寝る！寝るったら寝る！
ひゃー！凄かったよインターネット！
この15年間何やってたんだ？ってくらいにマジメだけを続けてしまってた。
ぶっ壊さないと死ねないですね。
久しぶりの遺書
遺書と久しぶりって重量が違うから面白い。
遺書は重いのに久しぶりは軽い。
遺書の重さは知ってたけど久しぶりの軽さは知らなかった。
お出かけ前に遺書。
これくらい重さが違う。
ドトールで遺書の方がまだしっくりくる。
もう12月も半ばで年末ですよ。
引っ越し出来るのか？
もう28ですよ、忘れたよコロナ。
もう死なないよ。
そんくらいゆるゆるになっておりますが、50日前はビビり散らかしてて、それでこの遺書を書き始めたんだけど、もう2年くらい前のような気がする。
今は桑島さんの熱烈激論インスタライブ観てます
12日ぶりの遺書。
死ぬ気がしないのは危機感が無いからで、感染者数も減りまくっててかなり気が抜けている。
それで良いし生きてるだけでいい。
久々に楽しいし、呑みまくってる。
これが続いたらいいのに。
これくらいの事で幸せを感じるなんて！と思うけど、ワクチン打たずに死んだ落語家の事はかなり忘れている。
原稿がまったくまとまらない！
どうすりゃあいいぜ！
6日ぶりの遺書
最近サボってました、サボってるうちに死んだらどないすんねん。
関西弁を書きたくなる気持ちって何やろか。
やろかじゃねぇよ！
逆に九州弁とか東北弁は変換しにくくて書きにくい気がする。
この前買ったルポ新大久保って本が面白くてその後に借りた内堀弘 古本の時間がこれまた面白すぎて、俺なんて掘ストですからね。ハルキストみたいな感じですよ。ホリスとコソ泥なんですから。
ロマンかどうかわかんないですが、ホリストが書いたボン書店の幻って本は探し物界のキュンザクエストですからご興味ある方は必の読です。
ボン書店→石神井書店→古本の時間という正当なルートを楽しんでいるんですが、ボンショボ読み終えてから石神井の前書きにたどり着いた嬉しさというか、おお〜たまらん！という嬉しさがあって、おそらくですが、その後にボンショボちくま文庫化が古本の時間の執筆中頃に実現して、その後のボンショボについてのあれこれが今まさに読めるんじゃねぇーの？
なるほど4時じゃねぇーのカルチャーって何だったんすかね？
さて。さてじゃねぇーよ。
メルマガじゃないんだから。
ルポ新大久保が何処探しても無いのよ！マジでソファーひっくり返したらバナナチョコの空き箱と100円玉とゴミだらけで驚くし、作業部屋は綺麗に片付いていくし、でも無いの！
ムキーってイラついてどうしたと思いますかヒントはシェアリングエコノミー
↑この句読点を一切打たないのは昔学芸大学ドコモショップ前の公衆電話ボックス内のタウンページ459ページに手紙を挟んだ文通やり取りをしてた文才すぎて高円寺のサブカル凡才スーパースター全員が死亡した事でもお馴染みのぬすっとこと愛ちゃんの手癖の影響です。
本文よりも解説の方が長いってどうよ？
どうよじゃねぇよ。
何の事だかわからなくなってきた頃に私は早良図書館に居た。
2階が図書館1階がバスターミナルそして地下は地下鉄！ターミナルとしてサイコーという歓喜をおらぼうとしたら横には串カツ田中がっ！
西新もええけど藤崎って最高やん！
語尾が狂ってるそこのお前、ひょっとして酔ってるのか？
はい。
ハイじゃないって8時だよ朝の。
何なの。そんな時間まで呑んでたの。
いえ、、、、酒の残党です。
ひとりぼっちの国会議員みたいな顔して言うんじゃないよ！
でっ、早良図書館でルポ新大久保を借りに行ったんすよ！探す番号323で、いつも行く総合図書館じゃないから狭くていい感じなのよ。323どんだけ探しても見つからないから司書さんに聞いたら19㎝の小さい本ですねと俺の印刷されたオバケサイズのレシート見て言ってて、あの記号だらけのわかりにくい紙に本の大きさまで書いてるって知らんかった〜。
でっ、見つからないんですよ。
ルポ新大久保って世界から消えたのかなと思ったし、ひょっとしたら、ココで無くなった本って俺のじゃねぇの？というhey!siri滅裂！って呼びかけたいんだけど
siri的には滅裂って言われただけだから意味わかんないデスってなりますな。
そんでそんで今コロナ対策で戻って来た本を1日置いてから出してるから書庫にあるかもしれません！と漬物みたいなこといいはじめて、書庫からコショコショしながらありました〜と。
1日置く意味ないでしょっめ思いながら出てきた嬉しさで帳消しにはなったけど、やっぱこの本俺のじゃねぇの？と思う。
〜ってという書き方に飽きてきたので〜っめって書いていくことにしたので定着するまで死なない。
エグザイルコラボレモンサワーがぅますぎだろっての！
高価格の一缶220円もしますがとにかく美味くて最初のビールすら飲まずにコレ呑んで倒れる日々です。
このレサワに毒入ってて殺されても文句言えない日々かもしれん。
死にたかないけど、今日ウンコ漏らしそうになって、何であんなに慌てなきゃいけないんすかね。
漏らしてもいいだろ！と思いながら自分の身体は臭くなるし、勇気もないから。
何処にでもトイレがあるといいのにな〜
死ぬんか死ぬんか？本当に死ぬのかな。
かなり薄くなってきた。
面白いことが加速しながら進んでいて、インターネットよりも速いかもしれなくて感覚が追いつかないけど、転がっていくしかないか！と。
そんな感じのことが本日でバタバタ決まっていって驚いております。
死なない気がしてきた。