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environmentに関するtoshi123のブックマーク (127)

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  • パンダの糞でゴミ減量、田口さん“世界最高賞” : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】ノーベル賞をもじり、ユーモアあふれる科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が1日、米マサチューセッツ州のハーバード大で開かれ、パンダの糞(ふん)に含まれる細菌で台所のゴミを90%減らせることを示した田口文章・北里大名誉教授(72)が「生物学賞」を受賞した。 田口さんらは、消化しにくいササを主にするパンダに目をつけ、上野動物園からパンダのフンをもらい受けて有用な菌を分離。生ゴミを分解して減量できることを実証した。田口さんは授賞式で「パンダの糞は臭くないので実験に好都合だった」と話し、会場の笑いを誘った。 このほか、バーのけんかで使う時には空のビール瓶の方が中身が入った瓶より頑丈なことを示した研究が「平和賞」、「小さな銀行を急に巨大にし、その逆も可能なことを示した」として、金融破綻(はたん)したアイスランドの銀行経営者が「経済学賞」を受賞した。

    toshi123
    toshi123 2009/10/02
    生ゴミを分解してくれるほかの細菌との明確な違いがあるのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):今世紀後半に風速80mの「スーパー台風」来襲予測 - 社会

    今世紀後半、風速80メートルに達する「スーパー台風」が日を襲う――。名古屋大などでつくる研究グループが今年そんな予測結果をまとめた。5千人を超す犠牲者を出した伊勢湾台風から26日で半世紀。各地で堤防の老朽化が進むなか、高潮の脅威はますます高まっている。  伊勢湾台風は1959年9月26日夜、和歌山県潮岬付近に上陸。翌日にかけて三重、愛知など各地を襲い、最大瞬間風速61メートルという猛烈な勢力で、死者・行方不明者は32都道府県で5098人にのぼった。その多くが高潮による犠牲だった。明治以降最悪の被害を出した台風だ。  名古屋大や気象庁気象研究所などの研究グループが8月、今世紀末に日付近に発生する台風の発達状況を予測した。その結果、日の南の西太平洋で海面水温が2度程度高くなり、詳細な分析を終えた2074〜87年に風速67メートル以上の「スーパー台風」と呼ばれる台風が複数回、発生するという

    toshi123
    toshi123 2009/09/25
    地震も怖いけど台風も怖い。
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 持ち運べる太陽発電パネル! エネループ・ポータブルソーラーを購入

    toshi123
    toshi123 2009/09/15
    エコとか抜きで面白そうだから使ってみたいと思わせる。
  • asahi.com(朝日新聞社):亜酸化窒素が最大のオゾン層破壊物質 米機関が警告 - サイエンス

    窒素肥料をまいた農地などから発生する亜酸化窒素というガスが、地球のオゾン層を破壊する最大の要因になっているとの試算を米海洋大気局(NOAA)の研究者がまとめた。このまま排出を減らさなければ、オゾン層破壊物質として有名なフロン類を上回る「悪玉」になると警告している。米科学誌サイエンス電子版に論文を発表した。  論文によると、亜酸化窒素のオゾン層破壊力は、フロン類の代表格であるクロロフルオロカーボン(CFC)の約60分の1にとどまるが、大気中での寿命が100年程度と長く、人為的な排出量が減る見込みもない。フロン類は、モントリオール議定書によるオゾン層保護の国際規制で排出量が大幅に減っており、21世紀全体を見通すと、亜酸化窒素がフロン類以上にオゾン層を破壊すると結論づけた。  亜酸化窒素は土壌中の微生物が窒素肥料を分解してできるほか、工場の排ガスなどからも出る。天然起源のものもあり、モントリオー

  • <CO2>菌を使って地中でメタンに変換 再資源化の可能性(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    二酸化炭素(CO2)を地中深くに埋めたのと同様の条件で、天然ガスの主成分メタンに変換させることに佐藤光三・東京大教授(石油工学)が成功した。地球温暖化の主因である厄介者のCO2を新たなエネルギー源として確保する可能性が出てきた。千葉市で21日に開催された日地球惑星科学連合大会で発表した。 大気中の濃度上昇を抑えるため、CO2を地中に回収・貯留する技術(CCS)が各国で注目されている。研究チームは、枯渇した油田などで生息している複数のメタン生成菌を使って実験。このうち、「メタノサーモバクター」だけがCCSで想定される65度、CO2濃度80%など6条件がそろった状態で、増殖しメタンを生成した。 生成効率は最適の条件に比べ3%と低いが、試算では約620万トンのCO2貯留が可能とされる八橋(やばせ)油田(秋田市)で実施すると、8年間で、国内で1年間に生産される天然ガス(輸入されたLNGも含む

    toshi123
    toshi123 2009/05/22
    単純な呼吸なのかな? 回路を知りたい
  • 電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題

    電気自動車がもたらす環境上の利点に対して、ドイツで疑問の声が上がっている。疑問を呈しているのは、意外なことに環境保護団体だ。しかし米国の電気自動車ロビー団体は、そのリスクは米国には当てはまらないと主張している。 環境保護団体である世界自然保護基金(WWF)のドイツ支部は、未来のエネルギーシステムを研究するドイツの機関IZESと協力して、同国における電気自動車による環境への影響について研究を行った。 ドイツは、米国と同様に、電気自動車の導入について野心的な目標を設定している。現在4100万台の自動車があるドイツでは、2020年までに100万台の電気自動車またはプラグインハイブリッド車を導入することを目指している。今回の研究の結論は、これらの電気自動車によって削減される温室効果ガスの量はごくわずかにすぎないというものだ。 この研究は2009年3月にドイツで公開されているが、英語版はまだ広く配布

    電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題
    toshi123
    toshi123 2009/05/11
    電気自動車にしたいなら原子力発電にしないとダメなんじゃね?という理解なのだが。
  • CNN.co.jp:「肥満は地球環境に優しくない」 英研究チームが試算

    (CNN) スリムな体型を維持すれば地球温暖化をい止める一助にもなるという研究結果を、英ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院(LSHTM)の研究チームがまとめた。 研究では肥満の指標となるBMI(体格指数)分布について、英国の1970年代の統計と、2010年の予想値を比較。肥満の人が人口に占める割合は1970年代の3.5%から、2010年には40%に増えると予想した。 肥満人口が40%を占める状況で必要な物エネルギーは、3.5%が肥満の場合に比べて19%多くなる。物消費量が19%増えれば、地球温暖化ガスの排出量は2億7000万トン増える計算だ。 世界で肥満の大人は約3億人、太りすぎの大人は10億人に上り、中国、欧州、米国などの各国でBMIの値は上昇しているという。 体重が重い人が動くためにはそれだけ多くのエネルギーが必要になり、輸送のための燃料もかさみ、温室効果ガスの排出量がそれだ

    toshi123
    toshi123 2009/04/21
    そんなことまで言われないといけないくらい地球の環境は逼迫してるのか。
  • 【オーストラリア】バイオ燃料の新原料、マスタードに注目(NNA) - Yahoo!ニュース

    toshi123
    toshi123 2009/03/15
    干ばつに強いとか枯れた土地でも栽培できるってのは必須条件? それでさらに根を張って土地を柔らかくしてくれる植物がいいな。
  • チューリップの花をプラスチック原料に…富山県立大が開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県立大生物工学科の加藤康夫准教授(46)らの研究グループが、チューリップの花びらから、環境に優しい機能性バイオプラスチックの原料を製造する方法を開発した。 富山県はチューリップの球根出荷量が日一だが、不要な花びらは廃棄されており、こうした花びらの有効利用にもつながるほか、石油代替品としても注目される。27日から福岡市で開かれる日農芸化学会で発表する予定だ。 加藤准教授らが開発したのは、チューリップの花びらに含まれる抗菌物質「チューリッポシド(Pos)」を酵素で「チューリッパリン(Pa)」に変換し、有機溶媒でPaのみを抽出する方法。変換酵素は昨夏、加藤准教授が発見した。 Paは、耐熱性や透明度が高いなどの高付加価値プラスチックを製造する際、ほかの原料と混ぜて利用される「α(アルファ)―メチレン―γ(ガンマ)―ブチロラクトン」の一種。液晶パネル用光学フィルムやリチウム電池電解液、害虫忌

    toshi123
    toshi123 2009/03/14
    “「チューリッポシド(Pos)」を酵素で「チューリッパリン(Pa)」に変換”ってところにグッと来た。
  • 二酸化炭素:日本の年間排出量、アフリカ熱帯林が吸収 - 毎日jp(毎日新聞)

    アフリカの熱帯林は毎年、日の年間二酸化炭素排出量に匹敵する量の炭素を蓄えている可能性のあることが、英国などの研究チームの分析で分かった。南米アマゾンに並ぶ規模といい、地球温暖化防止をい止めるのに重要な役割を果たしていることを示した。19日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 研究チームは1968年から40年間、アフリカ10カ国の79地点で、樹木の成長率や重さを測定。樹木の成長で1ヘクタール当たり毎年0.63トンの炭素を蓄積していることを突き止めた。アフリカ全体では年間3.4億トンとなり、アマゾンと同規模。これは日の二酸化炭素排出量にほぼ匹敵する。 これまでの研究から、毎年22億トンが陸地に吸収されていると推測されている。だが、その量や詳細な場所は熱帯林での観測が不十分で、謎に包まれてきた。今回のデータを中南米やアジアにも適用すると、地球全体の熱帯林は毎年13.1億トンの炭素を蓄積してい

    toshi123
    toshi123 2009/02/21
    それを保存しろって言っても、先進国の尻ぬぐいをさせられてる気になるよなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):北極にも? 南極にも? なぜか235種の同一生物生息 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】海洋生物の分布を地球規模で調べる「海洋生物センサス(国勢調査)」を進める国際グループが15日、北極と南極の海に235種もの同一とみられる生物が生息していたと発表した。長距離の移動ができない生物も含まれており「なぜ1万キロ以上も離れたところにいるのか」と研究者を驚かせている。  海洋生物センサスは、日など80カ国以上の数千人の研究者が携わり、2010年の調査結果公表に向けて調査を進めている。  両極の調査もその一環で、07〜08年、南極の海で確認した7500種、北極の海で確認した5500種のうち、少なくとも235種が同一種らしいと判明。長距離の移動ができるクジラや渡り鳥もあるが、数センチの節足動物(エビやカニなどの仲間)や軟体動物(巻き貝などの仲間)もいた。今後、DNA分析で同一種の確認をとり、なぜ同じ生物が二つの極地に分かれたのか、その起源に迫る。  同じ極地でも

    toshi123
    toshi123 2009/02/16
    形が似ている生物なのではなくて、塩基配列的に同一の生物が放れたところに生息。気になる。
  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
    toshi123
    toshi123 2009/02/15
    エネルギー的にも経済的にもお得なら是非。
  • CO2削減で「ニモ」守れ 海水酸性化、嗅覚鈍る(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    toshi123
    toshi123 2009/02/03
    やっぱり液体の中にいる生物の方が環境の影響を受けやすいんだな。
  • CNN.co.jp:気候学者の9割超、気温上昇の原因は「人間活動」と 米調査

    (CNN) 過去200年間における地球の平均気温が上昇したことについて、科学者の約90%がこれを認め、気候学者の97%が原因について「人間活動」だと見なしていることが、米イリノイ大学が20日に発表した調査結果で明らかになった。 イリノイ大学は昨年末、全米の地質学者や気象、気候学者など、地球科学関連の科学者を対象にインターネットでアンケート調査を実施し、3146人から回答を得た。 アンケートは9つの質問からなり、このうち2つが「地球の平均気温は、18世紀末と比較して上昇しているか?」「人間活動は平均気温の変化に大きく影響しているか?」というものだった。 最初の質問については約90%が、後者では82%が同意した。特に、気候を実際に調査している学者の97%が、人間活動によって気温が上昇していると答えた。 一方、人間活動が気温上昇の原因だと考える石油地質学者は47%、気象学者では64%と、専門分野

  • asahi.com(朝日新聞社):南極大陸も温暖化 「寒冷化」の定説覆す米研究論文 - サイエンス

    南極大陸はこの50年間、温暖化し続けているとする解析結果を、米ワシントン大や米国立大気研究センター、米航空宇宙局(NASA)などのチームがまとめた。「南極大陸は、南極半島など一部を除けば温暖化していない」とする従来説を覆すもので、地球全体の温暖化の将来予測にも影響しそうだ。22日付の英科学誌ネイチャーに発表する。  南極大陸では1957年の「国際地球観測年」を契機に日や欧米などが格的に気象観測を始めた。チームは過去50年分のこうした観測データと、25年ほど前から始まった人工衛星からの観測データから、南極大陸を覆う氷床の表面温度の変化を解析した。  その結果、南極半島を含む大陸の西側(西南極)の氷床の表面温度はこの50年間、10年あたり0.17度のペースで上昇していることがわかった。大陸の東側(東南極)でも同0.10度のペースで上昇していた。大陸全体では同0.12度のペースで温暖化してい

  • <ペットボトル>再使用の実証実験24日から再開 環境省(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    環境省は24日、ペットボトルを再使用する実証実験を再開する。回収ボトル(1.5リットル)にミネラルウオーターを詰めた際、風味に異常があり延期していた。原因は洗浄過程の作業ミスで、環境省は「今後も制度化に向け課題を洗い出したい」としている。 ボトルは昨年8〜9月、横浜市、千葉県柏市の計3店舗、柏市を中心とした宅配で約2000が販売された。回収・洗浄したボトルにミネラルウオーターを詰めたが、出荷前検査で、せっけんやプラスチックのようなにおいがした。実験に参加するパルシステム生活協同組合連合会(東京都文京区)などが調べた結果、洗浄液の調合を誤り、洗浄力が不十分だったためと判明した。正しく調合すると問題は解決した。洗浄設備も念のため変更した。 販売は同じ3店舗では2月22日まで、宅配では1月26〜30日に実施される。ボトルのキャップには2回目の使用を示す「2」というシールが張られている。

    toshi123
    toshi123 2009/01/22
    再利用って広まるのかな? へこんだりしやすいしなあ。
  • スピードゆっくり、都市交通「エコライド」の実験スタート : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大学は14日、坂を下る勢いを利用して走る省エネ型都市交通システム「エコライド」の実証実験を開始すると発表し、実験風景を報道陣に公開した。 ジェットコースターと原理は同じだが、スローで安心できる乗り心地を目指す。 千葉市内に作った実験線は、長さ100メートルで高低差は2・8メートル。実験車両は、坂を下って速度を時速20キロまで上げ、ブレーキをかけて終点に止まった。 モーターなどの動力を使わないため車体は軽く、高架式の線路もコンパクトになる。建設費は1キロ・メートルあたり20億円とモノレールの5分の1程度で済む。ただ、実用化する時は、終点から下って戻る逆傾斜のレールも必要になる。鉄道の駅と大規模住宅地の間など10キロ未満の近距離輸送に向く。東大の須田義大教授は「4年後の実用化を目指したい」と言う。

    toshi123
    toshi123 2008/11/23
    100mで高低差が2.8m必要って相当じゃない? 10kmでも280mだよ?
  • asahi.com(朝日新聞社):猛毒オニヒトデ駆除に強力ロボ 海中巡回、長い腕で捕獲 - サイエンス

    猛毒オニヒトデ駆除に強力ロボ 海中巡回、長い腕で捕獲2008年11月22日3時3分印刷ソーシャルブックマーク 開発が進むオニヒトデ駆除ロボット。UFOキャッチャーのように捕まえる=北九州市戸畑区の九州工業大、恒成利幸撮影サンゴをい荒らすオニヒトデ=3月、沖縄県石垣市、伊藤恵里奈撮影 サンゴをい荒らす「オニヒトデ」を海の中で発見し、駆除してくれる水中ロボットの開発を、九州工業大と東海大、沖縄高専の研究チームが進めている。 オニヒトデの駆除はこれまで、ダイバーが手作業で行ってきた。しかし、空気タンクを背負って作業し続けられる時間には限度がある。また、オニヒトデには有毒なトゲがあり、作業中に過って触れると激しい痛みや腫れに悩まされる。 ロボットの胴体は縦80センチ、横50センチ、高さ20センチ。自在に折れ曲がる長さ約1メートルの腕がある。3の指でオニヒトデを捕まえ、海底に設置したカゴなどに

    toshi123
    toshi123 2008/11/22
    いつみてもオニヒトデは怖い。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200809052300

    toshi123
    toshi123 2008/09/08
    いろんな説が昔からあるよね。どれもこれももっともらしいのかな?