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ポトチャリコミックの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • うつ病になってマンガが描けなくなりました 相原コージ(双葉社): ポトチャリコミック

    [ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。 うつ病になってマンガが描けなくなりました 発病編【電子書籍】[ 相原コージ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア うつ病になってマンガが描けなくなりました 入院編【電子書籍】[ 相原コージ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア 相原コージ氏がうつ病を発症された後の自殺未遂が「発病編」 入院されているときが「入院編」 次は未刊ではあるが「退院編」 相原コージ氏のファン歴は長いです。コミックスも基本発売日に買ってる程度のファンです(全部ではないと思いますが)。 だから、センセーショナルな自殺未遂のシーンからはじまる1話がWEBで公開されてバズったときからもうネットじゃ読めなくなり単行本が発売されるまで待とうと思っていた程度にファンです(それはファン度を

    • 東京ヒゴロ 1 松本大洋(小学館): ポトチャリコミック

      [ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。 東京ヒゴロ(1) (ビッグ コミックス) [ 松本 大洋 ] - 楽天ブックス モーニングを創刊号から買っていたのです。それはたぶん、ヤングマガジンも、ヤングジャンプも、ビッグコミックスピリッツも、創刊号に間に合わなかったからで、中とじの雑誌をひとつ購読したい欲があったからです。どうせなら創刊号から読みたかったのです。そのタイミングに応えてくれたのがモーニングです。高校のときに出ました。 その間にモーニング(イブニング、アフタヌーン他)に描いたひとはだいたい覚えてますし、モーニングの賞などでモーニング生え抜きの作者はデビューから知っているという段取りです。 結局15年ほど買ってました。未読の雑誌が10冊たまって「もう無理だ」と辞めました。 そう

      • SPY×FAMILY 13 遠藤達哉 (ジャンプコミックス): ポトチャリコミック

        スパイファミリー 全巻 1-13巻 最新刊 セット 遠藤 達哉 集英社 ジャンプコミックス コミック 全巻セット SPY FAMILY SPY×FAMILY スパイ ファミリー クリスマス プレゼント 贈り物 ギフト 【新品 / あす楽対応 / 送料無料 / ラッピング可】 - MCK 13巻を読んだ。ちょっと異様なくらいおもしろかった。 なんていうかな、「覚悟を決めた」おもしろさというか。 なんの覚悟かというと、居続ける覚悟というかな。 マンガっていくつかのレベルがあると思う。「バクマン。」ってマンガでは、マンが家における成功の証として自著がアニメ化することってあった。でも、SPYxFAMILYはさらにその先にむかっているような気がする。 より売れることってのもあるけど、ワールドワイドに認知され、たとえば、作者名やキャラの名前が一発変換されたり(いま、竈門炭治郎とか竈門禰豆子って一発変換

        • われわれは地球人だ!(1)高橋聖一 双葉社: ポトチャリコミック

          [ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。

          • 2023 このマンガがすごいに推した5本のマンガのリンク: ポトチャリコミック

            [ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。 ●1位 作品名:(このマンガがすごい内での順位18位) 鍋に弾丸を受けながら 青木 潤太朗/森山 慎 KADOKAWA: ポトチャリコミック ●2位 作品名:(このマンガがすごい内での順位 圏外) 「絶滅動物物語 」 うすくらふみ 今泉忠明 (小学館): ポトチャリコミック ●3位 作品名:(このマンガがすごい内での順位20位) 完結 ゴールデンカムイ 31 野田 サトル 集英社: ポトチャリコミック ●4位 作品名:(このマンガがすごい内での順位23位) 「たま」という船に乗っていた 石川浩司/原田高夕己 双葉社: ポトチャリコミック ●5位 作品名:(このマンガがすごい内での順位9位) 緑の歌 - 収集群風 - 上 下 高 妍 KADOKA

            • タイのひとびと 小林 眞理子 ワニブックス: ポトチャリコミック

              タイの旅行記。タイの美味しいものやタイのひとに親切にされたこととか。 おれ最初ベテラン漫画家さんだと思ってたんだよね。小池真理子だわな。ちがうわ。しかもそれ小説家だな。 さっぱりした本人の似顔絵とタイのひとびとの絵、そして精緻な背景画。なんかツールと使っておられるのかしら。写真を線画にするやつとか。マンガはどうもiPadで描かれてるようですし(マンガ内に現地の外で描くシーンがいくつかある)。 エピソードからして頻繁にタイに訪れてらっしゃるようですごくベテランだけど言葉が難しく、食事の時とか試行錯誤なところがおもしろい。 レストランでメニューの1番上ならたいていメジャーなものだろうからって一か八かで注文したらペプシが出てくるとか、食い合わせが悪かったのか駅で吐いたらビビるくらい丁寧に介抱してもらったりとか。 タイは基本親日のようだし、なんとなれば少し憧れがあるみたいで基本的にモテるみたいです

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