もう ここから 以前みたいに fullに動き回るので、
そのまえに一応書き残して、前にぶっ飛んでやります。
とはいっても、もっとアツィのすごい真剣に書くつもりやったけど、なんか半分気持ちが途切れて
適当に書いてますが。笑
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学校じゃ周りが院生の友達ばっかやから、研究職とかの始まりにあわせて
俺も、去年の10月終わりくらいからなんやかんや 調べ始めて。
髪も切って。modeは入ってたけど。
やっぱ 自分は研究よりも、動きまわって色んな人と接して、話して、で感じて。
で、世の中の流れ見つけ出して、なんか 人の気を引くような商品(っていうか 作品の域まで高めたいけど+
うちだせるような。
そんなマーケッターにあこがれてたから、
研究職はまったく受けないで、もはや総合職1本ではじめた。
周りが決まりだしたのが去年の12月とか、1月とか、、
普通におめでたいし 祝う気持ちはもちろんあったんだが、
自分の問題として、専門であったりなにか生かす機会が多いだろう研究職に
まったく興味を示さないで、総合職に向けて結構プレッシャーは感じていてて、
でも、やっぱ シュウカツは自分がやりたいことこを最優先にやりたかったから
専門とか 今の立場がこうやからとか そんなことで考えるのも
なんかレールの上で 自分の考えを無理やりあれやこれやひねって、みたいで
いややったし、もっと大きい幅で 見渡して それで行きたい業界なりなんなり基準見つけて そこを 思いっきり狙おうと思ってた。
なんてったって、中高とか 大学とか、なんか入ってるだけで安心感が出てくるような一面もあったし、ここにいるからには こういうとこ次に進んで…とか、おもんないというか 幅がないなって感じることが 多々あったし、そういうのはうんざりやったっていう気持ちも大きい。
やから もっと 自分がたのしめるというか、 そんな遊びじゃないけど、
もっとわくわくした気持ちをもって なるべく広く見渡したかったし、
福利とか勤務地とか給与とか考え出したらきりないけど、そんなんより
やりたいことやるんが一番楽しいやろし、おもいっきり楽しんでいい表情してやろ
ってな 感じで、
いろんなん自分の行きたい 気持ちは絶対抑えたくなかったわけで。
んで、早い時期から 初めてたから、いろんな業界見たりして、
3、4個くらいの 業界に興味をもって いろいろ見てて、
実際エントリーとか くつかの企業にまたがってやって
選考も進んだりしたのもいくつか あったけど
自分の中では
色・ファッション性の高い、感性・感覚的な要素が強い業界
ものづくり っていう2つの軸はぜったい外せなかったから、
(まぁ、もの作りや いうたからって 有形とか無形にこだわることないと思うし
システムつくったり、そういうのもものづくりとは思っているけど やっぱり形をもって 普段の生活の中にあるものを作りたかった)
いろいろ考えてたけど、結局 化粧品業界にほぼ照準しぼるようになって。
それからは もう業界やら 各企業やら、ひたすら調べられることは調べまくったし、これでもかっていうくらい準備して、
外資は やっぱり海外の本社がやっぱり中心になるから 考えてなくて
で、国内企業をいざ始めてみると、
しょっぱなから業界最大手のとこにESから先に進めなくて。。あのときは 唖然として一瞬凍りついたけどたけど。笑
また 別の企業にも面接行く前に落とされて。。。 あれ? って感じになって。
で、AとB2つの企業が結構選考進んでいってて、
最初はAが 第一志望やった。
なんというか 今自分が共同研究もしてるし、いろいろ中が見えてた。
そもそも BはAに 買収されてたから、 どうせならAを希望してた。
まぁ けっきょくAとはご縁はなかったわけやけど、
Aにおいては いわゆるマーケは研究職の人らが担っている。そこまで見据えた研究開発をしているからこそ、開発力はずば抜けているって言われる。
なによりも、自分がマーケの魅力に惹かれたのもAの研究職の人らと普段共同研究していて、おもしろさを知ったのが いい例だ。
それは結局落ちたことを 一緒に研究している人と話していたときにも そのことを言われたし、川橋くんのめざしてる化粧品のマーケ志望するなら うちにくるよりはBの方が絶対面白いよ とかいわれた。
実際、化粧品業界においてはBのほうがずいぶん大きいし、ブランド力はかなり高い。だからこそAは主力の家庭品の力をつかってでもBの化粧品業界においてのブランド力ほしかったわけで。
それを いわれてからというもの もうBしかないとおもって 死に物狂いでした。心の中は。
というか もはや 持ち駒リアルに0で 落ちたらどうしようとかも思ってたけど
とりあえず自分見せて あとは相手の意向にゆだねるしかない、見たいな感じやった。
おちたら それから考え直そうって 思ってた。。。
でも Bはこれまでで一番話を聞いてくれていたし、
選考自体は まったく苦に感じなかったんよね。
やっぱ 相性ってあるんかなって思った。
結局Bに内定いただいたけど、 ここが一番選考自体は 気持ち的に楽だった。
楽って言うか、もちろん状況的にかなり 心理的に追い込まれていたけど、
なにか 苦し紛れで とか そんなんもなかったし、
こちらの言い分をすごい素直に聞いてくださって、話しやすかった。
ほかの企業とやと これがしたいとか こうじゃなきゃいややとか
なんか すごいせまっこいとこしか見えてなかったりしたけど
なんか Bやと 何まかされてもがんばってやるし、なんでも 来い くらいの
おっきな気持ちで構えれた。 そんくらいの包容力も向こうにもあったんだろうし。 相性なんて 先輩とかから言われてて 全くわかんなかったけど、
いつからか なんとなくわかってきて、 そこからは 自分の素を見せて
あとは相手に ゆだねる。それだけだと 思った。
やから、 落ちるとかそういう言い方もおかしな感じがして、
縁がないって いう 言い方が うまいなって 感じた。
とりあえずは これでひと段落したから 安心。
目指すは コスメマーケッター。
っていうか
unique な カラーマーケッター@世界規模で。
魅力的な 彩り 与えられる 色 という 色を を 操っちゃう+
そこは 外せない。
でも とりあえず現場知らないと なんの説得力もないし
営業で がっつりしぼられちゃおう*
なんか まとまってないし。
よくわからんけど。
とりあえず 続きは 飲み屋 か カラオケで。
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就活中に 元気もらっちゃってた niceなやつら
♪
トゥータン/HY
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〆
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もはや こうなった以上
動き回ります。
なんせ やりたいことが 山積み。
もっともっと 攻めで。
さしあたっては お世話になったかたがたに 挨拶しに行って。
苦しい時期も いろいろ 語り合った 仲間との時間も大事にして。
で、
おもいっきり 動き回る。
遊び心、全開で。
アクセル がっつり 踏み込みますよ。
あそび の 部分 ふりきって 広角で。
ぽけぇ~っとしてるやつは おいていきます。
学生生活 ラスト半年。
思い出 作りまくっていきます。
10年 20年先まで みこした仲間あつめてるけど
まだまだ なってない。
こっから もっと ぶっとばしていかないと+