bandless劇場

これが上手いんだ俺が。みんなに聴かせても反応はイマイチ。でも光のスピードで
進化してるから…

今のところのレパートリーは

フェアリーテルオブニューヨーク

アイリッシュローバー

フォルクローレの曲

ビートルズ、ＲＣなども練習してる

すごいわよー！！！

「落ち着きが無くなる…」という歌詞を「思いが立ち上がる…」と間違って歌ってしまい慌てて修正しようとしたら「お餅突きが無くなる…」と歌ってしまった。

お餅突きが無くなったらお正月が来なくなっちゃう～～！！

ど～しよ～！！

エヘッ！！

ちきしょーーーーーー！！！！

終わった。協力してくれた皆さん！CDを買ってくれた皆さん！ライブに来てくれた皆さん！本当にありがとうございました！！

特典でbandlessとowllightsのジャケットがリボンになっていてビックリ！！

さすがだぜ！！spongecustar！！メイちゃん、宮永くん、あんたらスゲーよ！！

三沢が死んだね。

結局、最後には三沢が勝つ、見たいな事を思わせた宿命というか…

改めて思うのは、技の巧さ。技の入りとか、どうやったら技が利くかとかを

天才的に技を使える人だったという事だ。

過去の試合を見て改めて凄い、と思ったのは

四天王プロレスではなく、タイガーマスクから素顔になっての

ジャンボ鶴田戦。

場外にプランチャをするのだが、それがフロッグスプラッシュなのである。

相当の技術と度胸と相手への信頼度。

三沢という選手を象徴していると思った。

いろいろ書きたいのであるが、止まらないのでこの辺で…

最後には三沢…それで死んでしまった…

お疲れ様でした（泣）

足痛めた。筋肉痛だと思っていた

病院行ったら、かかとの軟骨がささくれていて

それが当たって炎症を起こしてるんだそうだ

硬いところで急に運動したり

靴底が薄いとそういう風になるんだそうだ

そのどっちもの状態だった

でも、走るのって楽しい

フットサルの楽しさ関係なし

走るのって楽しい

もちろん続ける

以上です！！

志村けんと柄本明の芸者コントは名作だね！！
しゃべってるだけで笑ってしまう。

関係ないけど、私にとって歌とは必然で
どうでもいい歌はどうでもいい。
いくら優れた作品でも自分にとって必然でない歌は
当然いらない。
最近、自分の書く歌が必然になってきた。
俺の中で俺は天才。

見えないほど今は見える

聴こえづらくても今は聴ける

「誇大妄想」の光が

今一人の男を救う


そうだ！

木を見て森を見る

木を見たら森が見える

木を見て森を見る

木を見たら森が見える

何か、大して面白くも無い昔の事を思いだしてしまった。

昔、小学校４、５年生に仲良くしていた森君という友達がいた。

その森君はセンスもあり、いろいろなアニメやマニアックな歌謡曲も知っていた。

いろいろな話をして唯一無二の親友だと思った。

その森君が転校してしまうことになって、とても悲しかった。

離れても親友だよ、森君、などとお互い別れを惜しんだ。

そして森君は転校していった。

後日、悲しみ覚めやらぬまま、その森君の教室の机の裏を見ると

カピカピに乾いた鼻くそがビッシリ所狭しと張り付いていた。

その時、一気に冷めて私は思った

「ほんとにサヨナラ、森君」

…子供ってーのは厳禁だ。自分も子汚いガキだったくせに…

童謡を覚えてスキルアップを図っている。なるかどうかはわからんが…。
老人介護の仕事をしているので、かこつけてギターを弾いている。

でも童謡ってーのがちょっと奥深いのである。
今、気に入っているのが「冬の夜」という曲なのだが、
内容は冬の夜に親がガキの妄想を駆り立てて自分の自慢話などをして、ガキの自我を麻痺させる、
といった内容で、その時代の幸せが見事にパッケージングされているのである。
まさにスモールパッケージホールドである。
その情景を結果を入れずに切り取ることによって、ものをいいあてるという手法がとても好きだ（これを日本的というかは知識がないので力説は出来ないが…）
その伝わるスピード感を老人たちは知っているのである。
内容は二の次で、そのスピード感にロックを感じてしまう。
自分が求めているものがここにあった、と感じた。
でも、時代背景と過ごしてきた時間が違うので、同じものにはならないが、
感覚的にそういうものを作りたい、と最近は感じている。

スモールパッケージホールドといえば、
昔、頭の良くスポーツ万能で人気のある友達とプロレスごっこをしていた時、
そいつが私にスモールパッケージホールドをかけてきて、その時そいつがオナラしたから、そんな事されたら敵わない、と指摘したらそいつが逆切れしやがって…
今でもムカつく。

でもその頃の事件からわかる様に俺には今と変わらず社会性が無かったのだな、とも思う。

今日仕事でスーパーに買い出しにいった時の事。

レジで僕の前に並んでいた初老の男がいたのだが

その男のカゴの中身を見ると、カゴの中の商品の上に

空のエコバッグが乗せてあった。

レジのおばちゃんが商品を打ち終わった後

そのエコバッグを打ち終わった商品の上に乗せた。

その後にその初老の男がレジのおばちゃんに言った。

「デカイ袋、２つちょうだい！」


…今日もいい天気だ。こうやって日々は過ぎ去ってしまうのだなと感じてしまう光景を見ました。

「ドライビューティー」

潤いを求める者の　保湿の貯蓄は続く…

韻を踏むだけの人生なんて　馬鹿らしくてさ


選ばれたらしき子供達の　恍惚と泣きメロは響く

まあ、あれはあんなもんで　いいとも思ったのさ

まあ、それはそんなもんで　いいとも思ったのさ


砂漠の緑地化どもは　日常を吸い上げていく

揮発性を燃費量に置き換えながら


腰掛ける椅子の深さを　バロメーターにしてやがる

まあ、あれはあんなもんで　いいとも思ったのさ

まあ、あれはあんな程度で　いいとも思ったのさ




そんなこんなで　考えていた

乾いてしまうほうが　美しいと思ったのさ

そんなこんなで　考えていた

乾いてしまうって事は　美しいんだね


ドライビューティー




「この悲しみの橋、乗り越えるべからず」


切羽詰って、そのさん　そのさん詰まって切羽

人の心はいつでも　どうにでも変えられると言う


トンチ駆使して逃避　ヒント匂わせループ

落ち所だけ決めたら　後は何でもありだと言う


切羽詰って、そのさん　そのさん詰まって切羽

人の心はいつでも　どうにでも変えられると言う


トンチ駆使して逃避　ヒント匂わせループ

イキどころだけ決めたら　ノコノコと真ん中を歩くという


この悲しみの橋を　安易に乗り越えないでくれ

この悲しみの橋も　安直に乗り越えるべからず


※歌詞の「そのさん」は禅問答の「そもさん」だそうです。が、作者が間違って
　覚えてしまいましたので、そのままにさせていただきます。　



「グッドダック」(いいカモ)

灰汁（あく）が浮いている寄せ鍋のような水面を

いとも簡単に乗り越えられる訳もなく…

引っかかっては　なびいている　引っかかっては　なびいている

それじゃあ　いいカモだ！　グッドダック


渋谷の呼び込み微妙な臭いを嗅ぎ分けて

釣られそうなキャラ見抜いてそいつに声掛ける

引っかかっては　なびいていく　引っかかっては　なびいている


それじゃあ　いいカモだ！　グッドダック

　　それで　良いかもだ！　グッドダック
　

ライブで２００００Ⅴにカバンを忘れて翌日取りに行ったら、入れてあったチョコが明らかにネズミに喰われていた状態になっていた。恐るべし！！東京のネズミ

http://www.audioleaf.com/bandless/

こちらでバンドレスが試聴できますよ！！

昨日、朝4時頃目が覚めてテレビをつけるとボーリングアイドルの特集をやっていて、そのコーチのインタビューがやっていたのだが、どこかで見た様な顔だと思っていたら、なんと！！僕らがいつもお世話になっている松本の友達の家、すし屋「すし典」のお父さんではないか！？
確認のため、聞いてみたら本人だそうです。前は「日本一稼がないプロボウラー」として紹介された事もあるそうです。

今村昌平が小津安二郎に「何で、好んでウジ虫ばかり描く？」と言われたときに
「決まった！俺は死ぬまでウジ虫ばかり描く！」と思ったそうだ。
自分もそんな詩を書いた事があるが、本当にそう思えるかは未だ分からん。

うーん…考えてしまう。

あなたは今、どの空を見ているの？

虹の向こうの遠い日を見ているの？

水平線がゆっくりと一つに重なれば

又、会えますか？…


この歌詞が凄く好きで、ずっと口ずさんでいる。
年取ったかな？

でも凄く良いと思う。