我がデイリースポーツにとって、夏の最大のイベントとなるのが、
「a―nation」の大阪公演。
歴史的選挙だの何だのはとりあえずスルーしておいて、
大阪の芸能担当記者は勢揃い、東京からも応援が駆けつけ、
まさに挙党一致体制で取材して参りました。
何せ2日間、出演アーティストは全員記事を載せるという大展開。
(両日出演の方でも1回しか載らない、という部分はありますが)
その中でも、とりわけ今年は…。
そう。人気絶頂の「東方神起」の特集を行いました。
直接取材させて頂くのは、もう5回目ぐらいでしょうか。
今回は会場入りからステージ終了まで、できる限りの密着。
本番2時間前という微妙な時間に取材したのですが、
ジェジュンは「お久しぶりです~!」とにこやかに迎えてくれました。
実は7月にもインタビューさせて頂いておりまして、
その時は、少し疲れてるのかな…、という部分も感じたんですが、
今回はライブ会場ということもあり、テンション高め。
中でも、ユンホとジェジュンは実によくしゃべってくれます。
時間にして、およそ20分ほどでしたが、
本当に実のある話をたくさん聞かせてくれたと思います。
特にユンホ。1日目の楽屋裏でも若干歩きにくそうにしていたので、
足を痛めてるのかな?と思っていたら、
やはり右太ももを負傷中。ハリ治療でしのいでステージを務めていました。
「でも、昨日より今日の方が調子いいし、大丈夫ですよ」とニッコリ。
インタビュー中も、リーダーらしく全体のバランスをとってくれました。
ジェジュンもとにかく明るい。
積極的にいろんな話をしてくれました。
アピールポイントは「笑顔、ですね」と話した瞬間、
残りの4人が色々突っ込みたそうに彼の顔を見たのが印象的でした。
チャンミンは、大人しいというか、クールというか。
それでも他のメンバーが話しているのを楽しそうに聞いていました。
アピールポイントが「汗」というのは意外なところですが、
さわやかな人は何をしても似合いますしね。
ジュンスもどちらかというとおとなしめでしょうか。
ですが、インタビュー中盤からは結構ノってきてくれたような気がします。
インタビュー後には、5人のショット以外に、
9月に新曲をリリースするジェジュン&ユチョンの2ショット撮影もさせてもらったのですが、
2人のポーズに突っ込みを入れるなど、仲良さそうなところを見せていました。
ユチョンは、何と言いますか、“オチ担当”なんでしょうか。
必ず面白いことを言って笑わせてくれます。
本番前なのに余裕あるなあ…、と感心させられました。
ジェジュンが「新しい面を出して…」と話したところへ
「面?麺?麺はコシが大事ですよ」
とボケてみたりなど。
あと、目が合うと、眼を見開いてみたり、いろんな変わった表情をして笑かしてくれました。
エンターテイナーですねえ。
そしていざステージに上がると、パフォーマンスのレベルが極めて高い。
歌、ダンス、こまごまと言えば色々あるのでしょうが、
やはり存在感、そしてチームワークの素晴らしさ。
5万人の大観衆を一瞬で「東方神起ワールド」に連れて行ってしまいました。
昨年の「a―nation」では、
ジェジュンが「東方神起のタオルを探してます」と話していましたが、
今年は探すまでもなく、ほとんどが東方神起の緑色のタオル。
ジェジュンも「よく見えます。今年は本当に最高ですね」と
感無量の表情でした。
日本デビューからまだ5年弱。
あっという間にトップレベルのアーティストへと駆け上がった彼らが、
今後どこまで突っ走っていくのか。
デイリースポーツはこれからも、彼らを追い続けます。
ぜひご期待下さい。
最後に宣伝をば。
8月31日付け本紙朝刊の「東方神起特集」。
まだご覧になってない方、興味がおありの方、
ぜひ
http://www.daily.co.jp/company/kounyu.shtml
で、バックナンバーをご注文下さい。
ただ、正直なところ、こちらの想像を上回るほどのご注文をすでに頂いておりまして、
場合によってはご希望に添いかねることもございます。
ご了承下さい。
「a―nation」の大阪公演。
歴史的選挙だの何だのはとりあえずスルーしておいて、
大阪の芸能担当記者は勢揃い、東京からも応援が駆けつけ、
まさに挙党一致体制で取材して参りました。
何せ2日間、出演アーティストは全員記事を載せるという大展開。
(両日出演の方でも1回しか載らない、という部分はありますが)
その中でも、とりわけ今年は…。
そう。人気絶頂の「東方神起」の特集を行いました。
直接取材させて頂くのは、もう5回目ぐらいでしょうか。
今回は会場入りからステージ終了まで、できる限りの密着。
本番2時間前という微妙な時間に取材したのですが、
ジェジュンは「お久しぶりです~!」とにこやかに迎えてくれました。
実は7月にもインタビューさせて頂いておりまして、
その時は、少し疲れてるのかな…、という部分も感じたんですが、
今回はライブ会場ということもあり、テンション高め。
中でも、ユンホとジェジュンは実によくしゃべってくれます。
時間にして、およそ20分ほどでしたが、
本当に実のある話をたくさん聞かせてくれたと思います。
特にユンホ。1日目の楽屋裏でも若干歩きにくそうにしていたので、
足を痛めてるのかな?と思っていたら、
やはり右太ももを負傷中。ハリ治療でしのいでステージを務めていました。
「でも、昨日より今日の方が調子いいし、大丈夫ですよ」とニッコリ。
インタビュー中も、リーダーらしく全体のバランスをとってくれました。
ジェジュンもとにかく明るい。
積極的にいろんな話をしてくれました。
アピールポイントは「笑顔、ですね」と話した瞬間、
残りの4人が色々突っ込みたそうに彼の顔を見たのが印象的でした。
チャンミンは、大人しいというか、クールというか。
それでも他のメンバーが話しているのを楽しそうに聞いていました。
アピールポイントが「汗」というのは意外なところですが、
さわやかな人は何をしても似合いますしね。
ジュンスもどちらかというとおとなしめでしょうか。
ですが、インタビュー中盤からは結構ノってきてくれたような気がします。
インタビュー後には、5人のショット以外に、
9月に新曲をリリースするジェジュン&ユチョンの2ショット撮影もさせてもらったのですが、
2人のポーズに突っ込みを入れるなど、仲良さそうなところを見せていました。
ユチョンは、何と言いますか、“オチ担当”なんでしょうか。
必ず面白いことを言って笑わせてくれます。
本番前なのに余裕あるなあ…、と感心させられました。
ジェジュンが「新しい面を出して…」と話したところへ
「面?麺?麺はコシが大事ですよ」
とボケてみたりなど。
あと、目が合うと、眼を見開いてみたり、いろんな変わった表情をして笑かしてくれました。
エンターテイナーですねえ。
そしていざステージに上がると、パフォーマンスのレベルが極めて高い。
歌、ダンス、こまごまと言えば色々あるのでしょうが、
やはり存在感、そしてチームワークの素晴らしさ。
5万人の大観衆を一瞬で「東方神起ワールド」に連れて行ってしまいました。
昨年の「a―nation」では、
ジェジュンが「東方神起のタオルを探してます」と話していましたが、
今年は探すまでもなく、ほとんどが東方神起の緑色のタオル。
ジェジュンも「よく見えます。今年は本当に最高ですね」と
感無量の表情でした。
日本デビューからまだ5年弱。
あっという間にトップレベルのアーティストへと駆け上がった彼らが、
今後どこまで突っ走っていくのか。
デイリースポーツはこれからも、彼らを追い続けます。
ぜひご期待下さい。
最後に宣伝をば。
8月31日付け本紙朝刊の「東方神起特集」。
まだご覧になってない方、興味がおありの方、
ぜひ
http://www.daily.co.jp/company/kounyu.shtml
で、バックナンバーをご注文下さい。
ただ、正直なところ、こちらの想像を上回るほどのご注文をすでに頂いておりまして、
場合によってはご希望に添いかねることもございます。
ご了承下さい。