Be myself

気楽に行きましょ。

帰り道は涙色。

2006-06-03 10:17:08 | 嗚呼、日常
この前。

酔っぱらった帰り道に、
タイソングを聴きながら帰ったんですが、
やたらとなぜか悲しくなって、
胸にこみ上げて来るアツイものを抑えるに必死になってました。

別に実習中だし、実際の仕事と比べてまだまだ忙しいわけじゃない。
まぁつまらないことには変わりはないけど。

でもやっぱりタイソング聴けばタイでの充実した日々や、
東南アジアのあの雰囲気を否が応でも思い出すし。

最近は、
酒の席でネクタイ頭に巻いてる自分を、
後で思い出すと正直ウンザリするけど、とりあえず飲んで騒ぐ。
飲んで騒げば楽しくなるかと思えば、別にそんな事ないんだが。

あーこれじゃよくいるアホなサラリーマンじゃん。

働き始めてまだ3ヶ月目に入ったばかりだけど、
全然面白くも魅力もないが、自分で選んだ道。

そんな状況にいると、
やりたい事を思いっきりやらせてもらえたあの頃は、
ホント幸せだったんだなと思いますね。

あー金貯めなきゃ。

郷愁に包まれたなら。

2006-04-04 21:14:08 | 嗚呼、日常
帰り道、携帯から更新。
ちょっと用事を済ますために、結構遠回りだが新宿まわりで帰宅。
東口で女の子がマイク持って歌ってたんですが、そこに近寄るホームレス風のオジサン。
何をするのかと思えば、手にはカスれた光を放つ首飾り。
「プレゼント、プレゼント」とつぶやくオジサンに、その子も戸惑いながらもほほ笑み返す。
結局女の子は断ったみたいだけど、なんだかそんな風景と彼女の歌声をボーッと聴いていると、胸に熱いものが込み上げてきて、急にタイに帰りたくなりました。

さくらさく。

2006-03-27 13:43:54 | 嗚呼、日常
市役所に咲いてた桜。
今日はどこまで行っても\100という周遊バスに乗って、転入届出すついでに浦安探険。
平日の昼間だからだろうけど、15人も乗れば窮屈なこじんまりとしたバスの中は奥様、子供、そしてご老体のみ。
こんな光景の中で暖かい春の陽気を感じながら、昨夜の飲み会とは打って変わって、平和な一日だとしみじみ思っちゃってるところであります。
これから新浦安駅へ足をのばし、入社式のための新幹線チケットをゲット予定。
それにしても・・・穏やかだなぁ~。

お引っ越し。

2006-03-25 15:42:00 | 嗚呼、日常
引っ越し準備はとうの昔に完了。
んで引っ越し業者をまったりしながら待っているとこ。
時期が時期だからか、予定の2時を大幅に遅れ、開始が4時だと。ぐえぇ~。

しかし、荷物が思いの外多い。想定外。
新しい部屋は、今まで住んでた寮部屋と広さは大して変わらないと思うが、なんせ新居は収納がヒドイ。
今の半分ほど。大丈夫だろうか・・・。
とまぁ心配もしつつ、ついに門限から解放されることに喜びを感じるとこだが、家帰って飯が出ないのが一番痛い。
料理をやろうとしない俺にとってこれはかなり大きいね。めんどくせーよー。

むぅ・・・さらば高津区。

新居。

2006-03-20 23:50:24 | 嗚呼、日常
行ってきました、見てきました。
浦安駅から徒歩5分で、うれしい限り。
まぁ・・・強いて言えば、小道の向かいにラブホ2件。
しかも7階にある部屋のベランダからラブホの窓越しに部屋の中が。
窓越しにちょうど憂鬱な表情で掃除するオバチャン発見。
うん・・・まぁ・・・今後のお楽しみに。

近くにあるラブホ以外に、遠くには観覧車が見えました。
葛西臨海公園ですかね?
思ったより遠いが、3月中に行って見ます。

部屋の間取りをチェックしたあとは、駅前を探索。
こちらもまぁまぁいい感じだが、
長髪&金髪のオニイチャン&オネェチャンとの遭遇回数の多さは、
できれば俺の気のせいだったと思いたい。

ひとつ気になったのは近くを流れる「旧江戸川」。
昔は江戸川だったということ?
江戸っ子たち教えて。

何はともあれ、引越しまであと5日。
入社まで14日。

写真は近所にあったスナック。

旅。

2006-03-17 14:30:38 | 嗚呼、日常
帰国しました。旅行振り返ってるだけなんで興味ある人はどうぞ。

3.1
眠い目をこすりながら待ち合わせの日暮里へ向かう。
渋谷でミチンコとバッタリ遭遇。
日暮里でユキンコと合流し、時間通りに成田到着。
そして時間通りに搭乗。
飛行機内ではゲームに映画を堪能しつつ・・・つうかほとんど爆睡。

15:00前に、バンコクの熱気に包まれる。
いきなりふっかけてくるタクシーに兄ちゃんを無視し、なんとかホテルに到着。

夜はバンコクの友人、そしてダイビングショップの人たちと顔合わせもかねて
お食事。久しぶりのタイ料理。辛い。

3.2
ダイビングの学科で爆睡。
もうこれしか言うことはございません。

3.3
プール講習で初めてのスーツそして水の中での開放感に恍惚感。
俺やっぱり水の中大好き。
泳力テスト(200M)では、ミチンコ&ユキンコのスピードについていけず。
おめぇら泳ぎうますぎ。
休憩中にプールのすべり台で愚息を強打。死。
夜は中華に舌鼓を打つ。ビールうますぎ。

3.4
一日フリー。
バンコク最大とも言える週末市場での買い物。
熱気にグッタリ。

夕方ホテルでシャワー浴びて、再度外出。
急遽必要になった写真撮影。
小腹が空いたので、ニンニク風味ブタのから揚げ、もち米そしてビール片手に、
セブンイレブンの前で即席立ち食い&立ち飲み屋。
タイ人から好奇の目で見られる。

んで歩き回って疲れた体を引きずり、マッサージ屋へGO。
さらに軽くなった体で迎えたオカマSHOW。
想像以上に面白かったが・・・オカマ、コワイ。

3.5~3.6
パタヤに移動し、2日間に渡る海洋実習。
透明度があまり無かったが、それでもサイコー。
ホント気持ちよし。
なんでしょう・・・やはりあの自由な感じがいいですね。
勝手に水の中でグルグル回ってました。
船上では眺めるだけでもマッタリできるパイ島にラン島、
水の中ではウニのケツの穴に見つめられつつも楽しい海やったなぁ~。
そして無事講習終了。
新米ダイバー3びき誕生。

3.7
バンコクで観光。
ワットプラケオ、ワットポー、
んで船でチャオプラヤ川を渡り、ワットアルンへ。
これをノンビリ見た後、ふたたびマッサージ。
店へ向かう途中、運良く街角でタイ古典舞踊を発見。
マッサージではもち爆睡。
疲れもとれ軽くなった体で、前日のホテル近くでシーフード。
カキが好きじゃないというユキンコがいたのに、それでも
カキ料理を頼んでしまった俺は、やはり疲れていたのか?
ビール飲んで気持ちよくなったまま、時間通りに姫達を空港へお見送りし、
ここでバイバイ。

3.8
入れ替わりで、空港にbloodysamuraiを迎えに行く。
宿に着くやいなや、夜の街へ。飲んだくれる。

3.9
睡眠時間2時間で起床。
飛行機に乗り込み、バンコク→東北地方のウドンターニー。
その足で国境の街ノーンカーイへ。
時間かかりつつも無事タイを出国し、
母なるメコン川にかかるタイ-ラオス友好橋を渡る。
ラオス入国も無事終了し、ラオスの首都ビエンチャンに到着。
まだまだ立ち止まることなく、そのままラオスの桂林バーンビエンへ。
18:00にバーンビエンで安宿にチェックイン。

夕飯は念願のラオス料理に舌鼓。
食堂のニイチャン(20)と仲良くなり、お店が閉まった後、
ラオス人2人、日本人2人計4人の男たちで飲みに行くはずだったが、
連れて行かれたは・・・(省略)。
23:30、ラオスビールもそこそこに、bloodysamuraiと宿へ逃走。

3・10
レンタバイクでバーンビエンを縦横無尽に駆け巡る。
自然を堪能。
鍾乳洞を見に行ったが、
そばにある洞窟の澄み切った水のなかで気持ち良さげなラオス人軍団に遭遇。
弱冠24歳の日本人2人も、ガマンできず飛び込む。
ラオス青年と共に洞窟内を泳いで軽く探検。

鍾乳洞見た後、近くのほったて小屋で休憩。
ラオス人の美女と遭遇。が、子持ち!!
頼んだ食事を待つ間、今度はお店にラオス人の旅行者軍団が来店。
声をかけられ、その軍団に勢いで乱入し、一緒にお食事。

ラオス人軍団が過ぎ去った後も、ダラダラとお店に居座る。
美女との会話を満喫した後、
今度は街(つうか村)から離れ、バイクで走り抜ける。
通りがかりの川ではちびっこ達と石投げ、
村のはずれでは学校終わったばかりの子供たちに絡む。
市場で優しそうなおばさんの売るラオスのスカート?をなぜか購入。
巻き方がよく分からない俺らに通りすがりのオジサンが巻き方をレクチャー。

ラオス人、イイヒト、オオイ。コドモ、カワイイ。

3・11
名残惜しくもビエンチャンへ移動。
またも市場へ侵入。ラオス語Tシャツ等を購入。
夜は、腹痛で苦しむbloodysamuraiを横目に、
メコン川沿いの屋外レストランでラオスビール&ラオス料理。
テーブルの上のローソクに切なさが滲む、ラオス最後の夜。

3・12
ビエンチャンからメコンを渡り、タイへ入国。
そのまま空港のあるウドンターニーへ移動し、ホテルにチェックイン。
安宿続きだったので、久しぶりのホテルに一同感動。
勢いあまって受付のオネェチャン2人と絡む。

夕方にはナイトバザール、またもや市場へ。
散々歩き回りバドガールをボーッと眺めつつ、ビヤホールで一杯。
そして夜の街へ。

夜中2:00、知り合ったタイ人のバイクの後ろに乗り、
寝静まったウドンターニーを、ラオスに引き続き走り回る。
途中、友達が誕生日パーティーやってるっつうことで連れて行かれる。

そこで、もろ男のポッチャリのオカマちゃんに捕まる。
タイのお土産あげるから、ちょっと家に来ないと誘われる。
キターーーッ!!と思いつつ、怖いもの見たさで承諾。
部屋に通され、かんざし、タイの布、
そしてなぜだかそいつの学生時代の写真を渡される。
しょうがなくもらう。
その後ベッドに腰掛けていた俺は、上を見上げると目の前に立つおデブちゃんと視線が。恐怖。
その瞬間、ホホを撫でられ、抱きしめられ、「ヤベッ!!」と思わず日本語で口走る。
これ以上は無理っ!!ということで、「友達待ってるでしょ」と優しく促し、
物欲しげなオカマちゃんをよそになんとか切り抜ける。

約10分間のオカマ宅での冒険を終え、その友人たちとラーマ5世像見に行って、
朝方4:00に長かった一日を終える。

3・13
朝8:00の飛行機でウドン→バンコク。
バンコク到着後、再度バスでパタヤへ。
睡眠時間1時間、気温35度、16キロのバックを持ったまま、
1時間後なんとか宿ゲット。
さすがに音をあげる2人。

がしかし、そこは24歳。
水着に着替えいざ海へ。ビーチにてハイネケンで乾杯。
パラソルで遮られた日差しもなんのその、熱気がヤヴァイ。

そしてついにやったぜ、ジェットスキー(だっけな)!!
正直、メチャクチャ面白い!!意外とスピード出るんですねぇ~。
波に抗いながら水しぶきをあげ、駆け抜ける。
なんとか値切って30分500B(約1500円)、充分ENJOY!

爆睡後、22:00夜の街へ。
ゴーゴーバーを練り歩き、
最後は、気の抜けたファンタ片手に、
静かな海岸で、静かな波の音を聞きながらオッサン2人でたたずむ。
ピンク色のパタヤが嘘のような海の静寂に、旅の終焉を感じ、切なさに包まれる。

3・14
パタヤ→バンコク。
財政難のため、
危険な香りのするツイン150B(約450円)の宿に宿泊。
夜は、留学中に知り合った友人、
そしてお世話になったダイビングショップの人とお食事。
疲れのためか、ビールのみで予想以上に酔っ払う。
30過ぎのおねぇさま軍団に恐怖を抱きつつ、最後は皆で記念撮影。
バンコク最後の夜。

3・15
チャエックアウトした昼過ぎ、フアランポーン駅に荷物を預け、近くのチャイナタウンへ。
相変わらずのゴタゴタ感、巻き上がるスモッグにドキドキ。
途中、小道の店で汁無しラーメンを食す。
電化製品、CD、食べ物、そして人がゴッタ返している中を、
暑さに軽くウンザリしながら、チャイナタウンのメインストリートとにかく歩く。

もう歩けないとばかりに、市内バスで涼しい場所へ移動。
そして100Bでジェット・リーの映画を鑑賞。

微妙な映画も終わり、バンコク最後の食事終了後、
フアランポーン駅へと戻る。
20:00、ここでアユタヤへ向かうbloodysamuraiと別れ、タクシーで空港へ。

samuraiに40Bもらって、残金719B。
タクシー代として使えるのは219B。
フアランポーン駅から空港までだとちょっと微妙。

手持ちのお金の少なさ、今日日本に帰らなければならないことを
タクシーのおっちゃんに懇願したところ、
「足りなくても送ってやるから、心配すんな。そのかわり払える分だけ払いな。」
とおっちゃんが男気を見せる。

しかし、心配をよそに高速道路料金40B、タクシー代179B、計219B。
そして残りの500Bは空港使用料500Bに消える。
ものの見事に1Bも残ることなく金を使い切る。これこそ奇跡。

空港の外の熱気の中で、最後の一服と共にタイに別れを告げ、
切なさの中、飛行機に搭乗。
1Bもないから、空港では水も買えなかったため、
乾ききったノドを機内サービスのジュースで潤し、爆睡。

3・16
6:40、成田到着。
日本語の看板で帰ってきたことを実感。

・・・ってな感じの2週間でした。
かなり充実した旅行だなぁ~と思うのは、
やっぱりラオス人なりタイ人なり、んで日本人との色んな出会いがあったから
だろうなぁ~と今改めて思いますね。
ホント楽しかった。

帰ってきて最初に見たメールが「入社式案内」のため、
一気に旅行気分が吹き飛んだけどね。

さて・・・引越しの準備でもやるかね・・・。

必死になってつなぎとめても。

2006-03-08 16:40:26 | 嗚呼、日常
昨夜、無事にミチンコ&ユキンコを空港に送り届けました。
暑い中でのゴタゴタしたバンコクの空気、
ダイビング講習、などなどとても疲れたと思うけど、
何よりケガや病気をすることなく旅行を終える事ができたのは、
とてもよかったです。

2人には急すぎる計画に乗ってもらって、
ただ海があまりキレイでなかったことや、
デカイこと言ってたくせに、オレの至らないところも手伝って、
期待通りの旅行にならなかったかもしれないけど、
少なくとも自分はかなり楽しかったので、とても感謝してます。
ありがとう。

そして自分はただいまバンコクっす。
海の上で積極的に焼いた肌の痛みに軽く後悔しつつも、
明日から始まるプリンスとのラオスに思いを馳せております。
日程の関係で飛行機を使うハメになったことがちょっと悲しい
ところではありますが、ラオスの大自然を目の当たりにすることが
楽しみでしかたないですね。
宮崎の自然と比べると違ってるのかなぁ~。

でも・・・半年前にもこうやってバンコクからブログ更新したけど、
なんだかそのときとは違った、ちょっと空しい気持ちで一杯です。

来月の今頃はすでに社会人。

どこにいても、どこの国にいようとも地に足をつけて生きなければ
と言い聞かせながらも、糸が切れた凧のように日本の社会から
飛び出してしまうのではないかと恐怖を抱かせるような
暴力的な雰囲気をここタイに感じているところです。

旅行やダイビングなどで現実世界に積極的に働きかければ、
自分をつなぎとめる事ができるのではと躍起になってる自分が、
結局それに依存していることでしか生を感じることができない
自分になってる事に、半分諦めを感じていることも確か。

・・・兎にも角にも旅行満喫してちゃんと帰ります、はい。

あしたぁ~わたぁ~しはぁ・・・

2006-02-28 10:33:09 | 嗚呼、日常
旅に出ます。

これから9時まで最後のバイト。
しかも月末日で鬼のように忙しい予定。

たかだか9ヶ月だったが、そして仕事はダルかったけど、
気のいい奴等と仕事できてよかったよかった。
まぁ・・・色々と人生経験できた仕事場でしたぁ~ね。

そのあとバイトの連中と飲んだくれる。
今宵は飲むぞ。

そんで終電で移動し、渋谷のマンガ喫茶で一夜を明かす。
今日は何を読もうか・・・。
さしずめ久里浜のキングダムサッカーでも拝むとするか。

空が白み始めるころに、成田へ。
理由がまったく分からぬが、俺の中では成田=『YAWARA!!』なんです。
どして?

そして9:25、空の人となります。

では皆さん、また会う日まで。

いざ・・・夢の国へ。

2006-02-24 22:31:34 | 嗚呼、日常
会社から寮の住所が決まったと連絡が・・・。



えぇ・・・



題名のように・・・



4月から・・・



『千葉県民』になります!!!



まさかとは思っていたが、俺のグデグデの人生設計の中に
まったくもって場所を占めていなかった単語『千葉』!!

たかだか住む場所が変わっただけなんですが、
人生とはわからぬもんです。

ただ唯一の救いが東西線『浦安』から300Mぐらいにある、
2003年に建てられたらしいアパートっつうこと。
広さはまだ不明。

とりあえず引越し後から入社式までの間に、
小鉄&大鉄を探しつつ、
葛西臨海公園と夢の国をチャリで攻めたいと思います。

あとココはゼッテェー行ってやる。
浦安満喫してやる、ボケッ。

なにわ。

2006-02-18 15:45:02 | 嗚呼、日常
グランド花月でこれから新喜劇。
そして買ったお茶。

残された時間。

2006-02-10 16:00:35 | 嗚呼、日常
うっぷ・・・。
昨日は飲みすぎた。
後2日、飲み続けます。

今日はバイトのレンチャンから開放されゆっくりした一日。
でも色々やらなければいけないことがある。
あっちに行ったり、こっちに行ったり。
あっち連絡したり、こっちに連絡したり。
あっちをイジッたり、こっちをイジッたり。

・・・とか言いながら、
何かに追われるの意外と好きだったり。

社会人になる前にあるもろもろのイベントを挙げてみよう。

来週末は大阪へ。
内定式にあった同期の大阪の人間は微妙に接しづらかったが、
大阪自体は興味アリアリです。
うまいもん食いてぇだぁ。

その次は日帰り雪山。
滑れる時間はおそらく8時間。
この前の今年初の雪山で、かなり体力が落ちてるのを感じました。
しかし板をずらさずに、カービングターンを
意識しすぎたのも疲れた原因のひとつではあると思う。
つってもカービングターンなんてできるわけじゃないんですけど。
ファンスキーだしなぁ・・・。

2月の最終日はバイトの最終日でもある。
よって飲んだくれる。

んでアジア旅行。
時間が少ないから行き当たりばったりはキツイ。
ルート考えるのは結構ムズイけど、あーだこーだ考えるのオモロイ。
期待に胸が膨らみますね。

bloody samuraiよ、よく読んどけ。

ルートについてはタイ→ラオスは無問題。
バンコクはカオサンから、バスでビエンチャン行きに乗ってもいいし、
寝台列車でノーンカイ、そして国境越えてビエンチャンでもよし。

ムズイのは、ラオス→ベトナムの陸路によるコンビネーション。
①ラオスはビエンチャンからルアンプラバーン。
んでルアンプラバーン→ビエンチャンで戻って、
ビエンチャン→ハノイの地獄のバスツアーにするか。

②ルアンプラバーンからナムソイ、そして国境を越え、
ナーメオ→ハノイを目指す。
しかしルアンプラバーン→ナムソイ、ナーメオ→ハノイの移動手段は調査中。

③それともハノイを切ってルアンプラバーンから南東に進み、
国境を越えラオバオ、んでフエに行くか。
ただこれはルアンプラバーンからの移動手段がはっきりしてないし、
ハノイを切るほどのリスクを背負ったのに、時間の短縮になるか微妙。

まぁまだ他にもあるけどこれくらいで。
どちらにしてもホーチミンまではたどり着き、
Air Asiaでホーチミン→バンコクをやりたい。
2週間じゃ無理かなぁ・・・情報をもっと集めなければ。
ベトナム縦に長すぎやけど、できれば縦断したいなぁ。
michincoはどの街に行ったのかな?

そして富士急。
果たして体力はもつのだろうか・・・。

んで、シメはもろもろの旅行を終えたあとにある3/25お引越し。
社員寮に入れるのが3/25から。
今の寮に入れるのも3/25まで。
果たして俺は東京都民となるか、
それとも千葉県民となり、夢の国のご近所?に腰を据えるのか・・・。
正直住みたいのは東京より千葉だけど、
通勤や便利さを考えるならば東京の方がいいでしょう。
神奈川・・・つうか高津区から離れたくないよぉー。
まっ住めば都という言葉を信じて覚悟を決めるべし。
2月中には入る寮が決まる。かなりドキドキ。

・・・ふむ、ようやく頭ん中でまとまってきた。
よし、有終の美を飾るべし。

やっぱり寒いけど。

2006-02-06 11:27:56 | 嗚呼、日常
おっ!!元気だ俺!!
風邪引いてなくてよかったわぃ。
インフル治ったばかりの人と会ったので、正直心配だったんです。

申し訳ないくらいの連休を過ごしてる俺ですが、
そろそろ基本情報処理の勉強でもしようかと思ってる今日この頃。

・・・とその前に、
もろもろの旅行の予定を立てなければっ!
旅行じゃ!旅行!!おぉぉぉ!!
明日から始まるバイトのレンチャンの前に、ある程度固めておきたい。

忍び寄る病。

2006-02-05 23:25:00 | 嗚呼、日常
も、もしや・・・いやな予感が。

頭痛。
暖房全開なのに止まらない寒気&震え。
酒のせいかどうか知らんが、軽い吐き気。

・・・明日が恐怖。

ノド元過ぎれば熱さも何とやら。

2006-01-30 09:28:27 | 嗚呼、日常
ただいま○こ。
この週末はなかなかの怒涛ぷり。

金曜日は何と言っても口述試験。
いやぁ~スッゲェ緊張したね。といっても最初だけ。
要旨読むときは緊張しまくり。息が切れてたんで。
何でかっつうと、掲示板にはやるのは「6号館」だったはず。
しかし寒い中震えながら待ってたのに、じぇんじぇん先生こないの。
そこでO&K教授ならあそこしかない!!
といって9号館までダッシュしたら、
あいつらタバコ吸って「おっ来たか」だって。
おやじ!コラ!ボケ!
まぁそれはよし。
試験はtonarixも書いてるけど、終始まったり。
なんか聞いてたのと全然違う。
でもねぇ~言いたかったことの半分も言えなかった・・・。
あとから質問を思い返して
「違う!俺はこう考えてたんだ!」って悔しくなるんだよなぁ~
それが唯一の心残り。でも卒業は心配なさそうだからな。
これですべてが終わった。

そして金曜夜から昨日まではオッサン三人で旅行。
まぁ旅行内容は・・・上の写真で察知を。
温泉は良かったし、宿の部屋もおっけぇ。
山ではたまに風がすごかったが、基本楽しく滑れたね。
帰りの新幹線ではグッタリしながらも、
ビール片手にちょいとワイワイしながらの帰京。

ん~疲れた。

戦いは幕を閉じるか・・・。

2006-01-27 07:52:22 | 嗚呼、日常
おはようございます!!
珍しく7時起き。
なぜってそりゃ・・・口述試験の準備です!!

結局昨日卒論に目を通したんですが、
まったくもって理解不能。
よって買ったばかりの新書で気を紛らわす。

新書でライプニッツが出てきて「こりゃいかん!!」と
思いつつも・・・要旨準備はせずに就寝。

これから準備します、はい。