多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



三井銀行在籍中に大変お世話になった末松謙一  さんが、9月14日にお亡くなりになったことを知りました。
享年97歳です。
私にとってとても大きな存在でしたので残念でなりませんが、ご冥福をお祈りするしかありません。
三井銀行蒲田支店の支店長だった末松謙一さんのもとで、仕事をさせていただいたのは50年以上も前ですから、長い長いお付き合いでした。お会いする時には私のことやアラヤのことを気にかけて下さり、何でも言って来なさいといつも優しい方でした。
寂しくなりました。


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アラヤ顧問の笹尾光彦さんの個展が渋谷のヒカリエで開催されています。
いつものように笹尾さんの絵画が展示されている会場は、居心地の良い雰囲気の空間になっています。
今回はほぼ日が販売している、腹巻きと湯たんぽカバーも展示されています。
この個展に合わせて発行された 赤の謎画家笹尾光彦とは、、、という本があり、キルフェボンとのコラボのクッキー🍪もあります。
個展2日目にお伺いしたのですが、当日は笹尾さんが不在でしたので、明日再度ヒカリエに出向き笹尾さんと歓談することになっています。


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笹尾光彦さんがデザインをしたほぼ日の腹巻き。
ものすごく素敵なデザインで気に入ったのですが、腹巻きをする習慣がないのでスルーしていたのですが、ふと見直してみたら首にまくマフラー🧣として最適ではないか!

さっそくSサイズを購入して首に巻いてみたら、肌触り抜群でおしゃれなマフラーに。

ほぼ日の方々にマフラーとしての販売をお勧めしたい。
たぶん笹尾光彦さんが言うのかな?



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20年ぶりの台湾台北のツアーが終了。
台北の市内で有名な地区を見ることが出来ましたし、小籠包など台湾料理も楽しみました。
何よりも同年輩の同行者ともども健康な状態で帰国便に乗ることが出来ることに感謝です。
なにしろ75歳と76歳だけのツアーですから、安全に過ごせただけでも満足なのです。
1年後にはまた台湾に来ようか?と言う後期高齢者たちを世間の人はどう見るのでしょうか?
土地勘が出来ましたので、まだまだ台北を楽しめる可能性があるのです。


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久しぶりに台湾の台北に来ました。
以前来たのはサーズが流行した2003年でしたから、約20年前になります。
街は綺麗になりましたし、走っている自動車も様変わりして、高級な車も珍しくない。
街を歩く人々の風情が近代化されて、東京にいるのとまったく同じ感があります。
お店の様子はさすがに台湾風が多いですが、高級なお店もたくさんあって、若者たちが闊歩する様子は世界の大都会と変わりません。

一軒の喫茶店に入ってコーヒーを注文したのですが、自由が丘にあるような雰囲氣が味わえましたし、コーヒーも美味しかった。
注文はしませんでしたが、用意されていたケーキも美味しそうでした。

今回は3泊四日の予定ですので、台北をじっくり味わってみたいと思っています。



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2023年7月18日朝、出勤のため最寄りの武蔵小山駅前で松原仁衆議院議員が駅立ちの挨拶をしていました。
従来は東京第三区で選挙を戦っていたのですが、選挙区変更で立憲君主党を離脱し目黒区、大田区で戦うことになったそうです。
私はずっと品川区在住ですから、残念ながら松原仁さんには投票することが出来なくなりました。
駅前で一生懸命挨拶していた松原仁さんに、ひと言声をかけて握手をさせていただきました。これは良い思い出になりそうです。


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友人の北村聖先生から、二週間前に海上自衛隊のバックルベルトをいただきました。
父が日本帝国海軍に9年間在籍していたこともあり、海上自衛隊に親しみを感じているので、さっそくゴルフの際に使用することにしました。
まわりの人には気づかれることはないと思いますか、北村先生とおそろいになりますので、二人だけの満足感になるのかな?


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二週間前から蝉の声を聞くことが出来るようになりました。
東京ではなく、千葉県の成田空港近くのゴルフ場に行った時のことです。
夏になると最初に鳴き始めるのはニイニイ蝉。
ニイニイ蝉は独特な声で鳴くので、私にはハッキリ聞こえるのですが、何人かの人は鳴いているのさえ気がつかないと言う。
そう言えば外国人には虫の声が認識出来ないと聞いたことがありますので、人によっては聞こえないのかも知れません。

なんだか不思議ですね。


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娘婿がコロナに罹患して自宅療養中ですが、心配していた家族への感染は今のところなさそうです。
2年前にも孫1号がコロナに感染したことがあり、その際、家族内で感染したのでしょうが、熱が出るような症状があったものが一人もいなかったのです。
今回も症状がないままでしたので、孫たちはヒマヒマな日がらを過ごす毎日で、ストレス満タンだそうです。

週末にはじぃじとばぁばの家に遊びに来るそうですので、ストレスを発散させようと思っています。


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昨日、体調が悪くて医師の診断を受けた娘婿がコロナに感染したことが判明しました。
娘夫婦と孫2名はしばらく行動制限をしなければなりません。
学校と保育園には行けないので、孫たちには厳しい期間が続きますが仕方がありません。

コロナ禍を忘れてしまっていた私でしたが、ガツンと頭を殴られた感があります。
まだまだ油断は禁物だと思い知らされました。


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