リクナビが学生毎の内定辞退率を割り出し、販売していたことが判明しました。 リクナビが学生から同意を得たとする「説明」では「企業に内定辞退率が渡されるとは到底理解できない」と政府の個人情報保護委員会。是正指導・勧告の教訓を考えます。https://t.co/Q5MFWG7VYq— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年8月26日 リクナビがどの様にして内定辞退率を割り出していたのか、過去の傾向や統計なのか、独自の判断基準なのかよくわかりませんが、 学生の将来を大きく変えてしまう事をしていたのは事実です。 とても許される事ではありません。 本当に悔しい問題です。 このリクナビ事件は情報化社会の問題、法律問題など様々な問題が見えていますが、私は就活の視点で何が問題なのか考えてみたいと思います。 スポンサーリンク 学生はリクナビとどの様に接しているのか リクナビの情報収集 リクナビの