名前を隠して楽しく日記。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19540
新規のシステムを構築する場合はパスキー以外の認証禁止に法律で定めればいくらでも進むだろ
そんなに素晴らしいならやってみなよ
そしたらでもでもだってだろ?
と、敢えていちいち丁寧に応じてやったところで何も無い。
3ヶ月前の書き込みがどうして急に上がってきたんだ?
伸び率が鈍化するってだけで元の値段に下がりますって言ってたわけではないやろな
金子一馬が転職エージェントを使ってコロプラに転職したっていうの見て、なんか、、、ウッッてなってしまった
この20年飼い殺されてなかったらどんなものを生み出せてたんだろ
いや飼い殺されてたっていうのはただの妄想で実は望んで特に何も絵を描かずにのんびりアトラスで過ごしてたのかもしれんけどさ
でも絵描きって北斎とかは知らんけど大体やっぱり目が悪くなるのか体力がなくなるのかわからないけど60くらいでもう衰えてしまうじゃん
はてのの方が賢そう
昔、観賞メーターで『エターナルサンシャイン』の感想を読んでいたら、「自分の意思で記憶消去を選んでしまっているため、途中から後悔しても自己責任としか思えなかった」というのがあったので「参考になる!」と思いました。
「エターナルサンシャイン」みたいに、元彼の記憶を全部消してもらえたら楽なんだろうなーと妄想しちゃうけど、そうするときっとまた同じように彼のことを好きになってしまって、そしてまた同じ理由で別れることになるんだろうなーまたその理由がむかつくんだよなと苛々するところまでが日常作業
多少フェイク入れる。
友人がストーカー紛いの付き纏いをされた挙げ句に好意を断ったら逆ギレされ更に嫌がらせをされる、という被害に遭った。
その時は周囲の協力もあり何とか解決したが、件のストーカーをした人物はそれを逆恨みし、被害者である友人らを
一方的に糾弾しさも自分の方が被害者であるかの様な内容のサイトだかブログを作成し被害者に対し更に被害を与えた。
(友人はこれ以上関わり合いになりたくない。となって泣き寝入り状態)
これだけでもその執着心や行動の異常性が相当気持ち悪いのだが、その手のトラブルに知見がある別の友人によると
サイトとして一方的な糾弾を行うのは、逆恨みであったり友人らに執着する感情があるだけでなく、今後もし被害者が被害を訴え出たり
件の犯人が世に出た時に(そういう活動をしている人)、「自分には何も問題が無く寧ろ被害者であり加害者はお前である」と牽制・恫喝する『証拠』として作成したのでは無いか、という事らしい。
仮に将来被害者が訴え出ても、弁護士が付けば相手を法的に牽制・恫喝して黙らせたり、件の(一方的な)糾弾を『証拠』として逆に訴えて相手を悪者に仕立て上げる為に作ったのだと。
その事を聞いて、本当にゾッとした。
一方的に付き纏い、嫌がらせをし、被害者に多大な被害と恐怖を与えただけでなく、被害者を黙らせ、場合によっては加害者に仕立て上げる為の準備まで入念に行うなんて。
なんというか、人間としてどう生きれば、そこまで底知れぬ悪意を持って世の中を闊歩出来るのだと。
本当に恐ろしい。悪意の塊が服を着て歩いている様な人間じゃないか。
友人から泣き寝入りの話を聞いた時、何故戦わないのか?と疑問に思った時もあるが、確かにこんな恐ろしい相手と向き合いたく無い気持ちはよく分かる。