- ハンズオンUE5、そろそろ全部消化した。あまりむずかしくなく、なるほど、確かにUnityより機能がよく、やりやすいって感じ。だからモデリングさえあれば、プログラミングスキルがなくても、それなりすごいものは作れるよなこれ
- ただアンドロイドでは無理が…
- それでもC++のほうが習得したい
- 会社に新Unityプロジェクトが来るらしい、今回は新規ではないけど、ゲームでもない
- でも前のより本格的
- とりあえずこのチャンスで、一般的な商用Unityプログラムを見てみよう
- 言うで実務経験は本当にあまりないからな…
- アイプラ、タワーが追加されたが、バッテリーを酷使した始末、グループ21で7人目で制した
- 875は最初勝てないと思ってた
- Lv197じゃどうにもならないだろう…(他の人は全部Lv205↑の編成でゴリ押し)
- でも色々と試行錯誤したら、やっと攻略法を見つけて、ぎりぎり制した→編成
- こういう攻略方法ができるから、ソシャゲだけど個人的にわりと好き。低レベルで勝っちゃうなんてまじ満足感が半端ない
- 王朝の貴族、いよいよ道長の死の話
- この本ではあまり時代が進んでないな
- それだけ道長が重要か…
- でも平安時代中期の話めちゃ解説したので、色々と分かるようになった
- 特にお歯黒
- 前にアマプラで「清須会議」を見たとき、お市の方の歯が真っ黒で、見た感想では「えっなにこのキモいの」と思ってた。あれがこの「おはぐろ」ですね…
- 当時では流行ってたのか…
- いまじゃ見ただけでもゾッとするけど、どんな由来なんだろう
- 大河ドラマでもおはぐろは見たことない
- まあ大河ドラマじゃしょうがないかw
この週末
掃除で終わりました…。
あのね、黄砂がひどいだもの…ベランダが…これも中国共産党のせい!!!
くそ習近平ははよ黄砂でも食って地獄に落ちろ
ベランダが終わったらソファ。このソファあまり使ってないけど(そもそもお母さんが泊まる際、寝床として買った)、それでもホコリ溜まりやすいなので、定期的に掃除しないといけません。
それで土日は終わりました…読書などでもやろうと思いましたが、掃除終わったら疲れが一気に襲ってくる…。
もしかしてエネルギードリンクは平日ではなく土日で飲むほうがいいかもしれない…
まあ、予算が厳しいし、外食も控えるからいいけど、スーパーで色々買ったら、「あれ、なんか外食と変わらねえ…?」という額に( ゚д゚)。
節約生活をすると、わりとだらしない生活に強いられているからそれもそれでなんかだめだな、と思ってしまう…
GWはせめてなにかのゲームを買おうかな…
刀伊
なんか竹田氏の教科書がやっと合格したらしい。令和4年のバージョンを持ってましたが、一応あの教科書のお陰で、日本が古代から現代までの流れを掴んできたが、印象的では、現代の比重が割と多い。
確かに古い歴史はもう遠い話だろうけど、一応原因や風習の源を追い求めると、結局古い歴史まで遡らないといけない。だから、中学生レベルの教科書や知識では、ぶっちゃけもう物足りない。
逆に今読んでいる中公文庫の「日本の歴史」シリーズ、確かに古い本ではあるが、一つ一つ時代を絞って、重要な歴史イベントはもちろんだが、当時の風習、文化、あるいは歴史本ではあまり話題しない生活やらの話まで言及したので、もちろん全部覚えないけれども、大変おもしろかったし、特に史跡めぐりには大変助かった。
ちょうど、平安時代で刀伊の話まで読んだ。この刀伊、今までみた日本歴史の本を振り返ると、言及するとこが非常的に限られている(つーかほぼない?)。中学生レベルのの教科書はもちろん範囲外らしい、だからこの本を読むまで、そもそも存在すら知なかった。(いま竹田氏令和4年の教科書をチェックしましたが、承平天慶の乱と東北藤原の後三年の役などは書いてあったが、刀伊の刀すら見つかりませんでした…)
でも、外敵襲来としてはこっちのほうが最初(いや、新羅のほうが先か…あっちはもっとマイナー、この本でも刀伊のついでにサラッと話した)。元寇ではない。ならばそれ程度だけでも、少しネタにしてもよかったなのでは…?
おそらく皆さんもほとんど、最初に日本を攻めてくる外敵は元寇と勘違いしたと思います…。
でも、違うみたいです。
せめて間違ったことを教えないのが大事だと思うよな…。九州の話とはいえ。
あっ、でももしかして高校生向けだと言及するかも…?
日常・20240419
- アイプラ「IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second」のDay1当選しました。
- Day1の理由はトリエルだから…。
- 今月の出費が激しいのでDay2は見送ります…
- UE5の調査を始めた
- 仕事はUnityだけだけど、ライセンス料とうちの会社の傾向を考えるとUE5の仕事はよほどでもない限りほぼゼロに近いだろうけど、一応「どんな環境か知ったほうが良さそうなので」
- このUnityの案件だけでも、社内に相談できる人が一人もおらんのです。
- 一人だけはUnity専門だけど派遣社員みたいなので、社内ではUnityで知識が一番豊富…っていうか、Unityやったことあるのは自分一人だけである
- やったというより趣味で研究した…
- つまり趣味で買ったUnityの教材だけでこの仕事を乗り越えた、という感じ
- 一応ネット関連やクラウド関連がメインですうちの会社
- 一人だけはUnity専門だけど派遣社員みたいなので、社内ではUnityで知識が一番豊富…っていうか、Unityやったことあるのは自分一人だけである
- だからUnity案件はそもそも受けない…という状況
- ではなぜこの案件が来たのか、たぶん自分が何度もUnityやりたいゲーム開発やりたいとの愚痴が効いてたみたいです
- たぶん向こうからも素人だから予算的にそんなに出さなくてもいいだろうという
- 一応向こうはそんなに期待してないみたい
- あとうちのマネージャーや上層部もここまで大変と考えてない
- そもそもグラフィックなどなにもわかってない
- まったくゲームやグラフィックがなにも知らない人を「パートナー」に押し付けた時点で、この案件もしかして自分が居なかったら、想像するだけでゾッとする
- 自分が居なかったらそもそも受けてないかもしれないが
- つまり、「奇跡」
- このUnityの案件だけでも、社内に相談できる人が一人もおらんのです。
- ちょうどUnity案件はかなり落ち着いたベースっていうかのんびりしすぎので、半分趣味で調査開始
- ボーンデジタルの「ハンズオンで身につく」で始めたんだけど、グラフだらけで違和感…
- 一応うちプログラマーなので、こういうの外道というか、面倒くさくね…???
- コードですぐ簡単に済ませることを数ページでグラフの解説…
- 一応UnrealC++があるみたいだがこの本は解説しないみたい…買う本を間違えた…
- ただ触った感じ、確かにUnityよりはやりやすいつーか…
- いま案件で苦労している雲がデフォルトで用意されているじゃん…
- まあVolumetric CroudじゃうちのAndroidがまず動かないが
- Shaderにノイズ関数3だけで20fps以下まで落ちるしょぼいデバイスです
- 仕事はUnityだけだけど、ライセンス料とうちの会社の傾向を考えるとUE5の仕事はよほどでもない限りほぼゼロに近いだろうけど、一応「どんな環境か知ったほうが良さそうなので」
- 歴史の本は、引き続き「王朝の貴族」。道長の話。
- ぶっちゃけの話。たぶん道長…いや藤原一族と馬が合わない
- まあ当時の価値観はあんな感じだからしょうがないかもしれない
- それでも権力のためにあそこまでやり尽くすとは、たぶんできないしやりたくもない
- だから自分は「成功」できないか…
- 「成功」の定義によるけど
- 行幸の儀式を読むとあの煩わしさを見て頭が痛くなってきた…
- たぶん日本いま儀式を重んじることもここから始まったかもしれない
- 言っちゃ悪いけどめちゃコスパ悪くない?
- ごちうさなどの搾取もあって、出費が想像以上
- GWは近い場所回るかなと思ったけどやはりやめます…
- 目指すは買った本を全部消化する、せめてITの本だけでも
- DirectX12とHLSLとハンズオンだけでも…
満員電車…
最近では出社が月一回となっています。
元々うちは大きな会社ではなく、オフィスが全員が働くような大きさもないので、ITという性質である以上、いまでもテレワーク推奨です。だからすっかりにテレワークに慣れたいま、出社はむしろ厄介物でしかない。
なぜかというと、今日で食らった満員電車がそれです。
いや実はオフィスが小さいけど、逆に会社では上下関係がそこまではっきりしてないし、上司や社長さんとも気楽に話し合えるから、そこが個人的に良いのです。今更大きな夢なんてないし、自分も結局、サッカーというとJ1.5レベルということを自覚しているので(昔からそうなんですけど、エリートが集まると自分は目立たない、でも1段階落ちるとこだとトップレベル)、社内政治もないこの会社はむしろ気持ちいいです。まあ、面白い案件がなかなか来ないのが問題なんだけど。
と、今日は久々に満員電車の地獄を食らった。後ろは本当にお構いなく押し込むので、おもてなしはどこに行ったかぐらい完全に地獄絵図。そして全員は黙っている状況を見ると、こんな状況よく堪えるなと感嘆…いや絶望してしまう。
住む場所と会社の場所は位置的に、どうしても京浜東北線と山手線を経由しないといけない以上(実は京浜東北線が一番酷かった、大井町という存在がね…)、出社する際この地獄絵図を抜け出す方法は未だにない…。しかもどんどん酷くなるような状態、そしてJRは相変わらず「運転感覚」…まあ香港ではまず想像できないことですね。ここで無駄にルールを大事にする日本精神を深く体験してしまう。
日本の政治家やえらいさんはこんな辛さがわからないだろうね…
まあ、一番イラッと来るのが、こんな状況で外人観光客が大きなスーツケースを持ってくること。「ちょっと状況を見ろよ」といいたい。
やはりテレワークで良かったわ…だって毎日9時まで寝れるですもの(笑)
テレワークだとサボるじゃん?と言われるけど、実は来日後むしろテレワークするときがめちゃ仕事に集中していて、仕事終わった途端完全に抜け殻になったことは何度も。
結局仕事があるかどうかの問題です。仕事が目の前にあれば、別に場所なんてどこでも同じです。
むしろテレワーク最大の問題は、余り移動しないから運動してないという点と思います。
学問のすゝめ読んでいる
引き続き「日本の歴史」シリーズと「新・平家物語」を読んでいるが、最近はなぜか『学問のすゝめ』を少しずつ消化してきた。
古文ではあるが、まったく読めないわけでもないので、むしろ一種の日本語鍛錬と僕はそう捉えている。以前から福沢諭吉氏の主張がわりと気に入ったので、前々から読みたくなったことは確かです。
まだ4編までだが、いくつのことも合点が来ました。とりわけ3編、「独立の気力なき者は必ず人に依頼す、 人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり」、まさにいまの中国が足りない部分であり、未来永劫欧米に勝てない部分だと自分は思う。習近平は人を奴隷畜生扱えば中国は強くなると信じ込むけれども、結局独立思考できない奴隷畜生は中身が空っぽなので、いざっと言うときはなにも考えない、一瞬に崩れ去る。そしてこれもまた、いま香港政府が殺した、香港の強みでもあった。
現にいまの香港の堕落も、まさにこの言葉の具現である。
しかし、2編はちょっと引っかかる。「人民もし暴政を避けんと欲せば、速やかに学問に志し自ら才徳を高くして、政府と相対し同位同等の地位に登らざるべからず。」これはいまの香港には適用できませんよね…中国にも。どれほど学問や才徳を高くしても、警察都市と化した香港ではなにも出来ない。まあ、さすがに福沢諭吉氏でも、こんなことは予想もできないだろうけど…あるいはそもそも上記の話は「支那」では適用外か…
確かに、欧米や日本のような比較的にまともな国だと、学問や才徳が高い人は尊重される。だから、2編では「まともな国」という前題が重要である。考えてみよ、ミャンマーやイランなどの国では、そういう人は逆に最初殺されるでしょう。だから2編は必ずとも成立はしない…と思う。
でも、やはり色々と人生で進むべき道のヒントをくれる。さすが福沢諭吉氏です。
日焼け
帰ってきたら布団クリーニングなどもあって、結構の金額が飛んちゃいましたので、しばらくは大人しく引きこもります。GWは、そもそも混雑しそうだから奈良旅をわざわざ先週で実行しましたので、予定もなく、おそらく家に読書生活です。あるいは関東圏内でちょっとだけ散歩するぐらい。
駅メモでも、新駅はもう殆どとおいから、割と悩ましいですね…正直交通費は馬鹿できないからやはり家でのんびりする方が良いなのでは…そもそも人いっぱいで混雑がめちゃ嫌なんですし…
さて、帰ってきたら実は今日を含めて4回も、日焼けがすごいと言われました。1人目はよく通ってる弁当屋のママさん、2人目は床屋さんのたぶん妻(直接聞いてないので確信ではないが、雰囲気からそう思う)、3人目は会社の日本語先生、4人目は今日、顔見知りの店のママさん。共通点は、全員女性です。
実は自分ですらそこまで意識してないのに、よく気付きましたね…自分より自分のことが詳しい…。逆に毎日テレワークで会議する会社の人は言われたことないが(まあテレワークじゃ分かりづらいかもしれないが、だとすると日本語先生が結構良い目をしているね。
と、もちろんそれで奈良旅がバレたことで話し合いができたんですけどね。
しかし、こういう言われたことは香港では一度もなかった(だから正直予想外ですし、対応は困りました)。東京の人が冷たいと言われても、香港の人はもっとひどいですよ。まあ、そもそも香港は個人店はあまりないか(シャッター街になってもレンタル料金がとてつもなく高いから、今の香港の飲食店はもうほとんど、親中のチェーン店しか残らない)…
こんな小さいな差だけでも、もう香港が嫌いだわ…。
それにしてもなんだろうね、同年代あるいは年下の女性はめちゃ苦手なのに(まあ、日本ではすぐナンパ、痴漢と勘違いされることもあるし…)、年上だとわりと親しく接してくれる…やはり女って難しい生物です…
日焼けに関しては、奈良旅で出来たんだろう、飛鳥の日は25℃もあったし。今まで日焼け対策一度も意識してなかったけど、なぜ今回だけ?というのは謎だが、言われてみると鼻は確かに黒くなってたね…
まあ、頻繁に旅行できる立場でもないし、いいや