2024明治安田J1リーグ第1節 サガン鳥栖×アルビレックス新潟が催されるのは2月24日(土)。
翌25日(日)には、2024明治安田J2リーグ第1節 ザスパ群馬×鹿児島ユナイテッドFC、ジェフユナイテッド市原・千葉×モンテディオ山形が実施。
さて、駅前不動産スタジアムに行って、それからフクダ電子アリーナに足を運ぶか、正田醤油スタジアム群馬に向かうか、優柔不断で選択できずに2月16日を終えてし . . . 本文を読む
令和6年能登半島地震は、新潟市西区で液状化現象被害をもたらすなど、新潟県内にも被害を及ぼしています。
新潟市中央区にある「鳥屋野運動公園球技場」は、同野球場と共に、当面の間、利用中止となってしまいました。
設備機器故障及び地盤沈下等の被害が著しいために。
球技場は、全国高校総体の男子サッカー競技や、高円宮杯U-18新潟県リーグ、等々の会場施設として稼働しています。
アルビレックス新潟レディース . . . 本文を読む
スポーツニッポン新聞の九州版、2024年1月17日付の朝刊は、サガン鳥栖の新シーズン活動初日の内容を掲載しています。
そしてその文末には、こう記されています。
「今月下旬からは沖縄キャンプに臨み、2月24日か25日に行われる新潟との開幕戦に備える」
NHK佐賀放送局も、2024明治安田J1第1節[サガン鳥栖×アルビレックス新潟]は、2月24日か25日と伝えています。
加えてスポーツニッポン新聞 . . . 本文を読む
NHKの佐賀放送局もまた、NHK新潟放送局と同じように、地元のJクラブが新シーズン始動を迎えたことを視聴者に伝えています。
NHKが報じるニュース原稿は、ご存知のように、ホームページでテキスト記事形式で自由に閲覧できます。
中には動画付きのもありますが。
前置きが長くなりました。
NHK佐賀が、サガン鳥栖が1月16日から練習を始めた様子をカメラ取材して、その模様を伝えたのですが、その当該ニュース . . . 本文を読む
2024明治安田J1リーグ第1節[サガン鳥栖×アルビレックス新潟]の開催日は、令和6年2月23日なのか、24日なのか、25日になのか?
駅前不動産スタジアムこと鳥栖スタジアムは、鳥栖市が所有して且つ運営しているスポーツ施設。
鳥栖市のウェブサイトに接続して、鳥栖市が運営しているスポーツ文化施設の施設利用状況が調べられるページをチェックしました。
2月23日
2月24日
2月25 . . . 本文を読む
2021季のアルビレックス新潟所属選手の一人だった髙澤優也。
ご存知の方は多いと思いますが、ザスパ群馬にFC町田ゼルビアから移籍しました。
左アキレス腱を断裂したため、昨シーズン、町田では1試合出場に終わった髙澤。
ケガを考慮してもらえず契約満了を言い渡され、2024季の新天地を群馬に求めることになった次第。
群馬は、高澤が大飛躍を遂げたクラブです。
大卒1シーズン目の彼は、実に17得点を記録 . . . 本文を読む
北海道コンサドーレ札幌から契約満了を告げられていた大谷幸輝が、ギラヴァンツ北九州に加入したことをご存知の方は多いでしょう。
アルビレックス新潟に移籍してくれる前、浦和レッドダイヤモンズで第2キーパー、第3キーパーの地位に甘んじていた大谷は、1シーズンだけ北九州に期限付き移籍。
北九州では正守護神の座を掴み、おそらくこの結果に目を付けて、後年アルビレックスが大谷獲得に至ったと推定されています。
そ . . . 本文を読む
ご存知の方、多い筈だと思いますが、2019-2019シーズンにアルビレックス新潟に所属していた田口潤人が、FC琉球からレノファ山口FCに移籍しました。
琉球では、4シーズンにわたりリーグ戦87試合に出場。
新潟ではJリーグYBCルヴァンカップの1ゲーム起用のみ留まった田口ですが、琉球で結果を出して、山口に〝引き抜かれた〟形。
山口でも、琉球時代並みに、いやそれ以上に試合に使われることを願っていま . . . 本文を読む
2015~2017シーズンの間、アルビレックス新潟に所属していた山崎亮平は、みなさん御存知の通り、2023シーズン限りでテゲバジャーロ宮崎を退団しました。
そして、その宮崎に、2017~2019シーズンに新潟の選手だった大武峻が加入します。
大武は福岡県筑前町出身。
ユニリーバスタジアムがある宮崎県新富町と、筑前町とは、同じ九州とはいえども遠い、遠い。
とはいえ、これまで在籍した名古屋グランパス . . . 本文を読む
あわら温泉、山代温泉などと並ぶ北陸の名湯「和倉温泉」。
七尾市の和倉温泉には「和倉温泉運動公園多目的グラウンド」という人工芝サッカー場があります。
和倉温泉から能登島大橋を渡ると、廃校になった学校跡地を活用した「能登島グラウンド」というこれまた人工芝サッカー場もあります。
この和倉温泉グラウンドと能登島グラウンドは、U-15世代とU-18世代のサッカー会場として高稼働を誇る施設。
石川県リーグは . . . 本文を読む
ご存知の方は少ないと思われますが、将来的なJリーグ昇格を目指している福山シティFCが、来季の監督に森亮太さんを招聘しました。
「森亮太」の姓名に覚えのある方は大勢いるでしょう、そう、かつてアルビレックス新潟のアカデミーダイレクターとアルビレックス新潟U-18コーチを務めていたい方です。
福山シティFCを2023シーズン率いていたのは上野展裕さん。
中国サッカーリーグ1部の福山を、JFLに昇格さ . . . 本文を読む
みなさん御承知のように、アルビレックス新潟ユース元監督であり、アルビレックス新潟監督をかつて務めた片渕浩一郎さんがベガルタ仙台のヘッドコーチとして2024季は働きます。
『困ったときのフチさん』とも呼ばれた片渕さん。
J1リーグ再昇格レースで昨季と今季と、苦難の連続で『困った仙台』が、森山佳郎さんと片渕さんに、その目標達成を依頼した形。
片渕さんは、みなさん御存知の通りに佐賀県生まれで、サガン鳥 . . . 本文を読む
みなさん御存知の通り、木暮郁哉が、現役競技生活に別れを告げました。
大野和成・鈴木大輔・川又堅碁、そして舞行龍ジェームズが来シーズンも現役続行の見通しなので、引退するには若いと感じるのですが、34歳という年齢は、〝引退適齢期〟とも見做せるわけで。
アルビレックス新潟シンガポールを退団後は、シンガポールとカンボジアのクラブを渡り歩いた郁哉。
J3リーグ、いやJ2リーグのクラブであれば、欲しいと考え . . . 本文を読む
12時00分、12時30分、15時00分、というのがアルビレックス新潟の人事にまつわるニュースリリースの発信時刻の相場。
19時00分発のニュースリリースは、よもや、よもや。
そして、人事の中身も、よもや、よもや。
本年5月、駅前不動産スタジアムに応援しに行って、目前で腹のたつゴールを奪った選手が
今年10月、デンカビッグスワンスタジアムで鈴木孝司がPKを決めて歓喜に浸っていたのに、そ . . . 本文を読む
2023-2024WEリーグ第5節 アルビレックス新潟レディース×浦和レッドダイヤモンズレディースを、DAZNが生中継しますが、ゲスト解説をアルビレックス新潟MFの秋山裕紀が務めます。
令和5年12月10日(日)13時03分キックオフ
デンカビッグスワンスタジアムにて
デンカビッグスワンスタジアムで、現場で、アルビレックス新潟レディースを応援して、自宅に帰って新潟勝利ゲーム(!)の振り返り . . . 本文を読む