名前を隠して楽しく日記。
ひやかけにちくわ天
ということを危惧されているのではないでしょうか?
江戸川乱歩がエドガー・アラン・ポーをもじっているという話はあまりに独り歩きしていて、結果的に乱歩の作品そのものよりも知名度が高くなっています。
その状況でもしも変なペンネームの人を通せば「なるほど、名前をヘンテコにした人が受賞ししやすいのだな?」と勘違いする人も出てくるでしょう。
今回はまだ評価内容を見る限りは、どうせ名前がまともで通りきらなかったような雰囲気がある人だったわけですが、もしも今後本当に才能のある人が「江戸川乱歩賞を受賞する確率を高めるためにペンネームをモジッた」とSNSなんかに書き散らし、その上で落とすわけにはいかないぐらいの作品が来たとしますよ?
そしたらどうなりますか?
「ああそうか、変なペンネームだと通りやすいのだな」という誤解が広まりますよね?
そして猫も杓子も1%でも確率を上げたいからと変な名前で応募する。
こんなことが続いたらそのうち「江戸川乱歩賞は名前が変な作家しか通らないような賞なんだ」と問題になるでしょう。
そのあとになって、今度は普通の名前の人を通しても「一回話題になったから今度は変な名前の人を通さないようにしたんだ。ペンネームだけで判断しているんだ」と言われるようになるわけです。
しかもその時には、今まで何度も通ったのだからと変なペンネームの人がこれでもかと溢れているわけですよ。
「我々はそういうリスクのある賞をやっているんだから、そこに気を遣ってくれてもいいのではないか?」というメッセージでもあるのでしょう。
結果的にペンネームによって差別するという選考基準に今回はなってしまっていますが、次回以降、更に今後のことを考えたら、これぐらいのことは仕方がないでしょう。
ぶっちゃけ、もしもペンネームの件がなければ通っていたような作品を出してしまってからこれを言われるよりは、別にペンネームがまともでも最後まで残らなかったような作品の時に言ってもらえて良かったねと私は思います。
私なら思いますね。
優しいですよ。
学歴フィルターの如く人知れず減点せず、ハッキリと言ってくれるんだから。
とても誠実だと思いますよ?
今どきカンパリソーダとか言っても通じんだろ
読み替えて適用する ・・・ 警察行政職員が、公文書開示非開示の決定をする際に、頻用する条文を構成する技術であり、制定されている行政法の規定の文言を勝手に読み替えてから
適用してもよいというものである。ここで、制定された規定を読み替えて適用すると、法的安定性を害するのではないかという見解があるが、
花束みたいな恋をしただろ
3日経ったら俺の事なんて誰も覚えてないだろうし、→わかる
ミヒャエルハケネの方
(1) Pianista 小橋輝彦が考えた曲だが、まだ聴かれていない。
(2) えごいすた 東京都のネットトレーダーで、古いマンションに親と住んでいる。
(3) えご太 平成30年4月4日以降に、ネットトレーダーのえごいすたが改名したもの。
(4) 江古田 (3)から(4)へ。 練馬区の地名で、小竹町の付近。 江古田駅があり、代々木まで直通している。
(5) 愁いのPrisoner
令和元年6月13日に、地区担の宮脇の自宅訪問時代に、GLAYが発表した曲であるが、歌詞内容は的外れで、以下のように読み替えて適用すると意味が通じる
コン猿
barchboi好き?