nuukoの考え

たまたま女に生まれただけの奴の戯言

女優鏡

2011-10-16 | Weblog


今までケーキやクリームで例えてきた松永工房のドレッサーですが、また新作が出たので紹介します。
まさに女優鏡。鏡に光源を埋め込む?なんて結構すごいです。今年から黒のバージョンもあります。
(個人的には黒は折角の木の良さである木目が消えてしまうので木がもったいないと思うのですが)

ネタ元はこちら
http://www.m-kobo.jp/


外見ファシズムに思う---ステロイドは皮質激素と呼ばれている

2011-01-28 | Weblog
ここに書くのもお久っす!

なんかずっとツラツラ思ってきたけど、この頃の日本人(特に女性)の外見へのこだわりが異常になってきたなあ。韓国や中国は整形が大手を振っているようなので、常軌を既に逸しているので、考える対象には入らない。
「女は見た目が10割」なんて本が跳梁跋扈する。美人にあらずんば女にあらず、てことで、誰もが流行の外見のイケ女になりたがる。
もともと、男より社会的地位の低い女は外見や若さばかり求められ、「女は顔」だと言われてきた。男の外見が問題にされはじめたのはつい最近なので、公平性で考えるとちょっとはマシになったのかもしれないが、それでも「男は見た目が10割」って本はまだ出ていない。

見た目ってなんだろう、と思う。
身だしなみだけでなく、俳優やアニメのキャラのように完璧な外見のことか。
表情が崩れてなくて、無表情か、口角を上げた微笑が良いのか。
毛染め(ヘアスタイル)やメイク、ネイルや服装がファッション雑誌から抜け出たようであれば良いのか。
首や肩をモロ出しにしたウェディングドレスを着こなせれば良いのか。
ツイッターのプロフィール写真に顔写真を出せることか。

つまりは何のコンプレックスも無い人間(女)が美人と言うことか。

流行の美人になるにはかなりの投資(消費)と化学物質まみれを厭わない根性が必要とされる。
化学物質まみれ、これがnuukoが一番危惧することだ。
毛染め、パーマ、化粧、ネイル、クレンジング、ボディーソープ等々、これらは皆美人になりたいと願う人間の身体に塗布され、その身体内部に有毒物質が浸透して行く。化粧やネイルはその都度落とす必要があるので、強力な洗剤(合成界面活性剤)を更にまぶして除去する。あらゆる有毒化学物質が合成界面活性剤と混ざることによって皮膚の内部に浸透し、また、水やお湯で流されることによって自然環境に放出される。川や湖、海が、たえまなく化学物質に汚染され、現に魚を始めとする生物が続々と絶滅している。

女性達の皮膚科通いがいかに多いか。
ずっと治らない化粧かぶれや手湿疹に悩む女性達は頻繁に炎症消しの軟膏(副腎皮質ホルモン=ステロイド剤)(ステロイドは中国語では「皮質激素」と呼ばれ、強烈な薬として認識されている)を処方され、毎日顔や手に塗ってしのいでいる。そのうちその患部はだんだん全身に広がり、処方されるステロイド剤はより強力な物になっていき、量も増える。更にプロトピック(タクロリムス)という臓器移植の際の拒絶反応を抑える目的で開発された免疫抑制剤(ステロイドも免疫抑制剤)を塗布や内服、注射せねばならないようになっていく。一生打ち続けることになり、全身の免疫系統が破壊されていく。免疫力低下によって帯状疱疹が出来やすくなる。アトピー性白内障となり、失明する人も居る。発癌性も報告されている。麻酔も効かない身体となり、いざというときの手術もできない。

もし、非常事態になってステロイドやタクロリムスが使えなくなったとしたら、顔や手の押さえ込まれていた炎症が復活して、ゾンビやオイワサンのようになる人が続出するだろう。皮膚が赤く腫れたりざらざらになって、リンパ液が出て皮膚がボロボロになるので、消毒薬や包帯が必要になる。だが、非常事態下ではそんなケアが出来ず、敗血症などの感染症がくい止められず、生命が危険にさらされる事態になる。

そんな、非常事態に遭遇する前にステロイドやタクロリムス(プロトピック)とおさらばしておこうというのが「脱ステロイド、脱プロトピック」であり、(持論だが)「脱合成洗剤(脱合成界面活性剤」を合わせて行うと成功しやすくなる。これで、治癒には気長さと年単位の時間がかかるが、安全なうちに発癌性のある免疫抑制剤とおさらばしておくのだ。また有害化学物質とも縁を切っておく。

自分の身体も小さな自然環境であり、外部の大自然と繋がっている。
無農薬の食品を求めたり、「無添加」にこだわるのなら、自分の身体についても同じように考えるべきだろう。





ウェディングケーキ

2010-06-27 | Weblog
みたいな、超弩級の鏡台。
値段も凄いっす;

このメーカーの鏡台でここに載せるのは、
「生クリーム」
「バタークリーム」
に続く3台目。

拙者は生クリームがいいな

実に美しい青紫!

2010-04-25 | Weblog
参号石鹸、4(漢字が外字なので出ない)号石鹸は写真を撮り忘れてしまった。

参号はローズマリー浸出椿油、ヒマシ油、ココナッツオイル、パームオイル、で、初めてエッセンシャルオイルを入れた(壱号、弐号は香りなし)。入れた精油は、ローズマリー、クラリセージ、レモン。丸々obata氏のレシピ。石鹸の色は薄いベージュ色になった。
不鹸化物が多かったせいか、トレースがとても早く出て、早く作れたのが楽だった。
シャンプー用としてつくったが、ほんとに髪に張りが出て、洗い心地が良く、しっとりしてよかった。

4号は冬の洗顔用として、アボカド油、シアバター、ココナッツ油、パーム油で作成。
精油はラベンダー、ジャーマンカモミール。これはmaeda氏のレシピ。
アボカドオイル、ラベンダー、ジャーマンカモミールは、敏感肌にも一般に害が無いと言われている(例外はあるだろうと思うが)。アボカドオイルは緑のものと透明のものがあるが、両方共混ぜて使った。ジャーマンカモミールの精油も青なので、綺麗な薄いグリーンの石鹸になった(半年以上経つと白になったが)。
使い心地はしっとりしていて上々。シアバターを入れているので溶け崩れず、長持ちする。

写真は伍ノ壱号石鹸。紫根浸出椿油、ヒマシ油、ココナッツ油、パーム油で作成し、2つにわけて、精油を違うものを入れた。伍ノ壱はラベンダー精油を入れて、写真のように非常に美しい青紫になって感激した。ずっとこんな色がキープできたら、さぞかし好いだろうが、そういう訳に行かないのが天然色素の弱み。

自家製弐号

2010-04-21 | Weblog
椿油100%石鹸!
敏感肌にも優しい、マイルドで真っ白な石鹸になりましたえ!

nuukoはこのサイトを拝見して石鹸を製作して居ります。

「ペットボトルで簡単、安全に石けんを作る」
http://sekken-life.com/life/HM_Soap03.htm

羊羹のようだ

2010-04-19 | Weblog
暫く?自家製石鹸専門ブログとなりそうな雲行き。

牛乳パックからやっとこさ出されたネトネトの羊羹のような、自家製壱号「贅沢石鹸」
これから1ヶ月熟成乾燥させて、実用に供した(もちろん、切って)

折角の「贅沢石鹸」だったんだが、使用するうちに拙者がオリーブオイル・アレルギーであることが判明。殆ど自分では手洗い以外使わないで、この文章を書いている現在、1かけらを残して大半が人にあげられたり(殆ど押し付け)して消滅した・・・

次回以降、オリーブオイルを使った石鹸(液体、固形)は犬用以外作成されず。
(食べるのは大丈夫なんだけど)
母からの遺伝で、米ぬかアレルギーもあるので、米油を使った石鹸も作れない(使えない)拙者。
という訳で安い、手に入りやすい油が使えないので、拙者の石鹸製作はドーラクとなるのであります

自家製石鹸 壱号

2010-04-19 | Weblog
いや~、永いこと放置してしまいました~^^;

だいぶ、遡るけど、自家製壱号を作成したのから順次UPしていこう、と思ってます。

これは、忠実にmaeda教祖?に従い、牛乳パックに入った「最高に贅沢石鹸」

カモノハシのイコちゃん

2008-10-11 | Weblog
動物好きのnuukoは以前からカモノハシも注目している。
オーストラリアもずっと行きたいと思っているが(NZも)、飛行機が怖いので行けないまま。
両親が行った時にカモノハシのぬいぐるみを買って来てもらったりした。

5年程前にJR西日本がカモノハシのキャラクター「イコちゃん」を出したときはオオッ!と思った。
表情、雰囲気がとても味がある、早くキャラクター商品を出して欲しいなあ、と思っていた。
2年程?前から商品化されだしたので、ぬいぐるみが特に欲しかった。
JRは遠出するときにしか使わないので、なかなか販売店が見つからず、売っているところを見つけてもぬいぐるみはいつも売り切れ状態(子供バージョンの薄黄色はずっとあるけど)。ようやくJRの駅近くのソフトバンクの携帯屋の店先にあるのを発見し、遂に入手。

動物のぬいぐるみは尻尾がチャームポイントだと考えるnuukoなので、尻尾がどうなっているか気になっていたが、ちゃんと先っちょが黄色い尻尾がついていた。けど、キャラ設定のような大きなカモノハシらしい尻尾ではなくて随分小さくなっていたのが残念だなあ;

JR東日本やJR東海も鳥系のキャラを使っているが、どっちも無個性な感じで愛称すらないので、このイコちゃんがダントツ、キャラが立っていると思う。アニメ化にも向いているんじゃなかろうか。関西が地域的にもキャラがはっきりしているのと連動してるなあ。キャラクター商法はくいだおれ人形の例にも代表されるが、イチかバチかがほんとに面白い分野だ。


手作り石鹸零号

2008-10-07 | Weblog
9月半ばに◯活の木という店で手作り石鹸講座に参加し、記念すべき零号(試作第一弾)を仕込みました
型出しから丸4週間乾燥ということで乾燥(熟成)中で、今度の日曜に完成?!です~
型はタッパーを持参と言われて、百円ショップで買った深型を使ったんだけど、型出しでなかなか出なかったんで、冷凍庫に1時間入れて冷やしても、それでも出ないので底をドンドン叩いて突き破り(野蛮!)それでも出ないんで冷凍庫に1晩(12時間くらい)も放り込んでようやく型から出た代物っす;
12時間も凍らせてしまったんで、鹸化反応が妨げられちゃったんじゃないか、というのが懸念どす。
素材はパーム油、ココナッツ油で、香りはレモングラスを少々(講座なので油は選べなかった)。
だいぶあっさりとした(しっとり感がなさそうな)感じなので、夏向きか、男性向きか、犬用か、洗い物用みたいな感じになりそうです。

この間書いた犬の石鹸シャンプーも決行したんですが、洗うのは液体シャンプーよりもちょっと手間がかかるけど、
クエン酸を水に溶いたクエン酸リンスを仕上げにしてすすぐと、なかなか感触が良くて、普通のシャンプ-で洗うより清潔感が長持ちするな、という印象。また犬洗い、頑張るぞ。

石鹸はもうすぐ自宅生産第一弾(壱号)を決行する予定
弐号はオイルミックスを使わずに、製造するつもりっす;
水酸化ナトリウムも控えて居ります
他にもいろいろ研究中。洗剤会社や化粧品会社の影響下から脱出するぞ!

犬の石鹸

2008-09-02 | Weblog
先にも芳香療法について書きましたが、環境関係のサイトを見ているうちに犬用手作り石鹸のサイトにたどり着いたnuuko。
夏バテ気味の相棒を見ているので、犬にも芳香療法だなあ、と同感して上の写真の本を入手(題名:愛犬の心と体を元気にする手作りアロマせっけん)(出版社が倒産してしまっているので著者の方のサイトで入手)。
相棒は大手洗剤メーカーの犬用ノミトリ リンスインシャンプーで洗っているのだが、やたらとシャンプー剤をなめるので、
「なめたら、あかん、なめ~たら~」と言いながら洗いつつ安全性がちょっと気になっていたのであります。そういうことから手作り石鹸に注目してしまいました

手作り石鹸についてはnuukoは以前から知っていたけど、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム:劇薬)に水をぶっかけてボワッとやっているのを市民環境集会で見てひえ~!!!と思い、ヒイておったのであります。上記の本を読んでみると、その本では最初に精製水を耐熱容器に入れてから少しずつ苛性ソーダを混ぜるという、よりマイルドそうなやり方が書いてあって、ちょっと興味がわいたところです。

実際、犬用手作り石鹸を入手して自分でもそれで手を洗うと、普通の石鹸では大半が取り除かれて化粧品に廻されているグリセリンという保湿成分が、手作り石鹸では全部残されているので、手もしっとりするんですなあ。
それで、人間用手作り石鹸に興味が湧き、乾燥敏感肌である自分用にも作ってみるべえか、と思っている次第です。

犬用から人間用、などと普通と順番が逆なnuuko(笑)
手を怪我してしまったので相棒を石鹸で洗うのはまだちょっと先だけど、愉しみですな


活用したいな~

2008-08-09 | Weblog
とうとう、これを買っちゃいました:
主に☆関係で使うつもりで。
昼間の景色が綺麗な所にも滞在したいんですが、
愛犬(体重27kg)を放っておくわけにも行かないんで。
免許をもし取って住所の辺りで若葉で走ったら、即昇天する可能性が高いという状況に置かれているnuukoは、なかなかエエとこへは行けないんですな;
このところの猛暑じゃ、車はエアコンが無かったら完璧サウナなんで、ガソリン臭や新車の匂い、暑さの複合体と相まって、シンジマイモードなんで、忌避しまくるnuukoです。

脱線してしまいましたな。
この双眼鏡はヒトミ径の大きさと重量にこだわって選びました。
これの前に安い単眼鏡を入手したんですが、やっぱ、視界が狭い。
ヒトミ径が大きいと覗いた時の視野の大きさが違います。
やっぱ、首からぶら下げると重いけど、都会の夜空でもこれで覗いてみると、今まで見えなかった星々が見えた!というのは大変な感動でありますよ!

芳香療法、か

2008-06-29 | Weblog
10年以上前からアロマテラピーの精油などを所持していたnuuko。
ただ、単に香りがいいなあ、位しか思わなかったが、最近は効力を実感した。
肩凝りと顎関節症の顎の関節の音がひどかったし、不眠症も重症なので、深夜のネットやTVを断っている(このごろの画面のデカいTVは光や刺激が強すぎるんですな)。
それでも寝られんので、ラベンダーのバスソルト風呂に入り、10年以上保有のラベンダーオイルをしみ込ませたコットンを枕元に置いて寝ると熟睡できて肩こりも顎関節症も1日でましになった。
まあ、「イワシの頭も信心から」とか言うが、自然と切り離されたコンクリートジャングルでは天然物の効果はデカいと思う。
(天然ものが枯渇しないためにも環境保護は死活問題です。)
本当に重症なら医者に行かないと駄目だが、医者漬け、薬浸けになるより、芳香療法位でましになるのなら気分が良いですな。
(医者にはちゃんとかかっているnuukoっす)

女は元祖ワーキングプア

2008-06-21 | Weblog
このところ、派遣社員などのワーキングプアの問題がよく取り上げられているが、nuukoに言わせりゃ、近代化?された日本において、厳然たるワーキングプアの階層がドッカリと存在していた。マスコミにもほとんど存在を無視されていたが。

厳然たるワーキングプアは女性であります。

明治以降の日本において、女性の職種は限られ、年齢制限は男性より厳しく(若いうちしか雇われない)給料は同じ仕事の男性の1/2以下。カネにならないシャドーワーク(家事労働、子育て、介護)の人員とされ、閣僚の発言のように「子供(跡取)を生む機械」とされている。派遣会社や結婚相談所の広告は若い女性の写真だけで構成され、「早くカタズイて子供を産め」という圧力の表紙になっている。
昨今のワーキングプア問題は、男性が元来の女性のような扱いを労働市場で受け始めたことで火がついた。女だけがワーキングプアであったなら、現状の日本では当然のことと黙認されていたのだ。女性は親や夫の庇護を受けられることが多く、犯罪を犯すまで追いつめられることも少なかった(男性に比べて情緒が安定している、という脳の構造にもよるが)
現代の日本は硬直化した階層構造が出来上がってしまい、カネと権力を握る階層はますます集約化し、中産階級が減ってしまった。カネと権力を握る者達は自分たちが受ける恩恵を永遠に自分たちだけのものにしたい、とあらゆる策を講じて保守している。そのために弱者はなかなか力を得る事ができない。

老若男女を問わず人間が自立した個人として幸福を追求できる社会、それは現時点においてはまだ夢なのだ。


馬と鹿

2008-05-25 | Weblog
実に笑われるような取り合わせだが、nuukoは幼少時から馬と鹿が好きでたまりません(犬ももちろんだが)。
動物全般、生物全般、自然全般が素晴らしいと思っている。

上の写真は左、鹿みくじ、右、馬みくじです。
口に丸めたおみくじをくわえた状態で売ってあった。
馬みくじは正月に京都の上賀茂神社で購入、鞍の色は他に朱色があった。
鹿みくじは5月に奈良の春日大社で購入した。
占いには関心はほとんど無いが、この木彫りが欲しくて買いました
おみくじの内容も良心的(同じメーカーが作ってそう)。

また、現在(後一週間しかないが)奈良国立博物館で「天馬展」が開催中で、日曜日には協賛のJRAがポニーを連れて来ているので奈良公園で鹿と馬の両方が見られるチャンスがあります!

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/tenma/tenma-1.htm

興味のある方は急ぐべし!

くいだおれ人形、可愛いのにな

2008-04-09 | Weblog
大阪の象徴であるくいだおれ人形の食堂が閉店することになってしまった・・・
なんか、キリンプラザやソニータワー(これは既になくなってしまっているが)など、良き大阪を象徴するものが続々と消える事態になってきているのが悔しい(涙)
なんかこのブログも「残念だ・・・」だらけになってしまってるなあ。

くいだおれ人形、人によって好き嫌いはあるようだが、nuukoは子供の頃からたまらなく可愛い!と思っていた(うちの長兄の子供の頃にも似てるので)。
この写真は表に立っている「太郎」とは別の「次郎」?で、本店の裏にある昨年開店したイタリアンの店に座っていた。
のんびり、おっとりとした人の良い人相の人形で、見るとたまんない安らぎを感じるのだ
こんな可愛いアンチャンばっかりなら、大阪も良い街になるだろうに。消えるなんて言語道断だ。

報道ではこの人形と商標の売却も考えているという。
良き理解者が買い取って、この大阪の看板息子を良い方向で活躍させてくれることを切に願うnuukoです。