名前を隠して楽しく日記。
ハロプロのももちって、今の時代に活躍していたら、全然扱い違ったんだろうなあってたまに思う。顔面かなり整っているし、頭も良くて努力家で、人柄も良さそうだしかわいいし歌も上手い。本人がどう思っているかはさておき、あんなバラエティで雑な扱い絶対されないで、みんなの憧れになるであろう今の時代にきらきら輝くももちが見てみたい。
妻側は主に夜にムラムラする。
ピル服用中で、生理(消退出血)が終わったあとのピルシート前半時期が特にムラムラ。
夫側は朝にムラムラする。
たまに夜もムラムラするが、仕事の悩みや疲れでなかなか勃起しない。
朝にムラムラする夫と
夜にムラムラする妻。
休日の午後が一番お互いベストコンディションでセックスできると判明したが
まあなかなかキッチリできるわけもない。
もちろん、平日でもムラムラはする。
特に平日朝、夫はほぼ毎日ムラムラしていて、抜いてからリビングに来る。
朝が一番体力があってムラムラする性質だし、妻は可愛いと言われたので信じるようにした。
やはり夫のちんぽは疲れて挿入できるほど勃起しない。
私がおもちゃで1人でクリイキしてると「僕のちんぽがたたないから…」と泣かれる。今も泣かれた。
まあでもそれはそれとして
夫も朝抜いてるし、私もおもちゃイキしていいよな?
日曜夜とかだと成功率は半々。
多様性はすばらしいことだけど
夢の話興味なさすぎて、「この前見た夢の話なんだけど〜」って言われた瞬間、「夢の話は大丈夫!」って言うし、話聞いてて不思議な展開になってきたら、「ストップ!もしかしてそれ夢の話?だとしたらやめて」って言ってる
美女と野獣は視聴者誰もが王子に魅力を感じずに、誰やお前って突っ込み入れていたし、美女も愛している野獣が唐突に知らん兄さんに変貌して、それでも愛している野獣なのだと愛したわけだから、ルッキズム乗り越えた話だと思う。
わたしも考えてみたけど、歩み寄ってくれないのは、たぶん結婚とか子どもを持つってことを
可能性のレベルで切り捨てちゃってるからじゃないかな、って結論になった。
そこに、あなたの愛する子どもがいる。——…そんなイメージを持つことさえ絶望しちゃってると思う。
だけど友達からもらった真摯なアドバイスが、レールを走るトロッコを思考停止から救ってくれた。
同じメッセージを皆んなにも届けられたらいいのに。
どうしたら解ってもらえるんだろう。
イトウハム イズ オイシイ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_17499/
これ
経済犯罪くらいのおおざっぱなひろーい枠組みで重い軽いなんて言っても全く説得力がないでしょ
性犯罪といっても色々あるんだから軽いというなら具体的に何が何より軽いのかとなるのが当然で、当たり前の流れなのに何で性犯罪の一本やりなの?
具体的な罪名知らないのかな?さすがにそこまで馬鹿じゃないよね
だから強制性交のイメージを利用して厳罰化を狙う意図はあるんじゃないかな、と邪推しなくもない
「性犯罪の罪が軽すぎる」みたいな主張って凄く不誠実だと思うんだよね、わざと誤認を狙ってる
強制性交でもなんでもいいけど、どの性犯罪がどんな罪と比べて罰が軽いと感じるのか具体的に主張して欲しい
でも、正直、殺人より痴漢の方が罪が軽いのはおかしいなんて言われたら、馬鹿なのかな?で終わるので量刑バランスを考えて主張して欲しい
そもそもそういう人達、性犯罪しか興味なくて他の罪の相場、軽重を全く知らないでしょ?
あれを刑事で裁くとしても相当軽い罰にしかならないからね、あれだけ子どもが死にまくっていても軽いままだからね
それに比べれば性犯罪は相当重いよ
当たり前だけど最高刑は死刑でその間を埋めていくことになるので、今の性犯罪は相応に重い罪なのでそれ以上となると全体的な厳罰化を望んでいるに等しくなる
この疑問をはじめに植え付けられたのは、ダーククロニクルだ。
序盤いきなりピエロを殺す。
殺さなければ殺されたようなイベントシーンが最初だが、そのあとは別に殺さなくてもいいシーンでガンガン殺す。
レンチで頭を強打、何度も強打!吹っ飛んだところにワンハンドガンでトドメ!!(ときにサブマシンガンやショットガン)
場合によってはロボットに乗り込んでビームキャノンやミサイルで消し炭にする。
いろんなゲームがあるので、ゲームによっては実は昏倒させただけで殺してないですよって方便があったりもするが、ダークロの場合さすがにミサイルやビームキャノンで殺してないですよは無理です、ええ。子供のやることじゃねえよ!!!
一応不殺プレイは出来なくもないけど、その場合、ステージクリア後のミニゲーム(ゴルフみたいなもの)が遊べない。
つまり、残虐極まりない殺し方をして、その動機はゴルフするためである。こわE
みやち昌彦先生は、昭和48年に、東大理学部数学科でございますけれども、 令和2年に退職されてもう、名誉教授になっているんですよね、東京女子大の。それで、なんで東大なのに
最終的に東京女子大ということになったのか。みやち先生は、関数解析が専門ですが、こうなんか、非常に力強くて生産的な感じがするのですが、みやちせんせいの論文で、Lemmaって書いている
ところがあって本当に自分で発見したのか、疑問に思うところが多々あります。というのは、私はそういう支持方法を自分で発見したこともないし、発見する能力もないので、そこにさらっと補完定理を
発見して書いているのは凄いなと思うのですが、なんでそういう能力があるのかと思いますね。
あー、それはそうですね、私は、そういうトレーニングを受けたクチですからね、専門的な素養とか、訓練とか、私の時代はそういう学校があって指導教官もおりましたので、そういうところでそれなりに
やっていればその程度の発見と言うかですね、その程度のことはイクのではないかと思いますね。ちゃんとやってればね。逆に、そういうところでちゃんとした訓練を受けていないとそんなことをするというか、