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  • つらい文字起こしの作業こそAIの手を借りよう!Copilot for Microsoft 365を使って会議終了後に0.5秒で議事録を作成する方法|@DIME アットダイム

    今や自動文字起こしは当たり前。Copilotを搭載して大きく進化したTeamsをはじめ、AIで劇的に使い勝手がよくなったオンライン会議と最新の議事録ツール、さらに専門家に学ぶ、議事録を次の一手に生かす方法まで、詳しく解説する。 Cynthialy代表取締役 國本知里さん 議事録の自動化、見える化で無駄な会議がなくなる!? 会議はこれから、大きく変わるかもしれない。Copilotが搭載されたTeamsには、そう思わずにいられない驚きの機能が満載だ。話者ごとのリアルタイムの文字起こしをベースに、会議の途中でも要約やタスクの洗い出しが可能。終了後には録画データが自動的にチャプター分けされ、誰がいつどんな発言をしたかや、要点がメモに自動的にまとめられる。客観的な振り返りは、無駄な会議の削減や効率化にもつながるだろう。 Teams×Copilotに限らず、AIを用いた議事録ツールは数多い。文字起こし

      つらい文字起こしの作業こそAIの手を借りよう!Copilot for Microsoft 365を使って会議終了後に0.5秒で議事録を作成する方法|@DIME アットダイム
    • 「OneNote」にAIで手書きテキストをキレイに整列する機能が追加へ/まずは「Microsoft 365 Insider」プログラムのBetaチャネルでテスト開始

        「OneNote」にAIで手書きテキストをキレイに整列する機能が追加へ/まずは「Microsoft 365 Insider」プログラムのBetaチャネルでテスト開始
      • アメリカ大統領選挙への介入、ロシアや中国が開始…マイクロソフトが発表

        【読売新聞】 米IT大手マイクロソフト(MS)は17日、ロシアや中国がSNSや生成AI(人工知能)を通じ、11月の米大統領選への介入を始めたと発表した。大統領選が近づくにつれてこうした動きは活発化すると予想され、注意を呼びかけている

          アメリカ大統領選挙への介入、ロシアや中国が開始…マイクロソフトが発表
        • 歴代最高の「職場環境の秘密」が分かってきたかもという話|牛尾 剛

          今の職場はアメリカのマイクロソフトのレッドモンドキャンパスでもう5年ぐらい働いている。正直めっちゃくちゃ快適で居心地がよい。英語のハンデがあったとしても正直過去に勤めたどんな会社より圧倒的に快適。人生でここでもう最後までやってもええわと思えたのは本当に初めて。 なんでやろう?といろいろ考えてきたけど、最近いろいろ見えてきたことがあるのでシェアしてみたい。 毎回そうなのだけど、これは所属会社の見解とかではなく、一個人の意見であることをお断りしておきます。 この職場はどう快適なのだろう? 全部英語の環境で、日本人の私にはコミュニケーション面で大変きついはずなのだが、快適な理由を考えると「人間関係のストレスが0」であることが大きいと思う。大体のストレスの理由は人間関係らしいし。 過去にどんな会社にいても、様々なバトルがあったり、人の陰口を言う人とか、嫌な人がいたり、意地悪をするような人がいたり、

            歴代最高の「職場環境の秘密」が分かってきたかもという話|牛尾 剛
          • マイクロソフトのAIツール、Copilotがもたらすコーダーの働き方改革

            A pedestrian walks past the GitHub Inc. offices in San Francisco, California, U.S., on Monday, June 4, 2018. Photographer: Michael Short/Bloomberg ソフトウエア開発者のニコライ・アフテニーブ氏は2021年、米マイクロソフトが提供するコーディングアシスタント「Copilot(コパイロット)」のプレビュー版を手にし、すぐにその可能性を実感した。 マイクロソフトのコーディングプラットフォーム「GitHub(ギットハブ)」で開発され、米オープンAIが提供する生成AI(人工知能)をベースにしたCopilotは、完璧ではなく、時には間違えることもあった。しかしチケット販売会社スタブハブで働くアフテニーブ氏は、わずかなプロンプトで見事にコード行を完成させたこと

              マイクロソフトのAIツール、Copilotがもたらすコーダーの働き方改革
            • Windows 10のサポート終了を警告する全画面ポップアップ開始、Microsoft

              MicrosoftがWindows 11へのアップグレード要件を満たさないPCを使用しているユーザーに対し、Windows 10のサポート終了を警告する新しいキャンペーンを開始したようだ。 Neowinが4月11日、「So it begins: Microsoft starts showing full-screen ads about the end of Windows 10 support」において、Windows 10を使用するあるユーザーのPCで、サポートが終了する2025年10月14日までにWindows 11への移行を促す新しい全画面ポップアップが表示されるようになったと伝えている。 Windows 11のシステム要件を満たさないPCに警告 Microsoftが再三にわたって警告しているように、Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了する。同社はこれまでも

                Windows 10のサポート終了を警告する全画面ポップアップ開始、Microsoft
              • 「Edge」の更新で珍現象、「Microsoft Copilot」を名乗るアプリが勝手にインストール(?)される/Microsoftが手違いを認める

                  「Edge」の更新で珍現象、「Microsoft Copilot」を名乗るアプリが勝手にインストール(?)される/Microsoftが手違いを認める
                • Windows 11の「フォト」にグラフィックスAI「Microsoft Designer」が統合へ/ただし、日本展開は未定

                    Windows 11の「フォト」にグラフィックスAI「Microsoft Designer」が統合へ/ただし、日本展開は未定
                  • Microsoft、セキュリティレポートに「CWE」標準を採用、脆弱性のタイプを分類して表示/理解や対策が容易に

                      Microsoft、セキュリティレポートに「CWE」標準を採用、脆弱性のタイプを分類して表示/理解や対策が容易に
                    • Microsoft、「Copilot Dashboard」を一般提供 ~組織へAIを導入した影響を把握/「Copilot for Microsoft 365」ユーザーであれば追加費用は不要

                        Microsoft、「Copilot Dashboard」を一般提供 ~組織へAIを導入した影響を把握/「Copilot for Microsoft 365」ユーザーであれば追加費用は不要
                      • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                        AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

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                        • GPT-4に日本語特化モデル OpenAI Japan始動会見で発表

                          米OpenAIは4月15日、大規模言語モデル「GPT-4」について、日本語に最適化したカスタムモデルを発表した。日本語のテキストを記述する能力が向上しており、「GPT-4 Turbo」より最大3倍高速とうたっている。今後数カ月以内にAPIをリリースするという。 関連記事 OpenAI、“怠けにくい”「GPT-4 Turbo」プレビューリリースや値下げを発表 OpenAIは、11月に発表した「GPT-4 Turbo」のプレビュー版をリリースすると発表した。「GPT-4」が怠け者になってきたという苦情を受け、怠けにくくしたという。公式版は数カ月中にリリースする計画だ。 マイクロソフト提供の“社内GPT基盤”もGPT-4 Turboなどに対応 米Microsoftが、大規模言語モデル「GPT-4」などのAPIをクラウドサービス「Microsoft Azure」経由で使える「Azure OpenA

                            GPT-4に日本語特化モデル OpenAI Japan始動会見で発表
                          • 「Copilot Academy」が発表 ~Microsoft社内でも活用されている生成AIの学習コース/従業員の学習・トレーニングプラットフォーム「Viva Learning」の一部として提供

                              「Copilot Academy」が発表 ~Microsoft社内でも活用されている生成AIの学習コース/従業員の学習・トレーニングプラットフォーム「Viva Learning」の一部として提供
                            • 「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ

                              N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ

                                「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ
                              • AIがユーザーの意図を察して補助するBing新機能「ディープ検索」が一般公開! その実力を試す【イニシャルB】

                                  AIがユーザーの意図を察して補助するBing新機能「ディープ検索」が一般公開! その実力を試す【イニシャルB】
                                • 「ExcelのフォントをMeiryo UIにしてる人の資料はマジで安心感があって信頼できる」資料に使う文字フォントにも色々な宗派があって時に聖戦が起こる

                                  ぴよすけ @piyopiyosakana1 ExcelのフォントをMeiryo UIにしてる人の資料はマジで安心感があって信頼できる。 逆に、他のフォントは開いた瞬間、テンション下がって眺める気になれない。 2024-04-12 20:54:10

                                    「ExcelのフォントをMeiryo UIにしてる人の資料はマジで安心感があって信頼できる」資料に使う文字フォントにも色々な宗派があって時に聖戦が起こる
                                  • 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)

                                    最近の比較的な低価格なスマートフォンでは、RAM(メモリー)の容量が違うモデルを用意している製品がある。シャオミ「Redmi 12 5G」、モトローラ「moto g52j 5G」などで、特にシャオミはメモリー/ストレージでスペック違いのモデルを以前から投入していた。そこで、低価格ながら最新プロセッサ搭載と充実仕様で人気となっているRedmi 12 5Gの4GBモデルと8GBモデルを両方買って比べてみた。 メモリーが大きいほど動作がスムーズなのはPCと基本同じ PCの世界では昔からメモリー容量の違いはユーザーが気にしてきた。特にWindowsが仮想メモリーを使うようになってからは、動作の安定度や速度にも大きな違いが生じている。以前は、Windows PCを買ったら、すぐメモリーを増設することが当たり前な時代もあった。 スマートフォンでもGUIのOSがあり、いろいろなアプリを入れて使う点ではP

                                      低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)
                                    • Microsoft、「Windows 11」のスタートメニューにアプリ広告を表示するテスト開始

                                      米Microsoftは4月12日(現地時間)、Windows 11 Insider Previewのビルド「22635.3495」をβチャネルにリリースしたと発表した。この中で、スタートメニューにアプリ広告を表示するテストを開始したことを説明した。 スタートメニューの「おすすめ」に、Microsoft Storeに登録されているアプリの広告を表示するテストだ。 米国のβチャネルのWindows Insiderで、かつ商用PC以外でのみ表示する。初期設定で有効だが、オフにすることが可能だ。 Insiderでテストされた機能は必ずしもそのまま公式版に残るとは限らない。設定をオフにするInsiderが多ければこの機能が追加されない可能性はある。 関連記事 知らないともったいない? 仕事で活躍しそうな「Windows 11」の便利機能10選 現行のWindows 11において、作業能率をアップさせ

                                        Microsoft、「Windows 11」のスタートメニューにアプリ広告を表示するテスト開始
                                      • ExcelとChatGPTで実践!プロが指南する表組みの関数入力を爆速化する「AI壁打ち」の便利ワザ|@DIME アットダイム

                                        表組みの面倒な作成や分析が、ChatGPTで劇的に高速化できると説くのは「エクセル兄さん」こと、たてばやし淳さん。効率的な表組み作成に欠かせない関数をAIが生成してくれるので、Excelが苦手な人や、関数に詳しくない人でも、作りたいシートを簡単に作成できる。ここでは初級、中級、上級、超上級というやりたいことのステップ別に、たてばやしさん直伝の役立つ活用例を紹介しよう。 Excel専門家 たてばやし淳さん YouTubeのチャンネル登録者数10.8万人、Udemyの受講者数16.7万人の人気講師。エクセル兄さんの愛称で親しまれている。『Excel×ChatGPTでビジネスが加速する!AI仕事術』(Independently published)ほか著書多数。様々なAI活用事例を発信している。 コチラで紹介するAI活用の詳細はWebサイトをCheck! 【初級編】表組みを変更するための関数の式

                                          ExcelとChatGPTで実践!プロが指南する表組みの関数入力を爆速化する「AI壁打ち」の便利ワザ|@DIME アットダイム
                                        • 「Microsoft Teams」の会議内容を自動で「OneNote」にまとめることが可能に/4月からCurrent Channel (Preview)に展開中で、6月には一般提供へ

                                            「Microsoft Teams」の会議内容を自動で「OneNote」にまとめることが可能に/4月からCurrent Channel (Preview)に展開中で、6月には一般提供へ
                                          • Chromeにも欲しい? Edgeでメモリの使用量を具体的に指定できる新機能がテスト中【やじうまWatch】

                                              Chromeにも欲しい? Edgeでメモリの使用量を具体的に指定できる新機能がテスト中【やじうまWatch】
                                            • Microsoft Copilotで文章校正、長文も可能な「ノートブック」の使い方

                                              Microsoft Copilotの新機能「ノートブック」の使い方 Microsoft Copilot(旧:Bing Chat)に新機能として「ノートブック」が追加された。プロンプトに入力可能な文字数が1万8000文字と増え、ちょっと長めの文章でも校正や要約、英訳の依頼が可能になった。この「ノートブック」の使い方と、使用上の注意点を紹介する。 Microsoftの生成AIチャット機能「Microsoft Copilot(旧:Bing Chat、以下Copilot)」は、無料でGPT-4 Turbo相当の大規模言語モデル(LLM)が利用可能だ。Webブラウザで利用可能なので、Windows OSだけでなく、macOSやChrome OSなどでも使える。ただ、プロンプトに入力できる文字数(トークン数)が2000文字に制限されており、長めの文章を校正したり要約したりさせるには文字数が足りなかった

                                                Microsoft Copilotで文章校正、長文も可能な「ノートブック」の使い方
                                              • Windows 10ではできてWindows 11ではできなくなった小技がまた一つ復活へ

                                                  Windows 10ではできてWindows 11ではできなくなった小技がまた一つ復活へ
                                                • CopilotでTeams会議の生産性アップへ Jabra製品のMicrosoft認定デバイスで話者識別、文字起こし機能が強化 それがどう役立つのか

                                                  CopilotでTeams会議の生産性アップへ Jabra製品のMicrosoft認定デバイスで話者識別、文字起こし機能が強化 それがどう役立つのか(1/2 ページ) 音声デバイスブランド「Jabra」を展開するGNオーディオジャパン(以下、Jabra)は4月10日、「Jabra PanaCast 50」と「PanaCast 50 Room System」が、Microsoftからビデオバー製品として世界初のインテリジェントスピーカー機能対応デバイス認定を受けたと発表した。 これらインテリジェントスピーカーとMicrosoft Teamsに搭載したCopilotを連携させることで、会議室にいる人とリモート参加している人が混在するハイブリッド会議などの効率がより向上するという。 Copilotを普及させたいMicrosoft Microsoftは「あらゆる製品に、その製品を一変させるようなA

                                                    CopilotでTeams会議の生産性アップへ Jabra製品のMicrosoft認定デバイスで話者識別、文字起こし機能が強化 それがどう役立つのか
                                                  • 「Visual Studio 2022」に「Copilot」が統合、v17.10より提供/拡張機能を1パッケージに。既定でインストールされ、IDEとの連携を強化

                                                      「Visual Studio 2022」に「Copilot」が統合、v17.10より提供/拡張機能を1パッケージに。既定でインストールされ、IDEとの連携を強化
                                                    • マイクロソフト、国内の AI 及びクラウド基盤増強に 4,400 億円を投資 リスキリング、研究拠点の新設、サイバーセキュリティ連携で日本経済に貢献 - News Center Japan

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                                                        マイクロソフト、国内の AI 及びクラウド基盤増強に 4,400 億円を投資 リスキリング、研究拠点の新設、サイバーセキュリティ連携で日本経済に貢献 - News Center Japan
                                                      • 2024年4月の「Windows Update」がリリース、Windows 11には賢い「スナップ レイアウト」も/CVE番号ベースで147件の脆弱性が新たに対処、緊急の脆弱性は3件

                                                          2024年4月の「Windows Update」がリリース、Windows 11には賢い「スナップ レイアウト」も/CVE番号ベースで147件の脆弱性が新たに対処、緊急の脆弱性は3件
                                                        • AI時代に起業するということ|shi3z

                                                          生成AI以前と以後で、会社のあり方は決定的に変化していくのだと思う。 たとえば、昨日はとある会議で、「この(AI)サービスの原価はいくらか」という議論が沸き起こった。 AIサービスなのだから、AIの利用料くらいしかかからないかというとそうでもない。実際、AIを動かすためにはAIそのものにかかるお金以外の人件費がかかる。誰かに売る人の人件費や、システム開発のための人件費や、サポートのための人件費だ。ただ、AIサービスの場合、人件費を極限まで最小化することができる、という点が決定的に違う。 また「AIの利用料」も、「APIの利用料」なのか、ベアメタルサーバーの月額利用料なのか、それとも自社に持っているGPUマシンの電気代なのか、という議論のポイントがある。 あまり多くの人は語らないことだが、実は起業には再現性がある。 つまり、一度でも事業をうまく立ち上げたことがある経験を持つ人は、次も事業をう

                                                            AI時代に起業するということ|shi3z
                                                          • MicrosoftやAmazonに続き、Googleも生成AI向け独自CPU投入

                                                              MicrosoftやAmazonに続き、Googleも生成AI向け独自CPU投入
                                                            • Microsoft、日本にAIデータセンター 4400億円投資 - 日本経済新聞

                                                              【シリコンバレー=渡辺直樹】米マイクロソフトが日本でデータセンターを拡充する。2年間で29億ドル(約4400億円)を投じる。人工知能(AI)の開発や運用に適した、大量の演算処理ができる最先端の半導体などを組み込む。日本政府でも生成AIの活用が始まるなか、国内で個人データや機密情報を管理できる体制を整える。日本への投資額としては過去最大となる。AIがデータを学習し、推論するための計算能力はデータ

                                                                Microsoft、日本にAIデータセンター 4400億円投資 - 日本経済新聞
                                                              • マイクロソフト 日本事業に約4400億円投資へ 生成AI需要拡大で | NHK

                                                                アメリカのIT大手、マイクロソフトは、生成AIの需要拡大に向けて、29億ドル=日本円でおよそ4400億円を、日本事業に投資する方針を発表しました。生成AIに不可欠なデータセンターを増強するほか、研究拠点を新設する方針で、日本への投資としては最大規模となります。 発表によりますと、マイクロソフトは、日本での生成AIの需要拡大に対応するため、今後2年間で29億ドル=日本円でおよそ4400億円を、日本事業に投資する方針です。 この会社による日本への投資としては最大規模で、生成AIに不可欠なデータセンターの情報処理能力を高めるために東京と大阪の設備を増強し、最先端の「GPU」と呼ばれるAI向け半導体を導入します。 また、東京都内に研究拠点を新設し、AIやロボット工学の研究を通じて生産性の向上など社会課題の解決にも取り組みます。 さらに、AIを活用できる技術者の育成にも乗り出し、非正規雇用の人や女性

                                                                  マイクロソフト 日本事業に約4400億円投資へ 生成AI需要拡大で | NHK
                                                                • 「あの時消されたイルカです」──カプセルトイが7月発売 「仲間も連れてきました」

                                                                  玩具雑貨などを販売するアミューズ(東京都台東区)は4月8日、カプセルトイ「あの時消されたイルカです。」を発表した。同社は公式Xアカウントで「お久しぶりです あの時消されたイルカです ぬいぐるみになって戻って来ました」などと紹介している。価格は300円で、7月に発売予定。 Xの紹介画像では、WindowsやExcelを連想させるような表現を使用していることから、かつてMicrosoft Officeのサポートキャラクターを務めていた「カイルくん」をモチーフにした商品と思われる。カイルくんは、Office 97などのアシスタント機能として実装されたが、画面を一部占有し作業の邪魔になることから、ユーザーからは不要という意見も多く出た。 そのため、カイルくんの検索窓に「お前を消す方法」と入力した画像やアスキーアートがネット上では流行し、現在までネットスラングとして知られている。アミューズの公式Xに

                                                                    「あの時消されたイルカです」──カプセルトイが7月発売 「仲間も連れてきました」
                                                                  • Web版「PowerPoint」で動画の編集が可能に ~すべてのパワポユーザーが利用できる/トリミングや表示サイズの調整、字幕の挿入、枠線の設定などが可能

                                                                      Web版「PowerPoint」で動画の編集が可能に ~すべてのパワポユーザーが利用できる/トリミングや表示サイズの調整、字幕の挿入、枠線の設定などが可能
                                                                    • Windows + Snapdragon XはM3に勝てる〜Microsoftが自信 - iPhone Mania

                                                                      Microsoftが、Snapdragon X Eliteを搭載したWindows PCはM3搭載MacBook Airよりも処理性能が優れていることを来月のイベントで発表するようです。 この組み合わせは、Intel Core Ultra搭載Windows PCよりも優れているとの情報もあります。 M3搭載MacBook Airとの比較デモを実施か Snapdragon X Eliteを搭載したWindows PCでは、CPUの処理性能、人工知能(AI)関連機能の実行速度、アプリのエミュレーションにおいてM3搭載MacBook Airよりも優れていることを示すデモンストレーションを、Microsoftが来月開催するイベントで披露するとThe Vergeが伝えています。 Snapdragon 8cxシリーズを搭載したWindows PCではAppleシリコン搭載Macに性能面で大きな差をつけ

                                                                        Windows + Snapdragon XはM3に勝てる〜Microsoftが自信 - iPhone Mania
                                                                      • 「Microsoft Edge」の現行組み込みPDFリーダー廃止が2025年初頭に延期/「Adobe Acrobat」ベースの組み込みPDFリーダーの商用ロールアウトは2024年7月に

                                                                          「Microsoft Edge」の現行組み込みPDFリーダー廃止が2025年初頭に延期/「Adobe Acrobat」ベースの組み込みPDFリーダーの商用ロールアウトは2024年7月に
                                                                        • Copilot に Intune の PowerShell を書かせたらマジでビビった話

                                                                          はい、Copilot なめてました。すみません。 この記事は PowerShell を書くのがめんどくさい、もしくは普段書かない方のために、Copilot を利用して 一文字も書かず 望みの PowerShell が生成されて感動したというだけの大したことない記事です🤣 1. はじまり 「Intune で管理されてるデバイスに最後にサインインしたユーザーが知りたい」 そんなことを時々言われるのです。 15 年くらい前に Configuration Manager のサポートエンジニアをやってた時代にもよく聞かれてた話で、WMI や監査ログでゴリゴリ頑張ってもいいんだけど、確か資産インテリジェンス(今は非推奨) を追加するとひっそりレポート増えたよなーとか、もはやどうでも良い思い出。 しかし、この SIEM だ UEBA だ XDR と言われる分析・自動化の世の中でもサインインログってまだ

                                                                            Copilot に Intune の PowerShell を書かせたらマジでビビった話
                                                                          • Windows、外部ツールを使った標準Webブラウザの変更をドライバで阻止か

                                                                              Windows、外部ツールを使った標準Webブラウザの変更をドライバで阻止か
                                                                            • 中国がアメリカ・韓国・インドの選挙をAI生成コンテンツで妨害するだろうとMicrosoftが警告、すでに台湾の総統選挙で使用か

                                                                              Microsoft脅威分析センター(MTAC)が2024年4月4日、「中国がAI生成コンテンツを悪用してアメリカ・韓国・インドの選挙を妨害しようと計画している」というレポートを発表しました。このレポートによると、中国は偽のSNSアカウントを使用して有権者に分断の種をまいており、すでに2024年1月に行われた台湾の総統選挙でAI生成コンテンツによる選挙妨害を実行したとのことです。 China tests US voter fault lines and ramps AI content to boost its geopolitical interests - Microsoft On the Issues https://blogs.microsoft.com/on-the-issues/2024/04/04/china-ai-influence-elections-mtac-cybers

                                                                                中国がアメリカ・韓国・インドの選挙をAI生成コンテンツで妨害するだろうとMicrosoftが警告、すでに台湾の総統選挙で使用か
                                                                              • Windowsに「デフォルトのブラウザをMicrosoft Edgeから変更できないようにするドライバー」が配信されていたことが判明

                                                                                Microsoftは、Google Chromeのダウンロードを中止するように促すメッセージを出したり、チャットAI「りんな」を動員したりと、Microsoft Edge以外のブラウザを使おうとするユーザーをなりふり構わず引き留めることで知られています。そんなMicrosoftが、Windows 10とWindows 11のデフォルトブラウザの設定を変更できないようにするドライバーを、2024年2月のWindows更新プログラムで導入していたことが発覚しました。 UserChoice Protection Driver – UCPD.sys – the kolbicz blog https://kolbi.cz/blog/2024/04/03/userchoice-protection-driver-ucpd-sys/ Windows UserChoice Protection Drive

                                                                                  Windowsに「デフォルトのブラウザをMicrosoft Edgeから変更できないようにするドライバー」が配信されていたことが判明
                                                                                • 多くのベンダーの「メールフィルタリング」に設定ミス サイバー攻撃の原因にも 米研究者らが調査

                                                                                  このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米カリフォルニア大学サンディエゴ校と米シカゴ大学に所属する研究者らが発表した論文「Unfiltered: Measuring Cloud-based Email Filtering Bypasses」は、クラウドベースのメールフィルタリングサービスの脆弱性を指摘した研究報告である。 多くの組織がクラウドベースのメールフィルタリングサービスを導入し、高度化するメールの脅威から身を守っている。これらのサービスは、企業のメールサーバとインターネットの間に位置し、受信メールをフィルタリングして、スパムやマルウェアなどの脅威を取り除く役割を果たす。 しかし、この

                                                                                    多くのベンダーの「メールフィルタリング」に設定ミス サイバー攻撃の原因にも 米研究者らが調査