。帳の々日

思ってたより調子が良かったので調子に乗ってブログとか書いちゃいます。

PGL便利ですね。これで見ると並び汚いですけど、ゲーム画面だと縦3匹でとあるコンセプトになっています。予想してみよう！

【やりたいこと】

【やったこと】

個別紹介

・ガラガラ-アローラ

165(236)-110(76)-131(4)-x-126(116)-75(76)

ミラーとかになんか？　強い？　みたいなメモがあったのでミラーに強い配分だと思われる。

テテフのサイキネ耐えるっぽいので余裕っしょｗといいながらゴリゴリに動かせた結果いい感じになったので”耐久に厚く振ったポケモンを使うと心は攻撃的になるのではないか”という説が浮上した。

持ち物はこう、ね？　一回風船ガラガラにドリュウズ破壊されたんだけどなんだったんだ。

ほねブーメランは本当か？　と採用に疑問があったのだが、特に使わなかったのでそんな感じである。滅びとかが正解かもしれない。

・カミツルギ

135(4)-233(252)-151-x-51-177(252)

とてもつよいポケモンである。

カクトウZを持つことで本来勝てないポリゴン２に対してかなりいい感じに動けるのがいい感じだ(トートロジー)。相手のカミツルギを確定で倒せる点もよい。

やけどしてもなおトリトドンを破壊し、ドリュウズと合わせて高速で相手の構築を荒らしまわった。

ちなみにZみきりは一回使ったがヒートロトムのホノオZで焼却された。南無三。

・アブリボン

136(4)-x-80-147(252)-90-193(252)

君、蝶じゃなくない？

オドリドリを踊らせるために採用したのだが、ルチャブルやアグノムに対して上から弱点を突けるくせにタスキを持てて猫で止まらないと単純にスペックの高い高速アタッカーであることが発覚したのでどちらかというと盆踊りよりもMADMAXサイドのキャラだった。

守るがないとなあ～～ということで採用を見送ったが、トリックルーム対策であったり、ガラガラやマッギョを高速・高耐久のアタッカーとして運用できるようになるスピードスワップは面白そうな雰囲気を醸し出していた。

かふんだんごは味方に撃つ機会は特になかったのでみがわりを貫通できたりDを下げる可能性があったりするさざめきの方がいいかもしれない。ぼうだんにも止められるしね(ハリボーグを許さない強い意志)。

・ドリュウズ

189(28)-166(84)-105(196)-x-86(4)-146(196)

ドリルライナーで無振りドリュウズを確定で倒し、陽気ドリュウズのドリルライナーを耐え、スカーフシャンデラを抜く、スカーフの擦り合いに強いやつ。

H振りシャンデラを倒せないという致命的すぎる不具合が発生しているところ以外は大変つよい。

使用頻度はドリル＞アイヘ＞地震＞雪崩。うーん、順当。

浮いている味方がオドリドリしかいないのだが、どうせすぐ死ぬからとKartanaが横にいるときは抵抗なく地震に巻き込んでいた。

討伐数でいうとおそらくトップ。

・オドリドリ-まいまいスタイル

151(4)-x-90-150(252)-90-159(252)

主役……だったはずなのに。なぜ。

アブリボンにエスコートされて踊り狂う予定で採用され、ドリュウズと並べて制圧するのが単純に強かったポケモン。ポリゴン２の処理をKartanaのカクトウZにほぼ一任している形ではあるがZ被りを気にせず選出し、持ち物なしながらもそれなりに戦果をあげた。

2ウェポン＋守るまではよいとして、だいたい追い風が採用されるスペースには、このPTは初速から十分速いこと、それゆえトリックルームがつらいことから挑発を採用した。想定通りトリックルームを止めたほか、ツボツボのパワートリックを阻止し切ない場面を演出するのに貢献した。

・マッギョ

216(252)-x-104-146(252)-119-53(4)

身体が薄すぎる。

ここまで5匹でトリックルームが基本的にどうしようもなく、またほのおタイプ(とりわけH振りシャンデラ)が無理な傾向にあったため、そこら辺をまるっと解決出来る雰囲気を醸し出していたこいつを最後に添えた。

電気＋地面の範囲、適度に遅いS、H振りだけでもそれなりにある耐久から抱いた期待程度かそれ以上には活躍した（低すぎるハードル）。

チョッキを持つには技があまりにもなさすぎるのが難点といえば難点かもしれない。地割れとか入れちゃいますか？ｗ

基本選出

①ドリュウズ・カミツルギの通りがそれなりのとき

　ポリゴン２がいたとき

　よくわかんないとき

先発

後発

から2匹(だいたいガラマッギョ)

先発の2匹でバッコリいく。大会中はおおむねこの選出をして、無理を通していた。

②ヤミラミ以外の猫だまし持ちがいるとき

先発

後発

踊り所さん！？　である。

1回でも舞えたらアブリボンが先に倒れるように適度にオドリドリを守らせ、ドリドリュでドリッと倒していく。地震無効、猫無効で追い風出来て打点がそれなりと書くと、この鳥なかなかやり手に見えるな？

③ルチャブルとかアグノムとかが初手で来そうなとき(ルチャブルはだいたい来る)

先発

＋or

(選ばなかったほうは後発)

後発

なんかあらゆるルチャブルがアブリボンの前で動いてきたんですけど何か理由があるんですかね？(全部倒した)

その他相手を見てこう、柔軟な感じで……(マッギョの特性ではない)

戦績

32勝13敗

最終・最高レート1750ちょっと

反省

・のんきメンハミミッキュがあまりにも無理

・コータス＋おさきにどうぞもめっちゃ無理

・Kartanaでしかポリ２を倒せない

おまけ

『死霊の盆踊り』

『東京爆裂戦争　サイボーグ女子高生対美少女サイボーグアスリート軍団』

クソ映画と評判高い(？)映画っぽく縦に並べていました。ぜひご覧ください。私は途中で見るのやめました。

ポリヤマ・序

ポリヤマ・破

に続くポリヤマシリーズ最新作。ハリテヤマの腹太鼓をポリゴン２が自己暗示することで盤面を制圧するパーティ。〈序〉ではXYの、〈破〉ではORASの制限ダブル環境に殴り込みをかけた。そして今、SMの制限ダブルともいえるWCSルールで再び花を咲かせようとしている。

～あらすじ～

アローラ地方に巡業することになったハリテヤマは愕然としていた。アローラ地方の守り神は、彼の苦手とするフェアリータイプだったのだ。

　　　△守り神に恐れをなすハリテヤマ

ハリテヤマはさっそくトレーニングを開始した。たとえ相手が苦手なフェアリータイプだとしても、彼の横綱としてのプライドが負けることを許さなかったのだ。

 　　　△トレーニングにいそしむハリテヤマ

トレーニングの甲斐あって、ハリテヤマは格段にパワーアップした。ハリテヤマのアローラでの戦いが今、幕を開こうとしている――。

＜俺は？

ポリゴン２　トレース

おんがえし　じこさいせい　じこあんじ　トリックルーム

しんかのきせき

ハリテヤマ（トレーニング後の姿）　くいしんぼう

おんがえし　かみくだく　はらだいこ　まもる

ウイのみ

ミミッキュ　ばけのかわ

じゃれつく　かげうち　じこあんじ　トリックルーム

いのちのたま

ランターン　ちくでん

ハイドロポンプ　１０まんボルト　れいとうビーム　シグナルビーム

とつげきチョッキ

ボーマンダ　いかく

りゅうせいぐん　かえんほうしゃ　みがわり　まもる

ドラゴンZ

ウツロイド　ビーストブースト

パワージェム　ヘドロばくだん　めざめるパワーこおり　まもる

ぼうじんゴーグル

・ポリゴン２

〈序〉、〈破〉と同じ。

数値で受けて暴れる電脳関取。

・ハリテヤマ（トレーニング後の姿）

AB

トレーニングによりパワーもタフネスも早食いも強化された。足は遅くなった。

＜……。

・ミミッキュ

HB

皮で耐えて暴れる人形小結。Aはほとんど振ってないけど普通にパワーがある。

・ランターン

BC

雨にもコケライチュウにも弱くはないちゃんこ鍋の素材。

・ボーマンダ

CS

特殊の威嚇が欲しかったのでとりあえず入れた。

・ウツロイド

CS

ドレディアコータスに強いくらげ。

とりあえず1700くらいまでいきました。