酒場の裏手

酒場の裏手新聞は、突発的に酒場の裏手に貼られる冒険者新聞です

最近やったもの 

2008-09-11 19:41:35 | その他
ファイヤーエムブレム暗黒龍リメイク
キャプテン★レインボー
VCの新しいグラディウス

グラディウス以外の二つは未クリアですけどね
シューティングは良い 心が洗われる

ファイヤーエムブレムと言えばSRPGの有名どころ
味方ユニットを全て動かし敵のターン、敵のターンが終われば味方のターンと繰り返し、マップ毎に設定された勝利条件を満たすゲームです
HPが尽きた味方ユニットは戦場から去り、もう戦いに復帰する事が無いシビアさが売り。
一人でも死んだらリセット派と、大切に育てたユニットと別れてもそのまま進む派に大体別れます。
DSでのリメイクとなる暗黒龍ですが、これでもかというぐらい色々改善されてましたね
常に敵ユニットの移動範囲と攻撃範囲が表示できるのとか良い感じです
味方ユニットの職業変えられるのも便利です 成長率が変わってくるのでwifi対戦したい人とかフル活用してそうだ
できればハードモードでも追加キャラが使えれば良かったんだけどな
あとwifiの通信対戦がレベルカンスト前提でなんだかな
レベル制限とかつけれたらおもしろかったんだけど

気付けば長文だけどキャプテン★レインボーの方も紹介しておこう
このゲームはいわゆる「箱庭げー」に分類される物で、どうぶつの森とかがこれに当てはまります。
物語の舞台は、願いが叶うという伝説がある島。
主人公のキャプテン★レインボーは落ち目のヒーロー 栄光も既に過去の物
子供たちはどんどん売り出される新しいヒーローに夢中になり、次第に彼の事を忘れていきます。
もう一度子供たちのヒーローに返り咲きたい! そんな思いから彼は願いが叶う島、ミミン島へ向かったのです。
そんな話。 願いが叶うという伝説を聞きつけた様々な住人がミミン島には住み着いているのですが、これがまた懐かしい顔ぶれ。
新鬼ヶ島のひかりとか謎の村雨城の鷹丸とかパンチアウトのリトルマックとか
昔の任天堂ゲームのマイナーキャラばかり
なかなかに味のあるゲームと言えるでしょう この会社のゲームはオススメできます
まぁ合わない人には合わないでしょうけど

そんな感じで終了 ホライゾン500ページ越えか最終巻は1500ページこえてるなこれは

蠍鍋は危険! ダメ!絶対!

2008-09-05 21:43:59 | その他
小さな蠍を揚げた料理とかならいいと思う。
でも大きな蠍を茹でたって食べるとこないぞ!

それはそれとして、最近暇なので何かしてみようかと思うわけです。
その何かが思いつかないのが私なわけですが。
ところでカードヒーローって面白いよね!

浅瀬の遺跡

2008-09-04 17:26:28 | 盗賊酒場雑記
10年ぶりの依頼がまた遺跡調査というのは何なんでしょう
それほど遺跡が好きなのか、むしろ遺跡に愛されているのか
しかし遺跡は遺跡でも砂漠のじゃないですからね 湖ですよ湖 湖のほとり
案の定入り口はおろか遺跡内部が所々浸水してまして、もうびしょびしょ。
砂だらけよりましかなーなんて思いつつ、底に足が届いているかも怪しいリーダーの頭を眺めながらの探索でした
ちょっと頭を押さえただけで溺れそうだなーとか、潜って足引っ張ったらどんな反応するのかなーとかそういう思考に溺れつつどんどん進みます

美女がびしょびしょ

ごめんね、書いてみたかっただけなんだごめんね。
濡れても透けてもメンバー全員が女性だったので、見る人間はいませんでしたが。

さて、なつかしーく罠を解除しつつ、隠し扉を発見しつつ、進むとそこには人魂が
軽くひねって進むとそこにはゾンビが
やっぱり軽くひねりつつ、思うのは過去出会った遺跡のモンスター達
どこへいっても遺跡は似たようなものなんだな、と

そんな感じで調査の依頼は終了 マップ埋め以外にめぼしい情報は得られませんでした。
帰り道に濡れながら思ったんですけど、バタフライって何のメリットがあるんでしょう?
速さならクロールに負けるし距離なら平泳ぎに負けるし息継ぎなら背泳ぎに負けるし
格好良さ?  
とここまで書いてぐだぐだのまま終了します
待て次回

さて

2008-09-01 23:48:44 | 盗賊酒場雑記
酒場の裏手新聞は例の酒場炎上事件で燃え尽きました。
さらば我が故郷 さようなら酒場の裏手新聞 君の事は忘れない

まぁこっそり続けておこうと思うんですけどね。
そもそも酒場雑記ということで書くことを見つけるのが難しいのが問題なんですよ。
もう色々諦めた! 酒場とか依頼とか関係ない話も書いておく! そういう方向、そういう方向で。
それにしてもアヤミズさんももう2X歳になるのか……。
青春とか情熱とか婚期とか色々逃しちゃったな……へへ……。
鬱だ寝よう

ダイスちゃん1

2008-07-15 03:08:57 | ライター記事集
 世の中ダイスが全てです。
 人は生まれる前に、必ずダイスを振っています。
 力の強さ、頭の良さ、魔術の素養、健康な体を持てるかどうか。
 全てはダイス任せです。その人の人生はこの一振りで決まります。
 良い目が出た人の人生は明るく、悪い目が出た人の人生は暗くなることでしょう。
 その一振りをするのは私ではありません。始まる前、最初の一振りだけは、その人にダイスを振る権利があります。
 世の中ダイスが全てです。
 人に許された自由は、最初の一振りだけ。
 人の運命は、その人の手の中にはないのです。

 私はダイスの神様、最近はダイスちゃんなんて人の間では呼ばれています。
 私の仕事はダイスを振ること。運に絡む要素の全てが、私のダイスで決まります。
 例えば、朝にちゃんと目を覚ますことができる確率。
 例えば、昼にいつも食べている定食が売り切れてない確率。
 例えば、夜に暗い道を歩いていて、転んでしまわない確率。
 今日も私はいつもどおり、数え切れない程ダイスを振ります。

 今日の目標は、合計で昨日より1つ高い数を出すこと。
 これは毎日の目標でもあるのですが、達成できた事はありません。
 私の振るダイスは目が大きいほど、人に幸せを与えてくれます。
 目が1なら無理なことでも、目が2なら成功したりするのです。
 一日に出せるダイスの目の合計は決まっています。
 全ての人に幸せを届ける事はできません。
 6の恩恵を受ける人がいる一方で、1の目の恩恵しか受けられない人が居ます。
 でもそれはきっと、私の力が至らないからでしょう。 
 私にもっと力があれば、全ての人に幸せを届ける事ができると私は信じています。
 なので私は、毎日の特訓を欠かしません。
 イメージトレーニング、素振り、如何に美しくダイスを振るか。
 残念ながら、今のところ効果は出ていません。

 今日も一日終わってみると、その合計値は昨日と同じ数でした。
 でもきっと、明日こそ。
 私は1つでも多く、ダイスの祝福を与えてみせるのです。



PBWゲーム Novas2nd キャラクター育成中

いやいやいや

2008-07-02 19:17:04 | 盗賊酒場雑記
駄目だろうこれは 
いくらお金があるからって依頼も受けずに引きこもって本読んでるのは駄目だろう
仕事、仕事をしないと でも何をしたら
タイミングを逃したままずるずるとこんな状況に陥ってしまいましたが何かを為さねば
既に記事にすらなってないとかそういうところからなんとかしなければ
とは思うものの怖くて一歩が踏み出せないアヤミズさんなのですよ
誰か素敵な人が「クエスト行こうぜ!報酬は俺の奢りだ!」とか話しかけてくれないかなぁ くれないだろうなぁ
そんなことを考えながら筆を置き、酒場の裏手に張り付けておくのでした
ぺたり

2008-06-18 18:05:27 | ライター記事集
おなか へた

かゆ
うま

炭坑清掃+

2008-05-13 02:52:42 | その他
タイトルに騙されたな!今回はクエスト日記じゃないぜ!
ネタがないので中の人の話をこっそり
どうせ誰も見てないだろうしね

いやまぁ炭坑にいったといえばいきましたが正直書くことなくてうんたらかんたら

以下、最近読んだ本
とらドラ7! 断章のグリムVII 嘘つきみー…

電撃文庫ばかりなわけですよ 毎月12~14冊新刊がでる内、10~12冊買ってます
月額8000円です 他のノベルやハードカバーを含むと3万円です
部屋の本棚の数が4 入りきらないので廊下にいくつか
それでも足りないので残りは倉庫へ
半年前数えた時点で電撃だけで700冊ありました ラノベオタっていうのは私のような人間の事ですね わかります
でもそれだけあってもまだ漫画の方が多い我が家は異常だと思います

近状報告

2008-04-23 08:34:08 | 盗賊酒場雑記
 うぇいとれすいそがしいです。

 シャルトさん達が西の都市へ仕事を探しに旅立った模様。
 しばらく帰ってこないのかな さびしくなるなぁ。
 私も西へ行こうかと思うのですが、新聞の件もあるしウェイトレス忙しいしなにより面倒くさいし
 そんなこんなで最近はあまり依頼も受けずにのんびりまったりなのです。

 PS:記事へ記載する予定の投稿記事ですが、ちょうどよく数がまとまったら一気に載せようかと思います。

遺跡調査4回目

2008-04-19 19:31:22 | 盗賊酒場雑記
 ま た い せ き か

 めぼしい依頼がこれしか無かったという理由で4回目の遺跡調査に出発した私
 今回の難易度は前回より低い2 前々回と同じぐらいの難易度って事は楽々いけそうかな
 砂漠も4度目ともなると目新しさも何もなく、ただただ歩くだけですよ
 もう私は遺跡マスターと名乗ってもいいような気がします
 というわけで遺跡マスターである私が今回も活躍するわけですが
 正直書くことが無い あるにはあるけど前回までの調査と内容まるかぶり!
 かと思ったらあれ? お約束のパターンと違うよ?
 唐突に嫌な臭いとか気配がして、そのあと強いのがくるんじゃなかったのか!

 遺跡調査も終盤、一番奥の部屋へ入った私達。
 そこは今まで通った部屋とは違い損壊が少なく、今現在でも使われてるような書斎…って椅子に誰か座ってるよ
 くるっと椅子を回してこちらを向くウルクの男性。「私の書斎に勝手に上がり込むとはお仕置きが必要」うんぬんかんぬん。
 そう言った次の瞬間、体をめきめきと変形させ、見るもおぞましい悪魔の姿に。
 これは…なんだろ化けて出た?
 それともこれがこのウルクの研究の成果なのかもしれない。
 当然のごとくぼっこぼこにする 
 ちゃらららっちゃらー アヤミズは依頼をクリアしたー

 ええ、投げやりですよそうですよ
 あ、あと依頼の報酬で新しい武器買いました わたくしリッチです