おそば屋さんを再訪するまでの1時間。
もともと行くつもりだった銭函駅周辺を散策
踏切を超えた緩やかな坂道の途中。
銭函駅から徒歩5分ほどの銭函停車場線沿い。
札幌から移転してから初訪問
小樽石狩線沿いかと勘違いしていました。
5台分ある駐車場はいっぱいでしたが、
すぐに空きができて、難なく停めれました
まだお昼前ですが、入口には3組待ち
手すりもバゲット
撮影禁止の店内は2組まで。
1組出たら、1組入れるという仕組み
工房の様子は額縁からチラチラッ
円山時代の対面式の高級感こそなかったけど…
ゆったり広くなった店内には、ハード系や惣菜系、
スイーツ系などどれも美味しそうで、絞り込むのが大変
使い捨て手袋をはめて、手づかみするスタイルも斬新
2009年(平成21年)創業、2020年に移転。
札幌円山から仕事と家庭を両立できる場所へと移転オープン。
仏産高級小麦や十勝産全粒粉を使ったパンは相変わらず人気
穏やかな春の海からは、磯の香りが…
たくさんのカモメが波にちゃぷちゃぷ浮かんでる~
「ゼニバコテラス」なんてできてたんですね。
さて、そろそろおそば屋さんに戻りますかな
お昼をいただき、買い物を終え、自宅へ
「クロワッサン」 270円。
ややソフトな生地には、道産スペルト小麦がブレンド。
サクッとした瞬間の発酵バターの香りがたまりませんね
「ノア」 200円。
皮はしっかり、中は薄っすらピンクでしっとり。
ライ麦系ながら食べやすく、くるみも香ばしい
「ミニバゲット」 200円。
噛みしめるほどに、小麦の香り豊か~
やっぱり、カトルフィーユと言えばコレですね。
「フリュイ」 460円。
ずっしり、ゴツゴツした外側の内側には、
イチジクやベリー系が贅沢に練り込まれています
「大人のクリームパン」 280円。
一般的なクリームパンと形が違うだけじゃない。
甘さ控えめのクリームにはお酒に漬けたフルーツも
小樽市銭函2丁目4-6
Quatre Feuilles atelier ZENIBAKO
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