https://t.co/Ku7LVAYtMG ジュール・ヴェルヌ原作の冒険小説【地底旅行】のコミカライズ、全4巻読み終えた。面白い!ワクワクするロマン小説だった!死火山から洞窟を抜けた先にあった【光ある地底世界】の描写が素晴らしかった!
— yosi (@yosifumu) April 19, 2024
https://t.co/prHSLSgGdz 地底旅行自体は、1864年に刊行された小説。当時の情勢を描きながら、【現実的な洞窟探検】が【地底世界が本当にあった!】となった時の盛り上がりは、僕も共有できた。当時としても画期的だったであろう地底世界の描写は、2024年に読んでも色褪せなかった。
— yosi (@yosifumu) April 19, 2024
さすがに主人公たちに都合良いように話が進みすぎという印象もあったけど。それでも死の危険や食料や水問題など多数潜り抜けてきた上での大発見で。そのうえで【地球内部に広がる光あふれる海と自然】の神々しさが、本当に良かった!マンガ、一気に読み進めてしまったよ!
— yosi (@yosifumu) April 19, 2024
僕が地底世界を強く意識したのは、ファンタジーロボットバトルものの【魔装機神】のラ・ギアス。地球空洞説を元に、地底に広がる中世のような広大な世界は今でも印象深い。地底旅行の小説は、一番最初なのかはわからないけど、現代の【地底世界】の成り立ちに大きく関わる原点の様な作品だろうと思う。
— yosi (@yosifumu) April 19, 2024