朝がたからいつにもまして強風が吹き荒れていて(天気予報では南10m)植木鉢が飛ばされそうなので、一ヶ所に集めました。
その作業中に早くも倒れたのが、植え替えして予想外にデッカくなったモミジ。
↓ 植え替えた直後はこうでした。
たぶん園芸玄人の方なら、ザックリと余計な枝を見分けて切り落とすんだろうけれども、私的目標は「今年こそ水不足で枯らさない」ことなので、頑張って強風&乾燥から守ります。
しかし、このあとスタートする仙台国際ハーフマラソンに参加される皆さんは、大変だろうなぁ。
朝がたからいつにもまして強風が吹き荒れていて(天気予報では南10m)植木鉢が飛ばされそうなので、一ヶ所に集めました。
その作業中に早くも倒れたのが、植え替えして予想外にデッカくなったモミジ。
↓ 植え替えた直後はこうでした。
たぶん園芸玄人の方なら、ザックリと余計な枝を見分けて切り落とすんだろうけれども、私的目標は「今年こそ水不足で枯らさない」ことなので、頑張って強風&乾燥から守ります。
しかし、このあとスタートする仙台国際ハーフマラソンに参加される皆さんは、大変だろうなぁ。
ケアハウスに入居された隣家のマダムから電話があって、ちかじか家を取り壊す作業があるのでよろしくとのこと。ならば玄関前のスイセン他を貰っていいかとお尋ねしたら快諾されたので、さっそく掘り起こし作業開始。
↓ スイセンたち 本当は葉っぱが枯れてから球根を掘り起こすのが正解なんだけれども、いつ業者さんが入るかわからないのでやれるだけ掘ってきました。
↓ ミヤコワスレも、根っこを切ってしまったから生きるかわからないけれども、つぶされるよりはマシと思い掘り起こして鉢に植えました。
他にもボケやバラやツツジなどの低木があるんだけれども、自分の手に余るものを持ってきても良くないだろうと止めました。
電話でマダムの元気な声が聴けて安心しました。90歳を過ぎてなお、新しい環境に馴染み、配慮ができるのは本当に立派だと思います。どうかお身体大事にお過ごし下さいと願うばかりです。
すきま時間を使って、藤の花を見てきました。GWのお天気が良すぎたせいで、もう花の見ごろは過ぎていましたが、今年も見れてよかったです。
私は花はもちろんですが、絡み込んだ幹の部分を見ると、この藤の花の命の長さを感じられるようで好きです。
★「片倉小十郎重綱@伊達武将隊(@oniko10ro)」様の、5月6日「竜と藤」の画像が抜群に善き!なのでお時間があったら見て下さい。
ところで、藤の花を見に行く道すがらに、まっ白で丸いお餅のような手のひらに乗るくらいのつぼみをつけている木があるのに気づきました。何度も通った道なんですが、初めて見た気がします。
花が一輪だけ咲いていました。
花の名前が知りたくて、この画像を’ハナノナ’にかけると「タイサンボク」とでて、’Googleレンズ’にかけると「オオヤマレンゲ」とでました。木の高さが私くらいしかないのと、葉っぱをそれぞれの画像と比較してみると、オオヤマレンゲなのかな?と思います。紹介文を読むと寒い地方では咲かない花のようなんですが、少なくとも私はここあたりでは初めて見ました。花が満開になったらきれいだろうな~♪
昨日は肌寒いくらいの曇り空でしたが、今日はすがすがしい五月晴れのお天気になりました。蚊もいないし、花粉も飛ばないし、暑さもそこそこな今くらいのお天気が一番過ごしやすくて好きです。
ところで、いまだにサツキとツツジの見分け方に自信がありません。「地元の公園や川の土手沿いや駅前に、鮮やかなツツジの花が咲き始めました」というニュースを見るようになりましが、いざとなると何が違うんだろうか?となります。
探したら、こちらで画像入りの説明がありました。
★「ウェザーニュース」( https://weathernews.jp/?fm=header#google_vignette )
「同じツツジ科ツツジ?ツツジとサツキの見分け方」より画像引用
これを参考にすると、これはたぶんツツジ!主の居なくなったお家の庭で、お日さまを受けて鮮やかな花を咲かせていました。
↓ 我が家のスズランたちも元気です。でもスズランって写真を撮るのが難しいですね。どの花にピントを合わせて良いんだかわからなくなって、何枚も撮るんだけどいまいちぱっとしません。
今朝は霧の深い朝でした。義母のあたり日なのでお墓参りに行ってきたんですが、まずはもしゃもしゃと生えているスギナを倒すことから始まりました。
↓ 二週間くらい前に「庭のスズランの侵略が着々と進んでいる話」をしましたが、スズランたちの花が咲き始めました。
↓ あの蓋、囲まれてます。
一つの植木鉢に三つの株がぎゅうぎゅう詰めだったクンシランを、ひとつづつの鉢に植え替えました。そのうちの一つだけが花芽をだしてくれたのですが、無事にみんな咲きました。
来年は、三つの鉢が花を咲かせてくれるといいな~。
実家の庭に梅の木があって、地面にこぼれた実から芽が出て育った小さい鉢植えを貰いました。去年は水をやりすぎたのかひょろひょろっと痩せっぽちの木に育って終わってしまったので、今年はなんとかもうちょっと枝を育てて・・・と考えていたら、芽吹いたばかりの葉っぱにアブラムシがべったりついていました。すぐに歯ブラシで葉っぱからアブラムシたちをこそぎ落として、殺虫剤をふりかけました。
梅の木には虫がつきやすいとは知っていたんですが、何か良い対策はないものかとネットをうろうろしてみました。すると「コンパニオンプランツを、梅の木の傍に植える」という文章にたどり着きました。
一部引用>サルビア・コクネシア(チェリーセージ)を植える。ネギ科のニンニク、ニラ系のものを植える(ハナニラなどが無難か)
「ハナニラ」あるじゃないですか、隣家との間に!あれからも元気に育って、花数も増えていたので、さっそく真ん中に鉢植えを置いてみました。
鉢植えを置いた際に葉っぱがこすれたせいか、確かにニラのような香りがします。(以前、花の香りを嗅いだ時はわずかにお線香のような匂いでした)
さて、効果はあるでしょうか?観察です。
↓ マンホールの蓋を越えたスズランたちも元気です。
牛乳を飲んだら苦かった、びっくり!
私は朝食に、バナナを一本食べて牛乳をコップに一杯飲むんです。今朝もいつものように牛乳を飲んだら、これがニガイ!びっくりして、すぐに台所のシンクに吐き出したんで、体調に影響はないみたいです。毎朝飲んでいる牛乳が、突然として舌に染みるような苦い味がすると、びっくりするもんですね。
1Lの紙パック入りの牛乳を、だいたい一週間で飲み切るというサイクルを、六・七年続けてきて初めてのことです。常温で置きっぱなしにした訳でもなく、冷蔵庫に入れていたのになぜ?と頭の中でぐるぐるしています。
唯一の可能性として、昨日の朝の段階で牛乳の残りがわずか(今朝のコップに一杯で終わる量)だったことですが、これまで何度もそんな状況になったきましたが、味が変わったことはありませんでした。試しに、すぐに新しく買ってあった紙パックの牛乳(同じメーカーの製品)を開けて飲んでみましたが、いつもの味でした。
原因は不明ですが、とにかく、びっくりしました。
滅多に行かれない現地観戦なんで楽しかったんですが、暑かった!まだ四月も半ばなのに、この日は20度越えの暑さで汗だらだらでした。日焼け止めやUVカットパーカーなど準備はして行きましたけど、ビールが回る間もなく汗になりました。
ロッテ先発の佐々木朗希投手を初めて生で見れたのと、楽天の浅村選手の今季初ホームランを見れたのが嬉しかったです…試合はド派手に負けましたが。
子どもの頃から運動オンチなんだけど、スポーツ観戦は大好きなんだなぁ。
庭の隅っこに、スズランを植えています。
↓ 去年の4月のスズランの花(画像の下に見える「マンホールのふた」を覚えていて下さい)
↓ 今年、満開になったムスカリ....の後ろに元気いっぱいの芽が伸びてきています。左横に生えているスズランの侵略です。
↓ 何年か前に、隣家から片手にのるくらいのスズランの株を頂いて、さてどこに植えよう?とあたりを見回して、とっさに家の隅に植えたのが始まりです。それが根付いて綺麗な花を毎年見せてくれるのは嬉しいんですが、それが地道に増える。
↓ でも、彼らには「マンホールのふた」というでっかい難敵がいて、これは越えられないだろうな?どうするんだろう?と毎年観察していました。
↓ ところが今年はそこを越えてきました!
いやもうド根性というか、地面の下はどうなっているんだろうかと、ちょっと怖いもの見たさ感があります。
そのうち”スズランの美しい花と葉っぱに覆われて見えなくなった「マンホールのふた」”画像をお見せできると思います。
↓ 隣家との間に毎年咲く白い花があって、名前を調べたら「ハナニラ」という植物でした。
花の説明を読んだら「いい香りがする」とあったので、”夕方に隣家との間にあるフェンスに咲く花の香りを嗅ぐために、しゃがんで頭を突っ込んでいる怪しい人”になってみたところ、かすかにお線香のような香りがしました。
車のタイヤ交換をしてきました。二週間前にびしゃびしゃの雪が降った時は、「暑さ寒さも彼岸まで」じゃないの~ と思ったものでした。
昨日、今日と空気が暖かくて、庭の花たちも咲き始めました。チューリップたちは散ってしまいましたが、水仙はまだ頑張っています。
↓ ムスカリ
花がたくさんかくれんぼしているみたいで可愛い。
↓ ユキヤナギ
ご近所のお庭の、白モクレンやユキヤナギ、花モモや梅が咲いているのを見ると幸せな気持ちになります♪
今朝の四時半に地震があり、しっかり眠っていたのですが、揺れが長くて起きてしまいました。その後、眠くてまた横になったんですが、あまり眠れず・・・ほんとこんな目覚ましはいらな~い!
↓ 去年の4月、花が満開の時のクンシランたちです。
ご覧のように、ひとつの植木鉢に三つの株がみっしりと詰まっていました。あまりにもかわいそうで、株をひとつづつの鉢に植え替えたんですが、それが予想もしなかった大工事になりました。
★「2023年10月13日 クンシランの植え替え」( https://blog.goo.ne.jp/coffee2006/e/ec7e54e896667372f85c827621cc5567 )
↓ 三つの株の根がすっかり絡まってしまっています。これをすこしづつ根を傷つけないようにほぐすのに一時間以上かかりました。
↓ ようやく植え替え終了。
それから約半年、ど素人の雑な植え替えにもかかわらず、すくすくと育ってくれていたんですが、そのうちのひとつに花芽が育っているのをさっき発見しました!嬉しい!
ほかのふたつの株は、まだ花芽がありませんが、どうかひとつだけでも花がさきますように。
胡蝶蘭のひとつが、満開になりました。
今年の冬に、二回も花を咲かせてくれたブーゲンビリアは、さすがにくたびれてきたみたいです。
主のいなくなった隣家の玄関脇に咲く水仙たちがきれいです。