4月5日はコロナでお休みをさせていただきましたが、
4月10日は体調万全整えておむすび広場に向かいました。
メニューは
・ポークハヤシライス
・炒り卵
・ニンジンと鮭の中骨のマヨサラダ
・スナップエンドウ
・ラフランスのゼリー
前回に引き続き、株式会社ヤバケイさんからご寄付頂いた、
ラフランスのゼリー!
とっても高級っぽい、多い、美味しいい!
(株)ヤバケイさんは、森本に本社がある、
贈答品を扱っている企業さんです。
ゼリー以外に、ご寄付を頂いている食材が、
お米、玉ねぎ(中野東のOさんの無農薬もの)、スナップエンドウ、
鮭の中骨の缶詰・マヨネーズ(フードドライブより)、
そして、いつもみんなが楽しみにしているルビアンさんのパン。
たくさんの人が応援してくださって、とてもありがたいです。
5月3日(金)のおむすび広場は、GW初日なので、
お休みにさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
日頃使っていないメールアドレスのフォルダーを整理していたら、
こんなメールが来ていました。
被害者さんは、関東不動産管理、なんですね。
びっくりして支払う人がいるのでしょうか?
あまり使っていないアドレスには、
東京電力だったりアマゾンだったり、
様々なところから
滞納金がある、クレジットカードの認証が必要、
などのメールが来ていました。
知人宅の固定電話に、ドコモを名のる電話が掛かってきて、
今晩で携帯使えなくなるから1番のボタン押す様にと
指示する内容だったそうです。
その方は、留守電にしていたので電話を取ることもなかったようですが、
心配になって1番のボタンを押してしまう方もいらっしゃるでしょう。
その先が特殊詐欺に繋がっているのかもしれません。
伊丹市内では特殊詐欺の被害が後を絶ちません。
不審なメールや電話にはくれぐれもご注意ください。
4月2日、孫が発熱し、翌日に検査でコロナに感染と分かりました。
私は、夜通し熱が上がり続ける児を看病しており、
たぶんその時に感染したのだと思います。
3日の夜に発熱し、4日の夕方、市販の検査キットでの結果、陽性でした。
感染された方から、いろいろと症状を聞いておりましたので、
どんなにしんどいのだろう、と思っておりましたが、
幸い熱は1日で下がり、味覚障害や嗅覚障害はありません。
ただ、ここ数日胃腸の具合がよくありません。
最後に感染が判明した娘は、1週間嘔吐と微熱が収まらず、
臥せったままです。
1つだけ特徴的だったのは、3人ともが頭痛を訴えたことです。
3歳のこどもも頭を抱えて、「痛い、痛い、頭が痛い!」と
泣いておりました。
病院では、インフルエンザのような特効薬はなく、
熱があれば、解熱剤を、
頭が痛ければ、鎮痛剤を、
胃腸の具合が悪ければ、整腸薬や胃薬を、
と言われました。
家族がまだ回復していないので、
念のために、小中学校の入学式は欠席させていただきました。
万が一、新入生に感染させるようなことがあってはなりませんから!
外出もできませんし、家族の看病もありますし、
自分もあんまりすっきりとはしませんが、
せっかく頂いたお休みと考え、
家仕事を頑張っているところです!
3月4月は引っ越しが多い季節です。
家族の成長に合わせ、部屋の模様替えもありますね。
粗大ごみもたくさん出ることもあるでしょう。
自分で運ぶ?取りに来てもらう?
そんなあなたに朗報です!
粗大ごみの回収がインターネット予約ができるようになり、
費用も事前にキャッシュレス決済で行え、
回収日の立ち合いも不要となります。
4月1日から予約が開始されますが、
実際に回収してくれるのは、1週間から10日先の予定だそう。
今受け付けている粗大ごみの回収の後になります。
簡単に粗大ごみが出せるようになると、ごみが増えるのでは・・・
そこで、伊丹市ではインターネット予約開始前に、
捨てる前にちょっと考えてもらおうとサイトを更新しました。
「ジモティ」と「おいくら?」と市が協定を結び、
これは、とてもナイスな取り組みです。
このほかに、シルバー人材センターのシルバーショップも
まだ使える家具などを引き取ってくれます。
また、ショップではいろいろなリサイクル品が売っています。
何かと物入りな季節に役立ちますよ!
3月19日は、市立小学校の卒業式でした。
ご卒業の皆様、おめでとうございます。
保護者の皆様、おめでとうございます。
地元の伊丹小学校の卒業式に
5年ぶりに参列させていただきました。
コロナがあって、5年ぶりの保護者・在校生・来賓を招いての式です。
6年生たちの巣立ちの言葉の中に、
「コロナのことは忘れない」というのがありました。
この子たちは、3年生の時にコロナで緊急休校となり、
解禁後は半数登校、マスク、消毒、行事の中止と
3年間に亘って、楽しい学校生活が制限されました。
その間に、経験できたことができなかったのです。
その時はそう判断するしかなかったのかもしれませんが、
子どもたちにとって、本当によかったのか、
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
卒業生は、平成30年で177人で入学し、
卒業も177人でした。
うち、市内の公立中学校への進学は154人、
国立・私立等他中学校への進学は23人です。
それぞれの場所で、思い切り青春を謳歌して欲しい、
勉強と部活を両立させたい、と思っている子が多かったけど、
自分のやりたいことを思い切りやって欲しい。
保護者を差し置いて、
うれし涙にくれた卒業式でした。