gooでもニコニコ貼れるのね~と気付き、久々にここに帰ってきたよぉ。
三田さん日記にぬこ動画があったので、テストがてら貼ってみちゃいます。
むぅ。。かわいい。。。
三田さん日記にぬこ動画があったので、テストがてら貼ってみちゃいます。
むぅ。。かわいい。。。
11月初旬(金) -1000枚弱
家から一番近いホールで仕事帰りの番長600超えの台。青7引くもレジ連…。
11月初旬(土) -1000枚弱
同じホールに朝から。今更「俺の空」にハマっております。負けばかりですが。
11月中旬(休みの日?) +1200枚
朝からイベやってる店へ。番長の6据え置き狙い。解除はバキバキなれど連がしょぼ…。RTの引き弱し。
11月中旬(休みの日) -4000枚弱
同店。朝から番長に天井まで連れて行かれる。しかも2回… orz
11月中旬(金) -800枚
悲報伝のよさげな台が空いていたので勝負。でも伝説行かなきゃただのAType。
11月末(土) -900枚
朝から俺の空。朝イチ→1500枚あたりまでは良好だったが…。
低確からのリプ3で俺チャンス入らないので、飲まれたところで終了。
大槻ケンヂ、筋肉少女帯再結成を発表
22日、リキッドルーム(東京都渋谷区)で行われた『大槻ケンヂと橘高文彦』のライブ中、あの筋肉少女帯の再結成が発表された。
この日のライブは元筋肉少女帯のヴォーカル大槻ケンヂと、ギタリスト橘高文彦の結成したユニット『大槻ケンヂと橘高文彦』の公演。昔を懐かしむ軽妙なMCを挟みながら『くるくる少女』『イワンのバカ』など懐かしの名曲をプレイした二人だったのだが、アンコールの最中、突然口論に。8年前のバンド活動”停止”の経緯を知るファンにとっては冷や汗モノの場面だったが、そこに同じく筋肉少女帯のベーシストである内田雄一郎が飛び入り仲裁。内田によって握手をさせられた大槻と橘高に、もうひとつのサプライズが。それは内田が呼び込んだもうひとりのゲスト、筋肉少女帯のギタリスト、本城聡章。かくしてステージ上に元筋肉少女帯と現筋肉少女帯の4人が集い、過去の確執を乗り越えて『再結成』を発表する運びとなった。最後は代表曲『釈迦』を4人で演奏し「続きは、中野サンプラザで!」(内田)と途中で止めてしまう”らしさ”。果たして、8年ぶりの再結成となった”筋少”はどのようなステージを見せてくれるのだろうか。なお、この日のライブには同じく元筋肉少女帯の三柴理なども出演。『サンフランシスコ』などを披露し、満員の観客を魅了していた。
あ「あにょー、スカパーでインディープロレスをたーっぷりみたいんですけどぉ」
電「えーと、お客さんの部屋にはCSアンテナの線がいってますから、大丈夫ですよ~」
あ「ほんまでっか!安心してジョジョ漏れですわ。でもおっちゃん、繋いだけど見れにゃいよ…」
電「あー、お客さんのチューナーって、スカパーのチューナーですよね」
あ「ええ、ええ。でも、スカパー見るならスカパーのチューナーでしょ?それに何の問題が…」
電「いや、スカパーのアンテナがあるっつっても、110度のほうなんですよ。スカパー110ね」
あ「…え、じゃ、もちろ…」
電「そのチューナーじゃ映りませんね(キッパリ)」