滔々とUNKみたいな説教

懇々とは無理みたい。

本気

2006-05-19 22:55:19 | 平々凡々
ノッツンからリクエストがきたので。

◆人を好きになる時の「好き」の自分なりの定義は?
これは悩ましいんだけど、
今のところ「思い込み」じゃないかなと思う。

◆異性を意識始めるきっかけは?
愚問。

◆恋愛許容範囲は何歳から何歳まで?
22歳くらいから30歳くらいまでなのかなー
わかんねーや。

◆告白はする派?それともされる派?
どっち派でもないけど、経験的には半々。

◆周囲に大勢人がいる所で告白されました。その時の貴方の反応または気持ちは?
照れて素直になれないかも。

◆貴方は片思い、両思いどちらが楽しいですか?
両思い。

◆気になる異性が出来ました。貴方ならどうする?
とりあえず飲みのお誘いメール。

◆友達だと思ってた人に告白されました貴方ならどうする?
ゴメン。って言う。

◆貴方の人生において恋愛ってどんな存在ですか?
一部。

◆最後に「こんな恋がしたい!!」と思うものを教えてください。
特にないネ。
少なくとも今の恋愛を大事に。

◆バトン誰に回したいですか?
TqT


あ、

2006-04-18 21:25:11 | 平々凡々
仕事長引いてちびまるこちゃん見そびれた。

あちゃーTqT

続・自由街道

2006-04-09 18:40:11 | 平々凡々
気分がいいので連日。

今日、目標としてる資格に合格したっ!
合格したと言っても、
その資格には2STEPあってその半分に受かっただけなんだけど。

ひとまず一歩を踏み出したっつーことで、
ビシャアアアアアアアッッッッ!!!

ちょっと最近テンションあがるなオイ。

なーんだが

2006-04-08 19:03:10 | 平々凡々
4月は「転機」という言葉がピッタリ。

仕事も4月から徐々に変化していきそうだし、
なおかつ、それは願っていた方向に向かっていきそうだ。

貪欲に、そして慎重に。


私生活もゲットゴール福田的な感じで。
ニハッハハハハ

グレイト

2006-03-13 22:40:54 | 平々凡々
おととい電車乗ってたら、
おばさんがものすごい勢いでデニッシュ食ってた。
ぼろぼろパンのカスをこぼしながら。

世も末だなぁと思った。

昨日駅でホームに向かおうとしたら、
キリストそっくりの外人がものすごい勢いで
階段を駆け上がっていった。
しかも2段抜かしで。

世の中捨てたもんじゃないなぁと思った。


広い視野で人生を楽しんでいきたいもんだよね。


そこそこ

2006-02-12 20:30:16 | 平々凡々
放置してたわけですが、
忙しいわけじゃないです。
めんどくさいんです。

では、非常に冗長でくだらない文章を書きます。

①洗濯機がピンチ
僕の洗濯機は非常に安価かつ低性能なわけですが、
最近一回の洗濯で数回止まるようになりました。

止まった際の対処として、
蓋の開け閉めがあげられます。

ワークアラウンドな対処と言われればその通りなのですが、
このインシデントを解決しようとすると、
業者へ修理を頼む、あるいは購入というプロセスを踏まざるを得ないわけです。

そして僕にとってそれが非常に面倒なわけです。

よって既知のエラーになったものの、
エラーコントロールによる根本原因の解決は実施されていない状況です。

毎回開け閉めしなくてはならない負担、
洗濯している間は出かけられない等のデメリットと、
購入あるいは修理が面倒というデメリット、
どのように考えても前者のデメリットの方が大きいと言えます。

人間が合理的な生き物だと仮定した場合、
僕は購入あるいは修理をしているはずです。

しかしそうしないということを考えると、
実は人間とは合理的な生き物ではないことが分かります。

こんなつまらない話からも、
非常に興味深いことがうかがい知れるんですね。

②ITIL Foundation試験合格
僕はいわゆるIT企業で仕事をしています。
他の業界のことは分かりませんが、
この業界では他人に評価されるために、
大雑把に2つの方法が考えられると思います。

一つはどのような仕事をしてきたかということ。
職歴といってもいいかもしれません。
それらから、どの程度の能力があり、
どれくらいのレベルの仕事を任せられるか判断される訳です。

そしてもう一つ。
それはどのような資格を持っているか、という視点です。
この意見は異論が多いことは知っています。
いわゆる「ペーパー資格」に関わる話です。

ただ実感としてですが、
ある人を評価する手段として資格を用いることは往々にしてあると思います

往々にして、という言い方では弱いかもしれません。

当然僕も会社では評価される立場にいるのですが、
現在の仕事も含め、職歴という側面ではあまり評価されません。

そこで代替手段として、後者の方法を採用するわけです。

前置きが長くなりましたが、
その結果として前述した資格を取得しました。

しかしこの手段にも問題があります。
それは多くの場合、試験の難易度と評価の高さが比例するということです。

つまり何が言いたいのかというと、
この資格は受験者の60%~70%は合格する、ということです。

しかしそれでへこたれてる訳にはいけません。
時が進むにつれて僕の評価が高くなる可能性と同時に、
僕以外の人間の評価が高まる可能性もあるわけです。

ある集団における評価とは、
相対的なものです。

仮に背の高低に価値があるとして、
学校のクラスにおける背の順という評価を例にしましょう。
どのように背の順を決めるのでしょうか。

それは簡単です。
あるタイミングを決めて、
生徒を背の低い順に並べればいいのです。

ではクラスメイトより高く評価されたい場合、
つまりクラスメイトより後ろに並びたいと考えた場合
どうすればよいのでしょうか。

答えは簡単です。
クラスメイトより背が高くなればいいわけです。

しかし、です。
自分だけ背が高くなる訳ではありません。
自分の身長が高くなる可能性があるのと同時に、
クラスメイトの身長が高くなる可能性もまたある訳です。

お分かり頂けますでしょうか。

僕が会社で評価されるためには、
後輩や同期、先輩よりも「身長が高く」ならなければならないのです。

そのための手段として、
僕は他のベンダー試験の資格取得を考えています。

取得するためのプロセスは非常に明快な試験なので、
後はそれを実行できるかどうかが決め手になると思います。

③エルフがLv40を達成
G-Hが使えます。

④合コン2006
1勝2敗です。


Web上に公開していると言う意味において、
なんとくだらない文章でしょうか。

しかし以下のようも考えられます。

この作業に40分かけたという事実が
自分にゆとりがあることの証左であるとするならば、
このくだらない文章にも多少の価値を見出すことが
出来るのではないでしょうか。

いくらなんでも

2006-02-02 22:38:52 | 平々凡々
暇なヤツちょっと見てちょんまげ。

「小泉純一郎首相は一日の参院予算委員会で『格差が出ることが悪いとは思わない』と述べ、
社会の格差が広がっているとの見方に真正面から反論した。」

全然真正面から反論してないよー。
やばいよー。書いたヤツ頭悪すぎるよー。

あ、これ日経の1面。
世も末やんけ。




ホリエモン

2006-01-28 17:18:32 | 平々凡々
今日はインフルエンザ明けってことで、
天気もいいし外出るかーって感じで横浜に。

色々買いたかったものを買って、
良く行くカフェで読みかけの本を読んだ。

というわけで、とある人から要望のあった、
標題の件について書く。

ちょうどインフルエンザで休んでだこともあって、
この件についてニュースで見かけることが多かった。

それらからの情報を適当に咀嚼した感じでは、
マスコミ等は複数の視点からこの件を見ているようだ。
マネーゲーム、個人投資家、株主と企業の関係、
コンプライアンス、企業の質、などのキーワードがあげられる。

しかし、である。
それらは自分にとって興味や利害関係があるものではない。
当然企業に属する社会人として、知っていたほうが良いと思われるものだし、
興味ないからいいやーっていうのは怠慢であり無責任なのかもしれない。

とは言え、俺の基礎知識やそれらを調べる労力とやる気、
自分の嗜好などを勘案すると、
垂れ流されるニュースでの情報以上のことを知ることは無さそうである。

世の中の知っていたほうが良いこと全てについて、
自分で調べるのは不可能だしね。
後は取捨選択する自分の責任ってわけだ。

と前置きが長くなったが、
この件から自分が感じたことがないのかといえば、
答えは否、である。

ではそれは何か。

話は遠回りになるが、
俺の属している部署では毎日朝礼というものがある。
そこでは、所属員が持ち回りで3分間スピーチを行うことになっており、
非常に人数が少ない俺の部署では1週間に1度くらいのペースで回ってくる。
営業は客先直行でいないしね。

去年のいつ頃かな。
俺も話すネタが尽きてきた頃、
ちょうどホリエモンがテレビに多く露出していた時期があった。

まあ当然の流れとしてホリエモンをネタにしてスピーチを行った。
そこで何を言ったかっていうのが本題なんだが、
要約すると以下のようなことだった。

「俺はホリエモンが嫌いである。」
「理由は二つあり、一つは成功者への嫉妬、
 もう一つは公然と金が一番とのたまうような品性のなさである。」
「自分が培ってきた感覚で言うと、いつか破綻する可能性の高い人間だと思う。」

別に自分の予想が当たって誇らしく思ってるというわけではない。
自分の感覚はおかしいものではない、といった自信はついたが。


ホリエモンは著書で、
金があれば何でも買えるし、女も好き放題に選べる。
金が社会における公正な物差しである、
といったようなこと書いていたようである。

俺はその意見が全て間違っているとは思っていない。
むしろそこには多少の真理があるのでは、とさえ思っている。
(真理っていうと大袈裟だけど)

だが、それを公然と、さらにしたり顔で表現してしまえる部分に、
俺は相当な違和感を持ったのである。

というか、バカじゃねえかコイツ、と思った。

世の中には不文律って言うのかな、
それぞれが心の奥である程度了解してるけれども、
あえて口に出さないことで社会運営上、円滑にすすんでるようなところがある。

当然金の重要性はみんな知ってるし、
持てるならいくらでも持ちたいと感じている。
金を持ってる人は概して態度が大きめになるし、
お金を持っていない人は持つ人の前では、
ある局面においては卑屈にならざるを得ない。

それが現実である。

金だけではない。権力、容姿、才能。
世間には格差が満ち溢れているのだ。

その格差で、人間の位置関係は相対的に位置づけられるのだ。
それは好む、好まざるの問題ではない。
また、善悪の問題でもない。

ただそれでも人間は、
例えそれが危ういバランスの上だとしても、
その中で出来るだけストレスのない関係性を維持していかなければならない。
そのためにも、厳然と存在する格差をなんとなく曖昧にしつつ、
お互い傷つけないように「トゲ」をコーティングして生きているのだ。

そのような社会で生きていく限り、
思っていること、恐らく多くの人が了解しているが口にださないことを、
臆面もなく表現することは「異端」として認識されることになる。

異端は社会を推進する動力源になることもあるが、
どちらかというと、排斥されることが多いんじゃないかな。
(かなりなんとなくですけど。)

その意味で、
社会にある程度の責任をもつ必要がある大きな会社のTOPとして、
ホリエモンが「異端」であることは非常にリスキーなのである。
当然それはライブドアにとってもそうであるし、
彼個人にとってもそうだと思う。

なぜなら彼は、金というパワーを恃むことで
自己実現を図るタイプの人間であり、
排斥されてしまえばその恩恵に授かれないからである。

ゆえに、コイツはバカじゃねえかと思った。

恐らく全部読んだ人の中には、
日本的な意見だなとか、保守的な意見だとか思う人もいるだろう。

当然誰かが既成の価値観を壊さないと、
今よりも先に進めないことがあることも分かっている。

だが俺の感覚では、彼がそれにあたるとは思えなかった。

表現したいことの30%くらいしか書けなかったが、
久々に脳使った感じだな。

うわー

2006-01-25 21:51:50 | 平々凡々
キツイねえインフルエンザって。
というわけで感染しました。

俺あんまり高熱でないんだけど、
38度後半が続いちゃったわけで。

もうなんていうか、
脳がブロック化して、それが断続的に動いてる感じ。

なおかつその部分部分が意味の分からないこと、
特に気分の悪いようなことをイメージし続けてるというかなんというか。

こりゃーしんどかったね。

病院の検査結果待ちで40分ほど待たされたときは、
もう恥を忍んで「つらいんで帰らせてくださいTqT」って言いたくなったよ。


とりあえず落ち着いたんで良かったけど、
溜まってる仕事とか上司に言われる小言とか想像すると、
結構ブルーかも。

まあ休みを満喫するしかねーな。

風邪に限った話じゃないんだけど、
他人がある状況でどういった感覚を持つのかって人には分からないもんだ。

特に高熱でてるときのような、ある種極限状態って、
他の人はどういう感じなのかな。
ちょっと気になるトコだ。

暇な人コメント書いていいよ。
感覚を文章で表現するなんて難しいのは承知ですが。

やあやあ

2006-01-15 00:35:17 | 平々凡々
なかなか書く気にならないなー。
時間はあるんだがめんどい。

でも書こうと思った時に書くのが自然な形だし、
それが一番気分もいいんだろう。

今後書く予定の事
・最近の読書事情
・最近のコンパ事情
・最近の仕事事情
・最近のなんたらかんたら

やっべーめんどくせえし、
どうでもいいことばっかじゃん!

まあどうでもいいようなことしか書いてねーけど。

もう今回は書く気うせた。