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  • オンラインゲーム 10年の進化と同期方式の選び方 - きゅぶろぐ

    オンラインゲームを作ろう!と思ったことがある方は、 こちらの講演記事を1度は見たことがあるのではないでしょうか。 www.4gamer.net こちらの講演は、具体例を交えながら非常に分かりやすくオンラインゲームの主な同期方式が説明してあり、 2024年現在でもオンラインゲームの基礎を学ぶ資料として真っ先に名前を上げる最高の資料です。 しかしながら講演は2010年のものであり、オンラインゲームはこの10年余りで進化しています。 この辺りの進化の話を簡単にまとめつつ、オンラインゲームの同期方式の選び方を紹介します。 (上記講演記事の知識/用語を前提としているため、先に上記記事をお読みください。) オンラインゲームの民主化について 技術の話をする前に。 近年、「マルチプレイヤーゲーム」と聞いてオフラインの画面分割ゲームを想像する人はいないと言って良いほど オンラインゲームは民主化されてきました

      オンラインゲーム 10年の進化と同期方式の選び方 - きゅぶろぐ
    • 【マイケル・ジャクソン没後10年】ゲーム『ムーンウォーカー』に魂を込めたキング・オブ・ポップと、彼を支えたセガスタッフの交流を振り返る

      【マイケル・ジャクソン没後10年】ゲーム『ムーンウォーカー』に魂を込めたキング・オブ・ポップと、彼を支えたセガスタッフの交流を振り返る キング・オブ・ポップ──マイケル・ジャクソンがこの世を去ったのは2009年6月25日のことだった。 時の流れは速いもので、あれから今日でちょうど10年経つが、いまだ彼の死が信じられない人も多いかもしれない。 なぜなら今なお彼は、この世に残した音楽でもって、世界中のリスナーの心の中で生き続けているからだ。 それは、ビデオゲームに関しても同様である。 セガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)がリリースした『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』(1990年8月)や『スペースチャンネル5』(1999年12月)、『スペースチャンネル5 パート2』(2002年2月)にも、彼の鮮やかな姿が残されている。 それら出演作品をプレイすればいつでも、マイケルは我々ゲーム

        【マイケル・ジャクソン没後10年】ゲーム『ムーンウォーカー』に魂を込めたキング・オブ・ポップと、彼を支えたセガスタッフの交流を振り返る
      • 【特集】1日20時間、2年間外出せず…『ゲーム依存症』患者の現実(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

        オンラインゲームや「eスポーツ」の普及などで拡大する世界のゲーム市場。 日本でも、4700万人以上が、継続してゲームをしているという調査結果がある一方で… 【ゲーム依存の患者 滝沢拳一さん(27)】 「ゲームをやっている時じゃないと生きている実感を味わえない。(ゲームを)1日20時間、24時間とか、寝ず食わず、3日間、5日間やっている日もありました」

          【特集】1日20時間、2年間外出せず…『ゲーム依存症』患者の現実(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
        • 賞金20億とかいう話はもうやめよう-日本がeスポーツ”後進国”から脱却するためにお前らぷよぷよをやれ|現八|note

          eスポーツ業界アナリストとしておなじみの但木一真氏がご出演するということで、「たむらけんじのぶっちゃ~けBar」という番組を見た。 それにしてもこの芸人は金の話しかしねーな!ゲーム自体に興味がないだろうし、しょうがないんだろうが。 まぁ、これが非ゲーマーのおっさん達の一般的な感覚なんだろうなぁって思うわけで…。 個人でそう思ってるだけならいいけど、なんとなーく「eスポーツってエゲツないほど儲かるんやろ?」っていう認識のお偉いさんからの「eスポーツでなんかやれ」になっちゃうと、危ういなーって思う。 お偉いさん達の認識では、おそらく「日本はゲーム大国」なんだから「プレイヤーも強い」「すぐ世界穫れる」みたいな感じなんじゃない? だが残念ながら、異論はあると思うが日本はすでにゲームに関して遅れをとっている。特にeスポーツに関しては後進国とまで言われているんだよ。 見てもらったらわかるけど、金の話の

            賞金20億とかいう話はもうやめよう-日本がeスポーツ”後進国”から脱却するためにお前らぷよぷよをやれ|現八|note
          • 大作ゲームの女性表象とクィア表象の歪みと良さを体現する『アサシン クリード オデッセイ』をやってみた - wezzy|ウェジー

            2022.05.06 17:00 大作ゲームの女性表象とクィア表象の歪みと良さを体現する『アサシン クリード オデッセイ』をやってみた 仮面を被らないと没入できない疎外感 女性主人公の大作映画は、まだまだ数が少ないながらも、近年徐々に数を増やしつつある。これまで大作映画の中でカッコいいアクションを決めて、世界を股にかける男性主人公たちに憧れてはいたけど、自分とは違う性を持つ彼らに疎外感を感じてもいた。 男(それも異性愛者の男)の仮面を被らないと映画に没入できなかった私自身は犠牲になっていたのだ。 だから、仮面をあまり被らないまま没入できるような女性主人公の映画は嬉しくて--女性主人公を盾に妙に保守的なテーマやモチーフが使われたり個々の作品には個別の課題を感じるけど--もっと増えていってほしいと願っている。 自由度から生まれる女性主人公とセクシュアリティの表現 一方でゲームの世界では、女性主

              大作ゲームの女性表象とクィア表象の歪みと良さを体現する『アサシン クリード オデッセイ』をやってみた - wezzy|ウェジー
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