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名前を隠して楽しく日記。

2024-04-25

anond:20240425205813

ワイは1話と最新話だけ読んだけどよくわからんかったやで

同じ時期に公開してたメイドインアビスは全話読んだやで

うつ伏せでいると足の付根が痛くないが転がってる場合ではない。

明日はまだ金曜日

宝石の国服装と腰つきがキモかった

あれで中性だの無性だの気取りやがって

女体化擬人化ものに連なる作品じゃなくて意識高いですというアピールしてるけど割り切って全員美少女設定にしてる作品のほうが好感が持てる

anond:20240425205457

人間なき惑星無機物生命体(宝石)が暮らす美しい世界が「宝石の国」なんじゃねーの

人間消滅した後の、何よりも美しい世界のこと

[] 2024-04-25-2

GWが近づいてる。去年のGWでかなりトラウマになる体験をしたので、睡眠薬は常備してる。

どういうことかというと、まず文字通り「一睡もできなくなる」という状況を1週間ぐらい続けた。なぜか覚醒して寝られなかった。

徐々におかし体験をするのだが、

など様々な異常な体験をした。これが恐怖なので、今回は医者からもらった睡眠薬は常備している。

立て続けに異常な幻覚体験すると、シミュレーテッドリアリティや多世界の一つや二つ、信じてしまいそうになる。

今回のGWは、適度な運動をして寝られるように整えようと思う。もしかするとインドカレー屋のスパイスが良くなかった可能性もあるのでインドカレー屋には行かない。

アイドル恋愛に関する曲歌うの勘弁してくれ

私だけを見て的な歌詞とか、君に一目惚れしたんだみたいな歌詞

その曲で目を輝かせる恋人を横から見るワシ

ワシだけを見てくれ

ワシは君に一目惚れしとるんや

アイドルはフルフェイスヘルメット念仏を唱えることがスタンダードな世の中になってくれ

anond:20240425205205

不快の話ではないのよね

逆にすまん

1ミリも知らないが

宝石の国という作品は読者に超絶謎ポエムを書かせる能力があるらしい

anond:20240425205109

きっしーは学習能力が高くてお勉強はできるけど、人間関係の維持構築が壊滅的なアスペ陰キャコミュ障が、

学習能力の高さを武器に頑張って真人間っぽく振る舞ってるみたいな不気味さがある。

勉強はできるからやってることはそこそこいいことなんだけど、根回しや関係調整能力がなくて余計な反感買ってる。

少なくとも政治家向けではないね…。

anond:20240425205618

実家激細ワイはフリーターの弟が死んだ時に億単位遺産が転がり込んできたやで

anond:20240425120254

レースアニメってありそうであんまないなぁ

ダッシュ四駆郎で親父が乗ってたジープかっこよかったな

アイルトン・セナっぽいキャラF1カーも出てきたな

anond:20240425205118

この例えでいくと、古いやり方の製品はそれはそれで各種分野で残ってるんで生成AIと競合するものも残っていくことになるんでは。

北朝鮮ってアニメ作る環境あったんやってのが驚き

ワイはゴミクズ底辺なのに弟が大企業に入ったので人生勝ち組になってしまった

これが実家が太いってヤツか…

anond:20240425204745

御大層な大義名分を掲げたクソ人格が嫌いなら野党投票しても裏切られるだけだと思うぞ

自称リベラルってそういう人たちばかりだから

anond:20240425202936

師匠、御乱心!』は昭和53年落語協会から圓生一門が脱会した分裂騒動の内情を圓生弟子円丈が明かす暴露本騒動黒幕として兄弟五代圓楽人格までけちょんけちょんにこき下ろしているのはもはやコメディなのだが、敬愛する師匠言動に振り回され、周囲からどんなに罵倒されても圓生呪縛から逃れられず愛憎入り混じった感情に苛まれる円丈ら弟子たちの姿が哀しい。

とにかく爺さんとオッサンオッサンが信念と理想とドデカイ”情”でもつれ合ってる様が良い。

単なる上司部下ではない師弟という特殊関係性がどこまでもぐねぐねと人を結び続ける一方で、各々が矜持としてるもの面子が断絶を生んでる。

この本では主犯圓生でそれを可能にしたのが先代圓楽っていう描かれ方になってるけど、悪いというよりも全員「下手」なせいで事態悪化していってる。

ただ腹の内を晒して「ついてきてくれ」と言ってくれるだけで良かったのに……!が出来る/出来ないって些細だけでど大事ことなんだよなあ。

怒りや憤りを根底に書かれたものではあるけど、他者に対しては「俺はこう思った」がメインになってる&語り口も相まってどこかカラっとしているから、げんなりするような描き方は無い。作中にもある「(師匠を)憎んではいない。恨みもしない。ただ許しもしない」というのが全てなんだろうと思う。

先代圓楽の嫌われエピソード、具体的なエピソードよりも”弟弟子は誰も圓楽を「あにさん」と呼んでいなかった”っていうのがなんか一番なるほど感があった。

でもその圓楽には分裂騒動後もずっとついていった弟子達がいるわけで。そっちにもそっちの「物語」があるんだろうなあ。

https://open.spotify.com/episode/3N7RKG3gA8bwUXHC7pTuix?si=mt4njloFSb69bUSrwuvlXw

神田伯山がラジオで『師匠、御乱心!』を紹介してる回。聴いたら本のことがだいたいわかります

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