めだま娘の胃袋。~佐賀・福岡グルメと旅行記~

私の毎日の中で思うこと。美味しかったもの、楽しかったこと。

インスタを始めてます。

2021-09-08 | いろんな出来事

このブログを随分、ずいぶん長いことそのままにしておりますが、

それでも時々『見てますよ』とお声がけを頂く事があります。今日もそうでした。

大変ありがたく、恐縮する次第です。

 

ざっくり言うと色々ありまして、現在インスタグラムに画像を載せてることが多いです。

分かりやすく『medamad_no_ibukuro』(めだまDのいぶくろ)と、しています。

更新もボチボチしか出来ておらず、それでも見つけて頂いた方が少しずつ増えていく事が

ブログよりダイレクトに伝わり、面白みを感じてます。

お暇がありましたら覗いてみてくださいませ。

https://www.instagram.com/medamad_no_ibukuro/

 

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復活!!! シャトー文雅レストラン棟

2015-10-14 | シャトー文雅(佐賀フレンチ)

2016年10月15日。一年間の準備期間を経て、
いよいよシャトー文雅・レストラン棟が新生オープンします。
昨晩、そのプレオープンに参加させて頂き、新しい建物を拝見してきました。 

仕事が終わってから行ったので、20時過ぎ。
でも、夜の闇の中でも、堂々たる新しい外観は輝いておりましたね~。

エントランスを入ると、大きな回り階段。以前のレストラン棟の面影も少し感じられて嬉しいです。
左手には、パティスリーコーナーがありました。
パティシエの皆さんも、一年間仮住まいでご苦労だったことでしょう。良かったよかった。 

 

階段を上ると、オープンスペース。座席が広がります。
以前には無かったエレベータもついていました。これで階段がつらい方も安心ですね。
うちの親父も重宝することでしょう。 

 

赤い椅子はアクセントにもなり、座りやすくもあり、完璧。
低い仕切りは、圧迫感を感じさせずに隣のお客さんとの距離をとることができます。 

 
以前もあった鉄板焼きコーナーも復活。今回は完全個室になっていました。
ガラス張りで、佐賀大和のまばらな夜景(笑)も楽しめます。
7名まで一度に利用可能とのことです。 

いくつかのタイプの個室もあり。4~5名から10名、二部屋続けると20名以上入りそう。
落ち着ける空間です。 

 

個室の窓から下を見下ろすと、美しい噴水が。
我が同僚のT嬢が、酔っ払って泳がないように見張らなければ。 

調理場は以前と変わり、オープンキッチンになっていました。
ここからお仕事を眺めたりもできて楽しそう。 

いやいや、これは本当に素晴らしかった。早速お食事に行かなくちゃです。

 

シャトー文雅
佐賀市大和町久池井2592-1  →お店のHP
TEL 0952-62-5444
営業:ランチ 11:30~15:00 (O.S)、ディナー 17:30~21:00 (O.S)
店休:火曜日
駐車:あり 

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六本木「kintan」のお肉

2015-10-09 | 佐賀・福岡以外のお店

先週の週末のお話を書こうと思って、少し時間がたっちゃいました。
勉強会にて上京し、同僚たちと夕食に行ったのが 『六本木焼肉 Kintan』さん。
焼肉とワインのマリアージュ、という我が同僚が好きそうなキャッチコピーです。 

総勢5名で伺ったので、個室を準備して頂いてました。ワインと共に、お肉を待つ皆さん。

 今回はお肉だらけの画像なので、見てるだけでも若干胸焼けがするかもしれませんが、悪しからず。
六本木セレブコース、というお上りさんなネーミングのコースを頂きました。全12品、9800円。

まずはワインと、キムチとナムルの3種盛りを頂きまして、ここから怒濤のお肉です。

 

「和牛サーロインのひとくちユッケ」と、「和牛大トロの握り寿司(お一人一貫)」 
とろけます。 

 

そしてトップの写真が、「熟成KINTAN&黒タンの食べ比べ」。
見た目には分かりません。熟成肉のほうが少し味わいがある感じかな?
(あまり熟成肉を食べたことが無いので、表現が見当たりません (^^;) 


「幸せの林檎とクレソンのサラダ」と、「ランプとイチボのお肉をタレで」

 

 

 次はさっぱりと塩のお肉
柵状のお肉が「シャトーブリアン」、もう一つが「みすじ」です。
美味しい。 

 

〆のお肉は、「サーロインの焼きすきやき」
これはお店のお姉さんが、焼きしゃぶの様に一枚ずつサッと火を通してくれて、
ご飯と味の染みた黄身の入ったお皿につぎ分けてくれます。 

 

そして最後は、「ひとくちボルチーニ茸のリゾット」と、「大人のジェラート3種盛り」
同僚は、このリゾットが一番食べたかったようです。茸の香りが満載で美味しかった。
そしてジェラートは、真ん中の栗が最高! ゆでた栗を頬張ってるような感覚になる美味しさでした。 

 

以上を、赤ワインを飲みながら楽しく頂いたのですが・・・

久しぶりにクククッとワインを飲んだら思ったより酔いが回ってしまい、
さあ帰ろうと立ち上がった時に、一瞬意識を失って座り込んでしまいました(T_T)

同僚の話では一分くらいだったとの事ですが。こんな事初めてで、自分でもびっくり。

大失敗。反省の日々です。
しばらくお酒は抑えめにして、食事に専念します(^^;)

 

六本木焼肉 Kintan
東京都港区六本木6-1-8  六本木グリーンビル 2F  →地図
予約TEL : 050-5890-7361(食べログからのネット予約も可能)
問い合わせTEL:03-3475-1129
営業:ディナー 月~金:18:00~22:45(L.O)
        土日祝:17:00~22:15(L.O)
   ランチ  月~土:11:30~14:30(L.O)
店休:ディナータイムは年中無休 

 

 

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ANAインターコンチネンタル東京へ、宿泊。

2015-10-04 | ホテル・旅行(九州以外)

この週末は、一泊二日で東京へ行ってきました。
お仕事がらみの勉強会旅行です。
会場と宿泊は同じホテルで、赤坂にあるANAインターコンチネンタルホテル東京でした。

初めて泊まりました。ツインベッドの部屋でしたが、一人旅です。
窓の外には、国会議事堂が見えました。こうゆうの見ると「東京だぁ~」って思いますね。 
おのぼりさんです。 

1986年(昭和61年)に東京全日空ホテルとして開業したこの建物は、
2007年(平成19年)にANAインターコンチネンタルホテル東京に変わっています。
やはり建築して30年くらい経過しているので、バストイレが一体型のユニットです。

最近のホテルだと、トイレは別になってるところが多いです。
リニューアルして、ベッドルームとの壁に窓をつけたりの工夫はしてありますね。 

 

特に、バスルームの洗面台側はキレイでした。
窓を作り、鏡も多くある。棚や洗面台もおしゃれにしてあります。
この部分的なリニューアルで、部屋のイメージはぐっと変わりますね。 

居心地の良い部屋でした。
勉強会が終わった後、同僚たちと六本木へ食事に行きましたので、
次回はそのご報告を。めだま娘、失敗の巻です。(^_^;) 

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『曲がる』という優れもの

2015-10-03 | お取り寄せ・頂き物

去年の11月に実家を新築したのですが、その時に同僚から頂いたのが、これ。
曲がる』という錫の製品です。
富山県高岡市にある、能作という会社のものでした。 

錫(すず)の、やわらかいという性質を最大限に生かした品物で、
引っ張ったり曲げたりすることで自由自在に形を変えられるんです。

最初はピンとした四角形の形なのですが、自分の思いのままにアレンジができる。
上の写真は、いちど形を変えた後で、写真を撮るためにもう一回伸ばしたもの。
だから、ちょっとデコボコしてますね。


母は、下の写真のようなフルーツバスケットとしてつかっています。

他にも、ワインボトルのバスケットや、逆さまにして照明のシェードにするなど
楽しめる商品ですね。

おしゃれな頂き物です。ありがとうございました。 

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