(舞台に立つための)身体と声のワークショップ【ベーシック編】 講師:高山玲子、吉田アミ アドバイザー:大谷能生 演じること、演奏すること。プレイヤーとして、あたりまえを見失わないために 役割を与えられ、<PLAY>するときの心がまえと準備はどうすればいい? あたりまえにできていたことがある日、ふっとできなくなって、たったの一歩も前に進めなくなる。そんな怖い思いをしたことがありますか?もし、そうなったらどうしようと不安になったことはありますか? ひとりぼっちの暗い森の中で迷子になってしまわないように、道を照らすあかりや地図を用意しよう。なによりも自分を信じてあげることができるように、人目につくためには人目につかない時間や経験が必要だと思う。何かが立ち上がるまえの日。わたしたちと一緒に予行練習をしてみませんか? このワークショップでは、プレイヤーにとって、日常的な身体のキープとマインドのベース