hakutakushaのブックマーク (631)

  • 志水紀代子 - Living, Loving, Thinking, Again

    吉田朋子、坂信弘「追悼・志水紀代子先生」https://hakutakusha.hatenablog.com/entry/2024/04/15/182351 哲学者の志水紀代子さん*1が他界したという。但し、新聞などのメディアの報道等は確認していない。 上掲のエントリーでも言及されているように、志水さんは1980年代からハンナ・アレントの研究を遂行してきた。東西冷戦が終結した1990年代の後半以降、アレントはポピュラーな思想家となり、21世紀の現在では〈誰もが読んでいる(筈)〉の思想家になっていると言えるだろう。しかし、1980年代においては、哲学や政治学といったディシプリンの中でもアレントを論じる人は少なかったのだ。そのこと自体が思想史的研究の対象になり得るといえるだろう。 但し、私は偏にその怠慢のために、志水さんの先駆的な仕事を吸収することが殆どできなかった。多分『ハンナ・アーレント

    志水紀代子 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 久留島元『天狗説話考』(白澤社発行・現代書館発売)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 久留島元さまよりいただきました。 公式サイトはこちら。 https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479995/ 2,860円(体2,600円) 四六判並製、256頁 978

    久留島元『天狗説話考』(白澤社発行・現代書館発売)
  • 10月9日は - Living, Loving, Thinking, Again

    白澤社*1「昨日は「天狗の日」」https://hakutakusha.hatenablog.com/entry/2023/10/10/171527 10月9日は「天狗の日」だったという。 「天狗」には「山伏型天狗」と「鳥類型天狗」がある。鼻が長いか嘴が長いか(宮袈裟雄『天狗と修験者』)。 さて、 廣田龍平「国学者は西洋の「天使」(エンゲル)をどう見たか」https://youkai.hatenablog.jp/entry/2018/08/26/051812 江戸時代の蘭学者や国学者は、基督教などのアブラハムの宗教における「天使」、英語で謂うところのangelを「天狗」と翻訳していた。切支丹においては、「天狗」と訳されていたのは「悪魔」の方だったが、後の蘭学者たちにとっては、「アンゲル」=「天狗」ということになった*2。 *1:See also https://sumita-m.hate

    10月9日は - Living, Loving, Thinking, Again
  • 公民的分野の教材研究メモ

    日々の読書をして読書メモを取ったの中で、教材研究に活かせそうなをリストアップしています。(紹介しているのは通読したに限っています。) カテゴリーは絶えず修正し続けると思います。 の下の紹介文は、社会科の教材研究の視点から役立つように意識して書いています。(まだ作成途中です) 政治分野全般 宇野重規(2022)『民主主義とは何か』講談社現代新書. →「民主主義」という言葉の多義性、歴史的な変遷を理解する上でよい。何の気なしに使っている「民主主義」の語を捉えなおさせてくれます。 宇野重規(2022)『そもそも民主主義ってなんですか?』東京新聞. →上の『民主主義とは何か』をより読みやすく、現代的関心に引き付けた。 山昭宏 (2021)『戦後民主主義—現代日を創った思想と文化—』中公新書. →戦後日の中で「民主主義」がどう語られ変容していたか。平和主義などとの関わりの中で考える

    公民的分野の教材研究メモ
  • [1]累ヶ淵~『新著聞集』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    「累ヶ淵」のお話の初出は、椋梨一雪《むくなしいっせつ》作『古今犬著聞集《ここんいぬちょもんじゅう》』[天和四(一六八四)年成立]巻十二「幽霊成仏之事」です。 『古今犬著聞集』は、出版されたものではなく、写で伝わったものですが、この『古今犬著聞集』に記載された話を元に脚色して、仮名草子として出版された、残寿《ざんじゅ》作『死霊解脱物語聞書《しりょうげだつものがたりききがき》』[元禄三(一六九〇)年刊]によって「累ヶ淵」のお話は世間に広まりました。 今回、読むのは、『新著聞集』[寛延二(一七四九)年刊]巻十三「絹川の二霊念仏生を転ず」です。 『新著聞集』は『古今犬著聞集』などを再編集した説話集なので、『古今犬著聞集』「幽霊成仏之事」と『新著聞集』「絹川の二霊念仏生を転ず」はほぼ同内容です。 つまり、今回読むのは、脚色されたものではなく、ほぼオリジナルに近い「累ヶ淵」のお話です。 別に『古今犬

    [1]累ヶ淵~『新著聞集』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
  • 『GANTZ:O』 - 猿虎日記

    『GANTZ:O』を見ました。 hokke-ookami.hatenablog.com なかなか良かったです。『GANTZ』の映像化では、アニメ版途中までと実写版を観ましたが、その中では一番良かったように思います。原作の漫画については、こちらでもふれていふれています(宣伝) hakutakusha.hatenablog.com デレク・パーフィットの転送機の思考実験とからめて紹介しているというちょっとベタな流れですが。 原作マンガを読んだきっかけは、電車に乗っているときにたまたまとなりに座っていた女性が読んでいるのがちらっと見えて、面白そうだと思ったから。最初の5・6巻ぐらいは引き込まれて一気に読みました。死んだ人間が密室に集められる、というところがサルトルの「出口なし」ぽいし(まあ全体としてサルトルっぽさはほとんどなかったけど)。ただ途中から、なんというか、必然性をあまり感じないホラーシ

    『GANTZ:O』 - 猿虎日記
  • 目次 - 『[改訂版]イラストで読む キーワード哲学入門』

    永野潤『[改訂版]イラストで読む キーワード哲学入門』白澤社、2023年、に関連するコンテンツを公開するブログです。第一部掲載のイラストをアニメーション化したものや、内容を説明する動画などをこちらで公開していく予定です。 以下の目次のリンクがある箇所をクリックすると該当ページに飛びます。 白澤社webサイト 白澤社ブログ 1 哲学 哲学philosophy  10 タウマゼインthaumazein  12 エポケーepokhe  14 日常性everyday life  1 6 アキレスと亀Achilles and the tortoise 1 8 嘘つきのパラドックスliar paradox 20 2 認識 素朴実在論naive realism  22 知覚の因果説causal theory of perception  24 第二性質secondary quality  26 無限後退

    目次 - 『[改訂版]イラストで読む キーワード哲学入門』
  • 結婚についてのあれこれ:『最小の結婚』読書前感想 - 浅瀬でぱちゃぱちゃ日和

    昨日から、エリザベス・ブレイク『最小の結婚 ——結婚をめぐる法と道徳』(白泉社)を読み始めた。 最小の結婚: 結婚をめぐる法と道徳 作者:ブレイク,エリザベス 発売日: 2019/11/29 メディア: 単行結婚」というものについて、道徳哲学・政治哲学の観点から考察したもの。カバーの可愛らしいイラストとは裏腹に、内容はエグいほどアカデミック。全体で400ページ近くあるうえに、なんと二段組み。メモとか挟みながら読んでいるが、読み終わるまで相当かかりそう。内容的にも結構難解である。 で、今日はこれを記念して、僕が結婚についてどう思っているかを簡単に書いてみようと思う(なんの記念?)。ちょうどこのところ、家族や結婚・夫婦関係について考える機会が多いので。この前紹介したイリゴエン『フランス人の新しい孤独』もカップル関係あれこれだったし、明日は家族をテーマに同期との勉強会がある。我々の社会に目

    結婚についてのあれこれ:『最小の結婚』読書前感想 - 浅瀬でぱちゃぱちゃ日和
  • 「哲学の中のフェミニズムを考える」ブックフェアに参加しました - あなたのkugyoを埋葬する

    分析フェミニズム基論文集 慶應義塾大学出版会Amazon 木下 et al.(eds) , 分析フェミニズム基論文集(慶應義塾大学出版会,2022)の邦訳に参加した.これはここ20年ぐらいに発表されたフェミニズム的哲学の研究を8つ選択し,それぞれ全訳したもので,訳注のほか,木下による編訳者解説も充実させている. この発売にあわせて,慶應義塾大学出版会の企画で,「哲学の中のフェミニズムを考える」というブックフェアがあり,各地の書店で順次開催いただいている. 必ずしも同出版社のにこだわらなくてもよいということから,私は7冊ほどまったく自由に選択させてもらい,その推薦文を書いた.全体では30冊弱となる. 「哲学の中のフェミニズムを考える」フェア,ブックファースト新宿店にて ベースとなる論文集が「分析フェミニズム」ということで,この5年ぐらいに各研究者たちのがんばりでもりあがってきている分野

    「哲学の中のフェミニズムを考える」ブックフェアに参加しました - あなたのkugyoを埋葬する
  • 道浦俊彦TIME|読売テレビ

    『新敬語「マジヤバイっす」~社会言語学の視点から』(中村桃子、白澤社・発行、現代書館・発売:2020、3、12) タイトルが軽くて面白そうだから読みやすいかと思ったら、中身は全部「学術論文」なので、形式ばっていて読みにくい。その辺は飛ばし読みしていくと、後半から具体的な使用例(テレビCMなど)とその分析が出て来て、急に読みやすくなる。 KDDI「au」の携帯電話のコマーシャル、桃太郎・金太郎・鬼が島の鬼が出て来るが、その「鬼ちゃん(菅田将暉)」が「~っす」という「ス体」を、すでに2015年から使っていたという。 また、言われて(読んでいて)改めて思ったが、大阪ガスの上戸彩が出ていたコマーシャル「さすがっす」も「ス体」だったなあ。特に意識していなかったなあ。 あ、でも古くは、『ど根性ガエル』の主人公・ヒロシの子分の「吾郎」が使っていたよね! 興味深いっす!

  • 【読書備忘録】2月に読んだ本メモ - 河原に落ちていた日記帳

    なんだかどんどん世界がややこしくなってきて、なかなか心休まらない日々ではありますが……今回もまた自分用のメモも兼ねて読書記録を大公開です。今月読んだものはこちら。(順番は読了した順) もの久保『ねなしがみ もの久保作品集』2021年、小学館集英社プロダクション 岡綺堂『玉藻の前〈岡綺堂伝奇小説集其ノ一〉』 1999年、原書房 土屋健『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』2021年、ブックマン社 東雅夫編著『クダン狩り 予言獣の影を追いかけて』2021年、白澤社 『日民俗学307号』2021年 小野不由美『営繕かるかや怪異譚 その弐』2019年、角川書店 橋鉄男『柳田國男と近江 滋賀県民俗調査研究のあゆみ』1994年、サンライズ印刷出版部 柴田哲孝『TENGU』2006年、祥伝社 原武史『団地の空間政治学』2012年、NHK出版 ◎もの久保『ねなしがみ もの久保作品集』2021年、

    【読書備忘録】2月に読んだ本メモ - 河原に落ちていた日記帳
  • 書評:エリザベス・ブレイク(2019)[久保田裕之監訳]『最小の結婚』白澤社 - ボール置き埸

    書の内容 ブレイクの最小結婚は「最小」なのか? 記事はエリザベス・ブレイク(2019、原著2012)[久保田裕之監訳]『最小の結婚』白澤社についてのコメント的なものである。以下、断りがなければページ数は翻訳された書のページ数を表している。 最小の結婚: 結婚をめぐる法と道徳 作者:ブレイク,エリザベス 白澤社 Amazon 書は結婚について倫理学的・政治哲学的に詳細な議論を行なっているである。訳者解説の通り、書の中心的な問いは「結婚制度はリベラリズムと両立するのか」「両立するならば、いかなる条件においてか」(p.350f)というものである。 記事ではまず、書の内容を、書の主眼である「最小結婚(minimal marriage)」を中心にして説明する。次に、この最小結婚の妥当性について簡単に議論する。なお、評者はリベラリズムに明るくないため、リベラリズムにおける最小結婚の位

    書評:エリザベス・ブレイク(2019)[久保田裕之監訳]『最小の結婚』白澤社 - ボール置き埸
  • 病と禍の民俗学|本で読み解くNEWSの深層

  • 今夏も咲いたオオマツヨイグサ 戦死した2人の兄を追想:朝日新聞デジタル

    大阪府箕面市の古川佳子(よしこ)さん(94)宅の庭にこの夏も、オオマツヨイグサ(大待宵草)の花が咲いた。日が暮れると、鮮やかな黄色の花弁を開き、翌朝、日が高くなるとしおれる。この花が咲くと、古川さんは亡き母、小谷和子さんが戦死した2人の兄の名前を呼んでいた姿を思い出す。 76年前の1945(昭和20)年8月15日。古川さんはいまも暮らす木造住宅で姉と妹と3人で住んでいた。当時18歳。べ物の確保が何より大切だと、畑仕事に汗を流していた。 「玉音放送」は聞かなかった。近くに住むおばから「どうやら戦争に負けたらしい」と伝えられた。晩、空襲に備えてかけていた電灯の黒布を外し、明るい灯火のもとで姉妹で喜んだ。「これでお兄ちゃんたちが帰ってくる」 父が勤務する三重県の伊勢にいた母も同じ思いだったに違いない。しかし、何日待っても兄たちが戻って来ることはなかった。 長兄の啓介は45年5月、ビルマ(ミャン

    今夏も咲いたオオマツヨイグサ 戦死した2人の兄を追想:朝日新聞デジタル
    hakutakusha
    hakutakusha 2021/09/10
    『母の憶い、大待宵草』の著者インタビュー記事。
  • 「家族」を擁護する――『事実婚と夫婦別姓の社会学』(白澤社)/阪井裕一郎(著者) - SYNODOS

    書は、事実婚と夫婦別姓をめぐる諸問題を、社会学の視点から検討したものである。 大学院時代の私は、「家族の多様化」をめぐる研究関心から、日における事実婚カップルの実態を明らかにしようと、いわば「見切り発車」状態で当事者へのインタビュー調査を開始した。 しかし、話を聞くなかで、まず私が抱いていた「事実婚vs.法律婚」という素朴な前提が覆されていった。調査を通じて、当事者の多くが、「夫婦別姓」のために(より正確に言うならば、婚姻時に双方が姓を変えないために)、事実婚という選択を強いられているという現実に直面する。多くの当事者が法律婚を望んでいたり、「結婚」そのものに肯定的な態度を有していることに気づかされたのである。 当初私は、「意外に保守的?」という印象も抱いた。だがしだいに、そもそも自分自身が「保守的」だと感じたこの感覚それ自体が正しいのだろうかと考えるようになった。自分はどのような部分

    「家族」を擁護する――『事実婚と夫婦別姓の社会学』(白澤社)/阪井裕一郎(著者) - SYNODOS
  • 小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) @gendai_biz

    「ことば」と「自分らしさ」 筆者は「社会言語学」を専門に研究してきた。この分野は、ことばの社会的な側面に注目するが、ここでは、ことばを使って私たちは「自分らしさ」をどのように表現しているのかという問題を取り上げよう。 「ことば」には情報を伝えるという重要な役割があるが、それと同時に、会話に関わっている人同士の関係やイメージも伝えている。 最も分かりやすい「人称詞」の例で言えば、自分を「わたし」と呼ぶか「ぼく」と呼ぶかで、話し手のイメージは変わってくる。また、聞き手を「○○さん」と呼ぶか、「○○」と呼び捨てにするかで、話し手と聞き手の関係も変わる。さらに、会話に登場した人を、「あの人」と呼ぶか「あいつ」と呼ぶかで、その登場した人の印象も変わる。 つまり「ことば」には、自分はどんな人間なのか、聞き手とどんな関係にあるのか、また、話題に上がっている人をどう思っているのかなどを伝える働きもあるのだ

    小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) @gendai_biz
  • 「福岡民報」で「マンガから見えるジェンダー」を連載 - 紙屋研究所

    「福岡民報」2021年5月号(No.1710)に「マンガから見えるジェンダー」という(たしか)3回連載の第1回目が載りました。 「福岡民報」って福岡県で最も配布されている媒体=号外チラシと思われているかもしれませんが(笑)、ちゃんと定期刊行されているんです! 海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』について、エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』や岡野八代『ケアするのは誰か?』に触れて書いています。 家族・私有財産・国家の起源 (科学的社会主義の古典選書) 作者:エンゲルス 発売日: 1999/07/01 メディア: 単行 ケアするのは誰か?: 新しい民主主義のかたちへ 作者:トロント,ジョアン・C.,八代, 岡野 発売日: 2020/10/21 メディア: 単行 子育てで(左翼系の)会議を休んだ人が「私用で休みです」と会議参加者に報告されたエピソードから話を起こしています。 「子育て

    「福岡民報」で「マンガから見えるジェンダー」を連載 - 紙屋研究所
    hakutakusha
    hakutakusha 2021/04/23
    『ケアするのは誰か?』
  • 2度の移転と新型コロナ 内沼晋太郎さんと考える街の本屋の未来:本屋B&B|じんぶん堂

    内沼晋太郎さん(屋B&Bにて) 書籍情報はこちら 新型コロナの影響、移転した屋B&Bの日々 「ボーナストラック」2階に移転した屋B&B 下北沢の屋B &Bは2020年4月、駅周辺の再開発によって誕生した新しいスタイルの商店街「ボーナストラック」の2階に移転した。飲店やオープンテラスのほか、「の読める店 fuzkue」などが立ち並ぶ。 今でこそ週末には若者たちやファミリーで賑わうが、新型コロナウイルスの影響で、移転と同時に緊急事態宣言下で休業を余儀なくされ、B&Bも経営的に大きな打撃を受けた。 「うちは屋ですけど、業態としてはライブハウスに近いところもあって、その部分で直接的な影響を受けました」 内沼さんはそう語る。以前のB&Bは、イベントに来た人がドリンクをオーダーし、を買うことで店全体が成り立っていた。イベント集客はやドリンクの売り上げとも直結する大切な指標だった。 約

    2度の移転と新型コロナ 内沼晋太郎さんと考える街の本屋の未来:本屋B&B|じんぶん堂
    hakutakusha
    hakutakusha 2021/04/09
    『ケアするのは誰か? 新しい民主主義のかたちへ』
  • 【プラトンの『ティマイオス』とは】背景・要約をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

    『ティマイオス』(Timaeus)は、プラトンが宇宙の生成について詳細に論じた書物です。 『ティマイオス』では、イデア論が世界の生成に対して応用されるのみならず、人間が物質的な側面とイデアとの関わりの両方をもつ存在者であることも描かれています。 この記事では、 プラトンの『饗宴』の時代背景 プラトンの『饗宴』の要約 プラトンの『饗宴』の学術的議論 をそれぞれ解説していきます。 このサイトは人文社会科学系学問をより多くの人が学び、楽しみ、支えるようになることを目指して運営している学術メディアです。 ぜひブックマーク&フォローしてこれからもご覧ください。→Twitterのフォローはこちら 1章:プラトンの『ティマイオス』とは 1章ではプラトン『ティマイオス』について知っておきたい基的なことを説明し、2章では『ティマイオス』の要約を行います。そのうえで、3章では専門的な議論を取りあげて『ティマ

    【プラトンの『ティマイオス』とは】背景・要約をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド
  • 大越愛子さん死去:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    大越愛子さん死去:朝日新聞デジタル