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(ポリテラの構造が分かっている人には分かる)もっともS席に近いA席です。
ショーの基本が「変わらない」っていいですよね。
今のTDRには貴重な場所だと感じます。
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2020年2月28日、この日をもって東京ディズニーリゾートの両パークは、新型コロナウィルス感染拡大防止のため「休園」となりました。
結果的に、従来からあったショーやアトモスが終焉となった、「終わり」の意味でのメモリアルデーが2月28日です。
今から4年前のこの日、翌日からの休園が突然に発表されて、学校終わりさんに続いて、仕事終わりさんが舞浜に足を運びました。
特に、2パーク年間パスポートを持つ層は、ランドとシーと両方を楽しんでおこうと、それっぽいゲストでルートが埋まった
『エレクトリカルパレード・ドリームライツ』でした。
ちょうど、SLのフロートがリハブ(メンテナンス)期間で、ミッキーとミニーが本来はチップとデールが乗る位置にいる、「ミキミニ祭り」でした。
なぜ「祭り」かと言うと、EパレではミッキーとミニーはSLの上で離れて立っているところ、この期間だけは同じ場所でくっついており、本来だと見られない仲良し状態になるゆえです。
ミッキーと「しばらく会えない」ご挨拶で、『ミートミッキー』の待ち時間が一気に伸びた現象がありましたが、
Eパレ終了後に発生したのは、リゾートラインによるランドからシーへの「大移動」でした。
リゾートラインの車内が、ぼっち(お一人様)で一眼レフを抱えたスタイルの人だらけ・・・(笑)。
ちょうど『ファンタズミック』のタイミングで、これを目当てにした大移動で、わたしもその中にいて、何となくミッキー広場で観ていたところ、
前方のグループが(たしか、シンデレラのあたりで)退散し、前身できてしまいまして、
クラリスが消えるシーンをしっかりと観ることができた思い出です。
まさか、あれが『ファンタズミック』の見納めになるとは。
あの2月28日は、ホントに楽しかったですね。
ミキ広でいろんな方とミートできましたし、NYデリでも知り合いさんや初めましてさんともミートできて、
お別れの挨拶は「また、パークで」でした。
まだ2月の時点では、「コロナなんて一時的なものだ」が世間一般の受け止めでしたから。
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ということで、2月28日はメモリアルデーなのです。
この4年間で、舞浜・パークでのご縁で知り合った皆さん、変わりましたね。
わたし自身の感覚では、
A:季節ごとなど年間複数回インパ層が3分の1、
B:余暇や趣味の楽しみが舞浜とは別にシフトして、忘れない程度にインパ層が3分の1、
C:興味関心が全く別に離れてしまった層が3分の1、
だったところ、2023年以降にAがさらに減少し、離反が進んだ感があります。
その離反の理由は、コロナ前のパーク体験クオリティが楽しさや感覚の基準にあり、この基準に比較して、
ショーやパレードの内容・レベル、アトモスの存在やキャストの所作を含めたパークの雰囲気、ゲストの行為・マナーのレベル
こうした体験クオリティが明らかに低下したことによります。
とはいえ、パークは大賑わい。
オリエンタルランドの売上も利益も絶好調であり、つまり、TDRのゲストの満足度って「そんなもんだ」という、ゲストの体験クオリティ引き下げが、オリエンタルランドの経営判断として正しかったことを意味します。
「そんなもんだ」で楽しむ、2024年のパークについて、思うところは忘れない程度に書き留めるようにします。
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が、やってしまった…
こちら。
ドンピシャでした(笑)。
狙ったのかどうか、お読みいただいてのご想像におまかせします。
撮ることに気合を入れず、何となく全体的に楽しめれば、と思って臨みましたので、このブログらしい画像ということで。
でも、撮りたい方はお気をつけて。
なお、1st.から3rd.への移動や、引っ込みを撮るのは、1月の空いている閑散期だからできることで、2月以降にある程度以上の混雑になると、キャストの規制が入ることもお伝えしておきます。
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舞浜で会ったある方から、言われました。
「まあ、ぼちぼちです」
が、返した言葉です。
X(旧ツイッター)では、朝の舞浜観察やら、パークの変化やら、気づいたことはポストしており、
アメブロのペースも上げようか・・・と思っていると、既に1月20日です。
2024年もよろしくお願いいたします。
1月9日(TDR公式の10日ではない)からスタートした「ディズニー・パルパルーザ」、略称『パルパル』にも参戦しております。
パルパルーザ(Pal-Palooza)は、TDR公式によると、“仲間(Pal)” と“みんなで盛り上がるパーティ(Palooza)”なんだそうです。
思うところはまた後日に書くとして、この記事は、パルパルのメインである「ファンダーランド」で、最初の停止(1st.)でのデジクラ&ミニのポジは、ド逆光だった・・・という、「やってしまった」ネタです。
ホンテ前のストレートから、ビッグサンダー前の松の木カーブにかかるところの、アウト側。
先頭、ミニー!
デジクラ、来たー!
停まった!あ、あ、あああ・・・
シルエットクラリス。
ミニーが移動してきて、デジクラ&ミニーの3ガールズが揃うシーン。
ミニーに後光!
この後、ミニデジクラは移動して、プラザに向かって進むところでは、いちばん後ろのフロートに。
ここは、一応はミニーを3回も観ることができる・・・といえばできる位置です。
スタートの直前、お隣さんと「これ、チョー逆光ですよね」「ですよね」
停止した時に、みんなで「笑うしかない」状態でした。
まあ、周り皆さんが同類で和気あいあいで、楽しいひと時ではありました。
1月いっぱい、パルパルの1st.はこの状態ですので、これから楽しまれる方はご参考に。
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2024年の目標、TDRに入る回数がUSJよりも多いこと。
皆さん、良き新年をお迎えください。
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ポケモンフロート
パレードだけではなく、ミニシアター型のエンタメ。
などなど、舞浜から消滅したエンターテイメントが楽しめるのです。
そして、実は関西さんではなく首都圏さんでも、年間パスをお持ちで?
そりゃあ『ユニバーサル・プライム年間パス・スタンダード』(カレンダーで約20%が除外日)が、20,000円ですから。
3回来ればモトがとれる。
入って、お気に入りのショーやパレードだけを見るという過ごし方も、気軽にできてしまうところに、
舞浜で失われたパークの楽しみ方を見出だすところにも、年間パスを持つ理由といえます。
夜のパレード
ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~ は終演となりましたが、
次に期待が持てるのも舞浜との違い。
2024年も、舞浜での友だちとユニバでご一緒する予感で、今年を終えます。
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11月から始まった、ゲートウェイステーションでのブルー車両とパネルの展示。
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今年、コロナ前からの舞浜でのご縁で知り合った方と、久ぶりにお会いする機会が多い1年でした。
元年パス層さんと「はじめまして」機会もありました。
そうした皆さんと共通の会話というか舞浜への受け止めは「今のTDRは以前に比べて魅力に乏しい」点です。
ハロウィーン、たしかにスプブのパレードはあり、フロートの停止もありダンサーさんが登場しました。
クリスマス、ストーリーズもです。
でも、何かコロナ前と同じには感じない。
・・・というか、いつまでやってんの?
シーでは、あい変わらずバージ1つでハーバーグリーティング。
・・・寂しいねえ、しょぼいねえ。
ビッグバンドビートは、バンドなし、シンガーなし。
・・・運営は、いつまでケチってんの?
ジャンボリミッキー
・・・いつまでやってんの?ステージショーの穴埋めじゃなかったの?
(まだTDR公式では「レッツ・パーティグラ!」は休止の扱いです。)
一方で、X(旧ツイッター)やYouTube、このAmebaブログでも、今のTDRのパレードやハーバーグリーティングを絶賛し、
ジャンボリミッキーで感動し興奮されているアカウントさんもいらっしゃいます。
つまり、端的にいえば
ハーバーグリーティングやジャンボリミッキーで大満足の層と、「こんなもんか」層と、2層の存在が明らかになったのが今のTDRだと思っています。
良し悪しの問題ではありません。
今のパークで満足層は
(1)過去のレベルには戻らないと達観し抜け出せているゲスト
(2)過去のレベルを知らないゲスト
であり、それはそれでいいと思います。
ただ、わたしの知り合いの元年パス層で、「諦め」さんはいらっしゃいますが(1)は・・・どうでしょう?
感動や満足は、期待との関係で得られます。
予めの期待が低いほど、得られた体験レベルが低くても満足できます。
その期待は、過去の体験にもとづきます。
過去の体験での満足を基準に、より高いレベルを期待します。
サービス業において、提供する体験レベル・質が低下し、顧客の期待に応えられない状態になると、そのビジネスは衰退するのが、当たり前の一般論です。
しかし、今のTDRにおいては、提供する体験レベル・質が明らかに低下しているにも関わらず、売上と利益を再拡大できているのです。
これは、オリエンタルランドという企業が経営学の常識を覆す、もの凄い企業であることを意味しています。
どこかの大学の先生に研究していただきたいものです。
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最後に、「今」の記録の意味で、新スペースマウンテンの工事現場と、その前にある「40」カラーコーンアート。
たまたま、これももうすぐ見られなくなる「東京ベイホテル東急」送迎バスと。
「40」カラーコーンアートは、ここにもあります。
今のスペースマウンテンの裏側。
ランドの敷地を、駐車場側にかなり拡大することが分かります。
続いて、ファンタジースプリングスホテルのエントランス。
他に思うところは、次の記事で。
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その分かりやすい事例を書いておきます。
以下、東京ディズニーリゾート公式パークチケットのページ
https://www.tokyodisneyresort.jp/ticket/index.html から画像で引用します。
なお、△表示の場合、1デーが売り切れでイブニングが購入可能の場合もありますが、この記事に書いている11月18日から24日については、文中の画像の時点では1デーが購入可能であることを確認しています。
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この記事を書いている15日夜の時点で<ランド>の状況です。
✕になっている日はありません。
18日もその次の飛び石連休もまだ△購入可能です。
その前、15日の朝にどうだったかと…
18日と22日が✕です。
つまり、朝は売り切れだったのが、夜に購入可に変わっています。
前日はどうだったかと…
18日と22日は既に✕です。
続いて、15日夜の時点で<シー>の状況です。
祝日の23日をはさんで、平日の22日と24日が✕になっています。
18日は△です。
火曜日から水曜日にかけて、週末の状況がこんなに変化するのです。
今年の春以降の傾向では、混雑日にまずランドが売り切れて、遅れてシーが売り切れる状態です。
また、火曜日から水曜日に週末の動きがあるのは、天気予報で週末の安全・不安がほぼ分かるので、フレキシブルに予定を組む人には判断タイミングだからでしょう。
なぜ変化するのか。
コロナ前の経験則で考えるべきではなく、前提となる購入環境が大きく異なっています。
公式のパークチケット購入ページで、簡単に日付変更ができます。
つまり、行く「であろう」日のチケットを早めに買って、行かないと決めると先の日付に変更します。
あるいは、購入可であれば予定を早めて変更します。
金額に差があると、その都度クレジットカード決済の処理が必要ですが、それでも、以前の紙チケットを窓口で手続きすることに比べれば、はるかにラクです。
✕だった日が△に変わる要素の一つに、この日付変更があると考えられます。
土日が雨予報の場合に、それまで✕だったのが金曜日に△や○に変わるのは、この結果の反映でしょう。
あとは、運営が入園上限設定を引き上げた場合や、オフィシャルホテル枠の戻しが反映される場合もも考えられます。
今週の埼玉県民の日、11月14日は、前日の時点で✕でしたが当日(晴天)の朝には△に変わっていました。
何にせよ、変わります。
さて、この記事を書いている15日の夜時点で、18日の鉄器予報が不穏になっています。
低気圧と前線の通過で17日は大荒れで、18日までその影響が残るか、前線が抜けて冬型になるか…
この動向次第で、「行こうか、やめようか」さんには悩ましい天気予報です。
ところで、チケットの日付変更が簡単にできる話を知り合いにすると、「結局は使えなくなるのではないか」不安を感じられることがあります。
チケットの有効期間は、最初の購入日から1年です。
指定した日付に使わず過ぎてしまっても、有効なので別の日に変更できます。
券種やパークの変更はできませんが、極端にいえばハロウィーン期間に行こうと思って買ったチケットを、クリスマスに変更…やめた、春に変更…やめた、夏休みに使うこともできます。
詳しくは公式のチケット購入方法ページ https://www.tokyodisneyresort.jp/ticket/purchase.html をご確認ください。
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「動く歩道」では立ち止まろうというポスターです。
11月になって掲出されました。
エスカレーターでは、歩かないで立ち止まるのが正しいルールだと、一般的に理解されています。
実際には、急ぐ人が右を歩いて進む行動が当たり前の風景ですが。
この画像は、エスカレーターではなく、動く歩道についてのポスターです。
なお、ここから書くことについて、足がご不自由な状態にある方や、ケガや何らかで歩行に支障がある方には、左右どちらであれ手すりを持って立ち止まり利用される場合に、配慮を優先することが大前提です。
お読みになっている皆さん、動く歩道は歩いていいと思って··· ますよね?
この話題になると、『ムービングウォーク』が大阪の梅田で設置されて以降(※)、平成になるまでどのように案内されていたのかが、取り上げられます。
(※)日本で「動く歩道」が広く一般利用目的で設置されたのは、1970年の大阪万博の頃に、大阪の阪急梅田駅と阪急百貨店との間が最初だそうです。
お急ぎの方のために、左側をお開けください
という音声案内がずっと流れ続けていました。
大阪では、なんばCITYでも同様でした。
大阪で過ごしたことのある昭和世代には、
・ムービングウォークはその上を歩いて進む
・急ぐ人は左を進む(急がない人は右を進むか歩かずに立ってもよい)
という認識がアタマに刷り込まれている、という説に、このブログ管理人は納得している一人です。
大阪や神戸ではエスカレーターで右立ち/左開けになるのは、この刷り込みの影響だとする説もあります。
なお、関西に限らず全国的に、動く歩道で多くの人が立ち止まらず歩くのは、じっと立っていると歩くのよりも遅いから、という説は有力です。
(仮説を合理的に検証できるようには思えず感覚論でしょう。)
さて、動く歩道について、世の中の公式ルールはどこに?
検索してみて、いくつかヒットしました。
結論は「曖昧」です。
参考に、3点の記事を引用します。
まず、NHK名古屋の記事
エレベーターやエスカレーターのスペシャリスト「一般社団法人日本エレベーター協会」
・利用のしかたについては「立ち止まって乗るようお願いしています」
>>> 訊いてる相手がエレベーターやエスカレーターの協会で、「お願い」。
三つ目に、のりものニュースにある記事
「動く歩道」歩く?立ち止まる? 実際どう乗っているか聞いた 「止まるな」呼び掛けの例も 2021.09.16
同じく、一般社団法人日本エレベーター協会
・安全上の理由から、ハンドレールをつかんで立ち止まることを前提にしている
・歩くことを推奨している例がある点について、設置後の運用は各施設側の判断にゆだねられる
・動く歩道には傾斜移動(斜度15度以下)するタイプもあり、転倒防止の観点からも立ち止まって利用してほしい
>>>2年前の記事ですが、立ち止まることを明確なルールとはしておらず、推奨とケースバイケースのトーン。
他に、記事やコラムの中には、歩いて進む設計ではないとするものもあります。
エスカレーターについては立ち止まる前提で設計されているはずですが、水平移動の動く歩道については、本当でしょうか。
既に50年以上も問題なく歩く運用が続いていることから、元々は歩いて進む前提で設計されて、今に至ると考えます。
今になって、東京駅の京葉線乗りかえ通路に案内ポスターが掲出されたのは、謎です。
ちなみに、コロナ前の一時期に(約1ヶ月ほど)、エスカレーターに警備員が配備され、ハンドマイクで「歩かないで」声による案内がなされ、壁一面に「歩かないで」が描かれたキャンペーンがありました。
結果は、リアルに警備員がいて案内があるにも関わらず、歩く人は歩いて全く変化なし。
キャンペーン期間が終わり、警備員は不在となり壁一面の表記も消えました。
ですので、今般の「立ち止まろう」ポスターも、影響や効果はないでしょう。
今後どうなるか、気になります。
動く歩道においても、エスカレーターと同様に立ち止まることは、安全面からマルかバツか?
といえば、単純にはマルと言うべきでしょう。
しかし、上に引用した三つ目の記事にもあるように、必ずしも安全とは言い切れないと、このブログ管理人は考えます。
理由は、乗る際に乗ってすぐに立ち止まったり、降りる際にギリギリまで立っていたりすると、地面の動きの差異でかえってつまづきそうになることと、急に止まると後続の人にぶつかられて押される危険性があるからです。
なので、前後の間隔を少し空けて、乗る際は数歩ほどゆっくり進んでから止まり、降りる際は降り口の少し手前から歩き始めることで、後ろの人にぶつかられるリスクは低減できるはずです。
東京駅で、エスカレーターでの歩行よりも危険に感じ、実際に痛い目にあったことがあります。
それは、
キャスターバッグやスーツケースの"犬の散歩"スタイル。
持ち手を最大に伸ばして、身体の後方斜めに引きずる歩き方です。
周りを気にしていない、何も考えていないタイプの方が無意識に。
このスタイルで方向転換したり、人の往来を横切ると、他人の足にぶつかったり、酷いと他人の靴の上をキャスターが転がったり、それでも持ち主は平気。
とにかく、自己防衛あるのみです。
周りに人がいるところでは、キャスターバッグやスーツケースは、垂直の状態で転がすのが、周りの迷惑にならないマナーだと思っています。
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いろいろと書きましたが、このハロウィーンからクリスマス期間は、京葉線の『ディズニー客』がコロナ前に戻ったか、それ以上に感じます。
特に朝の東京駅は、京葉線で着いて都内へ向かう通学通勤動線が、これから京葉線でディズニー向き動線よりも、広く確保されており、ディズニー向き動線の詰まり方がコロナ前より重く感じます。
では、どうすれば?
この記事の最後にブログ管理人より、東京駅の京葉線乗りかえ通路が混雑している時の進み方アドバイス。
・「動く歩道」よりも動かない通路を歩く方が快適に進めます。
・舞浜に向かう動線で、京葉線ホームへの下りエスカレーターは、ドラッグストア&ベルメゾンの前に混雑が集中しており、さらに先の成城石井の前のエスカレーターが空いてます。
ご参考まで。
追記
動く歩道の利用方法につき、公的な機関や学術的な見地による何らかの指針があれば、コメントをいただけると幸甚です。
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