一緒に観ませんか?

本日、20時から、
ニコニコ動画」で、
「百田」さんと「及川」さんの対談があります。

本当に重要な対談です。
今、世界で何が起きようとしているのかを知ることができます。

もう「陰謀論」という言葉はないんです。

本当の自由を勝ち取ろうとする民主主義者が殺され続けています。

誰に?
偏向報道にです。

真実を知ろうよ。
日本メディアは動けないんです。

「動かない」ではなく、
「動けない」んです。

だったら、
自分たちで真実を知りに行きましょうよ。

 

ASKA

Twitter 始めました。

オフィシャルはオフィシャル。
大事なことは「オフィシャル」から発信。

初めての「Twitter
個人ではやらないと決めていたけど、
今、ここで始めなきゃ。

「炎上が心配」?

そんなこたぁ、どうでも良いんだよ。
誰もが一丸となって戦ってるんだ。

戦うときには戦う。

ずっと、そうやって生きてきた。

@ASKA_Pop_ASKA

ASKA

穏やか・・・ゆっくりしてます。「加筆」

昨日までは、

クラウドファンティング」の準備でバタバタしていましたからね。

祥太も福岡に帰しましたのでレコーディングは一旦中止。

ならば、詩でも書いてゆっくり過ごそうかな。

今、これで素振りを終えたばかりです。

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竹刀の場合、通常、柄(「つか」竹刀を握る部分)が丸くなっています。
握りやすいんです。

刀はそうじゃない。
真っ直ぐ振り切らないと、身体が安定しないんです。
ですので、刀で素振りをすることは大切です。

刀って重いんですよ。
道家は、中級クラスになれば、竹刀を振って空気を切る音が出せます。
「ブーン」と鳴るんです。

しかし、刀となればそうはいかない。
居合刀ならば、刀は軽いですから「シュッ」と鳴らすことができる。

しかし、

このような、昔の侍が持っていた刀で空気を切る音は出せません。

 

いや、僕には出せません。

そもそも出るものなのでしょうか?

これを、当時、平均身長150センチ前後だった侍が、普通に振り回していたのかと思うと、やはり、侍はすごかったんだなぁと唸るしかありません。


今日も友人たちが連絡くれます。

週刊女性」の記事は、何かの意図があっての記事です。

そうでなければ、あんな捏造にまみれた記事は書かないでしょう。
週刊女性」は、ここのブログを見てるはず。

ここでは、「週刊女性」の捏造記事に対して、
言葉は柔らかかったですが、ある意味ボコボコにしましたが、
それ以降、一切ダンマリを決め込んで、反論記事さえ書きません。

どこかの「博士」と名乗る方を記事に起用しましたが、
そもそも「博士」が、

「オゾンガス」

と、

「オゾン水」

の違いを知らないわけがありません。

どこかの誰かが、
「SAYONARA」を、発売されては困るのでしょう。

ね?

Twitterでの、あの嵐のようなバッシングと、その拡散のスピード、
明らかに、とてつもなく変でしょう?

週刊女性」は書き逃げ・・・。

 

逃げても逃げ切れません。

4月には、大衆の前で、バッサリと切り捨ててみせます。

 

いや、大衆が切り捨てるでしょう。

 


もうここまできたら、粛々と進めますよ。

先ほど、

ネットで行う「クラウドファンディング」の会社の方とお話をしました。

たくさん、たくさん邪魔がある。
でも、ビクともしません。

「菅原道眞」の言葉

「未だかつて、邪は正に勝たず」

龍馬さんの言葉、

「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る 」

この精神ですよ。

コメント

「私も新規事業始め銀行から融資受けてます。
事業計画がしっかりしてれば受け入れてくれます」

そうですね。
しかし、それは会社が事業を成し遂げるための融資であって、
「商品」を売るためには、融資はしません。
どんなに優れた商品でも、売れない可能性は「大」です。

銀行さんは、

そのような「商品」に融資し、過去、痛い目に遭ってきてますので、
「商品」となると、融資はしません。

でも、もう融資を受ける必要がないんだ。

さぁて、

詩を書くか、
テレビを観るか・・・。

よし!








寝る!!


ASKA

「朝まで生テレビ!」

昨夜、
田原総一朗さん司会の「朝まで生テレビ!」を観てました。

あの番組、好きでよく観てるんですよ。

内容は、
昨日は、申し訳ありません。

「そんなことは、とうに知ってる」

でした。

現職政治家、経済評論家を初めとする「有識者」が、

ずらりと並んでいました。

番組中、視聴者からコメントが寄せられるわけです。
そのコメントは、番組を進行する上で、確かに必要なものばかりでしたが、あれを観ていた人は、誰もが思ったでしょう。

「来年延期になった東京オリンピックを開催することは、もう無理だ」

と。

番組に寄せられた国民(視聴者)のコメントは「叫び」に近かった。
特に印象的だったのは、ライブハウスを経営されてる方が訴えた「政府の対応」でした。

「営業を自粛するよう発表されてしまったので、それに従った。

しかし、営業再開の目処が立たない。
国には国民が生活できる最低保証でいい。定額給付金を望む」

無理ですね。
もう、この国には定額給付金を与えるお金がない。

番組で繰り広げられた討論では、
結局、

新型コロナウイルスの薬が開発されるのを待つしかない」

でした。

それよりも、番組中に世界の感染者数がリアルタイムで流れるわけです。

「ああ、地球は回っているんだなぁ。
こちらが夜の間に、次々にどこかは朝になって患者が病院に飛び込んでるんだなぁ。」

そう思いながら、番組を観ていました。

時間ごと、感染者は万単位で増えていってました。

確認された患者数だけの発表です。

番組中、僕の元には、海外に住む知人たちから

「緊迫した国外事情」

が、届いていました。

どの国も対応ができていません。

イタリアからは、

「助けてください」

ハンガリーからは、

「間も無く首都封鎖に突入する」

フランスからは、

「もう終わりだ・・・」

現在、国外で入国の足止めを食らっているという、
誰もが知っています人から、友人を介して、メールがありました。

「ブログ読みました。5ppmのオゾン水はすごいのだと思いますが、
これから科学的証拠となる論文を出して生産となると間に合わない可能性が高いと思います。何れにせよ国民に行き渡るレベルまで大量生産するなら、国や企業の力が必要で、それを動かすに足りる科学的な証拠としての論文が求められると思います」

彼らしい。
彼の知識、発言は「論文」による裏付けが基になっていますからね。

国か・・・。

国は無理だな。
国民は、

「開発費に金を使うより、今生きてる国民に金を配れ」

と、言いますからね。

企業も無理だ。
科学的根拠がないと、企業の信用を失いかねない案件には資金投下しません。

流石に、
彼は「5ppm」のすごさを知っていました。

ですので、これはもう、
国民が、この「SAYONARA」にかけて参加してくれる以外、
この危機は乗り越えられないと思っているんですよね。

新型コロナウイルス 」への効果が云々ではなく、
それ以外の雑菌、細菌からの病気の予防になりますからね。

「SAYONARA」の強力な除菌効果は検証済みですので。

ただ、希望はあります。
ものすごい感染率ですが、

死亡に至る重病患者は2割ということですからね。
2割でも大変なことですが・・・。

感染者の中には、
いつの間にか感染していて、

いつの間にか治っている人も多いようですね。

イギリスでは、その自然治癒した人の身体から抗体を抜き取り、
重症患者に投与して回復させるという試みが始まっていることを、

今、テレビで知りました。

しかし、やはり感染しないことがいちばん。

「SAYONARA」の大量生産に向けて、
国民が「SAYONARA」の「クラウドファンディング」に参加していただきたいと、
切に願うばかりです。

大量生産となれば開発者の利益にはなるでしょうが、
その利益を更に製造に当ててもらい、価格を下げる交渉が僕の役目です。


ASKA

う〜ん、僕の人脈をしても前澤社長にはつながらなかった。しかし、「SAYONARA」の実用性に気がつく人は、必ず現れる。

昨日の作業は、

先日の「イイ感じです」を、一旦、止めまして新しい曲の制作に入りました。

あまりに早く楽曲の世界観が見えてしまったために、
僕自身が疑いを持ったんですよね。
作品のレベルを落としてはいないだろうかと・・・。

一度寝せて、別曲を作り、また更に違うタイプの曲を作ってから、

もう一度、その曲に取り掛かってみようと思いました。




コメント




「まず、クラウド~をfellowsから始めて頂き、マスコミに話題に上げてもらい、
小さいから所から大きく賛同を得る手段が得策だと思います」



貴重なご意見ですね。



ただ、僕の今回の件も含め、他にもそのような試みをしている人はたくさんいるんです。

 

「水」と「塩」だけで、「SAYONARA」と同じ効果を発揮する機械のクラウドファンディングもありました。



「99%の除菌力」と、いうことですので、
角度は違えど向かう先は同じです。

価格も「SAYONARA」より、安価です。

消毒液や除菌シートが足らなくなっている今、

世の中が何よりも求めている製品です。



現在、その製品に集まっています金額は、

20代後半のビジネスマンの1ヶ月分の給料程度です。



本来であれば、今、世界がこのような状況なのを理解しているはずなので、
こういった類の製品は、希望の光になってもおかしくない。

しかし、そうはなっていない。

ネット上では、僕に対して、いつものように
「統合失調症の能書き」と書いている方もいらっしゃるようですが、
その方々は、「SAYONARA」自体の可能性についての議論であったり、検証を得ていることには触れていないようです。



また、先日、僕が発信した「YouTube」動画を取り上げて、
記事にしようとしている週刊誌があるようです。

どんな記事になるのはわりませんが、
僕が伝えたいのは、「SAYONARA」が持つ未来への可能性です。

週刊誌の記事により、「SAYONARA」の信用性が世間から疑われるようなことにならないよう、慎重に「SAYONARA」の可能性についての記事を書かれてください。

先日、ここのコメントにもありましたね。

 

「あるアーティストへの2000のバッシングコメントが、わずか7人のものだった」と。

僕も、100を超えるバッシングコメントが3人によるものだったという話を聞いています。

 

バッシングすることを仕事にしている会社が、いくつもあります。

逆を言えば、お金を出せば、フォローをしてくれるということです。

その様にネット上では、情報操作が可能な環境となっていますので、
物事への真偽は、自分自身の目でしっかりと判断する必要がある、

そんな世の中になっています。

クラウドファンディング」を立ち上げてとしても、
それが「Fellows」だけの参加に結果なった場合、

 

「ファン相手にクラウドファンディングをやっても一般に拡がるはずがない」

 

と、いう後出しジャンケンの様な記事を出される可能性もあります。

ですので、世間に向かって公開する必要があるんです。

「SAYONARA」は、細菌の中でも、もっとも厄介な、



大腸菌」

黄色ブドウ球菌
「マラセチア菌」



でさえ、
ご家庭の水道水を用いて、一瞬にして除菌してしまうことが、検証されているのです。



2004年に、北里研究所では、コロナウイルス科に属するネココロナウイルスに対して、
プラズマクラスターイオンによる不活化実証実験を行い、

40分以内に99.7%を不活化(死滅)。

すなわちウイルスを破壊し感染力を抑える働きがあることが実証済みです。



2017年には、京都産業大学により、

コロナウイルスの不活化の検証が証明されています。



先日、「フマキラー」が「新型コロナウイルス」と同じ構造を持つ
「ネコ腸コロナウイルス」へのウイルス不活化試験を実施し、ウイルスを99.9%以上除去することに成功しています。



これほど、世界を震撼させているウイルスです。

世界のウイルス研究家にも、チャンスを与えて欲しいと願うばかりです。
地球市民で取り組まなくてはならない出来事です。



数々のワクチンを開発してきたイスラエルでは、


「2019-nCoV(新型コロナウイルス )」は「SARS」「MERS」の構造に酷似していると、発表しています。



「SAYONARA」は、「新型コロナウイルス」に対してでなくてもいい。


夏になると必ず引き起こす「食中毒」などを、限りなく未然に防ぐことに効果があることだけでも、画期的な製品です。



フラットに「SAYONARA」を検証してる方がいらっしゃいました。

あの記事を読まれた方は、

「投資家への見返りが少ない」(そんなことはない。莫大です)



との考察以外、

「SAYONARA」が、本物であることを感じてくれたことと思います。


水道水で、5ppmのオゾン水が精製され、

しかも、すぐに酸素へと揮発してしまうオゾン水を、
10分間2ppm以上キープできることに成功したことが、

オゾン学会で検証されたんです。



このような言葉に出会いました。



レフ・トルストイ」の言葉です。



『どんなに愚鈍な相手であっても、頭を白紙の状態にして聞いてもらえるのなら、この上なく難しい問題を説明することはできる。しかし、どんな聡明な相手であっても、その相手の頭の中に、すでに一片の疑問もなく事を知り尽くしているという固定観念が宿っていた場合、この上なく素朴な事柄すら伝えることはできない』



頭の固い知識人に向かって、皮肉った言葉です。



僕は、信じています。


このように、日毎拡大していく感染を予防できる可能性のある「SAYONARA」の実用性に、耳を傾けてくれる人が現れることを。





この件に関してだけでいい。


 

どうか、僕への偏見を、一旦なくして欲しい。



本気なんです。



7年前、
まだ、世の中のどこにも存在しなかったモノです。

いち早く開発を始めたこの製品に、今から追いつくところは現れないでしょう。



最短距離にいます「SAYONARA」の力に視線を向けてください。


今、背中越しに、
「本日、新たに40人の感染者が見つかった」
と、

テレビが報じています。



薬の開発は医療界へ期待を寄せましょう。

感染予防は、地球市民で取り組みましょう。



4月中旬に向けて「クラウドファンディング」を立ち上げる予定です。

頑張って「4月中旬」ですので、少し遅れることもあるでしょう。
クラウドファンディング」
の扉は、世界に向けて開きます。




今後、ウイルスはどんどん変化し、
異種配合により、別種のウイルスが生まると聞いています。


昔から言われてました、「人類はウイルスにより滅亡する」
と。



電気が日常生活で使われるようになったのは、19世紀後半からです。

人類は、わずか100年ちょっとの間に、これだけ豊かな文明を築き上げました。



 

こんなところでウイルスに文明を奪われるわけにはいきません。



実際「SAYONARA」を、目の前で体験された医師の方々から
製品化を待たれています。



一家に一台。

世界の飲食店に一台。


必ず必要となる製品になります。



もう一度、「レフ・トルストイ」の言葉を読んでください。



『どんなに愚鈍な相手であっても、頭を白紙の状態にして聞いてもらえるのなら、この上なく難しい問題を説明することはできる。しかし、どんな聡明な相手であっても、その相手の頭の中に、すでに一片の疑問もなく事を知り尽くしているという固定観念が宿っていた場合、この上なく素朴な事柄すら伝えることはできない』



ここ数日で、僕を取り巻く環境は大きく変化しました。

もう、大型投資家は必要ないかもしれません。




本日は昨日の作品の続きです。





ASKA

お騒がせしています。

YouTubeでのコメントの返信には、

「医療機器としてのカテゴリーでの紹介はできない」

とは書いています。

「オゾンが新型肺炎ウイルスを破壊」は、タイ国においての発表でした。

 

この上ない、確信があったのでしょう。

そして、世界に向けて検証結果を報告するつもりだったのでしょう。


厚生省、並び、医療機関は全てに慎重です。

僕がタイ国の発表を受けて行動を起こしても、


「ここは日本」

 

で、話は終了しますね。


僕は、世間からのバッシングには耐性がついています。

その上で、「これ以上のものモノはない」と、

我々は、長年の研究により自信を持っています。

また、友人の元に、専門医の方から、

薬事法ギリギリ」との指摘がありました。

ギリギリは、危ないですね。

確かに、

どこを突かれてもいいようなエビデンスは持っていなくてはなりません。
しかし、ここ日本では、そのエビデンスを取ることができないのです。

検証してもらえないんですよね。

僕は立ち向かうことに、恐怖はありません。。
ずっと、そうやって生きてきました。

しかし、みなさんとの時間を取り上げられることは、

もっとも望まないことです。

いつか、僕はブログでこう書きました。

「賢く生きなくてはならない」

立ち向かわないことが「賢さ」であるならば、
無念ではありますが、動画の削除をしなくてならないようです。

その上で、僕は諦めないことも、お伝えいたします。

現在、そしてこれからの未来において、必ず必要なものです。

「必ず」と断言します。
必ず、今後、新種のウイルスは現れます。

そして、「対処薬」「ワクチン」開発に、

また時間をかけることになります。

これを繰り返し、また、他の出来事によって、

世界人口は減少していくのでしょう。

マイクロソフト創始者ビルゲイツ」氏は、
人類が生き残るためには、世界人口を5億にしなくてならないと、

公の場で発言しています。

これは「陰謀論」でもなんでもありません。
人類の未来を鑑みての発言です。

65億は、消えるということですね。

と言って、悲観ばかりしていてもしょうがない。

得ることができないエビデンス同等のものを手にするためには、
また、多額の資金が必要となります。

個人レベルでは、到底敵いません。

ならば、

そのための資金をバックアップしていただけるところが必要です。
ここは、諦められない。

数日前に、「近々、9つの大企業が倒産する」という確実な情報が流れてきていました。
そのうちの一つが、早速倒産いたしました。

薬が開発されるまでは、世界経済はどん底をさまようことになります。

地球には、

「影の組織」と「光の組織」があります。

どっちが勝つのかな。

我々は、その渦の中で生きていかなくてはならないのでしょうね。

今回の動画で「オゾン」の効力は、しっかり伝えることができましたし、
みなさんも気がついてくれたと思います。

「水道水」から強力な「消毒液」が作れることを知っていただきました。

宇宙の法則は「じゃんけん」です。

「グー」は「チョキ」に勝ち、その「グー」は「パー」に負ける。
しかし、その「パー」は、「チョキ」に負けるんです。

70億人の「じゃんけん大会」が行われたとしても、
最後に残るのは一人だけです。

しかし、その最後の勝ち残った一人は、
一人では生きていけない。

結局、「答えはない」という世の中で、人は生まれ死んでいきます。

「日曜のお話」

に、なっちゃいましたね。

これから、動画を削除しますね。

でも、僕は諦めないですよ。

賢く生きるためにです。


ASKA

「Hatena様」、長い間本当にありがとうございました。

昨日の「新潟」は、今ツアーいちばんの「声枯れ」でした。

そのようなライブの日には、お客さんに対しての「申し訳なさ」で、
気持ちが少し沈んでしまうものなのですが、

昨日は、それを上回る「楽しさ」がありましたので、

「やりきった感」

による「爽快感」が、僕の中に生まれました。

一夜明けて、やっぱり「楽しかった」と、思えていますからね。

ライブMCにおいて、「WALKING DEAD」の「ニーガン」のマネは、

「細かすぎて伝わらないモノマネ」

なんです。
滑るのを楽しんだ「モノマネ」でした。

だって、観てる人しか分からないのですから。

また、それも「字幕」でご覧になってる方にはわかりません。
「吹き替え」でご覧になっている方にしかわかりません。

トイレタイムでの質問者を選ぶとき、

「ど〜れ〜に、し〜よ〜う〜かなっ!」

という光景があったでしょう?

あれです。

「WALKING DEAD」では、恐怖マックスのシーンなんです。
「ルシール(細かすぎて伝わらない)」を持った「ニーガン」に、

「怖え〜!!!」と、なった場面です。

お客さんが、全く分からないのを僕が楽しむ。
これって、僕の中の「S」?

あの瞬間、自分が「M」でなく、完全に「どS」化してましたからね。
あは!!

「オレには『S』の部分があるのか!」

な、気づきでした。
しかし、ビルボーには大ウケ。
メッケンにも。

Netflix」には「字幕」しかありませんので、
「Hulu」か、「レンタル」で観られている方にしか分からないという、「超細かさ」です(笑)

昨夜、東京に戻り、コメント発信者のことで、遅くまでデビルとやり取りをしていました。
その発信者のコメントには、いくつもクレームが寄せられてましたからね。

ここ「Fellows」におきましては、
みなさんのコメントは、信念を持って「全開放」しています。
これは、ここ「hatenaブログ」の時からそうです。

ブログは、今日まで、ほぼ毎日書いて来れました。
現在「Hatena」では、「一般開放ブログ」、

そして「メンバーオンリー」の触りだけを掲載しています。

それでも「Hatena」では、

毎日のように僕のブログへの登録者が増えて行っています。

以前より思っていたことありました。
「Hatenaブログ」において、「メンバーオンリー」の「触り」だけを掲載することは止めようかなと。

これまでは「Fellows」の存在を知っていただくために、

 

「つづきは」

 

とした上で、
「Fellows」へ、リンクが飛ぶようにしていました。

きっと、

「姑息なことしてるな。『Fellows』に入会して続きを読めってか?」

と、思われていたことでしょう。

僕の、真意はそこではない。
「Fellows」の存在を知ってもらうためのものでした。

今では、
もう、メディアも、一般に向けてのブログを「Fellows」から拾うようになりましたからね。

検索でも「ASKA」「ブログ」と入れれば、「Fellowsブログ」がトップに出るようになりました。
一般の方々でも「メンバーオンリー」以外のブログは、オフィシャルで読んでもらえます。

毎日のように登録してくれています「Hatena」の登録者の方々には、誠に申し訳ありませんが、本日をもちまして、「Fellowsブログ」に、一本化させていただきたいと思っています。

ここ「Hatenaブログ」は、本当によくできていまして、
「書きやすさ」「写真掲載」など、書くものにとっては、実に完成されたところです。

「Fellows」では、その機能をたくさん学ばせていただきました。
本当に感謝しています。

「Hatena」様には、本日まで長い間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

 

「Fellows」リンク先 ↓

 

www.fellows.tokyo



ASKA

「新潟公演」終了!!!

ステージと客席、近かったねぇ・・・。

僕が一番緊張するやつ・・・。

とっころがぁ、全く緊張しませんでした。
終始、楽しかった。

今日の新潟のお客さん、
バラード曲に、すっごく反応してくれましたね。

もちろん、ビート曲にも大ノリしてくれましたが、
バラード曲終わりの、拍手のきめ細かさ、長さ・・・。

(おじぎをしたまま)
え?オレ、今日イイの?
声枯れてるよ・・・。
頭上げていい?
え?まだ上げられない・・・・。

そんなシーンが数回ありましたよね?

「WALKING DEAD」の「ニーガン」のマネは、滑りまくり・・・。
MC中に、谷底に突き落とされました・・・。
笑ってくれていたのは、「ビルボー」だけ・・・。

そんな新潟が大好きでーす!!!

後半は、ボルテージ上がりまくり。

一列目の男よ、
泣いてくれるなよ。

前にも書いたけど、
オレ、弱いから、そういうのに・・・。

今、新幹線の中で、これを書いています。
新潟が「日帰り」できちゃうなんて・・・。

って、前にも書きましたね。

お互い、すぐに会える距離だということです。

また、ライブに行きますね。

やりきった感いっぱい。

少し、眠ろうかな。

新潟、ありがとう!!!

 

www.fellows.tokyo



ASKA

阪神淡路大震災から25年か・・・。

僕らが生まれる、遥か昔、

関東大震災

が、ありました。

時は「大正12年」。
当時の、日本の人口は約5000万人。
死者・行方不明者は、約14万人だったと記録されています。

すごいなぁ・・・。

今の人口で単純計算すると、約30万人の命が犠牲になったのですから。
関東大震災」での死者の多くは「焼死」だったと言われています。

本日、1月17日。
阪神淡路大震災」から丸25年です。

関東大震災」では、多くが「焼死」でしたが、
阪神淡路大震災」では、「圧死」が殆どです。

地震多発国日本では、その学びにより、他国に比べ「耐震建築技術」は高い。
特に、約100年前の「関東大震災」以降、その研究は日本家屋を頑丈にさせたのでしょうね。

現在では「震度5」以上でも、倒壊する建物はあまりありません。
倒壊する建物は、古い木造建築だったりします。

日本以外で「震度5」が起こった国のほとんどでは、倒壊も死者も多い。
この国の耐震建築技術は「世界一」です。

今や、この国では「震度6強」が発表されることも少なくありません。

 

つづきは、

 

www.fellows.tokyo

 

ASKA

二度寝終わり。

時半頃起きて、軽い朝食。
そして、いつものようにソファで横になったら、そのまま意識が遠のき、
3時間ほど二度寝をしてしまいました。

昨日の「公開リハーサル」では、最初、声が出ない出ない・・・。
体験されたお客さん、ビックリされたのではないでしょうか?

ああいう時、通常、シンガーは声温存のためにあまり歌わないようなのですが、
僕は逆なんです。

ウォーミングアップと捉えて、徐々に声を出していく。
喉が完全に開くまで(この表現は僕の表現です)、本番さながらに歌う。

この「本番さながら」の加減が、僕には、いまだにわかりません。
40年僕に付き合ってくれているステージプランナーの「大久保ストップ」が入ったところで、
だいたい終了かな。

 

つづきは、

 

www.fellows.tokyo

 

ASKA

「渋谷ラインキューブ公演」終了!!!

今日も、良かったねぇ!!!

最高のノリで演出してくれてありがとう。

そう、
最大の演出は、お客さんなんです。
お客さん同士が、共に昇りあって行くことで、ライブはピークに向かいます。

正に、そんなライブになりました。

今回も、全会場がそうなっています。
そんなのを見せられて、ステージ上がエキサイトしないわけがありません。

ありがとう。

今日、驚きのお客さんが来ていたのです。

アメリカのヘヴィメタル・バンド、

Megadethメガデス)」のギタリスト、

Marty Friedmanマーティ・フリードマン)」が、観に来てくれてたんですよ。
ビルボーのメンバーの1人が、マーティとお友達で、今日連れてきてくれたんですよね。

もちろん、ライブ終了後、会いに来てくれました。
日本語、上手かったなぁ。ビックリでした。



マーティは、「古川」「鈴川」に、
「ギター素晴らしいね!!すごいよ!!」
と、声をかけていました。

僕には、

「今日聴いた曲、全部、僕のツボだったよ!!」

と。

あはは!!
ね?

「ツボ」なんて日本語喋るんですから。

僕は、

「今度、一緒にやろうよ」

と、声をかけたんですね。

そしたら、

「Yesだよ!!でも、こんなにすっごいギタリストがいるじゃない!?」

って。

マーティは、「メガデス」の黄金期のギタリストで、
グラミー賞」にノミネートされてます。

今日は、
とにかく「三位一体」の演奏に驚いていました。

近いうちに、僕の楽曲に「マーティ」の名前が、クレジットされる日が来るでしょうね。

「スターにしきの」さん、大量のユンケルの差し入れ、ありがとうございました。
テリー伊藤」さん、「定休日」の「アンパン屋さん」を稼働させてくださいまして、ありがとうございました。

そして、何より、
僕たちと、一緒に空に昇ってくれた「ラインキューブ」のお客さん、

「最高のノリ」を、ありがとうございました。

 

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ASKA

本日「渋谷ラインキューブ」機材席開放できませんでした。

今回の東京公演。

日時、場所を変えながら、追加公演を含んでも、
「3公演」しか、ホールを確保できませんでした。

本日、1月15日

「渋谷ラインキューブ(旧渋谷公会堂)」

で、東京2公演目となります。

本日、機材席開放ができません。


3日目となる「追加公演」は、

2/11(火・祝)
東京文化会館 大ホール

ですが、
すでに完売しています。


後、東京近郊では、

2/9(日) 開演17:00
神奈川県民ホール 大ホール

ここも完売しています。


今年、日本一のイベントは、

2020年東京オリンピック

ですからね。

どこも誰も本当に大変。

3日間やらせてもらえるだけでも感謝です。

後で、お会いしましょう。
お待ちしております。

 

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ASKA

ツアー、後7本か・・・。

1月6日「大阪公演」をお待ちいただいていたみなさんには、突然の「高熱」のため、「延期」というご迷惑をおかけしてしまいました。

本来「追加公演」であったはずの、

「3月13日大阪フェスティバルホール

を、「振替公演」とさせていただきました。
申し訳ありませんでした。

残り「7本」ですね。

ほぼ全公演「ソールドアウト」でステージに上がらせていただいていますことを感謝いたします。

しかし、7公演中、

高崎(群馬)公演
新潟公演

は、「ソールドアウト」にはなっていません。

みなさん、僕に気を使ってか、
いろんなところで声を掛け合ってくれていますが、
いいんだよ。

この2公演は、初めから「苦戦地区」で、挑んだのですから。

前回の「新潟公演」も、そうでしたからね。
最後に「C&A」で、お邪魔した時も「ソールドアウト」にはなりませんでした。

それでも、僕は、やる意味を優先した。

僕は、デビュー当時から守って来ていることがあります。
これだけは、必ず守り通すね。

客席を埋めるために、また見栄えを良くするために、
「ただ券」だけは絶対にバラまかない。

これはプロになるときに決めたことでした。

なぜならば、アマチュアの時に「ただ券」を頂いて、
数回、プロのライブを見に行ったことがあるからです。

確かにプロのミュージシャンは、アマチュアとは違いました。
でも、それだけだったのです。

次に、そのミュージシャンたちが福岡に来たときに、
お金を払って、観に行く気にはなりませんでした。

なぜなら、前回「ただ」で観てるから。

もちろん、これは僕の感覚であって、
「戦略」「戦術」的にそれが必要なアーティスト、
そして「そのような時期」というものがあるでしょうから、
一概に否定はできませんが、僕はやらない。

例えば、2000人の小屋で半分しかお客さんが入らなかったとしても、
僕に興味を持ってチケットを買ってくれたお客さんたちと最高の時間を過ごす。

これが、

「対価」

です。

C&Aが、アジアで大成功できたのには、いくつかの要因がありますが、
その中でも、

「『ただ券』はバラまかない」
「開演間際になってのチケットの『ダンピング』はやらない」

これを、徹底的にプロモーションしたからです。

結果、全各国「ソールドアウト」となりました。

特に、アジア圏の場合、
お客さんの多くが「開演直前のダンピング」を待つ習慣があったんですね。
その情報が、予め耳に入っていましたので、

C&Aはやりません」

を、徹底しました。
成功した要因のひとつではありますが、そのひとつは大きかったと思っています。

「ただ券」を手にしたお客さんは、その程度のお客さんですので、
ライブを楽しむことへの興味が希薄なのです。

ライブ中に帰ったりしますからね。
帰らなくとも、参加しただけ・・・。

次回、チケットを購入してくれるお客さんにはなりません。

友人からチケットを譲って貰ったり、
また、業界人との繋がりによるケースならあるでしょう。
それなら「代々木体育館」を10日間やったときにもあった。

それに関しては「出会い」と、捉えていますので気にしてはいません。

今日、何を伝えたいかと言えば、

「高崎(群馬)公演」
「新潟公演」

を、

「ソールドアウトすることに、拘らなくてもいいですよ」

と、いうことです。

「アーティストパワー」という言葉を、良く耳にされるでしょう?
ソールドアウトにならなかったということは、
今、この時期に、その場所を満席にする、
僕の「アーティストパワー」がなかったということだけです。

そして、

「この時期」

を、強調させてください。

「次は更に」と言いたいでしょう?

初めてライブを観てくれたお客さんが、

「なぜ、前のライブを観ておかなかったんだろう」

と、思わせることが、僕の仕事です。

いつもそのような気持ちでライブに挑んでいます。

その上で、今回のライブ、
少しでもたくさんの人たちに観ていただきたいというのも本心です。

自信を持って言えるから。

残り、7本。

明日は「渋谷ラインキューブ」、
一緒に「龍」が空に昇るような高揚感のある空間をつくりましょうね。

 

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ASKA