※当日に更新する予定で書いていたのですが、いろいろあって今の更新になります。遅いよ! 応募しておりました『降る空ノ鼓動』と『砂紡ぎの商人』の2作品が一次選考を通過しておりました。 ようやく念願叶いました。 今までどうして電撃小説大賞だけは私の小説を通さないんだろうと疑問が湧くほど落ちてきたので、喜びも大きいです。作品数だけで言えば8作一次で落ちています。 正直、ここまで落とされるのなら相性がめちゃめちゃ悪いのだろうと思っていたので、今回3作送って1作も通らなかったら電撃小説大賞は応募対象から外すつもりでした。でも2作通ったので来年も送ります。よろしくお願いします。KADOKAWAさんよろしくお願いします。 とにかくうれしい気持ちがある一方で、『虚構士ハロルは夢を見る』は、ガガガにも電撃にも通用しないと言うのがわかり、とても残念な気持ちでもあります。 まあ今向き合うべきことではないので、新作