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久々にコチラで更新します。。。。メモリアルなんで
2013.7.1.(月)NMB48劇場
NMB48 TeamN”誰かのために”
福本愛菜 卒業公演
書くこと多すぎてまとめ切れないので、時系列で。
今年に入って劇場参戦7回目、通算30回目
春からは愛菜生誕祭→リクアワ→武道館 と、卒業前の愛菜現場にほぼ立ち会えた幸せ者でした。そしてまさかのラスト当選。。。
※公演前
・午前に本町にたどり着き、お花屋で菜の花を探すもさすがに時期的に無し。
たまたまそこで見かけた青薔薇でいいかなと、アレンジ注文。
本町で注文したんで、劇場まで地下鉄利用。
・劇場前着いてたむろってると、春の生誕祭に入った時の待ち並びの前後で、客席で最前連番になった2人と再会。お2人とも当選だそうでw 正直今日の当選倍率と推し登録アドバンテージっていかほどだったのか?と問いたくなりました。
・劇場入り口はこんな感じ。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130704/22/yohmen/99/ad/j/o0640048012598642169.jpg">
ひたすら過去の画像をプリントアウトして貼り付けまくってました♪
※公演
・番号は一般160番台。キャン待ち確定が無く、ほぼ番号通りの入場で、うちの番号ですでに最後列以外ほぼ埋まってる状態。どうにかJ列下手確保。
前を見ると、最前下手(うちが生誕で座ったあたり)に駐在さん常連のあいにゃんボードおじさんが!! 5upの時とほぼ同じ定位置で座ってるので思わずふきそうになりましたw
・出演はレモン以外のフルメンバー。さすがにみおりんNデビューと、卒業公演はかぶせられないよね。劇場みるきーは何カ月、いや1年ぶりか。。。(汗
・両サイド後方通路には、メディアカメラが10機近く。2階のPA席横は見えませんでしたが、普段誰もいもしない2階サイドにも、おそらくスタッフが座って見つめていました。髪の派手な男性がいたから、あれがAKIRAさんかな?w
・島最後列にあいにゃんパパママ、弟2人。チラッとママのお顔が観れましたが、あいにゃんが十数年後同じ年ぐらいになると、あんな感じの顔になるのかなぁ、、とうっすら思いましたw
・影アナあいにゃん。で、おバカ3姉妹乱入で「おバカ4姉妹は永遠に不滅です!!」 この時点ではこのやりとりを聞いただけで周りのほとんどの客がいきなり涙腺が緩んだという・・・・><
・月見草。最近はオンデマでも何でも、正直自己紹介まで軽く流し見するスタンスでいましたけど、今日は明らかに違う。久々にのっけから、座席からお尻が浮くような感覚。Nでのこの圧倒感に引き込まれる感覚は久々か。。。
で、あいにゃんものっけから明らかにここ最近の公演では見れなかった吹っ切れ笑顔。この笑顔で今日のお見送り方が決まったようなものでした。
・warning。当然あいにゃん中心で見るモードに入れば、ここで思い出すのはスター姫で烙印を押されたこの曲のダンス。あいにゃん自身も、なにか万感の想いを込めて踊りきってたように見えました。ウルウル
・誕生日の夜。下手ガチポジにけいっちが来てて、なんか以前に気になったシチュエーションだなぁ、、と思ってたら、2年6か月前、自分が初めてこの劇場に入った時に、この同じ公演で感じたものでした。
自分の初参戦はキャン待ち20の入場で、ちょうど座った席がここの位置の1列くらい前だったと。そこで初めてのメンバー観察をしてて最初に感じたのが、この曲でのけいっちの目ヂカラだったんですよ。
当時のあいにゃんの印象は、ライダーで本当に自信なさげに踊ってた印象が強かったんですが、その後の初めての㌧㌧があいにゃんで、その曲の時とは全く違うフランクさをこの時から感じてたなぁ、、、と、この曲中で走馬灯のように思い返していました(懐古厨乙
・自己紹介。詳しくはオンデマで見てね♪
とにもかくにも、感情制御できないみるに、すぐに寄り添ってなだめる愛菜の愛情に改めて惚れ申したなと。。
ちなみに愛菜自己紹介時の客席ボード企画はこれ↓
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130704/22/yohmen/bf/02/j/o0325040712598642168.jpg">
座席により白とピンクの画用紙が配布されてて、波動砲発射とともにピンクをひっくり返して↑の絵文字にしていくという。。。当然観客はどう映ったかわからないw まぁ感動してたからいいや。島の席の人は1期&キャメロンの名前ボードが何故か渡されてましたw
・Bird。
・蜃気楼。りぃちゃんやっぱ天才。
・投げキッス。アカリンがあの緑ストッキングを装着すると、劇場での存在感が20%増しするなぁ^^; 春奈のりぃちゃんポジは、良い悪いではなく違和感。同じ衣装だけにw
・ライダー。最前ボードおじさんウラヤマシス。
この時のあいにゃんサイドピョンピョンジャンプがとにかく愛らしい。これも見納めか・・・
サイリウム企画はコレ↓
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130704/22/yohmen/9c/6d/j/o0519051512598642167.jpg">
最初主旨がハッキリ伝わらず、うちの位置もピンクだと思ってたのが白で焦った。
・ライダーMC。セレモニー控えて超短縮ver. ここのMCじゃなかったかもだけど、佳奈子が「(客の大声は)ペットは飼い主に似るって言いますからね~」って、、、ペット扱いw なんか良い例えしたと、本人はドヤ顔してましたがw
・制服邪魔。
・夏が行っちゃった。アカリン存在感パネェ。
・小池。
・月のかたち。アカリンパネェ。
・MC。アカリン天狗エピソード\(^o^)/ 選挙前まで長きにわたり抑えてたものが爆裂した感w これでこそキャラ確立かなぁ♪ 関西外で受けいれられるかは謎ですが^^; 個人的には良い悪いって評価を超えて、これでこそのアカリンかなとw
アカリン「あらまぁ♪(照」
まーちゅん「なんかハーフぶってない?!(怒」www
・誰かのために。オンデマで見返して、これも企画の1つの「客コールを『愛菜のた~めに~♪』で」の部分を見ると、ちょうど彩姉と愛菜の2ショット!!
もうね、その時の万感の表情と言ったら漏れ得以外の何物でも・・・(昇天
是非皆さん見てみてください(※オンデマ1時間14分付近)。
・アンコール口上。オンデマではただただ口上長い、自己陶酔みたいに聴かれたようですが、単純に文章ごとに感極まって言葉に詰まった結果、あのノロさになったかなぁと。。。
生誕と違って、さすがにそうあっさりと終わらせられない事情もありましたでしょうし、劇場で聴いた人間としては文句はありません。
・HA!。まぁこれは、劇場でも近い位置で観たいよね。。。
・北川謙二。間違いなく過去最高のキタケンでした。。。
なんといっても、『劇場公演』の曲途中でメンバーから
愛菜『みなさんいっしょに、せーのっ!!』
という合いの手が入るなんて、ここの劇場界隈内ではタブー?とも言えるような初体験が入って、間違いなくスイッチが入っちゃいました(※1時間24分付近)。
全員着席の観客に向けてのこんな煽りも、後方で見ててすごく珍しい新鮮な光景に感じましたがw
曲自体も、愛菜の破格の笑顔が存分に似あう曲です。公演でも毎回のようにその振りアレンジのバラエティさが楽しみで、今に至ってもまったく飽きのこないシングル曲。笑顔で見送るこの公演では必要不可欠でしたね。
・MC前半。おバカ3姉妹のツンデレ2人(かなこはるな)が、照れながら最後に「あいにゃんホンマは好きやで」と改まって言うところ。
もう最高に萌えましたw
で、みるに引き続いて感極まるあいかってぃーにも、即座に近づいて寄りそうあいにゃん♪ もうこれじゃ後輩から愛されまくるのも当たり前かなと^^
・MC後半。またまた天狗アカリン\(^o^)/イイヨー
・涙売りの少女
・Wアンコール。企画紙にはここで再び愛菜コールのお願いとありましたが、当然スライドショータイムであり。。。。 なんか詰め甘いなw
・結晶。
なんかありがちな表現で今まで使ったこともないですが、個人的にここでこれを聴くことが出来て『神曲に昇華』した気がします。
最近ではリクアワの1位や武道館で、その曲自体を聴ける機会がありました。
ただ、劇場というあの狭さの中で、個人的にも1番に好きな曲を直に聴ける衝撃は、これも過去にない感覚でした。
卒業セレモニーも始まりましたが、惜別感ではなくただただ嬉し涙しか流れてこない時間となりました。
・卒業セレモニー。
最初にうどんら残りの1期が出てきて出落ちされてましたけどw、Nメンがいて結晶メンがいて、「残りの1期って、3人だけなのかもう?」と思ったのは自分だけじゃないはず。。。 そこでも少しさみしさが・・・
ここでも愛菜は先ほどのみる・愛華同様、KYなうどんにもメロンパン暴挙の百花に対してもw、分け隔てなく一様の柔らかな対応を見せるあいにゃんの優しさがうちらにはヒシヒシと染みわたって、最後まで最高の癒しを見せ続けてくれました。
そして横にいる彩姉の表情。ここでのこれまでの卒業公演・セレモニーでの彼女は、毎度その卒業理由への悔しさ・無念さを少なからず抱えたままでの振る舞いであったり、また卒業本人をリーダーとして最後まで支える重責を抱えたままの存在でいました。
ただこの日の彼女の表情と仕草を見てると、初めてその重責から解かれて、本当に皆と同じ「1メンバー」として、心安らかに見送れてるなぁ、、、と思いながら彼女を見ていました。変な言い方ですけど「気楽」にね。
そしてりぃちゃん1本締め!! レアでしたなこれもwww 最後は波動砲締めかと思ったけど^^;
※公演後
・ハイタッチは当然㌧㌧無し(終了時20:45)まーちゅん欠席。公演中も調子悪かったように見えたからなぁ、立ち位置間違えとか。。。
結晶のために出てきてくれたようなものだ、来週個別で労って感謝を伝えなきゃ。
一人目が結晶衣装の春奈。なんか最初は余裕があったので、
白米「お、妖精がおる\(^o^)/」
春奈「あー、うしろにもようけいまっせーw」
あとは後ろに行くにつれ高速。アカリンには素っ気なくされた><
彩姉「あー、、白米さん。。。(寂」
白米「泣いちゃったよー。。。。」
彩姉「(寂」
公演中出席確認されたかは不明ですが、生誕祭時同様、毎度ハイタのあの一瞬で白米の気持ちを察してくれる彩姉はやはり別格です。。。
みるきーには「TEPPENがー(泣」だけw
最後のあいにゃんでわずかぐらいでも止まらせてくれるかなと思ったら、横のキャメロンが急かす(泣
白米「これからもよろしく! で、ええよな!!」
愛菜『おおー!』
で終わっちゃった。。。 ま ええですよw
とりあえず実況編おわりw 長文失礼しました
2013.7.1.(月)NMB48劇場
NMB48 TeamN”誰かのために”
福本愛菜 卒業公演
書くこと多すぎてまとめ切れないので、時系列で。
今年に入って劇場参戦7回目、通算30回目
春からは愛菜生誕祭→リクアワ→武道館 と、卒業前の愛菜現場にほぼ立ち会えた幸せ者でした。そしてまさかのラスト当選。。。
※公演前
・午前に本町にたどり着き、お花屋で菜の花を探すもさすがに時期的に無し。
たまたまそこで見かけた青薔薇でいいかなと、アレンジ注文。
本町で注文したんで、劇場まで地下鉄利用。
・劇場前着いてたむろってると、春の生誕祭に入った時の待ち並びの前後で、客席で最前連番になった2人と再会。お2人とも当選だそうでw 正直今日の当選倍率と推し登録アドバンテージっていかほどだったのか?と問いたくなりました。
・劇場入り口はこんな感じ。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130704/22/yohmen/99/ad/j/o0640048012598642169.jpg">
ひたすら過去の画像をプリントアウトして貼り付けまくってました♪
※公演
・番号は一般160番台。キャン待ち確定が無く、ほぼ番号通りの入場で、うちの番号ですでに最後列以外ほぼ埋まってる状態。どうにかJ列下手確保。
前を見ると、最前下手(うちが生誕で座ったあたり)に駐在さん常連のあいにゃんボードおじさんが!! 5upの時とほぼ同じ定位置で座ってるので思わずふきそうになりましたw
・出演はレモン以外のフルメンバー。さすがにみおりんNデビューと、卒業公演はかぶせられないよね。劇場みるきーは何カ月、いや1年ぶりか。。。(汗
・両サイド後方通路には、メディアカメラが10機近く。2階のPA席横は見えませんでしたが、普段誰もいもしない2階サイドにも、おそらくスタッフが座って見つめていました。髪の派手な男性がいたから、あれがAKIRAさんかな?w
・島最後列にあいにゃんパパママ、弟2人。チラッとママのお顔が観れましたが、あいにゃんが十数年後同じ年ぐらいになると、あんな感じの顔になるのかなぁ、、とうっすら思いましたw
・影アナあいにゃん。で、おバカ3姉妹乱入で「おバカ4姉妹は永遠に不滅です!!」 この時点ではこのやりとりを聞いただけで周りのほとんどの客がいきなり涙腺が緩んだという・・・・><
・月見草。最近はオンデマでも何でも、正直自己紹介まで軽く流し見するスタンスでいましたけど、今日は明らかに違う。久々にのっけから、座席からお尻が浮くような感覚。Nでのこの圧倒感に引き込まれる感覚は久々か。。。
で、あいにゃんものっけから明らかにここ最近の公演では見れなかった吹っ切れ笑顔。この笑顔で今日のお見送り方が決まったようなものでした。
・warning。当然あいにゃん中心で見るモードに入れば、ここで思い出すのはスター姫で烙印を押されたこの曲のダンス。あいにゃん自身も、なにか万感の想いを込めて踊りきってたように見えました。ウルウル
・誕生日の夜。下手ガチポジにけいっちが来てて、なんか以前に気になったシチュエーションだなぁ、、と思ってたら、2年6か月前、自分が初めてこの劇場に入った時に、この同じ公演で感じたものでした。
自分の初参戦はキャン待ち20の入場で、ちょうど座った席がここの位置の1列くらい前だったと。そこで初めてのメンバー観察をしてて最初に感じたのが、この曲でのけいっちの目ヂカラだったんですよ。
当時のあいにゃんの印象は、ライダーで本当に自信なさげに踊ってた印象が強かったんですが、その後の初めての㌧㌧があいにゃんで、その曲の時とは全く違うフランクさをこの時から感じてたなぁ、、、と、この曲中で走馬灯のように思い返していました(懐古厨乙
・自己紹介。詳しくはオンデマで見てね♪
とにもかくにも、感情制御できないみるに、すぐに寄り添ってなだめる愛菜の愛情に改めて惚れ申したなと。。
ちなみに愛菜自己紹介時の客席ボード企画はこれ↓
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130704/22/yohmen/bf/02/j/o0325040712598642168.jpg">
座席により白とピンクの画用紙が配布されてて、波動砲発射とともにピンクをひっくり返して↑の絵文字にしていくという。。。当然観客はどう映ったかわからないw まぁ感動してたからいいや。島の席の人は1期&キャメロンの名前ボードが何故か渡されてましたw
・Bird。
・蜃気楼。りぃちゃんやっぱ天才。
・投げキッス。アカリンがあの緑ストッキングを装着すると、劇場での存在感が20%増しするなぁ^^; 春奈のりぃちゃんポジは、良い悪いではなく違和感。同じ衣装だけにw
・ライダー。最前ボードおじさんウラヤマシス。
この時のあいにゃんサイドピョンピョンジャンプがとにかく愛らしい。これも見納めか・・・
サイリウム企画はコレ↓
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130704/22/yohmen/9c/6d/j/o0519051512598642167.jpg">
最初主旨がハッキリ伝わらず、うちの位置もピンクだと思ってたのが白で焦った。
・ライダーMC。セレモニー控えて超短縮ver. ここのMCじゃなかったかもだけど、佳奈子が「(客の大声は)ペットは飼い主に似るって言いますからね~」って、、、ペット扱いw なんか良い例えしたと、本人はドヤ顔してましたがw
・制服邪魔。
・夏が行っちゃった。アカリン存在感パネェ。
・小池。
・月のかたち。アカリンパネェ。
・MC。アカリン天狗エピソード\(^o^)/ 選挙前まで長きにわたり抑えてたものが爆裂した感w これでこそキャラ確立かなぁ♪ 関西外で受けいれられるかは謎ですが^^; 個人的には良い悪いって評価を超えて、これでこそのアカリンかなとw
アカリン「あらまぁ♪(照」
まーちゅん「なんかハーフぶってない?!(怒」www
・誰かのために。オンデマで見返して、これも企画の1つの「客コールを『愛菜のた~めに~♪』で」の部分を見ると、ちょうど彩姉と愛菜の2ショット!!
もうね、その時の万感の表情と言ったら漏れ得以外の何物でも・・・(昇天
是非皆さん見てみてください(※オンデマ1時間14分付近)。
・アンコール口上。オンデマではただただ口上長い、自己陶酔みたいに聴かれたようですが、単純に文章ごとに感極まって言葉に詰まった結果、あのノロさになったかなぁと。。。
生誕と違って、さすがにそうあっさりと終わらせられない事情もありましたでしょうし、劇場で聴いた人間としては文句はありません。
・HA!。まぁこれは、劇場でも近い位置で観たいよね。。。
・北川謙二。間違いなく過去最高のキタケンでした。。。
なんといっても、『劇場公演』の曲途中でメンバーから
愛菜『みなさんいっしょに、せーのっ!!』
という合いの手が入るなんて、ここの劇場界隈内ではタブー?とも言えるような初体験が入って、間違いなくスイッチが入っちゃいました(※1時間24分付近)。
全員着席の観客に向けてのこんな煽りも、後方で見ててすごく珍しい新鮮な光景に感じましたがw
曲自体も、愛菜の破格の笑顔が存分に似あう曲です。公演でも毎回のようにその振りアレンジのバラエティさが楽しみで、今に至ってもまったく飽きのこないシングル曲。笑顔で見送るこの公演では必要不可欠でしたね。
・MC前半。おバカ3姉妹のツンデレ2人(かなこはるな)が、照れながら最後に「あいにゃんホンマは好きやで」と改まって言うところ。
もう最高に萌えましたw
で、みるに引き続いて感極まるあいかってぃーにも、即座に近づいて寄りそうあいにゃん♪ もうこれじゃ後輩から愛されまくるのも当たり前かなと^^
・MC後半。またまた天狗アカリン\(^o^)/イイヨー
・涙売りの少女
・Wアンコール。企画紙にはここで再び愛菜コールのお願いとありましたが、当然スライドショータイムであり。。。。 なんか詰め甘いなw
・結晶。
なんかありがちな表現で今まで使ったこともないですが、個人的にここでこれを聴くことが出来て『神曲に昇華』した気がします。
最近ではリクアワの1位や武道館で、その曲自体を聴ける機会がありました。
ただ、劇場というあの狭さの中で、個人的にも1番に好きな曲を直に聴ける衝撃は、これも過去にない感覚でした。
卒業セレモニーも始まりましたが、惜別感ではなくただただ嬉し涙しか流れてこない時間となりました。
・卒業セレモニー。
最初にうどんら残りの1期が出てきて出落ちされてましたけどw、Nメンがいて結晶メンがいて、「残りの1期って、3人だけなのかもう?」と思ったのは自分だけじゃないはず。。。 そこでも少しさみしさが・・・
ここでも愛菜は先ほどのみる・愛華同様、KYなうどんにもメロンパン暴挙の百花に対してもw、分け隔てなく一様の柔らかな対応を見せるあいにゃんの優しさがうちらにはヒシヒシと染みわたって、最後まで最高の癒しを見せ続けてくれました。
そして横にいる彩姉の表情。ここでのこれまでの卒業公演・セレモニーでの彼女は、毎度その卒業理由への悔しさ・無念さを少なからず抱えたままでの振る舞いであったり、また卒業本人をリーダーとして最後まで支える重責を抱えたままの存在でいました。
ただこの日の彼女の表情と仕草を見てると、初めてその重責から解かれて、本当に皆と同じ「1メンバー」として、心安らかに見送れてるなぁ、、、と思いながら彼女を見ていました。変な言い方ですけど「気楽」にね。
そしてりぃちゃん1本締め!! レアでしたなこれもwww 最後は波動砲締めかと思ったけど^^;
※公演後
・ハイタッチは当然㌧㌧無し(終了時20:45)まーちゅん欠席。公演中も調子悪かったように見えたからなぁ、立ち位置間違えとか。。。
結晶のために出てきてくれたようなものだ、来週個別で労って感謝を伝えなきゃ。
一人目が結晶衣装の春奈。なんか最初は余裕があったので、
白米「お、妖精がおる\(^o^)/」
春奈「あー、うしろにもようけいまっせーw」
あとは後ろに行くにつれ高速。アカリンには素っ気なくされた><
彩姉「あー、、白米さん。。。(寂」
白米「泣いちゃったよー。。。。」
彩姉「(寂」
公演中出席確認されたかは不明ですが、生誕祭時同様、毎度ハイタのあの一瞬で白米の気持ちを察してくれる彩姉はやはり別格です。。。
みるきーには「TEPPENがー(泣」だけw
最後のあいにゃんでわずかぐらいでも止まらせてくれるかなと思ったら、横のキャメロンが急かす(泣
白米「これからもよろしく! で、ええよな!!」
愛菜『おおー!』
で終わっちゃった。。。 ま ええですよw
とりあえず実況編おわりw 長文失礼しました
さぁ勝手な感想だw
・太田里緒菜
:劇場ではホンマ久々。先月舞台でタップリと、で先々月ぐらいに某路上で(ryでしたがw
まのえりか?と思うくらい綺麗になってました^^
ただやっぱりここでも飼い殺し感があるなぁ。ソロパートもっと聴かせてよ。この公演曲じゃそのチャンスも少ないか。
ハイタッチでは流されつつ、「おみっちゃ~~ん♪」と叫んで終了w
・沖田彩華
:4月のNで見たっけな確か・・・
片思いの対角線で安定に見ました。
MCはやはり他メンと違う「N公演叩き上げ」と言った感じのキャリアと落ち着きを感じましたw
㌧㌧では名前をじっくり読まれました(ノ∀`)
・川上礼奈
:うーん、相変わらず特に見ても印象のなにも無いんだよなぁ、、、香川人は応援したいのに。。。 若干顔が大人びてきたかな。MCの騒がしさは、オッサンには何の魅力にもならないし
・島田玲奈
:とにかく登場直後の印象が悪すぎた。
普通なら幕が上がって、客に対してもろ手を挙げて喜びながら1曲目を唄いだして、客との一体感を掴むのが常道なんだろうけど、最初に目があった時のあの表情は、ただ落ち着いてるだけなのか、いわゆる(観客への)様子見警戒の意識が未だ拭えないのか。。。
何にしろ、復帰後に未だ自身の殻を破れてない姿を1曲目から見た時点で、我々客やファンに対してリーダーシップを見せるも何もないわけで。
そして結局最後まで、島田個人のスキルや云々の成長は別にして、復帰後のこの半年で、リーダーに抜擢したやすすや見守ってきたファンに対して見せるべき「答え」が、正直まだ感じられなかった。
別に私自身が彼女に対してアンチでも、彩姉との比較で書いてるわけではない。
今号のBLTのあーぽんの記事で、加入後即様このチームの課題を指摘してるのを見れば、余りに対照的にこのままリーダーとして平和主義に事なかれ主義に、何の主張もせずにチームを動かそうとまでファン側には思われかねないなと。現状のチーム状態の危機意識は持っていても、キャプテンとしての意識レベルまで持ち合わせているのかなと。
チーム内、裏方内では相当な努力や牽引をされているのかもしれないけど、そろそろその才があるなら、表に見せていかなければ。悪いけどぐぐたすでもアメブロでもそれはまだ感じられない。
・城恵理子
:残念少女の印象は前記事に書いた通り。
それ以外はもうジョーらしく。ギコちなくてもこの狭い劇場内では十分すぎるほどのオーラで、観るだけで魅了させてくれます。
これでいいと思います。
・高野結衣
:駐在さんうちわを必死にアピりましたが、9列では感じてくれず(泣
ハイタッチでもウチワ見せて「明日出るの?」とまで聞きましたが、口チャックされました(泣
仲良くなる道は遠そうだorz あいにゃん助けて(笑
・谷川愛梨
:ナターシャのセンターは少し迫力不足かなぁ。まぁパクだけど、歌の威圧感がない。こりゃさしこの方がカッケーと思った。りおなセンターがいいなぁ
・藤田留奈
:完全にあやばぁのペットになったのね。。。
ハイタッチや握手での対応力はそれなりの才があるんだけどね。MCはもういい加減。。。春奈みたくバッサリ斬る人がいないと、そろそろ飽き頃。
パフォーマンスに関してはほぼ見てないので割愛w
・三田麻央
:正直、9列で見ててまた顔が老けた感がした・・・(汗
その分声(MC)で頑張ってくれてるのは好感。他メンと違ってウザくないのは、喋りの才でしょう。こういうキャラがいてもいいなと。
パフォーマンスに関してはほぼ見てないので割愛w
・村上文香
:下手ポジ基本なんで良く見ました。
いい意味でも悪い意味でも、Party初参戦時から変わらない人だなぁとw
もう既に大人ですし、立ち位置を急変する必要もないしw
ハイタッチでは「シャクレー♪」と吐き捨てたら当然のごとくキレられました(ノ∀`)
・村瀬紗英
:さすがにあやにゃんアンダーの口移しセンターは時期尚早感アリアリでしたが、とにかくこの子の声色には惚れます。もっと喋ってほしい。
・矢倉楓子
:後半に下手に来てくれました。
Party公演の終盤では、初期よりずっと体つきがしっかりしてきたかな?と思ったけど、今日見てやっぱ華奢だなぁと。アイス食べ過ぎ?w
そのアイスの食べ過ぎで、この日はトイレに駆け込んでたとあやばに暴露されてましたがw
タンポポの決心の衣装はメンバーで一番似合うと予想してましたが、その通りでした♪
・山岸奈津美
:いつ以来だろ見るの・・・(汗
なるほど片思いのパフォーマンスは、長所の手足の長さをいかんなく使って良かったですが、とにかく彼女はそう見るまでの段階が無くて。。。
NにしろMにしろ、あの集団の中から見つける(=惹きつける)オーラが無いんだよなぁ。。。
加えてMCでのあの喋り口調。。。もう高3であの幼稚口調は、やはり正直マイナスポイントでしかないです。。。
・與儀ケイラ
:なんか唯一、順当に着実に、そして無理なく期待通りに成長をこなしてるメンバーかなと。
中1にしてすでに舞台上でおぼこさは消えてるし、なにより客への訴え方が断然他と違う。この劇場での見本となる表現の仕方じゃないかなと。
「やっぱこの子はもっと前で観たいわ~~」と純粋に思っちゃう子だ。Nならそういうメンバーばっかだけどね。
・中川紘美
:なるほどアンダー出演頻度が高いだけの適応力はあるなとは思いました。
それ以上は(以下略
・山本ひとみ
:百花アンダーで、下手ガチで始まり下手ガチで終わりました\(^o^)/
劇場で見るのたぶん半年ぶりぐらいだから、否が応でもその成長っぷりがw
とにかくアクションの1つ1つが堂に入ってきたこと。まぁここまで時が経てば当たり前なんでしょうけど、しみじみ感慨に耽りましたw
天国野郎でもまぁソロパートまでしっかり聞けちゃって♪
MCの方向性はまだ疑問視ですが、あれで関西弁が可愛い子ですw
久々に見て、とりあえず安心したメンバーでした。頑張ってね♪
・バックダンサー
:片思いの正規メンバー並みにあちこち見渡したなぁw
特にるりりん♪
うほっ、誰だこの子?とまでの成長度合い。
軽くBDメン全員の身長超えてたんじゃない?
顔も急に大人びて別人な上に、なんかほぼスッピンに近くてあの美麗さ。
懸念してたパフォーマンスも目劣りせず、こちらもひとみん共々安心の一言。
鵜野さんもBDで見たかったなぁ~
・太田里緒菜
:劇場ではホンマ久々。先月舞台でタップリと、で先々月ぐらいに某路上で(ryでしたがw
まのえりか?と思うくらい綺麗になってました^^
ただやっぱりここでも飼い殺し感があるなぁ。ソロパートもっと聴かせてよ。この公演曲じゃそのチャンスも少ないか。
ハイタッチでは流されつつ、「おみっちゃ~~ん♪」と叫んで終了w
・沖田彩華
:4月のNで見たっけな確か・・・
片思いの対角線で安定に見ました。
MCはやはり他メンと違う「N公演叩き上げ」と言った感じのキャリアと落ち着きを感じましたw
㌧㌧では名前をじっくり読まれました(ノ∀`)
・川上礼奈
:うーん、相変わらず特に見ても印象のなにも無いんだよなぁ、、、香川人は応援したいのに。。。 若干顔が大人びてきたかな。MCの騒がしさは、オッサンには何の魅力にもならないし
・島田玲奈
:とにかく登場直後の印象が悪すぎた。
普通なら幕が上がって、客に対してもろ手を挙げて喜びながら1曲目を唄いだして、客との一体感を掴むのが常道なんだろうけど、最初に目があった時のあの表情は、ただ落ち着いてるだけなのか、いわゆる(観客への)様子見警戒の意識が未だ拭えないのか。。。
何にしろ、復帰後に未だ自身の殻を破れてない姿を1曲目から見た時点で、我々客やファンに対してリーダーシップを見せるも何もないわけで。
そして結局最後まで、島田個人のスキルや云々の成長は別にして、復帰後のこの半年で、リーダーに抜擢したやすすや見守ってきたファンに対して見せるべき「答え」が、正直まだ感じられなかった。
別に私自身が彼女に対してアンチでも、彩姉との比較で書いてるわけではない。
今号のBLTのあーぽんの記事で、加入後即様このチームの課題を指摘してるのを見れば、余りに対照的にこのままリーダーとして平和主義に事なかれ主義に、何の主張もせずにチームを動かそうとまでファン側には思われかねないなと。現状のチーム状態の危機意識は持っていても、キャプテンとしての意識レベルまで持ち合わせているのかなと。
チーム内、裏方内では相当な努力や牽引をされているのかもしれないけど、そろそろその才があるなら、表に見せていかなければ。悪いけどぐぐたすでもアメブロでもそれはまだ感じられない。
・城恵理子
:残念少女の印象は前記事に書いた通り。
それ以外はもうジョーらしく。ギコちなくてもこの狭い劇場内では十分すぎるほどのオーラで、観るだけで魅了させてくれます。
これでいいと思います。
・高野結衣
:駐在さんうちわを必死にアピりましたが、9列では感じてくれず(泣
ハイタッチでもウチワ見せて「明日出るの?」とまで聞きましたが、口チャックされました(泣
仲良くなる道は遠そうだorz あいにゃん助けて(笑
・谷川愛梨
:ナターシャのセンターは少し迫力不足かなぁ。まぁパクだけど、歌の威圧感がない。こりゃさしこの方がカッケーと思った。りおなセンターがいいなぁ
・藤田留奈
:完全にあやばぁのペットになったのね。。。
ハイタッチや握手での対応力はそれなりの才があるんだけどね。MCはもういい加減。。。春奈みたくバッサリ斬る人がいないと、そろそろ飽き頃。
パフォーマンスに関してはほぼ見てないので割愛w
・三田麻央
:正直、9列で見ててまた顔が老けた感がした・・・(汗
その分声(MC)で頑張ってくれてるのは好感。他メンと違ってウザくないのは、喋りの才でしょう。こういうキャラがいてもいいなと。
パフォーマンスに関してはほぼ見てないので割愛w
・村上文香
:下手ポジ基本なんで良く見ました。
いい意味でも悪い意味でも、Party初参戦時から変わらない人だなぁとw
もう既に大人ですし、立ち位置を急変する必要もないしw
ハイタッチでは「シャクレー♪」と吐き捨てたら当然のごとくキレられました(ノ∀`)
・村瀬紗英
:さすがにあやにゃんアンダーの口移しセンターは時期尚早感アリアリでしたが、とにかくこの子の声色には惚れます。もっと喋ってほしい。
・矢倉楓子
:後半に下手に来てくれました。
Party公演の終盤では、初期よりずっと体つきがしっかりしてきたかな?と思ったけど、今日見てやっぱ華奢だなぁと。アイス食べ過ぎ?w
そのアイスの食べ過ぎで、この日はトイレに駆け込んでたとあやばに暴露されてましたがw
タンポポの決心の衣装はメンバーで一番似合うと予想してましたが、その通りでした♪
・山岸奈津美
:いつ以来だろ見るの・・・(汗
なるほど片思いのパフォーマンスは、長所の手足の長さをいかんなく使って良かったですが、とにかく彼女はそう見るまでの段階が無くて。。。
NにしろMにしろ、あの集団の中から見つける(=惹きつける)オーラが無いんだよなぁ。。。
加えてMCでのあの喋り口調。。。もう高3であの幼稚口調は、やはり正直マイナスポイントでしかないです。。。
・與儀ケイラ
:なんか唯一、順当に着実に、そして無理なく期待通りに成長をこなしてるメンバーかなと。
中1にしてすでに舞台上でおぼこさは消えてるし、なにより客への訴え方が断然他と違う。この劇場での見本となる表現の仕方じゃないかなと。
「やっぱこの子はもっと前で観たいわ~~」と純粋に思っちゃう子だ。Nならそういうメンバーばっかだけどね。
・中川紘美
:なるほどアンダー出演頻度が高いだけの適応力はあるなとは思いました。
それ以上は(以下略
・山本ひとみ
:百花アンダーで、下手ガチで始まり下手ガチで終わりました\(^o^)/
劇場で見るのたぶん半年ぶりぐらいだから、否が応でもその成長っぷりがw
とにかくアクションの1つ1つが堂に入ってきたこと。まぁここまで時が経てば当たり前なんでしょうけど、しみじみ感慨に耽りましたw
天国野郎でもまぁソロパートまでしっかり聞けちゃって♪
MCの方向性はまだ疑問視ですが、あれで関西弁が可愛い子ですw
久々に見て、とりあえず安心したメンバーでした。頑張ってね♪
・バックダンサー
:片思いの正規メンバー並みにあちこち見渡したなぁw
特にるりりん♪
うほっ、誰だこの子?とまでの成長度合い。
軽くBDメン全員の身長超えてたんじゃない?
顔も急に大人びて別人な上に、なんかほぼスッピンに近くてあの美麗さ。
懸念してたパフォーマンスも目劣りせず、こちらもひとみん共々安心の一言。
鵜野さんもBDで見たかったなぁ~