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mozuyamaのブックマーク (4,530)

  • 棋譜と著作権についていくつか(続) - 勝手に将棋トピックス

    2年近く前に書いた棋譜と著作権についていくつかの続きになります。ご覧になっていない方はそちらもお読みいただけたらと思います。 日棋院における棋譜の著作権の扱い 囲碁の平弥星六段が、2009年10月に発行された母校の広報誌の記事中で棋譜の著作権について語っています。その内容は下記のPDFファイルで無料で読むことができます。 個性は主張する One and Only One(PDFファイル)(一橋大学 | 広報誌「HQ」: vol.24) 日棋院の事業運営に関わっていた平六段は、1994年の段階でインターネットを活用した棋譜データベースの構想を描いていました。その事業化にあたっての障害の一つに棋譜の著作権の問題があったといいます。それは、棋譜の著作権者が誰かという問題でした。 「日棋院の最大の収入源は、棋戦の契約金です。新聞社を筆頭とする棋戦の主催者に棋院が提供するのは、棋譜の第一掲

    棋譜と著作権についていくつか(続) - 勝手に将棋トピックス
    mozuyama
    mozuyama 2011/04/25
    id:kitsさん、ありがとうございます。修正しました。
  • Microsoft Word - 1K05B087.doc

    将棋連盟の組織マネジメントに関する考察~公益法人制度改革に際して~ A s tudy on the organizational management of Japan Shogi Association ~ at the reformation of public interest corporation law system ~ 1 K05B087 指 導教員 主査 原田宗彦先生 河 内 誠太郎 副査 間野義之先生 【緒言】 将 棋 は子 供 から大 人 まで世 代 を問 わず遊 べる 日 において伝 統 ある遊 戯 である。また、源 流 が 同 じとされるチェスはかつてオリンピック種 目 であ ることから将 棋 もマインドスポーツの一 種 であると されている。日 頭 脳スポーツ連盟 にも将 棋がマ インドスポーツの1つとして関係団体 として日将 棋 連 盟 が数

    mozuyama
    mozuyama 2009/03/16
    「日本将棋連盟の組織マネジメントに関する考察~公益法人制度改革に際して~」 早稲田大学スポーツ科学部の学生の卒業論文の概要。日本将棋連盟職員に対するインタビューは読んでみたい。
  • http://www.kri.sfc.keio.ac.jp/report/gakujutsu/2004/1-5/shogi.pdf

    mozuyama
    mozuyama 2009/03/16
    「想起将棋:高齢者と孫をつなぐツール」 慶応の大学院生の研究。未読。
  • 사이버오로 - 바둑플랫폼 cyberoro.com

    mozuyama
    mozuyama 2009/03/16
    棋譜の著作物性について何か書いてあるらしい。翻訳サイトで読んでみた限りでは、韓国の現状を踏まえて議論しているようだ。関連ページをいずれ探したい。
  • Daftar Situs Slot Gacor Maxwin Paling Viral Gampang Menang Hari Ini

    mozuyama
    mozuyama 2009/03/16
    大日本印刷が出願した特許?「非接触型IDタグを内蔵する将棋駒」を利用して自動的に棋譜を採る技術。だと思う。実用性があるかどうかは不明。
  • デイリースポーツonline/三橋美智也さん十三回忌に150人/芸能・社会

  • http://www.shogi.or.jp/syuppan/dvd-tanigawa.html

    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    3,150円。せっかく力を入れた企画なのだから、内容や購入方法を詳しく書けばいいのに。
  • BANKANA!-女流棋士、坂東香菜子のブログ: 新春女流棋士フェスタ2008(1/4)

    新春女流棋士フェスタ2008 特別感謝祭 日時:平成20年1月4日(金)13時~17時(10時開場) 会場 :東京将棋会館(地下から5階まで) 野田澤女流とのメイド衣装ツーショット! 貞升女流とのメイド衣装ツーショット!

  • 新春将棋フェスタ☆ - かんふぁたぶるブログ

    沢山の方にお越し頂き有難うございました☆ 私も先ほど大阪の方へ帰ってきました イベントはいかがだったでしょうか?? しかしメイドめっちゃかわいかったすねぇ (おっちゃん風) 一緒に撮っちゃいました♪ あやのちゃんと伊緒ちゃんと☆ 勢ぞろい☆ 来る途中、新幹線の中から雲ひとつない快晴の富士山が見えました! 完璧富士山初夢では出てきませんでしたが、なんだかお正月からとても気分がいいです☆ 当にありがとうございました

    新春将棋フェスタ☆ - かんふぁたぶるブログ
    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    メイドに扮したのは、藤田綾女流初段、坂東香菜子女流2級、室田伊緒女流1級、野田澤彩乃女流1級、貞升南女流1級の5名。
  • 女流棋士とパチリ

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 昨日は記事にも書いたように、「新春女流棋士フェスタ」へ行ってきました。仕事というほどではありませんが、一応お手伝いで、との事でした。 上記のリンク先では、随時イベント時の写真をアップするそうなので、是非ご覧になってください。 なんとお手伝いどころか前面に出てしまいました。ご来場いただいた方はご存知でしょうが、会場にメイドさんの一人が来ていて(誰かはBIGLOBEの番組でご確認を!)、彼女と中川七段と3人でトークショーをしてしまいました。 「ご主人様、王手です。」の裏話などで盛り上がり、短い時間でしたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。 ありそでないこのスリーショット。こちらもBIGLOBEの番組で使われると思うので、是非ご覧になってください。 会場は当に沢山のお客

    女流棋士とパチリ
    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    1月4日の「新春女流棋士フェスタ」で、「ハチワンダイバー」とのコラボ企画の喫茶「ヴィーナス」。ポラロイド写真撮影は1枚1,000円だったらしい。
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    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    いつも思うが、最低限作者名は明記してほしい。
  • ある奇襲の本・・・ - 将棋雑談アレコレ (SDI):楽天ブログ

    2008.01.03 ある奇襲の・・・ テーマ:将棋について(1285) カテゴリ:書籍・新聞・雑誌・グッズ 何気に古いを眺めていたら、上の局面が出てきました。奇襲戦法を紹介したで監修はYという有名プロですが・・・・・・。鬼殺しに似た手順で王手飛車狙いの桂不成の手が成立して金を1枚はがして図の局面で飛をぶつけて、「先手優勢」と書かれています。 9九龍なら8一飛成で、同龍なら同銀で、そうなれば確かに先手が良いでしょう。しかしここで7七角と打たれると逆に先手が困っているように見えるのですが・・・・・・ その場に居合わせた人の誰に見せても「当だ」「これおかしい」と言いました。プロの四段の先生も居たので間違いないでしょう。 上手くいく手順を紹介するというのは分かりますが、先手良しの順として紹介してその結果図の局面で実は敗勢だったというのはなかなか無いと思います。とんでもないチョンボです。以

    ある奇襲の本・・・ - 将棋雑談アレコレ (SDI):楽天ブログ
    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    持っているかも。
  • 区のおしらせ(広報せたがや)

  • http://homepage3.nifty.com/dousyourenn/dousyourenn-nikki-07-85.htm

    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    「大逆転将棋」について。はさみ将棋など、長続きしている企画は好評だからかと思っているが……。個人的には変則ルールはとても好きだが、そう思わない人が多くても驚かない。
  • あるいたブログ:忘年会と年の終わり

    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    「先月号の内館さん原稿について「よく言ってくれた!!」という雰囲気。「将棋に愛がないんです」とバッサリ切り捨ても。」
  • 毎日新聞将棋欄に思う - 火星の月の下で

    年の瀬だが特になにかをするでもなく淡々と1日を終えようとしている。 新聞は明日から元旦体制となり、将棋欄順位戦も日の丸山九段−行方八段戦をもって一段落し、新年から別のA級の棋譜が載ることと思う。 そこで少しばかり前々から気になったことを書いておく。 何年か前から、4月の名人戦にあわせて、対局と棋譜を同時進行させるようにしてしまった。 始まった当初は、ほぅ、斬新やな、と思いつつ見ていたのだが、何年か続くと、むしろその欠陥の方が大きく感じ始めてきた。 つまり、名人戦と同時進行させるために、それまでにA級の棋譜をすべて終わっていなくてはいけないことになる。 その結果どうなるか、というと、第8局、最終第9局が駆け足になってしまうのだ。 1局あたりに割かれる紙面がかなり圧縮された印象になる。 A級順位戦の最終2局というと、どれもたいてい熱戦になる。 まぁ、年度によっては、最終局を待たずに名人挑戦者

    毎日新聞将棋欄に思う - 火星の月の下で
    mozuyama
    mozuyama 2008/01/05
    本当は観戦記のスケジュールに合わせて対局日程を決めるようにすればこういうことは起きないのだと思う。
  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(4)ネット性善説 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    司会 わず嫌いではいられないと。 梅田 新聞社も最初、ネットは好きじゃなかった。でも、新聞社としてもネットとの関係を深めていき、リアルの新聞との共存の道を少しずつ見付けていくと、ああ、こういうことだったんだと理解するときがくる。 無制限の情報というのはネットに乗っけておいて、新聞は新聞で俯瞰性みたいなものでたとえば攻めていくとか。 新聞社のサイトがあることで、俯瞰性の価値にお金を出す人がいなくなることはないと分かってみたり。 産経新聞もネットと共存する方法を見つけようとしていますね。そういう意味で、「法廷ライブ」も含めて御社のさまざまな試みはおもしろいし、間違いなく業界のトップランナーだと思いますよ。お世辞ではなく。 司会 恐縮です。 梅田 実際はあまりにもいろいろなものが早く進むので、不安な気持ちというのが払拭(ふっしょく)されないんだけれども、ぼくの直感では、案外、ある時に、ネットっ

  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(3)一面的な「ネットと格差」議論 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    名局の条件 梅田 ところで、今日はぜひ、お聞きしたかったことがあります。いわゆる名局はどうやって生まれるのか。名局を生み出す棋士の心構えというのはどんなものなのかということをおうかがいしたいのですが。 佐藤 そうですね。名局の条件ですよね。自分が思うに、大きな勝負というのが一つあります。予選の対局とタイトル戦では、ファンの注目が違う。やはり、ファンの注目度が違うと、棋士もそうですが、気というものが違う。昔は大一番に名局なしといわれていましたが、そういうところで自分の力を発揮できるのが真のプロだと思うんで、まず大きな対局、大きな勝負ですね。そういうところが一つありますよね。 あとは雑念がないというか。やはり、棋士は将棋が好きで入っています。子供のころから打ち込んでいますので、純粋。昔は将棋だけで生活していくのは大変だったが、先輩方のご努力で、社会的地位が向上して、将棋を指して生活できる環境が

  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(2)学習の高速道路を抜けるとけもの道 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    梅田 やはり、人間への関心というのは大切なことでしょう。特に、佐藤棋聖、羽生善治二冠(王座・王将)世代以降の棋士たちとお付き合いをしていていつも思うのですが、ここには、日人の中でも極めて良質な人たちが集まっているという感じを持っています。ハイエンドのファンの方々は棋譜の芸術性、将棋の戦いに奥深さということになるんでしょうが、棋士のスター性に興味を覚えるファンもいる。例えば、歌舞伎でも、芝居の深いところまで全部分かっているファンだけに来てくださいということでは、お客さんが集められませんよね。将棋も一緒だと思う。 佐藤 それから、ファンとの接点もそうですが、データベースが整備されたことが大きい。最近は、その日に指したものも見ることができますし、過去のものもそう。いまだと、30年分くらい、7万局弱くらいのデータベースが将棋連盟にもできたんですよ。 昔は将棋を研究したり勉強するときに、自分の記憶

  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの普及によって、根から変わった社会構造は、これからどこへ向かっていくのか。新年にあたり、シリコンバレー在住で常に最新の情報を発信している梅田望夫氏と、6期連続で棋聖位を獲得、緻密な頭脳と共に、バイオリン演奏などの多才さでも知られる将棋の佐藤康光棋聖が対談し、大いに議論を戦わせた。MSN産経ニュースでは、産経新聞紙上で掲載しきれなかった部分も含めた完全版をお届けする。(司会 片山雅文編集長)「知」の泉 司会 今日はお二人に、いわゆる「ネット社会」を切り口に大きく「知」といったテーマで語り合っていただこうと思います。まずは専門家の梅田さんに、インターネットがわれわれに何をもたらしたのかお聞きしたいと思います。 梅田 インターネットの面白いところは、情報の向こうに無数の人がいることでしょう。われわれは、どんなにがんばっても、1日に会える人は何人、知り合える人は何人と限界がある。将