出会い系日記

活動状況を一挙公開!

20人目:27歳公務員の場合(前編)

2005-03-04 03:21:32 | Weblog
ある日の明け方、久しぶりに2ショットチャットをしようと思った。
画像付きのところと付いてないところの両方で部屋を作る。
俗にいう『多窓』というやつだ。
何分経ったか忘れたが、入室を知らせるアラームが。
画像がついてない方だった。
ニックネームと歳と住んでる場所しか情報がないのだが、歳を見ると27歳。
住んでるところは同じところだった。

簡単な自己紹介から始まり、ふと明け方でおなかが減ったという話に。
そこでふざけて
俺『今からコンビニでも何か買いに行く~?w』
返ってきた返事は
女『いいねいいね、それのった!!』
とびっくりするものだった。
住んでる場所の詳細を聞き出すと車で20分ほど行った場所であることが判明。
丁度二人の中間地点に新しく出来たコンビニがあるのでそこに行こうと提案するとこれもOK。
女『じゃあ、あと10分くらいしたら出るねー』
という言葉と共にメアドを晒して退室。
入室から30分あまりの出来事だった。
・・・が、ここでトラウマが。
過去俺はこの手口に2度騙されており、100キロ以上あるところまで行ってものの相手が来なかった。
ということがあったためかなり悩む。
でも今回はたとえ騙されたとしても近いしいいかということで待ち合わせ場所に行くことに。

待ち合わせ場所に着いてこちらの車種等を相手にメール送信。
すると、まもなく着くとの返信がある。
コンビニでドキドキしながら待つ俺。
出会い系してるとこの瞬間がたまらなくいい!

ほどなくして、助手席のドアをノックする音が。
振り向くと茶髪でロングパーマの人が!!
ドアを空けて『おはよー』と共に入ってくる。
そこでマジマジと顔を見ると秋吉久美子そっくり!!
女『よく言われるんだよねー』
とか言ってました(笑)

そっから二人で軽く喋って店内に入りおにぎりとかサンドイッチを購入。
食べながら秋吉は喋る喋る・・・なんでそんなにテンション高いの?(笑)
一時間くらい喋ってると薄っすらと明け始める。
女『明けてきたねー。今日は天気いいから朝日がきれそう』
とかいうもんだから前回の夜景の見れる山に誘うとOKとのこと。

ほどなくして山に到着。
秋ということもあり、パーカーだけでは寒かった。
秋吉の言ったとおり朝日はすごいきれいだった。
朝日を見ながらベンチで話してるとだんだん秋吉の口数が減ってくる。
どうやら眠気が来たらしい。
カクカクしてるので、腕を回してこちらに抱き寄せると体を預けてきた!!
俺の腕の中でなにやらモゴモゴ言ってる秋吉。寝言みたいだ。
チャンスとばかりに
俺『ここで寝ちゃダメだって!ちょっと休憩してからコンビニ戻ろうか?』
と誘うと下を向いたまま無言でうなずく秋吉。
どうにか車に乗せて助手席で爆睡する秋吉を尻目にラブホに向かう俺。

後編に続く。

番外編(11人目):19歳大学生の場合

2005-03-01 15:28:23 | Weblog
長らく更新怠っていてすいませんm(_ _)m
卒業研究で忙しかったもので^^;
とは言ってもちゃっかり面接はしてるので今月はガンガン書いていきます。

この子もスタビで知り合った。
同じ県ながらもずいぶん離れてた(100kmくらい)。
話の中で隣の大学の1年生らしいことが発覚。
時たまうちの大学にご飯を食べに来てたらしい。

ある日、話の中でアユが好きだというのを聞いた。
アユのPVなら全部持ってるよーというとものすごく食いついてくる(笑)
ならCDに焼いて渡すよというと大喜び。
それを口実にドライブに誘ってみるとOK。
番外編(7人目):23歳フリーターの子と同じく夜景を見に行く計画だった。
写メ交換をしてなかったのだが、今更と思い写メなし面接決定。

夜の10時に片道で2時間半かけて迎えに行く。
とあるラーメン屋の駐車場で待ってたのだが全然来ない。
そこへ『車から出てみて』とのメールが届く。
言われたとおりに降りると暗闇から人影が近づいてくる。
どうやら、遠くからこちらを観察してたみたいだった。
暗くてよく分からなかったが背は155くらいで顔は中の下って感じ。
とにかく化粧気がなくて童顔。
中学生でも通用するんじゃないかな?(笑)
それよりも印象的だったのが彼女の喋り。
俺の住んでる県でも特に方言がキツイ地域に住んでるからなのだが。
悪くいえば下品てことかなー!?
まぁ、車中の会話もまずまず弾んで目的地の夜景スポットに到着。
前回の教訓を活かして『後ろから抱きつく作戦』をとろうと思った
のだが・・・全くとっていいほど色気がない_| ̄|○
てことで、やる気もなくなったので面接終了。

その後相手からメールが来てたが返信せず。
次回は20人目:27歳公務員について書きます。

番外編(10人目):28歳スナック嬢の場合

2005-01-28 17:32:40 | Weblog
スタビで釣れた。
歳上でしかもお水の人とくれば、これは良い思いが出来る!!とか思っていたが、
実際は甘くは無かったわけで^^;
お互い夜型のため、相手の仕事が終わる1時~3時くらいの間メールしてた。

ある日、相手から『ひま~』とのメールが入る。
ということで、急だが面接決定。
相手が住んでたのは車で15分くらい走ったところだった。
広い駐車場がある本屋にて深夜の1時に面接。
取り敢えず、相手の車(軽)に乗り込む。
・・・って、これってバケットシートですか!?
マフラー変えてたけど、まさかバケットシートとか・・・。
よく見るとハンドルも変わってるし、メチャクチャ走り屋使用だった。
そんな車じゃないんだけどなぁ・・・。
相手の顔は暗くてよく見えない。
じーっと見てると、『すっぴんだから!!』と言って怒られました^^;
そっから1時間くらい常時80kmくらいで飛ばす飛ばす。
お姉さん、ここ公道ですよ?(笑)
車中ではお姉さんは不倫してるらしく、それの愚痴を聞かされる。
まぁ、いいんだけどねー。
そんなこんなで、元の待ち合わせ場所まで帰って来て面接終了。
最後に抱きついてみると抵抗しない。
が、そっから行動に移そうとしたところで『帰る』と言われてジ・エンド。
なんか、連れ廻されただけで終わってしまった。

そっからお互いメールを徐々に送らなくなりフェードアウト。
次回は番外編、19歳大学生について書きます。

番外編(9人目):26歳美容師の場合

2005-01-20 00:47:27 | Weblog
出会い系初めて序盤の方に利用してた某出会い系サイトで知り合う。
彼女の書き込みに対して俺が返信したのだが、その書き込みというのが

生理の女とヤリたい人

・・・もうどう考えても業者の書き込みだった(笑)
まぁ、ぶっちゃけ大量の書き込みに対してガンガンメールを送って
それに対して反応があったのが彼女だけって話なんだが^^;
とりあえず『写メ送って』との返信だった。
送るとどうやらサイトを返してはうまく見れないらしく、メアドが送られてくる。
そっちに向けて再度送信するとどうやらOKらしく、相手から写メが送られて来た。
ん~、いわゆるお姉系って感じで美容師というよりはキャバ嬢って感じ。
でもまぁ、ブサでもないし、そっからメールし始める。
書き込みから察するに当然相手はヤリ目。こちらもヤリ目だが予定があわない。
俺はその頃はバイトで忙しかったし、相手は実家を離れて親戚の家でいるらしく、
夜に出て行ったり気軽にはできないみたいだった。

ある日、大学から帰る途中にメール送ると彼女も仕事が終ったところだった。
ダメ元で『今から会えない?』と送ると『少しならいいよー』とのこと。
てことで、相手の最寄りのコンビニで待ち合わせ。
俺が着いてから10分程で彼女登場。
お互い車に乗ったまま会釈。と、彼女が手招きするので彼女の車に乗り込む。
彼女の第一印象はデカいって感じた。背が170くらいありそう。
服装は白のパンツに上は白のピチッとしたワンショルダーのノースリーブ。
とにかく体のラインが出まくり。うん、やっぱりキャバ嬢だ(笑)
スリーサイズは87(70-C)-63-88って感じかな!?
そっから20分ほどして高校生の時から10キロ太ったとか言われる。
おいおい、当時はどんなんだったんだよ!?
本人に言わせると富永愛みたいな感じだったらしい。
今でも普通か若干スリムなので全然信じられない。
そんなこんなで俺もバイトがあるので時間切れ。
何かエロ話も一切でなかったが、次があると思って別れる。

が、彼女とはそれが今生の別れに(苦笑)
んー、かなり当たり障りのない話だったし、マジメな感じがいけなかったのかも
彼女はギャル男っぽい人がよかったんだろなぁ・・・。
ヤれそうでヤれなかった・・・そんな話でした。

次も番外編、28歳スナック嬢について書きます。

番外編(8人目):22歳大学生の場合

2005-01-18 01:15:10 | Weblog
この子はヤフパソで知り合った。
この子は地元を離れて隣県の大学に行ってるとの亊だった。
メールを始めて2週間程経ち、教育実習でこちらに帰って来るとのこと。
じゃあ、お茶でもって亊になり携帯のメアドを交換する。
その際に写メも交換するとこれがまたメチャクチャ可愛い子だった。
その旨を伝えると否定しない(苦笑)
どうやら相当自分に自信がある様子だった。
でもまぁ、この顔じゃあ勘違いってわけじゃないし、ある意味正直なのかと(笑)
そして、教育実習が始まるとこれが思った以上に忙しいものだった。
当然なかなかアポが取れない。
が、やっとのことでドライブにこぎつけることに成功する。

相手の最寄りの本屋の駐車場で待ち合わせ。
車に入って来たのは写メより2割ダウンの女の子だった。
てか、写メではお淑やかな感じがしてたのに、実物は『豪快』だった(笑)
女『あーっ!疲れたぁ~!!』
といきなりノビをされる。
衝撃の幕明けで小雨の中、ドライブがスタート。
実はこの子、相当なオヤジキャラで黙ってればそれなりに可愛いのに・・・。
何というか・・・イソノキリコ!?(笑)
その日はトップスは7分丈のシャツ、ボトムはジーンズにサンダルって感じ。
が、20分ほどで
女『楽になっていい?』
といい、おもむろにサンダルを脱いでアグラをかかれる・・・。
出会い系史上初じめて助手席でアグラをかかれました(笑)
まぁ、会話自体は結構盛り上がる。
2時間ほどドライブしてたのだが、相手が相手なもんで全然いい雰囲気にならず。
てか、色気の欠片もないんですけど・・・黙ってれば別だけどね。
コンパとかでも盛り上げ役に徹してるらしい(似合ってますね)。
それが災いしてか全然彼氏も出来ないとのこと。
まぁ、後半は当たり障りのない会話をしてドライブ終了。

それからはしばらくメールしてたが、相手が教育実習を終えて向こうに行ってからは
自然消滅してしまった。
ん~、見た目は可愛かったんだけどなぁ。

次回も番外編、26歳美容師について書きます。

19人目:24歳大学生の場合(後編)

2005-01-16 04:01:01 | Weblog
その日の夕方、アンノから一通のメールが届く。

『恥ずかしいけど、今までで一番気持ちよかったよ☆

そういってもらえるのは正直嬉しかった。
が、タイプではないし、かなり粘着体質なのが気になるところ。
でもフ◯ラ気持ちよかったし、ア◯ルもさせてくれるし、1人暮らしだし。
彼女いるって伝えてもセフレでいいみたいに言ってるし、まぁいっか。

泊まりに行ってから2日後、アンノが寂しいというので再び会いに行く。
部屋に入るなり抱きついてくるアンノ・・・これが可愛い子だったらなぁ(苦笑)
そっからDキスしてベッドに行く(部屋に入って20秒)
明かりを落してお互い服を脱ぎ、アンノのアソコを触るともうトロトロ。
なんていうか、ご主人様とペットの関係だと思った。
これが『サカリノツイタメス』かとも・・・。
この日も前と全く同じことをしてやった。
ク◯ニでイかせ、手でイかせ、2穴責めでイかせ。
特にア◯ルは前の影響か穴が確実に拡がっていた。
冗談で俺『今日はいきなりア◯ルにいれるよ?』と聞くと
ア『・・・いいよ』との返事。
まぁ、応えなきゃいけないだろ?って思って(笑)
ローションつけて念入りに穴を拡げ(出血がないように)、正常位でいざ挿入。
やはり思った通り、前回と違ってツルンと入った。
体をビクッとさせるアンノ。
根元までさし込み、ゆっくりゆっくり出し入れする。
出し入れする度にアンノの口からは小さな声が漏れる。
時に激しく、時にキスしながら出し入れしていると、ついにアンノの口から
ア『な、何かイキそうかも・・・』
という言葉が出る。
それを聞いた俺は俺『へ~、アンノはお尻で逝っちゃうんだ』
と、AVの見すぎだと言われてもしょうがない亊をほざいてみる(笑)
それに伴い、動きを加速する。
ア『う~、そ、んな亊言わないで、って、あっ、激しくしちゃダメ~!!』
アンノの言葉をよそに俺の加速は止まらない。
前回は久々のア◯ルだったが、今回は余裕があるのでまだまだ逝く気がしなかった。

動きを止め、上体を後に反らして右ひとさし指をアソコに、左指でクリを刺激する。
俗にいう『3点責め』である。
しかし、両手を使っているし上体も後に反っているためほとんど動けない。
何とか両手、そしてマイサンを使ってアンノの刺激する。
アンノとはいうと、両腕を伸ばしてシーツをつかんで『う~っ!』って言ってた。
後で聞くと刺激が強すぎでヤバかったらしい(笑)
俺も体勢が苦しかったのでほどなくしてやめ、そっからは腰を振り続けた。
浅くまで抜き、そっから根元までグサっといれる。
その光景は極めてエロく、それを見てたら出そうな衝動にかられる。
前回はゴム出しだったため、今回は口に出そうとたくらむ。
そう心の中で念じてイクことに集中する。
そして、間もなく絶頂を向かえ引き抜き、ゴムをとりアンノの口へ持っていく。
アンノは口を大きく開いていてしごきながら口の中へザーメンを導く。
かなりの量が出てたと思うが、出尽くした後も丹念に舐め、絞りだしてくれた。
2人とも2回戦の余裕もなく、裸のまま抱きあって少しだけ会話した。
そしていつのまにか眠りにおち、朝を迎えたと思う。

次の日も昼にアンノの家を出たのだが、その際に今日も来て欲しいと言われる。
バイトがあることを告げると、今度は明後日はどうかと・・・。
どうやら俺が火をつけてしまったらしく、ヤリモード120%になってしまったらしい。
俺は1人の人と何日も連続で出来ないのだが、それは伝えずにその場をはぐらかす。
それからというもの、毎日電話がかかってくるようになった。
どうしてもHしたいというのだが、これは地雷だと確信。
『彼女』を理由にもう会えないことを伝えてどうにか説得する。
1週間ほど電話やらメールやらでどうにか分ってもらえて亊無きをえる。
今考えるともったいない様な気もするが・・・。

次回は番外編を書きます。

19人目:24歳大学生の場合(中編)

2005-01-13 03:01:07 | Weblog
どうやらこんなに濡れたのは初めてらしい。
もちろん潮ふいたのも今回が初めて。
今まで10人くらいとヤッたらしいが、こんなことは一度もなかったとさ。
さすがにそう言われたら気を良くしてしまう俺(笑)
ア『今度は私の番ね~』
と言って寝かされ、フェラしてくれることに。

・・・ウマイ!!

思わずそう口走ってしまう俺。そして先走ってしまうマイサン(笑)
キスが気持いい女って絶対フェラが上手いんだよね~。
歯も全然当てずに、ぶ厚いタラコ唇でギュッと咥えるアンノ。
舌もいい感じで巻きついてるしなぁ。
てか、お風呂入ってないんですけど!?^^;
まぁ、気持良いからいっか(笑)
アンノは最初は先っぽばっかりだったんだけど、そのうち根元までしっかり
咥えるようになった。
唾液もかなり出てて、『ジュポッ、ジュポ』ってエロい音が部屋に響く。
俺『下の方も舐めて。』
そうリクエストするとアンノは無言で舌をタマの方へ滑べらす。
そして口へ含んで舌でコロコロされた。
とにかく吸引力も丁度いい感じだったが、だんだんこそばゆくなって来た。
んで、軽く足を持ち上げてアンノの舌をさらに下へ誘導する。
アンノも舌をさらに下へ滑べらせ、ア◯ルをチロチロ舐め出した。
うまい!出来るオンナは違うねぇ~(笑)
そういうと、アンノはクスクス笑った。
そして舌を尖らせてア◯ルの中に入れて来た。

俺もかなり満足したのでそろそろ入れる亊にする。
ゴムをつけていざ挿入。
指でしてたときから思ってたんだが、アンノの中はかなり狭い。
締まりがいいというやつだ。
が、その締めつけも濡れすぎてて気持ちよさも半減。
そっから正常位でガンガン付きまくる。
ちょっと動きを緩めて
俺『気持いい?』
と聞くと、
ア『・・・うん』
と答える。
今度は動きを激しくして同じ質問をすると、
ア『アッ、アッ、気持ちい・・・いです』
と何故か敬語になるアンノ(笑)
それが俺のSの心に火をつけて、何かものすごい征服欲が沸いて来たわけ。
俺『アンノ、口を開けて』
ア『こ、こう?』
俺『もっと大きく!舌も出してみ』
ア『ほへえいい?』
そして俺は口の中にある唾液をアンノの舌へと垂らす。
俺『おいしい?』
だまってうなずくアンノ。
俺『もう一度してください、だろ?』
ア『もう一度下さい・・・』
そして俺は再びアンノへ垂らす。
俺のものがアンノの中へ吸収された。
オマエハオレノモノダって感じがしてかなり気持もたかぶる。
俺『この口に出してもいい?』
そう言いながら指で唇をなぞる。
アンノは肯きながら舌でその指をしゃぶる。
それがかなりエロくてまもなく逝きそうになった。
アンノの中から抜いてゴムを取り、アンノの口へ持っていく。
アンノに目の前にあるマイサンをパクリと咥えさせ、口の中でドクドク出した。
ほどなくして出し終ると、何も言ってないのにアンノはごっくん!
ちょっと感動してしまった(笑)

それから2人とも疲れたのか爆睡してしまった。
朝はアンノの寝相の悪さで目が覚める。
俺の体に乗って来たのだった。
重いので起こしてみる。すると目を閉じたままキスしてきた。
そっから2回戦に突入。
胸を揉み、あそこに手をやるとかなり濡れてた。
前夜の通り、手マンでまたグショグショにさす。
アンノの愛液はア◯ルの方まで垂れてた。
それを使ってア◯ルを触ると体がビクッとなる。

『ひょっとして感じてるのか!?』

そう思ってア◯ルを刺激し続けるとかなりいい反応を見せる。
指を唾で濡らし、中指をア◯ルに挿入。
ア『えっ!?アッ、ダメダメ~!そこはだめだって~』
そう言うアンノを無視して指を降り曲げてGスポを攻撃するように動かす。
途端にアンノは大人しくなり、喘ぎだす。
俺もそのあまりの反応の良さに少々とまどう^^;
が、これはいけると思った俺は持って来たバッグの中から秘密の道具を出す!
そう、ローションである。
前の20歳の大学生との良き思いでの品でもあるのだが、まだ使いきってなかった。
ローションを指につけ、再度ア◯ルに挿入。
さっきとちがい、かなりズボズボ入った。
調子にのった俺は人さし指を前穴に入れる。
俗に言う『2穴責め』というやつである。
別の穴に入れた指は同じ動きをしてそれぞれの穴を刺激する。
これがアンノにはかなりのツボだったらしく、喘ぎっぱなしになる。
しばらく2穴責めをしたのち、指を取りだす。
そして再びローションをたっぷりつけて、2本の指をア◯ルに入れる。
前と同様かなり穴が狭くてなかなか入らない。
アンノに深呼吸をするように言い、やっとの思いで入る。
そのまま2本指でア◯ルの中をかきまわす。
ア『すっごい気持いいんですけど!?』
そういうので、リクエストに応えてさらに動きを激しくする。
15分ほどかけると、だんだん穴も拡がって来る。
もうそろそろいいだろ、そう思ってゴムをつけ準備をした。
これから起こる亊をアンノも理解した様だった。
指につけたよりも2倍の量をつけてア◯ルにあてがう。
四苦八苦すること10分、やっとのことで入る。
ローションを大量につけたため、一気に根元まで入ってしまったが、思ったよりも
アンノは痛がらない。
さすがはローションの効果だ。
ア◯ルでするのは何といっても視覚的にエロい。
これでア◯ルをしたのは3人目だ。
が、こんなに感じたのはアンノが初めてだった。
やはり前の穴とは違った感触はもとより、征服感があってすぐ逝きそうになる。
俺は遅い方だが、この時はものの5分で逝ってしまった。
ゴムをつけたままア◯ルの中で出した。
抜くときに気づいたんだが、少し出血があった。
が、赤くはなく、ローションと交じってピンクだった(笑)
アンノは茫然としてた。

俺は午後から大学だったために処理をし、服を着替えて部屋を出た。

後編に続く。

19人目:24歳大学生の場合(前編)

2005-01-11 01:30:38 | Weblog
これもスタビの話。

ある夜に、いつもの様にスタビにメールを送りまくる。
そのうちに1人返信があったのがタイトルの子だった。
なんでも働いてた時期があり今年入学したばかりらしい。
最初に写メ交換をすると相手は中の下って感じで、普通よりやや劣る。
和香もびっくりのたらこ唇が印象的だった。
でもまぁ、メールのレスも早いし適当にメールしてた。
そのうち1人暮らしをしてるとの亊が発覚!!
冗談で『家に行ってみたいなぁ』なんて言ってみる。
が、当然知り合って間もない男を家にあげるなんてバカな女はいない。
適当にあしらわれてその日は終了。

次の日も日中から相変わらずメールしてた。
夜になり、昨日と同じく『家に行ってみたいなぁ』って送信。
結構この時点で面倒だったのでこのまま放流されてもいいかなぁって感じで。
すると『う~ん、汚いよ!?』と予想しなかった答が返って来た!
こうなればこっちのもの(笑)つかさず、
『いいってそんなの。』と送信。
それに対して
『じゃあ、別にいいよー。でも添い寝して欲しいかも・・・』と
もうこっちの願ったりかなったりですよ(笑)もちろん、
『するする、泊まっていくよ~』と送信。
幸い、車で10分もあれば行ける距離だったので直行!!

そこから電話で相手に誘導してもらってマンションに到着。
一階の一番端にある彼女の部屋を訪ねる。

『ピンポーン』とインターホンを押す。
『ガチャ』という音とともに彼女と御対面
アテネ五輪女子78kg級金メダリストだ!
ええ、首からメダルを下げてないだけで激似ですよ。
顔もそうですが、体型も・・・若干この子の方が軽いかな!?
その瞬間からこの子の亊を心の中で『アンノ』と呼ぶことにした。
ア『いらっしゃい』といって部屋に招きいれてくれました。
その時のアンノの格好はダブダブのスエットにジャージという、
女らしさの欠片もない格好。
もう、落胆したんだけど、部屋を見てさらに落胆(笑)
ほんとに汚かったもんで^^;いい意味でこの子は正直者だなと。
そっから2人ちょっと掃除して、ベッドの上に2人並んで座ってテレビ見てた。

1時間くらいテレビ中心で会話もまばら、時計はすでに午前1時を回ってた。
ア『そろそろ寝る?』
アンノがそう聞いて来たので2人でベッドに入る。
腕まくらしてやると、俺の胸に頭をおく。
そのときアンノの髪からはマジでいい匂いがした。
頭をしばらくなでてやると、不意に顔を上げてキスしてきた。
たらこ唇は柔らかいというかゴムみたいな弾力がありボリューム満点。
甘噛みしたりすったり、舌と舌を絡めあってるうちに俺もだんだん興奮してきた。
空いてる右手をアンノの胸にかける。

『!!』

ダボダボのスエットを着てたから分らなかったが、かなりの巨乳だった。
サイズを聞くと何とFカップ!!
今までの出会い系史上最高値である。
ちなみに今までの最高はアパレルの人だった。
スエットを脱がせて直に触るとこれがまた柔らかいなんの!!
学校でも女友達によく触られるらしい。
舌で乳首を転がし、片手で空いてる方の胸をもみ、もう片方の手を下にすべらせる。
ジャージごしにアソコを触るとピクッとする。
ジャージと下着を脱がして全裸にさせる。
暗くてうっすらとしか見えなかったが、3サイズは98(F-75)-70-95ってところか。
で、あそこに手をやると案の定ヌレヌレだった。
俺『すごい濡れてるよ~』というと意外そうな顔で自分であそこを触るアンノ。
ア『ほんとだ!!』
とかなりビックリしていた。
普段は濡れなくて、入れてる時も途中で必ず痛くなるらしい。
てか、今まででこんなに濡れたことはないって言われた。
こうなれば俺のSのハートに火がつく!!
今日は俺のもてるテクを駆使して徹底的に攻めることを決意。
ここから俺の怒涛の攻めが始まった。

まず、クリを徹底的にいじりながらDキスをする。
アンノはキスがかなり好きらしく、唾液を交換するような激しいのをプレゼント。
時々クリを責めるのをやめて入口付近をチェック。
するとチェックする度にグチョグチョになってく様が、文字通り手に取るように分る。
俺『濡れにくいなんてウソでしょ?』
ア『え~、ほんとだよぉ』
とマジで気持良さそうな顔しながら答えるアンノ。
ここで俺は次の攻撃に出る、そうクンニである。
が、いきなり攻めたりはしない。
最初は太股の付け根から徐々に太股、ひざ、足の指という風に攻めていく。
焦らされることによって相手の興奮度が高まるって作戦である。
焦らしが終ると、今度はクリを中心にひたすら攻める。
ここでアンノは今までにないような喘ぎ声をあげた。
クリを舌で攻めつつ、今度は指でGスポを攻撃。
そしてクンニをやめて指2本にしてGスポを集中攻撃した。
ア『あ~っ!ちょ、ちょっと真ってぇ~』
と俺の手を止めようとするアンノの手をつかみ、スピードを上げる。
そのうち『ピチャピチャ』が『グチュグチュ』という音に変わり、
熱い液体がアンノのアソコから噴き出して来た。
一通り出終ると俺も指の動きをやめてやっとアソコから引き抜いた。
親指で入れてた指の腹を触るとふやけてた(笑)
アンノはというと腕で顔を隠してはーはー言ってた。
落ち着いてから一言、
『ヤバい!!気持ち良すぎ』
と(笑)

中編へ続く。

番外編(7人目):23歳フリーターの場合(後編)

2005-01-09 16:34:03 | Weblog
昨日<後編>を書き終って投稿ボタンを押すとエラーが出てチャラに(ToT)
さすがに凹みました。

では、後編を・・・。

車を走らせ、一路目的のカフェに向かう。
やっぱり可愛い子が助手席にいるとかなり緊張するわけで。
最初は全然喋れなかった。
が、彼女の飼ってるペットの話題をふるとすごい喰いついてきて(笑)
そっからはそのネタを中心に普通に会話できるようになった。

30分後、目的のカフェに到着・・・が何と定休日だった_| ̄|◯
しかたないのでリザーブに用意してた近くのカフェに到着。
店内の明るいところで見るとやっぱり可愛い!!
新山千春と言ったが、鈴木えみにも似てる気がした。
鈴木えみ似なのは顔だけじゃなく、髪も同じくらい綺麗だった。
茶髪のセミロングだったのだがツヤツヤしてて光り耀いてた。
俺『髪キレイだよねぇ(顔もだけど)。』
女『みんなそう言うんだけど、これでもかなり傷んでるんだよぉ。』
そんな会話から始まり、1時間半ほどまったりと過ごした。
彼女は他人を観察するクセがあるらしく、マグカップを口元に当てた状態で
目をキョロキョロさせてる。
その仕種は抱きしめたくなるほど可愛いものだった。
店も閉店時間になったため、とりあえず店を出た。
それからは俺が『夜景を見に行こう』って誘うとすんなりOK。
近くにある小高い山に見晴らし台があるのでそこへ行くことに。

夜景スポットに到着して見晴らし台に向かう。
9月だったのだが思ったより寒くて、彼女も腕をさすっている。
俺は着ていたシャツを脱ぎ彼女の肩にかけた。
彼女はびっくりしたのか一瞬固まったが、
女『ありがとう』
と笑顔で言った。
そっからは夜景を見ながら話込んだ。
いつものやましい気持などみじんもなく2人で時を過ごした。
というより、後から抱きしめたりして失敗することを考えると出来なかったのだ。
風が出てきたのでこれ以上いては風邪をひくと思って帰ることになった。

帰りの車中、お互いの小さな頃のニックネームの話になった。
俺が呼ばれていた1つのニックネームのエピソードを言うと彼女バカうけ(笑)
そっからニヤニヤしながらずっと俺の亊をそう呼びだした。
それまでの『◯◯ちゃん』とちゃん付けで呼んでてくれた方が嬉しかったが^^;
待ち合わせ場所に到着して、相手が自分の車に乗り込み2台連なって駐車場を出た。
一つめの信号を俺は左、彼女は右に曲がるのだが、2台横並びして信号待ちをした。
そのときに彼女は助手席の窓を下げ俺に向かってニックネームで何度も呼んだ。
女『じゃあね□□。またメールするね□□。おやすみ□□』
って感じに(笑)で手をふってその日は別れた。
・・・それが最後になるとは夢にも思わなかった・・・。

面接後は前と変わらずメールしてたのだが、ある日を境に彼女から返信が来なくなった。
彼女がいることは面接以前に伝えていたから今更それが原因なわけもないし。
メアドしか知らなかったのだが、メアドも変えてなかった。
もっと遊びたかったのと、夜景を見たときになにもアクションを起こさなかったことが
今は悔やまれる。

次は19人目、25歳の大学生について書きます。

番外編(7人目):23歳フリーターの場合(前編)

2004-12-29 16:33:12 | Weblog
この子はスタビで釣れた子だった。

ある日の深夜に書き込みに対して片っ端からメールを送る。
そのうち、返事をくれたのがタイトルの子だった。
こちらの写メは送っていたのだが、相手は送ってくれない。
どうやら恥ずかしいらしいとのこと。
この時点で俺の中では勝手に不◯工決定なわけ(笑)
でも、メールしてるとかなり性格が良いことに気づく。
例えば、前の日の夜にメールしてて彼女が途中で寝てしまってたら、
必ず次の日は『昨日は途中で寝ちゃってごめんなさい。』って感じで。
とにかくメールしててかなり楽しかったんだよねー。
メールしてると、相手のライフスタイルがだんだん分って来て。
どうやら、今はバイトしてなくて家事手伝いしてるらしい。
ちゃんと買い物や料理もするってことで、家庭的な子だった。
が、ほぼ毎日パチンコに行ってるとも言ってた。
その辺が俺にはすごいマイナスだったんだけど・・・。
スロットとか語りだしたら一通の限界文字数ぎりぎりで送ってくるし。

メールし始めてから3週間くらいたった時の話なんだけど。
彼女はどうやらスナックでバイトを始めたってことだった。
水商売+ギャンブル=DQNっていう方程式が成立したわけだが^^;
でも、スナックで働ける=容姿は悪くないっていう等式も成立。
それでやっぱり会ってみたいと思ったわけ。
で、夜カフェに誘ったら、行ったことないから興味シンシンなわけで。
てことで無事アポとり成功。
相手の容姿は関係なくて内面が良い子だったから下心なんてなかった。
てか、歳&住んでるところが近かったしバレるのが怖かったってのも
あるんだけど(笑)
が、前日に『私太いよ~!?』っていうメールが入る_| ̄|◯
その文を読んだときに忘れていた嫌な記憶が甦る。

・・・あれは3年前の夏だったかな!?
当時は出会い系は今程さかんじゃなくて、俺もまだ染まってなかった(笑)
ある日の夕方に友達から連絡がある。『これから暇?』と。
幸い(まぁ、後で不幸ってわかるんだけどw)バイトもなかったので暇と返す。
すると、これからメル友と面接するのだが相手は友達を連れて来るから、
こちらも1人用意して2vs2で花火をしようという話になったらしい。
ちなみに友達が把握してた相手の情報は住んでる場所と歳のみ。
その場所とは結構DQN率が多い地域(兵庫だったら姫路とかw)だった。
相手の場所にもう少しで着くころ、相手から一通のメールが入る。
それが『私太いよ~!?』だった。
俺の予想は『ピンクの甚兵衛にタオルを首にかけ、キティちゃんのサンダル
を履いた茶髪のデヴ』だった。
そう、まさしく『田舎のヤンキー』(笑)
そして待ち合わせ場所に到着。
友達のメル友はまさしくそれでした_| ̄|◯(爆笑)
予想が外れたのは甚兵衛の色(青だった)くらい。
後は怖いくらい的中してた(外れて欲しかった)。
メル友を発見するとお互い顔を見合わす俺と友達。
メル友の友達はまぁまぁ可愛かったが、メル友があれじゃあなぁ・・・。
当然、花火も盛り上がるはずなく花火が終るとすぐに解散。
帰りの車中はずっと友達が謝ってくれた(笑)

・・・話をもどして。
相手の住んでる近くにある公園の駐車場で待ち合わせ。
相手は白の軽自動車で登場。田舎のヤンキーに良くあるパターン。
俺の車の右側に停車する。
街灯で良く見えなかったが上記のメル友よりはマシな感じ(笑)
突然、相手の車の助手席の窓が下る。
女『そっちの車でいいの?』
俺『いいよ。車出すさ。』
・・・ってメチャ声がハスキー!!
ああ、これはスナックで働いてる人の声だよ・・・。
そう思ってる内に俺の車の助手席のドアが開く。
女『こんばんは~。』
俺『!!』
車内灯で照らされる彼女の顔。

・・・新山千春がそこにいましたv(^^)v

ええ、ドキドキですよ。
緊張して来ましたよ。
ありえないくらい可愛かったです。
なんせ出会い系史上最高の逸材が隣に座ってるんで^^;
それくらい可愛かったです、はい。

後編に続く。