ちょいと前から、おかしなルアーが目に付くようになりました。
それがこのスイカのルアー、イカ餌木かとも思っていたのですが、どうなのでしょう?今回見つけたものは中に鉄球が入っているようで、手に持って振るとカラカラ音がするのです。用途をご存知の方、教えてくださいね。
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春の若狭で貝ラインにとっ捕まりました。この時季の貝ラインはツヤの残った貝やら細かなモノが目白押しで、しゃがむと、なかなか立ち上がれません。
今回の獲物はこの二つ、赤系のコデマリウニです。この小さなウニは人気がありますね。欲しいという方にすぐあげてしまったりするので、手元に残らず、現場写真ばかりです。( ´∀` )
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漂着物を見て、大よそのエリアや時期が分かることってありますよね。この写真はスグ分かりますよね。
まず、白樺ウキ、マンシュウグルミ、それにチャンギで日本海側と分かります。そしてハリセンボンの浮き袋・・・と言うことで、冬の終わりから春の初めまでわかりますね。漂着物って、やはり出会える時期があり歳時記のようなもんですね。
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北陸新幹線が敦賀まで開通し、恐竜県の福井は賑わっていますが、水晶浜で恐竜の足跡を発見しました。
水晶浜の砂礫の上に残されたのは、恐竜の生き残り「鳥類」の足跡。そしてこの足跡はこのあたりに見られる大きなアオサギの足跡ですね。
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今季もハリセンボンが大量漂着しました。2月で漂着が終ったかと思いましたが、甘かったですね。
3月になっても暴風が吹く日があり、来てみたら新たにハリセンボンが来ていました。本体の漂着だけではなく、海中で分解したハリセンボンの丈夫な浮き袋だけの漂着も目立ちました。
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