沼選手が目立つ試合では無かったという点では収穫はあったのではなかったのでしょうか?
しかし、船山選手と岩上選手の運動量が落ちてくるとチームとしては全くボールキープする事が出来ず、86分の失点の前、約5分はゴール裏からの観戦でしたがボールの遠い事×2。
こんなんだったら北側のゴール裏にいれば良かったと思うぐらいワンサイドの時間があったのは問題でしたかね?
あの時間帯で失点1に対し得点1は上出来ですが、いらない1失点だったと言う事は言うまでもありません。
あのままズルズルいかなかった点と得点してから盛り返す時間が作れた事が一つの勝因だったのでは
ないでしょうか?
良い意味で途中加入の選手が効いているなぁ、というのが素直な感想です。
名前を上げると全員になってしまうのでココでは書きませんが、少し相手チームにとってやり難くなってる印象。
もう少し勝利の余韻が続いてほしいとも思います。
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(松本平広域公園総合球技場アルウィン)
【試合結果】
松本山雅FC 2-1 ガイナーレ鳥取
【得点】
33分:松本山雅FC 19 塩沢 勝吾
86分:ガイナーレ鳥取 13 久保 裕一
87分:松本山雅FC 19 塩沢 勝吾
です。
では雑感。
「勝てた事が良かった試合」でしたかね?
目立った点としては岩上選手と阿部選手のレベルが高かった事と村山選手が初スタメンだった事は素直に良かった事と思います。
特に司令塔というかゲームメーカーがいない山雅にとって岩上選手と阿部選手に既存の船山選手と岩沼選手が上手くまざった試合だったと思います。
良い意味で船山選手と岩沼選手が目立つ試合では無かったという点では収穫はあったのではなかったのでしょうか?
しかし、船山選手と岩上選手の運動量が落ちてくるとチームとしては全くボールキープする事が出来ず、86分の失点の前、約5分はゴール裏からの観戦でしたがボールの遠い事×2。
こんなんだったら北側のゴール裏にいれば良かったと思うぐらいワンサイドの時間があったのは問題でしたかね?
あの時間帯で失点1に対し得点1は上出来ですが、いらない1失点だったと言う事は言うまでもありません。
あのままズルズルいかなかった点と得点してから盛り返す時間が作れた事が一つの勝因だったのでは
ないでしょうか?
良い意味で途中加入の選手が効いているなぁ、というのが素直な感想です。
名前を上げると全員になってしまうのでココでは書きませんが、少し相手チームにとってやり難くなってる印象。
もう少し勝利の余韻が続いてほしいとも思います。
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松本山雅fc 対 東京ヴェルディ戦 結果と雑感
J2リーグ 第31節 松本山雅FC vs 東京ヴェルディ 18:00 Kick off
(味の素スタジアム)
【試合結果】
松本山雅FC 3-1 東京ヴェルディ
【得点】
43分:松本山雅FC 13 犬飼 智也
58分:松本山雅FC 10 船山 貴之
61分:東京ヴェルディ 15 小池 純輝
73分:松本山雅FC 47 岩上 祐三
です。
では雑感。
チームとして闘い方が整理されているチームに勝ち点が入る展開だったんでは無いでしょうか?
東京Vがどういうプランだったかは解りませんが攻守の面で少し個人技にウェイトが寄っていたのかな?とも思います。
ざっくり言うと個人任せだったので山雅としては守り易かったんでは無いでしょうか?
対する山雅としては…
まぁ、1失点だったので守備もそんなに悪くなかったということでしょう。
個人的には真ん中に集中しすぎる守備が不安ですが結果が出てるのでなんとも…
攻撃も岩上選手や飯尾(竜)選手が上手く船山選手のカバーになっているような感じですかね?
もう少し後ろの選手が絡むと厚みが出るのですが、守備のバランスも考えればこれで良いのかも知れません。
今節は3人の連動が良かったので塩沢選手の動きにゆとりがあったとも思います。
そんな中、個人的な感想ですが、MVPは塩沢選手だったと思います。
3点目の岩上選手をフリーに出来たのは塩沢選手が二人の相手DFを引きつけた点でしょうか?
これは(も)してやったりですが…
まぁ、この辺で東京V側のスカウティングに(?)がつく訳です。
山雅の勝因としては相手チームが3チームとも同じ様な闘い方のチームだったの少し運が良かったかも知れません。
ここ3試合の闘い方を振り返ってみると1試合ずつ修正が加えられていった様な印象でしたから集大成のような今節ではその結果がしっかり出た試合だったと思います。
一見、ゲームを支配出来ているような雰囲気になりがちですが相手がポゼッションサッカー(最近の流行り?)を目指すチームとは守備の仕方が容易なので山雅にとってはここ3試合は引き分けこそあっても負ける試合も無かったのかな?と結果論ですがそう思います。
相手チームの事をどうこう言いませんが千葉も富山も東京Vもゲームバランスを見直さなければイケないと思います。
特に山雅はここ3試合、全て先制点だったと思います。
なぜ、先制点を取られてしまったのかと失点の仕方を考えないと終盤戦で失速するのでは無いでしょうか?
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(味の素スタジアム)
【試合結果】
松本山雅FC 3-1 東京ヴェルディ
【得点】
43分:松本山雅FC 13 犬飼 智也
58分:松本山雅FC 10 船山 貴之
61分:東京ヴェルディ 15 小池 純輝
73分:松本山雅FC 47 岩上 祐三
です。
では雑感。
チームとして闘い方が整理されているチームに勝ち点が入る展開だったんでは無いでしょうか?
東京Vがどういうプランだったかは解りませんが攻守の面で少し個人技にウェイトが寄っていたのかな?とも思います。
ざっくり言うと個人任せだったので山雅としては守り易かったんでは無いでしょうか?
対する山雅としては…
まぁ、1失点だったので守備もそんなに悪くなかったということでしょう。
個人的には真ん中に集中しすぎる守備が不安ですが結果が出てるのでなんとも…
攻撃も岩上選手や飯尾(竜)選手が上手く船山選手のカバーになっているような感じですかね?
もう少し後ろの選手が絡むと厚みが出るのですが、守備のバランスも考えればこれで良いのかも知れません。
今節は3人の連動が良かったので塩沢選手の動きにゆとりがあったとも思います。
そんな中、個人的な感想ですが、MVPは塩沢選手だったと思います。
3点目の岩上選手をフリーに出来たのは塩沢選手が二人の相手DFを引きつけた点でしょうか?
これは(も)してやったりですが…
まぁ、この辺で東京V側のスカウティングに(?)がつく訳です。
山雅の勝因としては相手チームが3チームとも同じ様な闘い方のチームだったの少し運が良かったかも知れません。
ここ3試合の闘い方を振り返ってみると1試合ずつ修正が加えられていった様な印象でしたから集大成のような今節ではその結果がしっかり出た試合だったと思います。
一見、ゲームを支配出来ているような雰囲気になりがちですが相手がポゼッションサッカー(最近の流行り?)を目指すチームとは守備の仕方が容易なので山雅にとってはここ3試合は引き分けこそあっても負ける試合も無かったのかな?と結果論ですがそう思います。
相手チームの事をどうこう言いませんが千葉も富山も東京Vもゲームバランスを見直さなければイケないと思います。
特に山雅はここ3試合、全て先制点だったと思います。
なぜ、先制点を取られてしまったのかと失点の仕方を考えないと終盤戦で失速するのでは無いでしょうか?
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