無職30、ヒモ生活。氏ねば良いと思うよ

30歳にして無職でヒモ 現在、22歳のキャバクラ嬢に飼われる日々 その死に行く様を記録に残しあwせdrtふじこ

ごめんなさい

2004年04月20日 13時58分50秒 | ヒモ日記
心配してくれて、励ましてくれた方々、すみません。


あれから毎日、多分、二人とも異常な精神状態で過ごしてました。


彼女、仕事は行ったり行かなかったり…

でも俺も立ち止まるわけにもいかないので、就職活動。

久しぶりの一人の外出、無言で何かを訴える彼女を家に残した外出。


また具合が悪くなるんだろうな。と思いつつハローワークへ出向いたのですが二時間もすると電話…


「苦しい」「胃が痛いよぉ…」


家に戻ると、床に這いつくばりバケツに顔を埋めている彼女。


昼間なのに薄暗い部屋で、ずっとずっと背中を擦り、薬を飲ませベッドへ寝かす。

泣きながら


「戻ってきて」


と言う彼女とまた話し合い。








結局、また逃げようとしていたんですよね、俺。




少しばかりのお金を返して、「君の為だ」なんて言い訳してカッコつけて。


ココまで彼女の全てを奪い、傷つけたなら、次は俺の番です。

これが間違った選択だとしても、例え今だけ必要とされているとしても

俺は彼女のそばにいる事を選びました。

こんな最低人間を必要としてくれている人がいる。



償うなら離れるのではなく、俺ががんばって彼女を幸せにする方法もあるのではと。


働けば、すれ違いの日々。

そんな事を怖がるのではなく、その先にある物の為に。


いつか彼女が自分から誰かの元へ旅立つなら、それもそれ。

自分が今まで犯した過ちを考えれば責められるものでもない。



何を書いているのか自分でも分かりませんが、とにかく彼女が俺を嫌いになるまで、

その時が来るまでは、俺が側にいて少しでも幸せにしたいと思ってます。

勿論、すぐに就職先が見付かる訳でも、二人が上手く行く訳でもないです。

例え働いたとしてもまたすぐに辞めてしまうかもしれません。

それも分かってます。彼女にも説明しました。

また喧嘩もするでしょう。

ヒモ生活からの脱出もまだ先です。


でももう少し頑張ってみます。




嘘から始まった恋愛ですが、もう少しだけ。

結論

2004年04月17日 21時04分57秒 | ヒモ日記
「身勝手だ」と「ずるい」と


そう言って彼女、ずっと泣いてました。

感情的になる一方の彼女の前で、俺はただ、淡々と「サヨナラ」

を言えるように努力してました。





彼女の答えは「NO」





絶対に別れないと。

一人では生きていく術が分からないと。

それを繰り返す。

グチャグチャになった顔で。







気付けば完全に夜が明けていて、穏やかか過ぎる窓の外の光が妙に腹立たしかった。





それでも未だに引き下がらない彼女。



一緒にいればまた、君を苦しめる。

俺が働けば、金銭的には少し楽になる。

でも、君が望む「いつも一緒」はなくなる。

そうすれば、お互いが辛い状況になるだろう。



そんな事を、丁寧に、何度も説明しました。




いつしかお互い、言葉もなくし、

泣き疲れて、まるで別人に見える位、彼女が目を腫らした頃、






「分かった」



そう彼女が告げたとき

あぁ、終わるんだなって、始めて実感しました。

自分が望んだ答えだったのに、それを聞いた瞬間、いきなり涙が出てしまって…




そして急に圧し掛かって来る、

自分が犯した罪の重さと、彼女への愛情。




でも、どちらも受け止める事が出来なかった。

情けないね。

身勝手で、薄弱。




会話のない、間の悪さが峠を越した頃、いつの間にか二人は眠っていたようです。

俺はソファーで寝てしまっていて、途中起きたのですが

今更ベッドには入れなくて、彼女の布団を掛け直しまたソファーへ。






結局その日は彼女は起きる事が出来ず、仕事を休みました。



ただ、

出て行くにはまだ少し日が掛かりそうです。

部屋は恐らく、店の寮に入る事でしょう。



身の回りの物が何もないので、せめてそれを揃えてあげたい。

もちろん、そんな金があるはずもないので先程、

大嫌いな親父に電話をし、話があるので会ってくれませんか?

とだけ伝えた。



きっと、結婚の話でも持って来ると思ってんだろうな…


考えてみれば、母親にさえ事を伝えてない。

うちの人は皆、彼女を本当の娘よりも大切に扱ってくれた。

普段は愛想のかけらもない祖父も、時折酷く見当違いなお菓子を

くれたり、胃が悪いのを知って、そっと胃薬を置いておいてくれたり。

会う度に「美人だ、美人だ」と言ってたお向かいさんも、お裾分けと称して、僕らに色々な物をくれた。

たまたま近所に住んでいる、彼女が通う病院の看護師さんも彼女をいつも心配してくれた。

病院が終わってしまった時間に、彼女が熱を出した時なんて熱冷まし持って来てくれたりもした。





みんなみんな良くしてくれた。








俺にズタズタにされた彼女は今日から店に出てます。







こんな気持ちで人と接するのは辛いだろうね…

ごめんね。





これで良いのだと、自分に言い聞かせながら俺はこれを書いてます。

最悪な気分

2004年04月14日 21時39分32秒 | ヒモ日記
あーあ。これから数時間後にまた嫌な話をしなければと思うと気が滅入ります。

今日も、会話こそ少なかったけど車を降りるときに「行って来ます」と言った

彼女の顔を見たら凄く苦しくなった。


彼女にしてみれば、凄い無駄な恋愛をさせてしまったな。


色々な事を思い出してると結構ヤバイです。うん、辛い。

起きてPCで仕事探して、このBLOG書いて、彼女の仕度を手伝って

送ってまたPCして迎えに行って二人でご飯食べて…


引き篭もりも良い所だし、倒錯しきった俺との生活だけど、そこにはいつも彼女の笑顔があった。


でも、お互いの為だしね。


仕方ない。


ちゃんと上手くサヨナラ言えるか分からないけど、本当に幸せになってもらわないと。


結婚していた訳でもなく、ただ何となく始めた同居だったけど、

彼女には色んな事を教わったな。


大切な人を大切にしてあげるのは大変な事ですね…

ジレンマ

2004年04月14日 14時55分02秒 | ヒモ日記
昨日も依然小康状態。

交わす言葉は事務的で、深く入り込めばお互い棘のある会話で牽制。


このまま何となく仲直りする事は簡単なのかもしれないけど、それで良いのかな。

いや、良いわけないな。


俺がバイトを辞めてから、彼女の貯金は瞬く間になくなった。

ちょうど店を休んだりも多くなり、収入自体減っている。

苦労して、体を壊して、精神もずたずたにして手に入れたお金。

それを食い潰すキリギリス。氏ねと。


それを分かってながら、それでも彼女はどうにか、真の仲直りへの布石を並べている。

俺もその手を握って、またいつもの二人に戻りたい。

でもこのままじゃいけないとも思う。


誰が見ても異常な状況。


いつか駄目になるなら彼女にとっても早い方が良い。

仕事以外の時にいつも一緒にいてあげる事の代償はあまりにも大きい。

俺が昼間、まともな職に就けばすれ違いの日々。

どちらにせよ上手くは行かないのかもな。


ただの金づるとして扱うには愛情がありすぎる。

ただ献身的に振舞って、偽りの優しさを与えて、餌を撒き、

時にはお金が必要だと泣きついて、キャバからヘルスへバージョンUPさせ、

挙句ソープに沈める、なんてヒモみたいな事は到底出来ない。

いや、俺もヒモだ…

罪の意識があるかないかだけで、やってる事は変わらないか。



彼女が好きだからこそ、別れなければいけないんだろう。

今までもそんな事分かっていたくせに逃げていた。


変わらなくてはいけない。

こんな堕落した男といるのはもったいない。


今日、彼女の仕事が終わったらまた話してみよう。

お互いの為に。

その後

2004年04月13日 21時20分20秒 | ヒモ日記
>読んでる人数人でしょ。

ってコメント貰ったんだが。

一応、もうちょっと多いです(笑



今、彼女を送って行った。

仕度してる最中から、会話らしい会話もなかった。


辛いのは自分だけじゃない…

頭で分かっているつもりなのだけど。


帰って来たら、出来るだけ優しくしてあげたい。

でも、あからさまな態度の変化は、かえって彼女にウザがられるし。

俺は2年以上同棲して、彼女の何を見ていたんだろうな。

他人を理解するって難しいですね。

別れ話

2004年04月13日 17時20分00秒 | ヒモ日記
きっかけはクダラナイ事だった。

「私の気持ちを考えた事あるの?」

と。


俺は何故かイラツイてた。

昼間買い物行った時もテンションは最低だった。

支払いを頼んだり、何かと緊張感が取れなかった。

帰って来て、彼女のちょっとした行動が気に入らなかった。


「何もしてない人に言われたくない」

「あなたは何も分かってないし、分かろうとしない」


いつかこんな日がとずっと感じていたし

俺のせいで不幸にしてるのは明らかだ。

だから俺はもうやめようと言った。


色々言われた。

良かれと思って言った事も彼女には負担だった。

本当に望む事もしてやれなかったようだ。

それが何なのかも俺には分からず仕舞いだった。


そして毎月彼女の金を奪い、傷つけていた。


「勝手に別れを決めるなら、今すぐ全部返して」


そう言われた。だが、そんな大金ある訳もなく、仕方ないので

疎遠になっている父親に借りに行こうとした。

着替えて出て行こうとすると、泣きわめき、更に責められる。


どうして良いのか分からず、彼女の罵倒だけが続いた。

何度も切れそうになった。が、何も言う資格なんてないんだ。


そして沈黙が訪れた。

長い長い沈黙だった。

冷静に色々考えた。


まだ若くして、彼氏の実家と言う特殊な環境にいる彼女の気持ちを。

自分のキャパが満タンで、本当は何も考えてあげられなかった事。

頼まれた事はしてると、それで良いと勘違いしていた自分。

毎日、嫌いな男と強制的にイチャつく仕事をしている人を支えてなかった。


ここでやっと気付いた。


こんな男と、こんな話をしても、まだ彼女は俺を好きでいてくれるのでは?と。

わざと金を返せと無理な事を言って止めたんだと。



俺は謝った。

自分の気持ちを全て話して。


ただ、ココで俺は過呼吸らしきものに陥ってしまった。

長い緊張感と過度のストレスで息苦しくなり、明らかに酸素が足りてない。

手足がしびれて動かない。

貧血時のような症状が出て、ベッドに倒れ込んでしまった。


情けない…


しばらくして落ち着いた。

もう一度話し合った。彼女も落ち着きを取り戻してくれた。


とりあえずの仲直りだ。

今後もずっと上手く行くなんて思ってない。

でも、疲れて眠ってしまった彼女を見ていて、涙が出てきた。

どう償えば足りるのか分からない。

彼女の望む事全ては分からない。

金があれば一緒にいる時間がない。

金がなければ、一緒に笑う余裕がない。



俺がしてやれる事は何だろう


飼い慣らされたフリ

2004年04月12日 13時00分00秒 | ヒモ日記
とりあえずみなさん、コメントありがとうございました。


昨日は無事、23:30頃彼女達を迎えに行き、付き添ってくれた嬢を送り届け帰宅。

聞けば、その付き添い嬢も¥13,000のサンダルを買って貰ったそうw

んでうちのも服を幾つか買ってて、全部で¥30,000ちょっとかな…?

ご飯は焼肉を食べたそうです。

おれはその頃、カップラーメン食べてたなぁとか思ったら泣けてきた。


しかし、恐らくは軽く50,000円は出費したであろう今回のデート。

さすがに客の男性には同情してしまう。


その後夜中に二人でまた軽いご飯を食べる。

が、その後にちょっとした揉め事。険悪な雰囲気の中ベッドへ。


実は今日、カードの支払いがあって、お金を貰うのに中々言い出せず、

凹んでいた俺。

その態度が気に入らない彼女。


たまに一人になりたい時も、疲れて元気がない時も、悩んで鬱状態の時も、

そういう時はいつも俺は責められる。

俺が落ちているのが嫌いらしい。

本当はそんな時こそ黙って慰めてほしいのだが…

ヒモの身分だ、耐えるしかない。

いつも彼女の指定を待ち、送り迎えをする。

友達と出掛けるのも一苦労だ。いつでも迎えに行ける様に遠出も出来ない。

彼女の許可を待って風呂に入り、彼女の寝仕度が全て終わるのを待って寝る事が許される。

そして彼女が寝ている間を見計らいPCを立ち上げる。

馬鹿げた話だけど。



今現在、まだお金を振り込んでない。

今回は30,000円必要だ。

昨日、30,000円以上の服を買って貰った彼女が、今日、俺に30,000円現金を渡す。

そんな事を考えると中々言い出せない。


今日、彼女は休みだ。

この後二人で出掛ける予定。

さてどうするか…支払い(涙


GOOBLOOG最高!

2004年04月11日 19時21分05秒 | ヒモ日記
またやられた。


昨日のセックスBLOGがまずかったか…?


俺の記事が新着にアップされない!!


すげーなGOO。検閲?


マジでもう止めた方が良いな。


一日何百って見てくれる人がいて、ランキングも20何位には入っている。


閉鎖はその人達に悪くて仕方ない。


でも、書きたい事が書けないのなら、俺の個人HPの日記と一緒だよ。


他に移るのも面倒だ。


エロBLOG書いておいて平等を主張するのが間違っているか…

キャバ嬢の営業デート

2004年04月11日 19時10分59秒 | ヒモ日記
昨日は彼女の仕事場の友達が遊びに来た。

つまりキャバ嬢だ。

おかげでBLOGも書けなかった。


このお友達は彼女の店のNO.2で、可愛い。彼女とは全く違うタイプだから、俺の好みだ。

いやマジ可愛い。彼女が席を外した時なんて、緊張してしまったよ。

何だか、うちがとても豪華なプライベートキャバになった気分だったが、無職の俺はこんな時も負い目を感じてしまう。


遊びに来る時はいつも家にいる俺を見て、お友達は、


「こいつ、どうしようもないな…」


と思っているだろう。

このお友達はとても大人で、性格も良い子なので実際にそんな態度は微塵も見せないのだが、それがまた辛い。

俺が、二人に簡単な食事を用意し、三人で食べる。

そしてそんなお友達のパンチラを見て興奮してる俺…


「本当にどうしようもない」


でも神様ありがとう




そして今日は、また別の友達が来ていた。

店でそこそこ人気はあるらしいが、こいつは好みじゃない。

先ほども、ここで着替えした時、ブラジャー姿を見たが、ピクリともせず。




この子がうちに来た目的は、今日、彼女が営業上、「彼氏」としている客と会うのに同席させる為だ。

要は、この先も客として引っ張るのに、お店だけの関係では限界が来たと。

で、もうデートの約束も、いい加減断れなくなり、今日がその日だったと。


だが、二人で会うには危険が伴う。


客の男にしてみれば付き合って2年(笑)、前回の店外デートは一年前にもさかのぼる。

もう確実に欲望の塊となっている。

いつ襲われてもおかしくない、殺伐とした状況。


そこで、仲の良い友達を無理やり参加させ、女2:男1のデートに丸め込んだ。


その客にしてみれば、ずっと店でしか会ってくれない彼女と、一年ぶりのプライベートデート。


余計な物が付いてきたって文句は言えない。


勿論、彼女達も只では起きない兵だ。


出発前、「お気に入りブランド」の最寄店舗をNETで散々調べさせられた。

行きたくも無いデートに行くからには、それなりの献上物を要求すると。

しかも、同席する友達の分もだ。


俺よりずっと若いその客にとっては痛い出費だろう…


そして待ち合わせの場所に二人を乗せて送り届ける俺…見付からぬよう、遠回りの連続。



彼女が他の男と会うのに抵抗はないか?


分からない。信用しているし、自分の身分を考えるとね…


しかも、待ち合わせから、無事帰宅までのシナリオを考えたのはこの俺だ。


出発時間から、目的のショップがある繁華街に至るまでの道路状況をナビで予測し、

更に、買い物時間、食事時間、を計算して23時の帰宅を促した。

この時間なら、「親がうるさい」だの、「明日も仕事だから」だの幾らでも言い訳できる。

その彼女は親元に住んでいる事になっているから。

念のため、携帯で110番のリダイヤルを常に上位にしておけとも。






こんな方法で彼女を支える事しか、今の俺にはできないんだ。

色々な客に嘘を付き、いい加減追い詰められ、彼女がパニックに陥った時も、俺が言い訳を考える。

何故かいつも上手く乗り切るので、彼女も俺の言う事を信用している。

こんな馬鹿げた嘘を塗り固める才能?は要らないっす…





23時頃また俺は「偽りの自宅付近」まで、二人を迎えに行く。

抵抗はない。

ただ無事に帰宅してくれる事を祈っている。

警告!女、子供は閲覧禁止

2004年04月10日 17時43分41秒 | ヒモ日記
昨日は、早い出勤だったので、帰宅後、着替えもせずにベッドでウトウト…な彼女。


酒も入っている。


疲れているのは分かるので、ワザと一時間半ほど放置した。


そろそろシャワーを浴びせないとな…


そう思い、俺は彼女を起こしに掛かった。が、



話し掛けても、揺すっても起きない。



唐突にカーディガンの下、キャミソールの中、胸を触ってみる。


「うぅーん」


スカートの中に手を伸ばし、パンティーの上から割れ目に沿って指をなぞる。
昨日、見ていたエロ動画のせいでムラムラしていた。


「やめ て よ ぉ 。。。」


溜め息混じりにそう言うが、抵抗はない。

横を向いて寝ている彼女を後ろから抱き、片手でしばらく続ける。

俺の肉房は既にギンギンだ。

身体を引き寄せ、真っ直ぐに寝かせ、今度はパンティーをずらして横から指を入れた。



グチョグチョ。。。


決めた、シックスしよう。


うちは大抵、シャワーも浴び、さぁ、寝るぞ、という仕度を全て終えてからするのだが、
昨日は何故かこのタイミングでしてしまった。


先日もらったコメントを思い出し、カーディガンを脱がせ、キャミソールを捲り上げる。

ブラに包まれた見事な二つの桃が目の前に露呈する。

カップ部分を下にめくり、胸を晒した。ブラの下部ワイヤーのおかげで横に流れずに形を保つ。


逝ける!


タイトスカートだったので、慎重に脱がす。手違いでスリットを切ったりでもしたら、次に切れるのは彼女だ。

スカートを脱がすと、黒とピンクのツートンガーターベルト。

俺の狙いはこれだ。

早々にパンティを脱がし、秘肉に指を滑らせた。

グチョなその裂け目の中にある、柔らかな真珠の上で素早く指を痙攣させる。



彼女は声を漏らし始める



その後も四つん這いにさせてパックリと割れた正規をたっぷりイジメ続けた。

無論、部屋は明るいまま、彼女の全てを視姦つつ、全ての行為は進められる。


俺は彼女の両手首を鷲掴み、少し乱暴に上に引き上げる。そして硬直した肉房を唇の少し左に押し付けた。

そしてメイクを剥すように、グリグリと頬まで擦り付ける。裏からの快感が脳に駆け上がる。

再び口元に肉房を戻し、強引にフィラチモさせた。

「んふぅ。。。」

頬を凹ませ無理な体勢で懸命にフィラし続ける彼女。

強く吸わせて、引き抜く。

ポンと音がなり、口からそれがこぼれ落ちる。唾液が飛び散る。

今度は方ひざを付き、竜玉を口に入れさせる。チョポチョポと吸わせたり、舌で震わせたり。気持ち良い…



竜玉だの肉房だの、シックスだのフィラニモだの書いてるんだ。
これでもし、オラのBLOGが新着記事に載らなかったり、あるいは最悪、BLOGごと消去されたりしたら、
そん時は…そん時は、みんなの元気をオラに分けてくれ。



こちらも負けじと最後の仕上げ。

足を閉じさせ、貝をピタッと合わせる。そしてソコに生まれた道に沿い、柔らかな真珠を高速で擦る。

時には強く、時には触れるか触れないかのギリギリの力加減で。そして皮を剥きつまんだり、回して弄ぶ。



もう良いだろ?


キャミを脱がせ、ブラのカップを捲くり、今一度胸を出させ、ガーターの乱れを直す。これが重要だ。

息子にゴム製のキャップを被せて、徐々に挿入。

奥まで辿り着いたところでピストン開始。

朝っぱらから大きな声を出したので、口を手で塞いだ。

正情意で挿入しながらも、親指で真珠をさぐり続ける。

ヌルヌルの果汁が指にマトワリ付く。

後ろからの挿入に体勢を入れ替え、また激しく突き上げる。

尻の頬を鷲掴みにしたり、パチンパチンはたく。

出し入れしている入り口のすぐ上の校門は、ヒクヒクとまるで呼吸するかのように動いている。


再び正情意に戻す。

先を入り口に押し当て、今度は一気に奥まで挿れる。

ガーターとそのストッキングに包まれた足首を掴み、思いっきり足を拡げる。


照明に照らされて、テロテロ光った果実が俺の肉房をパックリと飲み込んでいるのが見える。

動かす度に、赤く火照った裂け目から果汁が流れ出る。



もう、限界…


力強くピストンすると、呆気なく絶頂が来る。俺は最速の男。YES、早老だ。

ズンっと最後の突きをして、一気に肉房を引き抜く。そして、素早くキャップを取る。挟んだ毛が抜けても気にするな。


「うわwぁぁldgぁ」


顔を横にして力なく横たわる彼女の口元めがけて写生する。


ビュアン、ビュアン


勢い余った我が白き種達が、ベッドのヘッドボードにまで掛かってしまう。

俺は慌てて

「くちっ、くちっ!!」

と、彼女に開口要請。

目頭付近、鼻の横にまでそれを撒き散らしながらも、開いた口に捻じ込んだ。

彼女の校内でドクドクと未だに吐き出し続けている。

快楽がこそばゆさに変わる。

俺は腰を引きながら我慢しつつもその感覚を楽しみ、その後ゆっくりと引き抜いた。


飲むよ、と合図してる彼女に、急いでティッシュを渡す。飲まれてたまるか。

渡したティッシュのその上に、ドロリと鈍く落下する製紙の塊。

俺はこの女が製紙を吐き出す瞬間を見るのが大好きだ。


それを終えたそのままの格好で、バタリとベッドに倒れこむ彼女。

顔や髪に付いた製紙をティッシュで拭ってやる。

俺自身の始末をいそいそ終えて、また眠りそうな勢いの彼女を無理やり抱き起こし、シャワーに連れて行く。




ヒモの身分でのシックス…


終えた後はいつも複雑な気持ちになる。

昨日寝る前に少しだけ残っていた罪悪感と虚しさは、今日このBLOGを書いて強大に増幅した…







オレヨ、履歴書ヲカケ