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☆管理人:haschiken
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やってきました、春休み!
いやいや、春休みなんてもののある生活から離れて久しいですが、やはり春休みといえばドラえもんファンにとっては年に一度の映画のシーズン! 今年の春は、名作『のび太と鉄人兵団』の再映画化、『新・のび太と鉄人兵団 はばたけ天使たち』ということで、いろいろ注目を集めたけれど、公開されてからはなかなかの好評を得ているようです。 僕も今年の映画の出来はとてもいい! と思っております。 というわけで、今年もはるばる行ってきました3月4日の「大人だけのドラえもんオールナイト」。 ついに更新に一年以上間が開いてしまったこのブログですが、久しぶりに書いてみましょう。 例によって、映画館でとったメモを頼りにしておりますので、一部不正確なところがあるかもしれません。 メディアが取材した記事も出ているようなので、そちらもどうぞ。 【http://cinema.pia.co.jp/news/155303/42223/】 続きを読む #
by haschiken
| 2011-04-04 22:52
| アニメドラえもん
さてみなさん、いつものごとく、お久しぶりです。 ブログを書かなくなって久しくなり、さらには昨年末頃からtwitterもやり始めたので、もうこのブログの更新は絶望的ではないかとさえ思ってたのですが、突発的に復活させました。 話題はもちろん、ドラえもんの新作映画『のび太の人魚大海戦』 いや〜、その前に、「フィーバー! ドラえもん映画祭!」と化した2月の週末にちょこっと参加した件も書こうかなと思ったのですが、まあそれは置いといて… 今回の映画は、久々に復活した「大人だけのドラえもんオールナイト」に参加して公開日の深夜早々に見てきました。 金曜、仕事帰りにそのまま新幹線に乗って関西から六本木へ。 史上最大の寄り道、でした。 以下、レポートというか感想というか。 核心についてのネタバレにはいちおう気をつけますが、映画をまだ見てない人は余計な先入観がつく可能性などもありますので、各自判断して読んでください。 続きを読む #
by haschiken
| 2010-03-14 23:31
| アニメドラえもん
“This Is It”を観て帰宅。
頭の中で“Beat It”のリフが響く余韻を楽しみながら帰ってきた。 とりあえず、50才の男が歌と踊りの練習をしている映画には見えん。 リハーサル映像というから、もっとラフなものかと思ってたけど、じゅうぶん観て楽しめる出来。 凄い人気で、公開期間も延長されたというのも聞いてたけど、たしかに今日もレイトショーなのにほぼ満員だった マイケル・ジャクソンのコンサートともなれば、セットリストが名曲揃いで激アツなのも、演出、演奏が素晴らしいのも当たり前。未完成の状態とはいえ、映画館で見られるのはうれしいことだ。見ているうちに、ぜひこのコンサートが完成して欲しかった、ととてつもない勿体なさを感じたけど。 彼の最後のパフォーマンス、堪能することはできた。 バンドにいた、金髪の女性ギタリストがクールでカッコ良かった。最初はジェニファー・バトンかなとも思ったけど、それにしては若すぎるw 映画の中のテロップを見るとオリアンティ・パナガリスという人だった。調べてみると、オーストラリア出身の24才(!)らしい。 かつてはエディ・ヴァン・ヘイレンやスラッシュも弾いたMJの曲のギターパートを堂々と弾くのが印象的だった。 ツアーが成功していれば、もっと有名になれたギタリストかもしれない… でもあそこまで行けばこの先にもチャンスはあるだろうけど。 しかしTOHOシネマズは、映画の前に映すあのくだらないアニメをなんとかすべきだと思う。いや、単体でみればああいうおバカなノリは嫌いではないが、映画館に行くたびにあれを見せられると、場合によっちゃあ映画本編よりもあの「タカノツメ団」のほうが印象に残ってしまう。 #
by haschiken
| 2009-11-03 00:58
| 映画
先週の木曜日、なーんか仕事がはかどらず、だるかったので、帰りにちょっと気分転換でもしよーか、と思い立った。
映画でも見て帰るかー、と終業後ポチポチ探していたら、偶然大阪フィルの定期演奏会をやっているという情報に突き当たった。プログラムを見てみると、なんと大植英次指揮の『カルミナ・ブラーナ』! これは聴きたい! 『カルミナ・ブラーナ』といえば、クラシックの「生で聴くべき曲(※)」の代表みたいなもんじゃないか。 それを有名指揮者の棒で聴ける機会、あわててホールに電話して「当日券ありますか?」と聞いてみた。 「若干数の発売があります」 と言われたので、急いでザ・シンフォニーホールへ。 窓口についたら、当日券が残り2枚だった。 その2枚というのが、最前列右端か、補助席右端かという厳しい選択。 迷った末、あまり見ることの無い角度で見られるかと最前列を選んだ。 音のバランスは全然ダメだろうけど、珍しい経験としていちばん前の端で聴いてみるかと。 実際に座ってみると、想像以上に特殊な環境だった。 ハイドンのチェロ協奏曲だったけど、小編成オーケストラだとまず目の前のステージがほぼ空っぽ。体を左に向けるとオーケストラを横から眺められる感じ。 ほぼ真左に指揮者がいて、その向こうにソリストがチラ見えする。 これが『カルミナ・ブラーナ』で大編成オーケストラになると、目の前やや左上の方向にビオラの後列が、その少し奥の目の高さにコントラバスが並んでる。あとはさらに奥に合唱団、真左に指揮者とコンサートマスターがチラチラ見えるぐらいで、他の楽器は全然見えない。 結果、普段はあまりわからないビオラの音色や旋律がやたらハッキリ聞こえて、コントラバスはごうごう響く。そしてその他の楽器は見えないところから響いてくる。 バランスは悪いけど、生ならではのおもしろい経験だった。 チラ見えとはいえ、指揮者の表情や動きをみることもできたし。 でも、ずっと体を斜めにして聴いてたので首と腰がひどく痛くなったけどw ともあれ、オーケストラ聴きにいったのは久しぶりだったけど、やっぱりいいもんだ。 会場でもらったチラシを眺めていると、いろいろよさそうなコンサートがあるみたいなので、またいろいろ積極的に行ってみよう。 ※ 「生で聴くべき曲」 もちろん、ほとんどの音楽は生で聴くのがいちばんというのは当然だけど、とくに合唱が入った大規模オーケストラの曲なんかは、再生装置で聴くのと、実際にホールで音が響いてるのを聴くのとではものすごい差があると思うのです。そういうことです。 ちなみに、『カルミナ・ブラーナ』ってこれです。↓冒頭部分。たぶんみんな知ってるw #
by haschiken
| 2009-11-01 21:59
| 音楽
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