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  • [FT]「時間がない」、ソニー平井CEOの切迫感 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

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    ehermes 2013/03/01
  • 天皇制というデモクラシー - 『国の死に方』

    国の死に方 (新潮新書) 著者:片山 杜秀 販売元:新潮社 (2012-12-15) ★★★☆☆ 日政治がいつまでも混乱するのは、日人の意思決定システムが近代デモクラシーの想定するものと根的に違うためだと思う。いま書いている拙著『「空気」の構造』は、その原因を分析することがテーマだが、書も同じ問題を扱って似たような答を出している。その原因はひとことでいうと、天皇制である。 天皇なんて何も権力はないじゃないか、というのは大きな間違いである。書も指摘するように、明治天皇にも実質的な決定権はなかった。明治政府を動かしたのは元老を中心とする長州閥であり、天皇はその醜い実態を隠す象徴にすぎなかったのだ。天皇制は、このように権威と権力の分業によって世界にまったく類をみない長い王朝を続けてきた。 それを成り立たせているのが、丸山眞男の指摘したまつりごとの構造である。プリンシパルがエージェント

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    ehermes 2013/02/24
    日本人論が盛んだな。いいことだ。
  • TPP - ehermesのブログ

    安倍さんとオバマさんの会談があって、交渉を進めていく方向で、検討することになりました。tppは皆さんご存じでしょうが、関税を全廃する前提で貿易を促進しようとするものです。WTOがなかなか進まないということで雄志の国が集まって勧めるものです。従ってブロック化という意味合いも含んでいます。国際貿易を促進するための制度を気の合う仲間と充実させるという意味で、国内法を変更し国際的に共通の制度を進めるという意味合いもあります。euまでもいかないけれどそれに近づけようというムーブメントです。加盟するとそれだけで終わらずにいろいろな制度の国際統一化が要求されるでしょう。もし入らなければ孤立化し国内にすべての産業を保有し、輸出、輸入が少ない社会運営となります。言い古された言葉ですが、ガラパゴス化ということです。ですからブロック化するのか全世界が統一された経済圏になるかは重要です。オバマさんはそういう雄大な

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    ehermes 2013/02/23
  • 時間旅行 - ehermesのブログ

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    ehermes 2013/02/22
  • 死とは後編 - ehermesのブログ

    安楽死とは高度な概念である。数ヶ月後の死を確実に認識し、前もって死を実行するなどという行為はおよそ日人には考えられない。僕なんかさっき書いたんだけど、日暮のみで数ヶ月先なんか。欧米って根的に考え方が違うんじゃないかと感じる。日安楽死を議論している人たちはどういう感性で、仕事を行っているのだろう。なかなか理解しがたい。世の中にはたくさんのまか不思議なことが行われている。現代社会の矛盾というか複雑性だと思う。中世なんかはそんな不協和音は社会に存在しなかったのでは。それとも人間が持つ多様性なのか。僕にはよくわからない。

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    ehermes 2013/02/22
  • 死とは。暗い話ではないですよ。 - ehermesのブログ

    死とはなんぞや。眠りが永遠に続く状態。永遠なんてイメージできるか。それだけでも現実的でない感じ。しかし人は皆死ぬ、現実だ。しかし、区切りは必要だ。人生の要諦だと思う。区切りなくして人生はあり得ない。10代、20代、30台、40台それぞれを過ごしてきた。人生とはその区切りを意識することかもしれない。そのときは気がつかなくても何十年もするとその区切りが見えてくる。人間って凡庸なんだ。死は人間にとって必要なものだ。仏教やキリスト教の天国のような概念は緩すぎる。おかげごかしだ。でも、そのような安らぎが人々が求めていることも事実。商売の源泉だ。それに比べて孔子の我未だ生を知らずいずくんぞ死をや。は正直だ。正直にはすごみがある。中国ってどういう国なのだろう。与那嶺さんの中国化は新鮮だ。なんだか欧米以外にも今に通じるシステムがあるような気がする。死とは今日の続き、そして突然の。

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    ehermes 2013/02/22
  • 雑感2 - ehermesのブログ

    今の日の状況は仕事以外の活動の自由度が非常に乏しい。仕事のことは大概の選択は許されなにをやってもいいのだけれど、仕事を外れるととたんに不自由になる。テレビを見ててテレビ仕事という狭い世界以外の部分での表現が難しいように思う。日はマスコミや情報産業の人にとって困難な世界だと思う。僕はあまりやりたくないな。昔技術者をやっていたんだけど当に自由で専門の分野については無制限に興味を広げられたものだ。テレビの世界やマスコミの人を見てかわいそうに思う。表現するということが自由を制限するという奇妙な現象が起きている。言論人にとってはそこが妙味というのだろうけど、自分の発想を自由に展開するノンプロから見れば大変そうと思うばかりだ。この不自由さを日の利点とできないと日は没落するのではないかという気がしてくる。構えというものか。世界に跋扈した昭和の全盛時代の技術者の感想です。

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    ehermes 2013/02/22
  • 雑感 - ehermesのブログ

    憑き物が落ちたという感じかな。長い間異常な生活が続いたので、こんな日常があるんだと発見した感じになる。向こうは日常の中でこれにつきあっていたのだから大変だったろう。この20年で得たもの。自分自身固有の判断力。他のすべてを犠牲にして得たものなのでこれは大事にしたい。このフレームワークを利用していろいろな世界にチャレンジしたい。ツールはとインターネットかな。あまり代わり映えしないけど、自分の世界を大事にしたい。今気づくんだけど自分の発想って世間に散らばっているようでいて、実は当たり前といえることが世間にはあまり普及していない。やっぱり商売としてやっているからかな。自分のような乏しい能力の人間が自分独自の世界を持てるというのはすばらしい発見だ。商売につながらないのは残念だけど。世の中にはいろいろ楽しいことがあるが自分が判断ができるということのすばらしさは何よりだ。充実した気分になれるし人間だな

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    ehermes 2013/02/22
  • イメージ - ehermesのブログ

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    ehermes 2013/02/21
  • 動物の帽子 - ehermesのブログ

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    ehermes 2013/02/20
  • 「ウェブサイトでもなく雑誌でもなく本でもない」“超小型出版”の革新性 --- 藤村 厚夫

    クレイグ・モド氏の『超小型出版』の出版が引き金ともなり、難易度が高かったアプリ出版に改めてハイライトが当たる。プロフェッショナル化が進行した先行市場を覆しかねない可能性が、そこに見えてくる。 Web、電子書籍、そしてアプリ。それぞれ異なる系統樹から誕生したデジタルメディア形式がクロスボーダー化しています。 これが、筆者がたびたび述べてきたデジタルメディアをめぐる情勢論の中心です。 Web には、“ページ”という概念が実は希薄であり、スクロール可能な巻物的な表現形式が質的に得意です。また、“リンク”という Web ならではの強力無比な機能により、良くも悪くも融通無碍な情報ナビゲーションや表現を実現してきました。 では、後の二者、すなわち電子書籍やアプリという形式はどうかといえば、現実界にある書籍や雑誌的なナビゲーション、表現を再現するのに適した発展をしてきたといえそうです。テキストとビジュ

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    ehermes 2013/02/12
  • 小泉の時代:マクロ経済の難問 --- ノア・スミス(Noah Smith)

    ポール・クルーグマンは、2000年~2007年という言わば「小泉純一郎の時代」における日の経済成長は、世間が考えているよりもよっぽど強固なものであり、実際には米国の成長をも凌いでいた点を的確に指摘している。 以下の表は、日と米国の国民一人当たりのGDP(トータル・エコノミー・データベースより引用)の比率と、日と米国の15~64歳の成人のGDPの比率を比較したものである。 そこに示されるのは、一度も回復しない大きな景気後退ではなく、大いに回復する小さな景気後退である。米国レベルに収束をし続けた日は、もっと頑張るべきだったと考えられるだろう。ただし、人口統計学を考慮しない場合に見えてくる表面上の惨憺たる失敗は、どうにも明らかではない。 その通りである。日が失ったのは20年ではなく、10年だ。 さて、ここが難問だ。日の2000~2007年までの成長を加速化させた要因は何か? この期間

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    ehermes 2013/02/11
    中国との貿易が増えたのが主因
  • 4K放送やディスク、ネットは混沌としているが、それでも4Kテレビは売れる

    4Kテレビ受信機は、4Kコンテンツが無くても、2Kコンテンツの表示機として、値段が安くなれば売れると書いたら、山田肇東洋大学教授からは「画質が良いから売れるって単純すぎませんか?」と言われた。アゴラの読者の鈴木隆氏からはコンテンツデリバリーシステムについて技術屋として何か言え」と言われた。一番センシティブなトピックスであるが、今の段階での私見を簡単にまとめてみた。 メディアの変遷 失敗した、LDとかVHDとかMDとかアナログHDとかは含まない。しかし、私はこれらを失敗とは思っていない。そうすると売れないという偉大な実験であったと考えるようにしている。メディアの歴史は、ビニール盤レコード、銀塩フィルム、アナログ放送、アナログ磁気記録、デジタル光ディスク、デジタルHD放送、デジタルHD磁気記録、デジタルHD光ディスクと代替わりを続けてきて、今はインターネットオンデマンド、インターネットIPTV

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    ehermes 2013/02/10
  • イラン - ehermesのブログ

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    ehermes 2013/02/07
  • Bitcoin Era - Official Website

    The Official Bitcoin Era Website Explore the Bitcoin Era platform and start trading digital currencies today. Bitcoin Era is a trading tool that connects investors and brokers. With our partners, you can access a variety of crypto trading instruments and expand your portfolio with Bitcoin, forex, stocks, and commodities like oil, gold, and silver. Some brokers offer copy trading, auto trading soft

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    ehermes 2013/02/06
  • 天使 - ehermesのブログ

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    ehermes 2013/02/06
  • アベノミクスを考えるための文献リスト : 池田信夫 blog

    2013年02月01日18:39 カテゴリ アベノミクスを考えるための文献リスト きのうアゴラでも書いたが、日には19世紀の貨幣数量説をいまだに信じている人がいるようだ。金融政策の効果というのは、私の学生のころから経済学でもっとも激しい論争の行なわれた分野で、「ケインジアン対マネタリスト」という色分けもこれに由来する。学問的にはほぼ決着のついた問題だが、かなりテクニカルなので証券アナリストには理解できないのかもしれない。そこでこういう人も読んでおくべき基的な文献をリストアップしておこう。マンキュー『マクロ経済学』:マクロ動学をむずかしい数学を使わないで解説した教科書。学部むけ。 齊藤誠ほか『マクロ経済学』:流動性の罠など、日の状況も解説したニューケインジアンの教科書。学部むけ。 Gali, Monetary Policy, Inflation, and the Business C

    アベノミクスを考えるための文献リスト : 池田信夫 blog
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    ehermes 2013/02/04
  • 円安で息吹き返す日本企業

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    ehermes 2013/02/04
  • モバイルミュージアム 東京大学総合研究博物館

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    ehermes 2013/02/03
  • ベトナム - ehermesのブログ

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    ehermes 2013/01/26