ゆう花の言葉

ゆう花の言葉

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朝のお散歩
ふわり鼻をかすめた風の香は
金木犀

一番好きなお花。

甘く強い個性的な香りを放つ三大香木なのに外見は華美じゃない。
黄色~橙色の小さな笑顔のような花をポンポンと咲かせる。異国の木で日本では実を結ぶことがないところや、ほいじゃね~って感じでコロンと潔く散るところが好き
📷朝ごはんはチーズトースト🍞

やっとアパレル業界がマスクのデザインにこりだした。遅いよ!
私、昔から「もったいない」って不満言っていたわ。笑
体にくっつけるもの、人に見られるもの全ては可能性しかないよね✨
令和は今までに感謝して、古い固定概念とさようならする時代。
新しい発想でいろいろなことを試せるの楽しみだね。
色とりどりの世界

みんな思うことは大体同じで。
良いものは後を追われる。
そこで全く違う発想に走れば良いかと言うとそうとも言いきれなくて。
見栄やプライドを抜きに、『何がしたいか、何が出来るか、何が求められているか』の3つを定めて➕『求められるようどう仕向けるか』にまで持って行ける人は成功しているね❣️


人の好いところを見つけるのが好き。
私はよく人を褒める。
それは多分、私自身が自分の良いところがわからないから🤪
ダメなところは嫌ってほど自覚している。
俯瞰で見る習慣がつくと、出来ないことを自覚するのは容易い。
でも良いところを評価するのは結局他人だからね。
私は人を褒め続けるよ✌️


事務所所属者のほとんどは、自分の商品価値を事務所に決めてもらう。
価格を自分で決めて!と言われて即答するのって難しいよね🤔
市場価格調査も必要だし、このくらい欲しい!という希望よりも先に、「この金額なら~を提供出来る!」という確固たる自信が必要。
さて…貴方はいくら?
私はいくら?笑

会社(組織)はどうやって成り立つの?資金繰りって?🤔経営者やスタッフ目線で考えると、ああ…きっと私は、私の知らぬところでも事務所に守られてきたんだろうなって思う。
私を選んでくれたこと。
所属してから20年近く揺らがず存在し続けてくれたこと。スタッフみんなに感謝だし、社長を尊敬してる✨

お家の中でティラノサウルスを飼っている夢を見た。私はティラノのためにレタスを細かく割いていた。ティラノの喉につまらないように細かく。
(肉食だし牙もあるのに過保護すぎる)
そして、手を噛まれぬよう気をつけながらティラノにレタスを差し出すところで目が覚めた。
その後私はどうなったのか…

元気が出るお花を買って、大好きな方のお宅へ遊びに行きました🌻
尊敬するレジェンド声優・ナレーターの沢田敏子さんと、ソーシャルディスタンス保ちながら素敵な一時。(*^^*)
敏子さん手作りのおやつやおつまみ、とっても美味しくて、お話も楽しくて、時間を忘れて酔っ払ってしまいました。
※扇子常備でお話すると、ちょっと奥ゆかしい感じね。
郵便局の職員さんの接客が素敵だった。心を込めてお礼をして帰った。
母体がしっかりしている組織でも人間味は1人として同じではない。
丁寧なのに自然体で、特別なことはしていないのに心地よくて、手続きに時間はかかったはずなのにそれを感じさせない。プロだなあ。
彼女に担当して貰えてよかった。

誰かが0から1にしたものに対して意見を言うのは簡単。代案も、さほど難しいことではない。自分が1にしたわけじゃないから俯瞰で見られるし、好きに言える。なんならイラつける。0を1にするのは労力がいる。疲弊して周りが見られなくなったり。1を増やす工程は楽しいけれど、やはり底が大事だと思った。
丁寧に、丁寧に、層を重ねていくような感じね。