滅多に行かれない現地観戦なんで楽しかったんですが、暑かった!まだ四月も半ばなのに、この日は20度越えの暑さで汗だらだらでした。日焼け止めやUVカットパーカーなど準備はして行きましたけど、ビールが回る間もなく汗になりました。
ロッテ先発の佐々木朗希投手を初めて生で見れたのと、楽天の浅村選手の今季初ホームランを見れたのが嬉しかったです…試合はド派手に負けましたが。
子どもの頃から運動オンチなんだけど、スポーツ観戦は大好きなんだなぁ。
滅多に行かれない現地観戦なんで楽しかったんですが、暑かった!まだ四月も半ばなのに、この日は20度越えの暑さで汗だらだらでした。日焼け止めやUVカットパーカーなど準備はして行きましたけど、ビールが回る間もなく汗になりました。
ロッテ先発の佐々木朗希投手を初めて生で見れたのと、楽天の浅村選手の今季初ホームランを見れたのが嬉しかったです…試合はド派手に負けましたが。
子どもの頃から運動オンチなんだけど、スポーツ観戦は大好きなんだなぁ。
庭の隅っこに、スズランを植えています。
↓ 去年の4月のスズランの花(画像の下に見える「マンホールのふた」を覚えていて下さい)
↓ 今年、満開になったムスカリ....の後ろに元気いっぱいの芽が伸びてきています。左横に生えているスズランの侵略です。
↓ 何年か前に、隣家から片手にのるくらいのスズランの株を頂いて、さてどこに植えよう?とあたりを見回して、とっさに家の隅に植えたのが始まりです。それが根付いて綺麗な花を毎年見せてくれるのは嬉しいんですが、それが地道に増える。
↓ でも、彼らには「マンホールのふた」というでっかい難敵がいて、これは越えられないだろうな?どうするんだろう?と毎年観察していました。
↓ ところが今年はそこを越えてきました!
いやもうド根性というか、地面の下はどうなっているんだろうかと、ちょっと怖いもの見たさ感があります。
そのうち”スズランの美しい花と葉っぱに覆われて見えなくなった「マンホールのふた」”画像をお見せできると思います。
↓ 隣家との間に毎年咲く白い花があって、名前を調べたら「ハナニラ」という植物でした。
花の説明を読んだら「いい香りがする」とあったので、”夕方に隣家との間にあるフェンスに咲く花の香りを嗅ぐために、しゃがんで頭を突っ込んでいる怪しい人”になってみたところ、かすかにお線香のような香りがしました。
車のタイヤ交換をしてきました。二週間前にびしゃびしゃの雪が降った時は、「暑さ寒さも彼岸まで」じゃないの~ と思ったものでした。
昨日、今日と空気が暖かくて、庭の花たちも咲き始めました。チューリップたちは散ってしまいましたが、水仙はまだ頑張っています。
↓ ムスカリ
花がたくさんかくれんぼしているみたいで可愛い。
↓ ユキヤナギ
ご近所のお庭の、白モクレンやユキヤナギ、花モモや梅が咲いているのを見ると幸せな気持ちになります♪
今朝の四時半に地震があり、しっかり眠っていたのですが、揺れが長くて起きてしまいました。その後、眠くてまた横になったんですが、あまり眠れず・・・ほんとこんな目覚ましはいらな~い!
↓ 去年の4月、花が満開の時のクンシランたちです。
ご覧のように、ひとつの植木鉢に三つの株がみっしりと詰まっていました。あまりにもかわいそうで、株をひとつづつの鉢に植え替えたんですが、それが予想もしなかった大工事になりました。
★「2023年10月13日 クンシランの植え替え」( https://blog.goo.ne.jp/coffee2006/e/ec7e54e896667372f85c827621cc5567 )
↓ 三つの株の根がすっかり絡まってしまっています。これをすこしづつ根を傷つけないようにほぐすのに一時間以上かかりました。
↓ ようやく植え替え終了。
それから約半年、ど素人の雑な植え替えにもかかわらず、すくすくと育ってくれていたんですが、そのうちのひとつに花芽が育っているのをさっき発見しました!嬉しい!
ほかのふたつの株は、まだ花芽がありませんが、どうかひとつだけでも花がさきますように。
胡蝶蘭のひとつが、満開になりました。
今年の冬に、二回も花を咲かせてくれたブーゲンビリアは、さすがにくたびれてきたみたいです。
主のいなくなった隣家の玄関脇に咲く水仙たちがきれいです。
ようやくお日さまの暖かさを感じられるようになりました。去年の初冬に鉢に植えたチューリップたちも咲きました。
↓ これが
↓ こうなって
↓ こう
そして次々に他のチューリップたちも花開いたんですが・・・なんか思っていたのとカタチが違う
「変わり咲き」というんでしょうか、色もカタチも個性があって面白いチューリップたちです。
あまり背が高くないのが功を奏して、強い風に負けずに育ってくれて良かったです。花が終わったら球根を掘り起こして、来年は悩みの種の「風当たりが一番強い地面」に植えてみます。
初めてうちの庭の花の周りを飛んでいるのを見つけた時は、もしかしてハチドリ?いや日本の東のはしっぺに居るわけないよね?と混乱しました。ど素人が見ると、それくらいイメージとしては似ていました。それ以来、一年に一度来るようになったんですが、よく読みに行くサイトで「収斂進化(しゅうれんしんか)」の例として紹介されていました。まったく知らない言葉だったので驚きましたが、生物の進化ってすごいですね。
↓ 去年の10月に、我が家に来た’ホウジャク’
★「カラパイア / ハチドリみたいにかわいいだろ、でもこれ蛾なんだぜ。収斂進化って面白い!」
( https://karapaia.com/archives/52330411.html )より引用
スズメガ科に属する「ホウジャク」は、それほどまでにハチドリに似ているのだ。1秒間に85回も羽ばたかせて空中に停止しながら、長い口吻で花の蜜を吸うかわいらしい姿はハチドリそのもの。
だがハチドリが北米や南米などのアメリカ大陸のみに生息しているのに対して、ホウジャクは日本を含む、ヨーロッパ、アフリカ、アジアに生息している。それなのに両者が似ているのは、収斂進化の賜物だ。
(中略)
ご存じの通りハチドリは鳥の仲間で、ホウジャクは蛾の仲間だ。なのになんでこんなにもそっくりなのか?
それは収斂進化(収束進化)によるものだ。
収斂進化(しゅうれんしんか)とは、異なる系統の生物が、同じような環境に適応するために、同じような形態や機能を獲得する進化のこと。
ハチドリもホウジャクも花蜜を効率よく吸うために長い吻を持つようになった。空中で静止できるホバリング能力も、花から花へと移動しながら蜜を吸うために必要な機能だ。
真似したわけじゃないのに環境に適応するために進化していった結果、すごくそっくりになっちゃったというわけだ。収斂進化って面白いよね。
・・・・・・・・・
我が家の胡蝶蘭たちは、十年前に頂いたものなんですが、まったくの園芸ど素人な私がネットで調べた知識で育てているので、たぶんもっと良い育て方があると思います。
約二年ごとに鉢から出して、古い枯れた根を切取り、黒くなった水苔は取り除き新しい水苔で根を包むように型づくって鉢に戻す。
普段の水やりは、鉢を持ち上げて軽いと感じたら、台所のシンクに置いて、水差しでジャブジャブ水をかける。鉢底からシタシタと水が出るままにしばらく置いて、水が止まったら水やりは終了。
花が咲いたら、霧吹きで花や葉っぱにシュッシュッとする、こんな感じで十年育ててきました。
めっちゃたくさん花が咲いた年もありましたが、理由はわからず...私的には枯れなければOK!な感じできたので、参考にはならないと思いますが一例として。
真夜中の地震ですよ、嫌すぎる。
揺れている時間が長くてだんだんと強くなっていく感じに、二年前の2022年の3月に起きた震度6強の地震(本棚が倒れた)を思い出して、さすがに寝てはおられず、布団から起き上がりました。
幸いに何も被害はありませんでしたが、毎年3月は本当に憂鬱です。
☆「お天気ナビゲータ / 福島県川俣町などで震度5弱、津波の心配なし」より引用
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/n_kishou/nation/n_kishou-eqa-20240315001444-20240315-002026
気象庁によると、15日0時14分頃、福島県沖を震源とする地震があり、福島県川俣町などで震度5弱の強い地震を観測しました。
震源の深さは約50km。地震の規模はM5.8と推定されます。
'350年の時を刻む老舗デパート'三越を題材にした短編集なのですが、私的に執筆陣がどストライクな作家さんばかりで、たまらず買いました。
特に伊坂幸太郎さんの「Have a nice day!」が、生まれ育った街にある仙台三越が舞台のお話で、一番町の臨場感がたっぷりでした。お話の前半と後半が如何にもな伊坂ワールドの振り幅で面白かった!今度三越に行ったら、ライオン像を撫でてしまいそうです。
登場する三つの神社のうち、三越と藤崎のは学生時代にお参りしたはずですが、フォーラスのは行った事が無いんです。ちょうどフォーラス改装にあたって、神社はどうなるのか?と言う記事が地元紙に載ったばかりでした。これを機会に良い方向へいけば良いんですけど。
非常用品の袋から、賞味期限が切れる物を新しい物と交換しました。3.11をめやすに確認するようにしています。
↓ 賞味期限が切れる白米
↓ 新しく買った物
他にも缶詰めなんかもありますが、すべからず「ローリングストック」するのが正解!
懐中電灯も電池が切れていて点かなくなっていたりするので、非常用の物たちは置きっぱなしにせず、一年に一回でも確認した方がが良いです。
夕べ、なにげなくXの話題のキーワードを見ていたら「無伴奏ソナタがミュージカル化」という文字が目に入り、まさかあの「SF小説の無伴奏ソナタ」じゃないよな~と思ったら、そのまさかでした。
★「ステージナタリー / 平間壮一主演でキャラメルボックス「無伴奏ソナタ」ミュージカル化」
( https://natalie.mu/stage/news/562750 )より引用
平間壮一が主演を務める「無伴奏ソナタ -The Musical-」が、7月26日から8月4日まで東京・サンシャイン劇場、10・11日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。
これは、
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↓ 本棚から引っ張り出してきました。収められている短編がどれも好きで、繰り返し読んでいるせいで、たいぶくたびれています。発行は昭和六十年ですよ、びっくり~!
オーソン・スコット・カードというと、一般的には「エンダーのゲーム」シリーズの作者という事で有名だと思うんですが、私はこの本を買うまでそれを知らず、あとからここに収録されている「エンダーのゲーム」が元になっていると知りました。
↓ あとがきの最後に、短編が雑誌掲載された年が載っているのですが、「無伴奏ソナタ」は1979年、いまから45年前の作品でした。
私が当時、この本を書店で手に取って買おうと思ったのは、裏表紙のあらすじに惹かれたからです。↑ 引用記事でも書かれていますが、禁じられた音楽を聴いてしまってからの悲劇が辛いんですが、お話の最後の救済が素晴らしくて、繰り返し読んでいます。
初めて読んだ時から、「王の食肉」(グロ注意)を映像化したら凄いだろうなと思っているんですが、今となってはこのレベルの映像は普通にあるのかな。当時は王の為の行動+その後の描写がショックでしたが、繰り返し読むとじわじわと染みてくるような怖さがある短編です。
いつもの二月らしい天気になったな、という感じでしょうか。ついこの間までの暖かさがおかしかったんですよね。
↓ 今朝6時半くらいの積雪、20cmくらい。
この後、車の周りを雪はらいしたんですが、現在また10cmくらいまた積もりました。
今朝の某ワイドショーで、仙台市の大雪の様子をリポートしていたんですが、道路でスリップして停車していた車の運転手さんが「暖かくなったのでノーマルタイヤに交換してしまいました」と話していて、あんた東北人じゃないだろう! と独りで突っ込んでしまいました。三月のお彼岸荒れを恐れて、それまでタイヤ交換をしないの東北人です。
★「河北新報ONLINE / 【速報】大雪の影響、三陸道で事故相次ぐ」より引用
三陸自動車道は22日、大雪の影響で宮城県内で9件の事故が起きた。午前7時40分ごろには石巻市の桃生豊里―石巻河南インターチェンジ(IC)間で、スリップした乗用車と軽自動車2台が中央分離帯に衝突する2件の単独事故が起き、この区間の上り線で通行止めが発生している。
・・・・・・・・・・・
↑ 引用先に、宮城県内のライブカメラのリンクがあるんですが、まぁ見事にどこもかしこも雪です。