珍しく調布。
「たけちゃんにぼしらーめん」でも、と思っていたのだが、
火曜日は昼だけなのね
それでは、とそのまま進んで「ぶっ豚」に向かったが、満席一人待ち。
店内食べてる客少ない。これは時間が足りないと断念。
ガッツリ食べたかったが残念
珍しく調布。
「たけちゃんにぼしらーめん」でも、と思っていたのだが、
火曜日は昼だけなのね
それでは、とそのまま進んで「ぶっ豚」に向かったが、満席一人待ち。
店内食べてる客少ない。これは時間が足りないと断念。
ガッツリ食べたかったが残念
久しぶりに「紅」。
これまで激辛の鬼紅にチャレンジしたことは無い。
そろそろお試し と思っていたのだが、
口の中怪我してて普通の醤油ラーメンですら滲みるのでやめておこう
なので保険として温玉トッピング。
1,050円しちゃうけど満足
ラーメンの価格が高いと思うか安いと思うかは、絶対的なものでなくて満足度で変わるね
満足して帰る前に訊いてみた。
”紅ラーメン+辛味増し” と ”鬼紅” は違うのか、ってこと。
”全く別で、鬼紅はラー油も2倍の他、スープ自体も違って物凄く辛いです” とのこと。
やめといてよかった。次回も試すかどうか・・・
紅ラーメン×2 温泉玉子 ¥2,000
データはこちら
先日見かけた、近くもないが遠くもない「河童子」へ。
どんなラーメンか知らんのだが、そこそこ歴史ある店と思われちょっと期待
今月10日からの値上げを知らせる貼り紙あり。
マジかー
10日前に食べに来るべきでした
メニュー見れば醤油ラーメン900円。
これは見かけによらず素材自慢系のラーメンが出てくるのかと思ったのだが・・・
いまラーメン店の経営厳しいのは知ってる。
原料爆上がりのみならず光熱費上昇も半端ないもの。
でも昨日食べたラーメンが850円。
それと比べてしまうと、これが900円するかぁ
原価+経費+利潤=価格 は経営の原則。
他店との価格対比(だけじゃないけど)はマーケティング。
自店と他店と経営とマーケティング・・・ 悩ましい
素人が口出しちゃ悪いけど、例えば、使い捨てでない箸に紙サックとかいらんわけで、
こういうところコスト削減とかも検討いただければ、とか思うんだよねー。
まぁこのラーメン900円でもお客さん来るならそれが正価でいいんだが
豚骨醤油ラーメン ¥900
データはこちら
先日英語の教材に
"Hiromitsu Mizuhara runs six ramen shops in the Japanese capital, and he says・・・"
が出てきたから、というわけでゃないが行ってみたかった「こいけのいえけい」へ。
目的客しか来なさそうな驚きの立地
でも満席とは流石。
ウォーカー本のクーポンはネギチャーご飯サービス。
当然ハーフサイズだと思っていたらフルサイズ300円相当 なんと剛毅な。
肝心のラーメンは、なるほどなるほど、発想のベースは家系だけどニュータイプっていう「革新家」を思い出させるもので旨し
滅多に来ない巣鴨だからもう一軒とか思っていたが、フルサイズネギチャーご飯も食べてお腹いっぱい
帰ろ。
豚骨醤油ラーメン(並) ネギチャーご飯フルサイズ(クーポン) ¥850
データはこちら
家系気分だったので「武術家」。並んでたら嫌だなぁ、と思ったらビックリ
昼時なのに客2人だけだよ
こんなの初めて。
ラーメンは流石に前回訪問より高くなっているが、それでもまだ安いほうだし、
品質は全く問題なくエキスが詰まったスープに酒井の麺。
ほうれん草も味があるし何も問題ないようだ。
空いてるのは急に暑くなったからですかねぇ
ラーメン並柔らかめ ライス小(サービス) ¥750
データはこちら
MAOが美容院でトマトのラーメンをおすすめされたらしい。
それって「Shinnosuke」じゃね というわけでご案内。
ええええ、ここってすぐ入れないの
3度目だが記帳して順番待つなんて初めて。
ってか待ち客凄いじゃないか
こんなに人気だったとは知らなかった。
申し訳ない
入店すると壁面には”新之助新聞”が貼られている。
意地でも値上げせずやったきたとかええ話や
ところでこの紙面だけでも "新之助"、”新のすけ"の表示あり。
店の看板は”Shinnosuke”だけなんだよね。
これまでHP上では「新のすけ」にしてたけど「Shinnosuke」に変えますわ。
よろしくです
特製タンタンメン[トマト]3辛+チーズ
特製タンタンメン[カレー]5辛
特製タンタンメン[トマト]3辛+チーズ 特製タンタンメン[カレー]5辛 ¥1,850
データはこちら
まだやっている未食店ということで「鷹流」へ。
実は「鷹虎」とごっちゃになっていて食べたことがあると思いこんでいたのは秘密だ
大まかに分けて2種類のラーメンから選んだのは白鶏麺。
鶏白湯が来るとばかり思っていたから澄んだ鶏スープとは想定外
そして、なんかとっ散らかった味だなぁと思ったんだがベースは台湾のラーメンなんですね。
なるほどそういうことか
白鶏麺 ¥860
データはこちら
漸く予約が取れたのよ
というわけで場所秘密の「純麦」に予約の10分程前に到着。
当然看板などは無いのだが、私を含め数名がやや離れた場所に所在無さげに立っている。
怪しくて余計注目集めそうだ
まずは当日払いの飲み物一律500円のオーダー。
電車で来た私はハートランド(小瓶)。
ちなみにミネラルウォーターも500円
前菜盛り合わせ、どれも美味しい
刺し身も質の良いもので美味しい
お楽しみのラーメンは鶏をベースにしながら牛が香るという珍しいもの。
美味しいなぁ
極太麺がいい感じ。
このあとは和牛ご飯が出るのでスープは少し残しておけと。
さて最後はデザートの桜いちごのかき氷。
正直言うとかき氷なんていらんな、と思っていたわけ。
かき氷の有名店に行列ができるなんて意味不明。
サンドウィッチマンの伊達ちゃんが、みなさんありがたがってますけど、ただのH2Oですからね、
と言っていたのに激しく同意していたのですよ。
これ食べるまでは
なんすか、ふわふわのかき氷
初体験の食感。
悔しいが猛烈に美味いではないか。
料理もラーメンも美味しかったのだけど、かき氷が一番ビックリしたよ
純麦御膳 ハートランド ¥5,450+予約手数料¥390
ラーメンのデータはこちら
酒飲まずに麺だけでも良いのかちょっと心配なんだが「三宝亭」へ向かう21時過ぎ。
前回は行列に諦めたが今日は列なし、ラッキー
悩ましいのがトップ表示の酸辣湯麺か麻婆麺かどちらを選ぶか
迷ったけど食べたい方食べようということで麻婆麺をオーダー。
案の定、
”以上でよろしいですか?”
と聞かれるがクルマだから飲まないよ
麻婆麺、全体の構成は「からひげ」に似ている。
順序は逆か
卓上のぶどう山椒もよく合って旨い。
満足
店を出るときには結構な行列
タイミング良かったんだ。
そういや、帰りに等々力不動前の環八側道で流れが悪いなぁ、と思ったら飲酒検問やってたよ。
全とろ麻婆麺 ¥1,100
データはこちら