北京ではたらく社長のblog


お問い合わせなどは以下へお気軽に
メール下さい。



服部宛直接お問合せメールはこちら。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

$北京ではたらく社長のblog-お問い合わせ

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

地震情報。

今回の日本帰国。一番びっくりしたのは東京にいた時に地震があって
地震からどのぐらいでテレビの情報がでるのか時計をみてたら、
なんと8秒で地震情報が!

これはものすごくすごいと思います。

日本は洗礼されています。
このような感じで中国でもサービスが出来れば、勝ち組なんでしょうね。

タイムイズマネー???

ツイッター開始

やっと中国でツイッターを出来るように設定できた。
ふぅ~。これからばしばし更新していきますよ~。

@hattoritakayuki

よろしくです!!

FACEBOOK TWITTER MIXI AMEBLOG

北京に戻ってきました。
FACEBOOK TWITTER MIXI AMEBLOGを更新すると言いつつ、
FACEBOOK TWITTER はVPNの接続がよくわからないので
まだFACEBOOK TWITTER の更新していません。

戻ってきて思った事は、中国って元気~。
早速いろいろなプロジェクトを考えたりしています。

しかし、物価の上昇がすごい。

飲食業は結構たいへんです。

それでは、VPN接続の際にはFACEBOOK TWITTERもよろしく!!

久々の更新☆

約9ヶ月ぶりの更新です。
日本に帰ってきていますが、いろいろな人に動向が分からないと。
なので、これを機にFACEBOOK TWITTER MIXI AMEBLOGを定期的に更新しようかと。。。

facebook tiwtterは中国から規制されているので
現地で使えるようにしますが取りあえずどちらとも登録しました。

登録名は服部貴行です。

しかし、いまいち使い方がわからんけど。

BAR ICHIKURA 北京の有名な英語雑誌のアワードを2つも貰いました。


BAR ICHIKURA を開店して6年半を過ぎました。

もちろん、この6年半の経営を思い出せば、いろいろありましたが、
パートナー黒木くんの活躍により、2010年、北京の英語雑誌のアワードで
賞を2つも貰う事が出来ました。

一つは

BEST WHISKEY BAR 賞

もう一つは

隠れた名店 賞 (これは2年連続受賞)

を頂きました。

北京におけるオーセントニックなバーの先駆けとして
生まれたICHIKURAですが、今までこだわって集めてきた
シングルモルトウイスキーも150種類を越え、
北京中の認める最高のウイスキーバーになったと言える受賞でした。

黒木くん、おめでとう!!

ちょっと嬉しい報告でした。


(、、、、また報告ブログって怒られそうですが、、、(笑))






日本に帰省中です。

14日より日本へ帰省しています。
3年ぶりに実家のある福岡に帰ってきました。

なかなか帰国しないので
この機会に中国のお話を聞きたい方は
ご連絡ください。

28日に北京に戻ります。

キッチン タベルナ (Kitchen Taverna)

2月12日にやっとある程度の完成を見せた”キッチン タベルナ”。

そうなんです。Hホテルの新店舗の店名は”キッチン タベルナ”。
(Kitchen Taverna)
イタリア語で「食堂」「居酒屋」という意味があります。
内装は白で統一されて、かなりスタイリッシュです。

メニューはことこと長時間煮込んだデミグラスソースをつかった
洋食メニューや、日替わりおばんざいや、懐かしの逸品まで
かゆいところに手の届くをコンセプトに
お客さんが主役で、楽しめる食事処を目指します。

やっと店内の準備が出来てきたので
今はメニューの試作や仕込み、メニュー作りをしています。
グランドオープンは3月1日から。
それまでは、店長が行けると思った時から
仮オープンって事でオープンしますが、
まだスケジュールは決まっていません。

とりあえず内装の画像アップします。

乞うご期待!!



北京ではたらく社長のblog-タベルナ16

北京ではたらく社長のblog-タベルナ15

北京ではたらく社長のblog-タベルナ14

北京ではたらく社長のblog-タベルナ13

北京ではたらく社長のblog-タベルナ12

北京ではたらく社長のblog-タベルナ3

北京ではたらく社長のblog-タベルナ10

北京ではたらく社長のblog-タベルナ8

北京ではたらく社長のblog-タベルナ7

北京ではたらく社長のblog-タベルナ5

北京ではたらく社長のblog-タベルナ2

北京ではたらく社長のblog-タベルナ1

北京ではたらく社長のblog-タベルナ11

北京ではたらく社長のblog-タベルナ4

北京ではたらく社長のblog-タベルナ9

北京ではたらく社長のblog-タベルナ6

中国=名目的に公共の場での喫煙は禁止


北京ではたらく社長のblog-禁煙



名目的に公共の場での喫煙は禁止だというニュースが
ありましたが、要は公共の場所での喫煙は駄目ですよと
いう決まりが有るらしい。

でも普通に警察署とかでも署員も吸ってるし
通常のレストランも全然オッケー。
びっくりする事にタバコの年齢制限が
ないらしい?(知らないだけ?)
ので、小学生とかが、校門出てタバコを
普通に吸ってる姿とかを目撃する。
(結構びっくりする。)

政府的には税収アップを狙って
奨励している感じもするし、

法律はあまり浸透してないですね。

日本ではタバコが400円になるらしいし
今後はまた別のものが出てくるのかな。
(例えば発泡酒見たいな感じで)

世界の12億人以上が喫煙者で
その4分の1以上が中国人だって。

その中で男性の喫煙率は60%。
すごい数字ですね。

中国語のフレーズで
”タバコを吸わないオトコはオトコじゃない”
ってフレーズもあるし
日本で言う
”おとこは黙ってセブンスター”って感じなのかな(笑)

まあ、何にせよタバコ止めたいと思います(笑)
(そんなこんなで○○年止めれてない)




everset 『The Tour of Re:PASSION 2010 -Beijing-』

昨晩は中学の後輩である典二がベースを務めるエバーセットの
北京公演にお招きを受けたので行ってきました。

場所は北京に7年も住むのに知らない場所なんだが
すげえかっこいい。

何か芸術区といった感じかな。

すっごい迫力でした。
日本からもファンが来てて
そのファンの子たちが音楽に合わせて
振り付けをしてて、すっごいカワイイ。

やっぱり日本ってすごいな。と感じた瞬間でした。
グループはみんなに音楽を提供して
ファンの子たちはそれに振り付けをして
目の前で踊ってる。

なんか一体感がある感じ。

日本だともっとファンが多くて
聞く所によると、日本でのライブハウスの
観客動員率はトップなんだって。

そんなところで一体感があれば
めちゃくちゃ楽しいだろうな。

是非日本に帰ったら是非行きたいです。

彼らにはこのままつっぱしって、上を目指してほしい。
応援していますよ。everset !!

今日の夜は彼らと食事会です。
久々の北京ダック。


everset 『The Tour of Re:PASSION 2010 -Beijing-』

都内を中心に活動する人気インディーズバンド「everset」。その彼らが、12月30日にリリースしたニューシングル「Re:PASSSION」をひっさげ1/5からツアーを敢行している。その一環として中国・北京でのライヴも決定した。

またオープニングアクトには大御所ロックバンド「Gargoyle」のギタリストKENTAROとeversetのギタリストTatsuoのアコースティックユニット「Side
Gold」も参加が決定。

中国では2007年にもツアーを決行したことがあり、馴染みが深い彼ら。日本から駆け付けたファンとともに、現地のファンも大盛り上がりを期待していることだろう。過激かつへヴィでありながらポップでキャッチーな楽曲と定評のあるアグレッシブなライブパフォーマンスは必見。

eversetオフィシャルサイト :
Side Gold Myspace:

2010年 1月23日(土) 北京 The One Beijing
朝陽区甘露園19号院5号楼。高碑店北路718路バス終点駅隣、718谷地文化園内
OPEN 20:00 / START 20:30
前売 当日 /150RMB(ドリンク込み)VIP席260/480
出演:everset / Side Gold

北京ではたらく社長のblog-everset5

北京ではたらく社長のblog-everset4

北京ではたらく社長のblog-everset3

北京ではたらく社長のblog-everset2

北京ではたらく社長のblog-everset1

北京ではたらく社長のblog-everset6

買物する中国人。買物してきた日本人。

フランスで免税品を買う観光客、国別1位は中国人

だって。

以前日本が世界中からバッシングをうけた
買物ツアー。

企業買収も同じ。

今後はチャイナ資本による技術(ノウハウ)の
囲い込みが世界的に活発になると思います。

そういう時代の流れを経て
中国も国際的な感覚を持つ経済人が増える事でしょう。

現状の中国。隙間だらけですが、
あと10年後は変わってる事でしょう。

北京市民は政治都市で基本的に
上海などの南の都市に比べると
田舎者です。

しかしその北京市民で若い世代が
とうとうファッションや流行に
目覚め始めた気がします。

本当に3年前ぐらいまでは
農村部の若者か?という風貌でした。

それが変わってきています。

中国もいろいろな所を見てきましたが
北京は後発地で政府が無ければ
発展も後退もしないような地域でしたが
それが目に見えて変わり始めた。
そんな感じです。

上海と同じ規模の市場である北京が
目覚めようとしています。

楽しみです。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>